JP2008227887A - 放収音装置 - Google Patents

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JP2008227887A JP2007062864A JP2007062864A JP2008227887A JP 2008227887 A JP2008227887 A JP 2008227887A JP 2007062864 A JP2007062864 A JP 2007062864A JP 2007062864 A JP2007062864 A JP 2007062864A JP 2008227887 A JP2008227887 A JP 2008227887A
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Abstract

【課題】通信経路の状態がセキュアな状態か否かを一目で見ただけで容易に知ることができる放収音装置を提供する。
【解決手段】音声会議装置1は、ネットワーク3を介して通信相手である他の音声会議装置1と接続される。また、音声会議装置1は、ネットワーク3を介してVPNサーバ2と接続される。音声会議装置1は、セキュアな通信を行う場合は、音声会議装置1とVPNサーバ2との間にVPNを構築してVPN通信を行う。また、ノンセキュアな通信を行う場合は、音声会議装置1間でPeer to Peer通信(以下、P2P通信と称す)を行う。音声会議装置1は、様々な理由により、VPN通信ができなくなると、P2P通信に切り替えて通信を続行する。そこで、音声会議装置1は、通信経路の状態がセキュアな状態の場合に青いランプを表示し、通信経路の状態がノンセキュアな状態の場合に赤いランプを表示する。
【選択図】図2

