JP2008227841A - ビデオルータ - Google Patents
ビデオルータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008227841A JP2008227841A JP2007062130A JP2007062130A JP2008227841A JP 2008227841 A JP2008227841 A JP 2008227841A JP 2007062130 A JP2007062130 A JP 2007062130A JP 2007062130 A JP2007062130 A JP 2007062130A JP 2008227841 A JP2008227841 A JP 2008227841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- matrix
- virtual
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
【解決手段】n入力及びm出力のマトリクス型のビデオルータにおいて、n個の入力端子と、m個の出力端子と、各入力端子と各出力端子との組み合わせについて接続状態と非接続状態とを切り替えるスイッチを備える。対応付け手段が、入力端子或いは出力端子の一方又は両方について、物理的な端子と仮想的な識別情報とを対応付ける。制御手段が、前記対応付け手段による対応付けに基づいて、人との間における処理を前記仮想的な識別情報を用いて行う。
【選択図】 図3
Description
従来のビデオルータでは、ハードウエア上のマトリクス状態を基にして、ルーティングの制御や表示を設定している。
本例のルータでは、スイッチS1〜S4のオンオフを切り替えることにより、入力A1、A2の出力先を出力D1、D2から選択して出力させることができる。なお、本例では、各出力には、バッファ101、102が備えられている。
例えば、入力A1から出力D1へ出力させるとともに入力A2から出力D2へ出力させる、などの接続が可能である。
また、例えば、入力A2から出力D1へ出力させるとともに入力A2から出力D2へ出力させる、などのように同じ入力を出力させることも可能である。
ここで、n及びmを任意の自然数として、ルータの入力数と出力数は、n入力×m出力のように拡張することが可能である。
本例のルータでは、図9に示されるような構成において、更に、各スイッチS1〜S4を制御する制御装置111を備えている。
制御装置111は、外部の装置から入力と出力とを接続する指示のデータを受け取り、そのデータに基づいてルーティングに必要なスイッチS1〜S4をオンする。
図11等において、バツ(×)印の部分は、クロスポイント用のスイッチが付いていることを示す。
本例のルータでは、D1〜D8の出力に対して、それぞれ、A1〜A12に入力されている信号を選択して出力させることができる。
図12には、図11に示されるような12入力及び8出力のルータのマトリクス上に6入力及び4出力のマトリクスI、IIを2つ設定した場合の一例を示してある。
この場合、例えば、クロスポイントの制御回路に対する外部からの制御を制御回路上で2つに分け、それぞれの制御入力に対して一方のマトリクスしか制御できないように制限を付ける。これにより、外部から見ると、独立した2つのマトリクスI、IIが存在するように見える。
このように、マトリクス上に任意の配置でマトリクス(仮想マトリクス)I、IIを設定することが可能であり、同じルータ上に2つ以上の仮想マトリクスを設定することや、仮想マトリクスの配置を任意に変えることなどが可能である。
この場合、2つの仮想マトリクスI、IIは、入力を一部共用しており、出力は完全に独立しているように扱うことができる。
本例では、6入力(A1〜A6)×4出力(D1〜D4)のマトリクスIと、10入力(A3〜A12)×4出力(D5〜D8)のマトリクスIIの2つの仮想マトリクスが構成されている。
この場合、出力列が共有している部分について、通常のルータと同じように、互いの制御が競合することになるが、それ以外は独立となる。
本例では、6入力(A1〜A6)×4出力(D1〜D4)のマトリクスIと、10入力(A3〜A12)×5出力(D4〜D8)のマトリクスIIの2つの仮想マトリクスが構成されている。
出力D4の制御については、マトリクスIとマトリクスIIの制御が競合するため、上位側で競合時の問題が発生しないように制御する。
図15には、6入力及び4出力のルータの一例を示してある。
例えば、図15に示されるように、入力A1、A2に回線信号1、2が接続され、入力A3、A4にVTR1、2が接続されている場合に、増設で回線信号3を1回線追加する必要が発生したときには、その増設回線を入力A5に接続することで、物理的には追加が可能である。
このため、従来のビデオルータでは、VTR1、2の線を入力A3、A4から入力A4、A5へ接続変更して、入力A3を空けてから、新たに回線3を入力A3に接続する必要があった。
このように、従来のビデオルータでは、設定変更に大変な手間がかかり、且つ、入力の変更時に一時的に入力信号を外さなければならず、変更を行う信号ラインを使用していない時にしか変更することができないといった問題があった。
すなわち、n個の入力端子と、m個の出力端子と、各入力端子と各出力端子との組み合わせについて接続状態(オン)と非接続状態(オフ)とを切り替えるスイッチを備えた。そして、対応付け手段が、入力端子或いは出力端子の一方又は両方について、物理的な端子と仮想的な識別情報とを対応付ける。また、制御手段が、前記対応付け手段による対応付けに基づいて、人との間における処理を前記仮想的な識別情報を用いて行う。