Description

この発明は、通信経路の状態がセキュアな状態か否かを表示する放収音装置に関する。
近年、遠隔地間で開催される会議は、TV会議等、ネットワークを介して開催されるケースが増加している。この際、ネットワークに接続する方法として、安価に構築することができるADSLや光ファイバー等が利用される。これらADSLや光ファイバー等を用いた通信において、それ自体にはセキュリティを確保する機能がないため、特許文献1に記載の電子会議装置では、送受信するデータの暗号化等を行い、セキュリティの確保を行っている。一般的に、セキュリティが確保されていない状態での通信と違い、セキュリティが確保された状態での通信は、通信量又は通信時間等に応じて、課金等が行われる。
特開2002−041461号公報
利用者は会議の重要度に応じて、セキュリティが確保されていない通信、セキュリティが確保された通信を選択して利用したいものである。また、トラブル等が発生して、セキュリティが確保できなくなった場合は、利用者は、すぐにセキュリティが確保できていないことを知りたいものである。
そこで、セキュリティが確保された状態で通信を行っているのか、セキュリティが確保されていない状態で通信を行っているのかを、ユーザに通知することができる会議装置を提供することを目的とする。
請求項1の放収音装置は、マイクにて収音した音声から音声信号を生成する収音手段と、ネットワークを介して収音手段が生成した音声信号を送信し、音声信号を受信する通信手段と、該通信手段が受信した音声信号を放音する放音手段と、前記通信手段の通信経路をセキュアな状態とノンセキュアな状態とに切替える切替手段と、該切替手段により決定された前記通信手段の通信経路の状態を表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする。
この構成では、放収音装置は、ネットワークを介して収音した音声信号を送信し、ネットワークを介して受信した音声信号を放音する。また、放収音装置は、データを送受信する通信経路をセキュアな状態とノンセキュアな状態に切替え、通信経路の状態を表示部に表示する。これにより、放収音装置は、送受信するデータの重要度に応じて、通信経路をセキュアな状態か、ノンセキュアな状態かを切替えて通信することができる。更に、放収音装置の利用者は、放収音装置を一目で見ただけで、送受信するデータの通信経路の状態がセキュアな状態か、ノンセキュアな状態か容易に知ることができる。
本発明によれば、放収音装置の利用者は、放収音装置を一目で見ただけで、通信経路の状態がセキュアな状態か否かを容易に知ることができる。
図1は、本発明に係る音声会議装置を用いた音声会議の実施に関する説明図である。図1に示すように、音声会議装置1aは、ネットワーク3を介して通信相手である音声会議装置1bと接続される。また、音声会議装置1(1a,1b)は、ネットワーク3を介してVPNサーバ2と接続される。
音声会議装置1は、セキュアな通信を行う場合は、音声会議装置1とVPNサーバ2との間にVPNを構築し、VPN通信を行う。この際、音声会議装置1は、VPNサーバ2を中継して、他の音声会議装置1とデータの送受信を行う。また、ノンセキュアな通信を行う場合は、音声会議装置1間でPeer to Peer通信(以下、P2P通信と称す)を行う。
VPN通信(セキュアな通信)は、一般的に課金制であることが多く、予め定められた一定金額以内で通信可能である。この場合、一定金額を超えると、VPN通信ができなくなる。そこで、音声会議装置1は、自動的にP2P通信(ノンセキュアな通信)に切り替えて通信を続行する。また、VPN通信は、音声会議装置1とVPNサーバ2との通信経路に障害が発生したり、VPNサーバ2に障害が発生したりすると、通信できなくなる。そこで、フォールバック処理を行い、P2P通信に切り替えて通信を続行する。このように、音声会議装置1により、通信経路の状態が、自動的にセキュアな状態からノンセキュアな状態に切り替わることがある。この際、音声会議装置1の利用者は、通信経路の状態がセキュアな状態なのか、ノンセキュアな状態なのかを知ることができない。そこで、音声会議装置1は、通信経路の状態がセキュアな状態の場合に青いランプを表示し、通信経路の状態がノンセキュアな状態の場合に赤いランプを表示する。これにより、音声会議装置1の利用者は、放収音装置を一目で見ただけで、通信経路の状態を容易に知ることができる。
次に、本実施形態に係る音声会議装置1について、図2,図3を参照して説明する。図2は、音声会議装置の外観を示す図である。図3は、音声会議装置の機能構成を示すブロック図である。
図2に示すように、音声会議装置1は、入出力コネクタ(不図示)、マイク(不図示)、スピーカ(不図示)、収音方向指示部17、操作部12及び表示部16を備える。
入出力コネクタは、ネットワーク3に接続され、ネットワーク3を介して、他の音声会議装置1とデータの送受信を行う。マイクは、音声会議装置1の側面の周囲に複数個配置され、音声会議装置1の周囲の音を収音する。マイクによる収音音声が入出力コネクタを介して、他の音声会議装置1へ送信される。また、スピーカは、音声会議装置1の背面に複数個配置され、入出力コネクタを介して他の音声会議装置1から入力された音声信号を放音する。
収音方向指示部17は、収音方向を示す発光部である。例えば、右方向から音を収音する場合は、右方向の発光部が発光する。また、全方向から音を収音する場合、全方向の発光部が発光する。
操作部12は、表示窓とボタンを備え、利用者からの操作入力を受け付ける。操作部12は、操作入力内容を後述する制御部11(図3参照)に出力する。操作入力内容とは、例えば、通信相手の音声会議装置1(音声会議装置1b)の指定、通信経路の状態(セキュアな状態又はノンセキュアな状態)の指定等である。
表示部16は、通信経路の状態がセキュアな状態かノンセキュアな状態かを表示するランプである。このランプは、音声会議装置1の前面に一目で見て分かる場所に設置される。また、表示部16は、通信経路の状態がセキュアな状態の場合に青く発光し、通信経路の状態がノンセキュアな状態の場合に赤く発光する。特にノンセキュアな状態の場合は、目立つように表示部16を赤く発光させることで、利用者は、通信経路の状態がノンセキュアな状態であることを一目で見ただけで、すぐに分かることができる。
次に、音声会議装置1の機能構成について説明する。図3に示すように、音声会議装置1は、制御部11、操作部12、通信部13、収音部14、放音部15及び表示部16から構成される。以下は、説明の簡単化のため、音声会議装置1aが音声会議装置1bと音声通信を行うものとして説明する。
制御部11は、操作部12から入力される操作入力内容に基づいて、他の機能部の制御を行う。また、制御部11は、通信部13から通信経路の状態を取得し、通信経路の状態に基づいて、他の機能部の制御を行う。更に、制御部11は、収音部14から入力された音声信号を通信部13へ出力し、通信部13から入力された音声信号を放音部15へ出力する。
具体的には、制御部11は、操作部12から通信経路の状態をセキュアな状態に設定するよう入力されると、通信部13へVPN通信を行うよう指示し、操作部12から通信経路の状態をノンセキュアな状態に設定するよう入力されると、通信部13へP2P通信を行うよう指示する。この際、制御部11は、VPN通信を行う場合は、通信部13に対して、VPNサーバ2へ音声会議装置1bとVPN通信を開始する旨を通知するよう指示し、P2P通信を行う場合は、通信部13に対して、音声会議装置1bとP2P通信を開始するよう指示する。
また、制御部11は、通信部13から通信経路の状態を取得し、通信経路状態に基づいて、表示部16のランプの色を決定する。この際、制御部11は、表示部16に対して、通信経路の状態がセキュアな状態の場合に青く発光させ、通信経路の状態がノンセキュアな状態の場合に赤く発光させるよう指示する。
更に、制御部11は、通信トリガに応じて、VPN通信からP2P通信へと切り替える。通信トリガとは、VPN通信が続行できない状態になったときに発生するトリガであり、通信部13にて検出可能である。VPN通信が続行できない状態は、例えば、VPNサーバ2との通信経路の負荷が高くなり、データの送受信に遅延が発生して音声会議が続行できなくなった場合や、VPNサーバ2の負荷が高くなり、VPNサーバ2とデータの送受信が続行できなくなった場合や、VPNサーバ2が利用できなくなった場合に生じる。
通信部13は、VPN機能を備え、制御部11の指示により、VPNサーバ2との間にVPNを構築する。また、制御部11の指示により、VPN通信又はP2P通信を行う。VPN通信時は、制御部11から入力された音声信号を暗号化してVPNサーバ2へ送信し、VPNサーバ2から受信した暗号化データを復号して生成した音声信号を制御部11へ出力する。また、P2P通信時は、制御部11から入力された音声信号を他の音声会議装置1bへ送信し、他の音声会議装置1bから受信した音声信号を制御部11へ出力する。更に、通信部13は、通信トリガの検出を行う。通信部13は、通信トリガを検出すると、制御部11へ出力する。
収音部14は、収音した音声から音声信号を生成して、制御部11へ出力する。
放音部15は、制御部11から入力された音声信号を放音する。
次に、VPNサーバ2の機能構成について説明する。VPNサーバ2は、通信制御部21とデータ中継情報22とを備える。
通信制御部21は、VPN機能を備え、音声会議装置1との間でVPNを構築する。通信制御部21は、音声会議装置1aから音声会議装置1bとVPN通信を開始する旨を通知されると、データ中継情報22へ音声会議装置1a,1bを登録する。また、通信制御部21は、音声会議装置1aからデータを受信すると、データ中継情報22を参照して、音声会議装置1bへ出力する。
データ中継情報22は、VPN通信中の音声会議装置1の情報(音声会議装置1のIPアドレス等)が登録される。例えば、音声会議装置1a,1b間で音声会議を行っている場合は、音声会議装置1a,1bの情報が登録され、音声会議装置1a〜1d間で音声会議を行っている場合は、音声会議装置1a〜1dの情報が登録される。通信制御部21は、データ中継情報22を参照して、データの送信先の情報を取得する。なお、VPN通信の終了時に、データ中継情報22から音声会議装置1の情報は消去される。
次に、音声会議装置1のデータの送受信について、図4を参照して説明する。図4は、音声会議装置間のデータ送受信処理に関するフローチャートである。
図4に示すように、音声会議装置1aは、収音部14にて周囲の音声を収音し(S101)、音声信号を生成する(S102)。音声会議装置1aは、通信経路の設定を確認する(S103)。音声会議装置1aは、通信経路の設定がセキュアに設定されている場合は(S103:セキュア)、音声信号を暗号化して(S105)、暗号化データをVPNサーバ2へ送信する(S106)。また、音声会議装置1aは、通信経路の設定がノンセキュアに設定されている場合は(S103:ノンセキュア)、音声信号を音声会議装置1bへ送信する(S104)。
また、音声会議装置1aは、上記音声処理(S101〜S106)と、以下に記載する通信処理(S151〜S153)とを平行処理する。この通信処理は、定期的に行われる。音声会議装置1aは、通信経路の状態の切り替えが発生するか否かを確認する(S151)。通信経路の状態の切り替えは、操作部12の操作入力や、通信トリガの発生によって生じる。音声会議装置1aは、通信経路の状態の切り替えが発生すると(S151:Yes)、表示部16の色を切替えさせ(S152)、通信経路の設定を切替えて設定する(S153)。具体的には、通信経路の状態がセキュアな状態からノンセキュアな状態になった場合には、表示部16の色を青から赤へ切り替え、通信経路の設定をセキュアからノンセキュアに変更する。また、通信経路の状態がノンセキュアな状態からセキュアな状態になった場合には、表示部16の色を赤から青へ切り替え、通信経路の設定をノンセキュアからセキュアに変更する。
なお、通信経路状態の切り替えが、操作部12の操作入力によって生じる場合は、ステップS152,153の処理は、通信経路の状態がセキュアな状態からノンセキュアな状態になった場合とノンセキュアな状態からセキュアな状態になった場合とがある。また、通信経路状態の切り替えが、通信トリガの発生によって生じる場合は、ステップS152,153の処理は、通信経路の状態がセキュアな状態からノンセキュアな状態になった場合のみになる。
VPNサーバ2は、暗号化データを受信すると(S111)、データ中継情報22にて暗号化データの送信先を確認し、暗号化データを音声会議装置1bへ送信する(S112)。
音声会議装置1bは、データを受信すると(S121)、通信経路の設定を確認する(S122)。音声会議装置1bは、通信経路の設定がセキュアに設定されている場合は(S122:セキュア)、暗号化データを復号して音声信号を生成し(S123)、放音部15から放音する(S124)。また、音声会議装置1bは、通信経路の設定がノンセキュアに設定されている場合は(S122:ノンセキュア)、放音部15から放音する(S124)。
また、音声会議装置1bは、上記音声処理(S121〜S124)と、以下に記載する通信処理(S161〜S163)とを並行に行う。通信処理は、定期的に行われる。なお、音声会議装置1bの通信処理(S161〜S163)は、音声会議装置1aの通信処理(S151〜S153)と同様の処理なので、説明を省略する。以上で、音声会議装置1aと音声会議装置1bでのデータの送受信が完了する。
なお、本実施形態では、通信経路の状態を音声会議装置1の表示部16へ表示した。しかしながら、これに限らず、収音方向指示部17の発光色を変更したり、操作部12の表示窓の発光色を変更したり、操作部12の表示窓に通信経路の状態を表記してもよい。
また、本実施形態では、音声会議装置1a,1b間で音声会議を行った。しかしながら、これに限らず、複数台の音声会議装置1間で、音声会議を行うことができる。この場合、ノンセキュアな通信は、P2P通信ではなく、多地点会議装置(MCU)等を利用して行う。
更に、本実施形態では、通信トリガは、VPN通信が続行できない状態になったときに発生した。しかしながら、これに限らず、VPN通信が続行できないのでP2P通信に切り替えて通信を行っていた音声会議装置1に対して、VPN通信が続行できる状態になったときにも発生させてもよい。
加えて、本実施形態では、音声会議装置1にVPN機能とルータ機能とを設けた。しかしながら、これに限らず、音声会議装置1をルータに接続し、そのルータにVPN機能とルータ機能を設けてもよい。この場合、音声会議装置1は、ルータに通信経路の状態(セキュアな状態かノンセキュアな状態か)を問い合わせ、ルータからの返答に従って、表示部16の表示を切り替える。
また、本実施形態では、音声会議装置1は、VPNサーバ2を中継してVPN通信を行った。しかしながら、これに限らず、VPNサーバ2を中継せずに、音声会議装置1間でVPN通信を行ってもよい。
更に、本実施形態では、音声会議を行う音声会議装置を例に挙げて説明した。しかしながら、これに限らず、楽曲等を送受信する放収音装置に適応してもよい。例えば、カラオケ装置間で楽曲等を送受信する場合、著作権の関係で楽曲の送受信にはセキュアな通信を行ったり、人の歌唱音声の送受信にはノンセキュアな通信を行ったりしてもよい。
以上より、本実施形態では、音声会議装置1は、定期的に通信経路の状態がセキュアな状態なのかノンセキュアな状態なのかを調べて、通信経路の状態を表示部16へ表示する。これにより、音声会議装置1の利用者は、音声会議装置1を一目で見ただけで、通信経路の状態がセキュアな状態か否か容易に知ることができる。
本発明に係る音声会議装置を用いた音声会議の実施に関する説明図である。 音声会議装置の外観を示す図である。 音声会議装置の機能構成を示すブロック図である。 音声会議装置間のデータ送受信処理に関するフローチャートである。
符号の説明
1(1a,1b)−音声会議装置,2−VPNサーバ,3−ネットワーク,11−制御部,12−操作部,13−通信部,14−収音部,15−放音部,16−表示部,17−収音方向指示部,21−通信制御部,22−データ中継情報

Claims (1)

  1. マイクにて収音した音声から音声信号を生成する収音手段と、
    ネットワークを介して収音手段が生成した音声信号を送信し、音声信号を受信する通信手段と、
    該通信手段が受信した音声信号を放音する放音手段と、
    前記通信手段の通信経路をセキュアな状態とノンセキュアな状態とに切替える切替手段と、
    該切替手段により決定された前記通信手段の通信経路の状態を表示する表示手段と、を備えた放収音装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015070467A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 沖電気工業株式会社 通信装置およびプログラム

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