また、マトリクス上に1つ以上の仮想的なマトリクス(仮想マトリクス)を設定することも可能である。仮想マトリクスでは、入力数はn以下となり、出力数はm以下となる。また、2つ以上の仮想マトリクスの出力が重なる場合には、例えば、任意の態様で、優先制御が行われる。
また、スイッチは、例えば、入力端子と出力端子との全ての組み合わせ(つまり、n×m個)について備えられてもよく、或いは、任意の一部の組み合わせのみについて備えられてもよい。
また、仮想的な識別情報としては、種々な情報が用いられてもよく、例えば、記号や番号などからなる情報を用いることができる。また、例えば、仮想的な識別情報を人により任意に書き換えることが可能な構成が用いられてもよい。
具体例として、入力端子1に入力番号2を対応させ、入力端子2に入力番号3を対応させ、入力端子3に入力番号1を対応させることや、また、出力端子1に出力番号5を対応させ、出力端子2に出力番号2を対応させ、出力端子3に出力番号1を対応させること、などが可能である。
また、物理的な端子と仮想的な識別情報との対応付けとしては、例えば、人或いは装置により任意に書き換えることが可能な構成とすることができる。
すなわち、前記制御手段は、前記人との間における処理として、前記対応付け手段による対応付けに基づいて、入力端子と出力端子との接続状態を前記仮想的な識別情報を用いて人に対して表示し、入力端子と出力端子との接続状態の切り替え(例えば、スイッチのオンとオフの切り替え)の指示を前記仮想的な識別情報を用いて人から受け付ける。そして、前記制御手段は、前記受け付けた指示の内容に従ってスイッチを制御して、入力端子と出力端子との接続状態を切り替える。
同様に、入力端子と出力端子との接続状態を切り替えるための指示では、入力端子或いは出力端子の一方又は両方について、物理的な端子の番号等ではなく(或いは、それと共に)、対応する仮想的な識別情報が用いられる。
また、指示などの情報を受け付ける手段としては、例えば、キーボードやマウスなどの操作に応じて情報を受け付ける手段を用いることができる。
すなわち、前記対応付け手段は、複数の対応付けを有している。そして、前記制御手段は、前記対応付け手段が有する複数の対応付けの中から1つの対応付けを切り替えて用いる。
ここで、複数の対応付けの中から1つの対応付けを選択する態様としては、例えば、人による操作により受け付けられた指示に応じて1つの対応付けを選択する態様や、或いは、各人(各ユーザ)とそのときに用いるべき対応付けとの対応が予め設定されて記憶されており、それに従って1つの対応付けを選択する態様や、或いは、各使用状況(例えば、放送において各番組など)とそのときに用いるべき対応付けとの対応が予め設定されて記憶されており、それに従って1つの対応付けを選択する態様などを用いることができる。
図1には、本発明の一実施例に係るビデオルータの構成例を示してある。
図1等において、バツ(×)印の部分は、クロスポイント用のスイッチが付いていることを示す。
本例のビデオルータでは、6個の入力端子(A1〜A6)と4個の出力端子(D1〜D4)を有しており、各入力端子と各出力端子との組み合わせ毎にオン(接続する状態)とオフ(接続しない状態)を切り替えるスイッチを備えている。
各スイッチは、例えば、人による操作に応じて或いは予め設定された切替条件に従って自動的に、外部の制御装置からの制御により切り替えることが可能である。
また、本例では、ビデオルータの入力6×出力4のマトリクス上に、2つの入力2×出力1の仮想マトリクスI、IIが設定されている。具体的には、出力D1の入力を仮想マトリクスIのグループのA1、A2としており、出力D2の入力を仮想マトリクスIIのグループのA3、A4としている。
各仮想マトリクスI、IIでは、自己のグループに属する各スイッチのオンオフを切り替えることにより、自己のグループに属する入力と出力との接続状態を切り替えることができる。
本例では、出力D1の入力にA5を増設している。具体的には、仮想マトリクスI(図2において、I−1とI−2を合わせたもの)において、入力をA1、A2、A5とし、出力をD1とする。なお、入力端子A5には回線3の信号が入力される。
また、本例では、6入力(A1〜A6)及び1出力(D4)の仮想マトリクスIIIを新たに設定してある。
この配置データは、例えば、ビデオルータ或いはその制御装置が有するメモリに記憶され、仮想マトリクスにおけるスイッチを制御する際に参照される。
図3に示される配置データは、図1に示される場合に対応している。
ここで、本例の配置データでは、実際のマトリクス上ではなく仮想マトリクスにおける入力であることを表すために、入力側の信号をIN(IN1〜IN5)で表している。
また、仮想マトリクスIIについては、入力IN1が入力A3となっており、入力IN2が入力A4となっており、出力はD2となっている。
また、他の入出力の組み合わせの所は、使用されない状態(OFF)となっている。
図4には、書き換え後の仮想マトリクスの配置データの一例を示してある。
図4に示される配置データは、図2に示される場合に対応している。
また、仮想マトリクスIIについては、書き換え前と同様であり、入力IN1が入力A3となっており、入力IN2が入力A4となっており、出力はD2となっている。
また、仮想マトリクスIIIについては、入力IN1〜IN5がそれぞれ入力A1〜A5となっており、出力はD4となっている。
また、他の入出力の組み合わせの所は、使用されない状態(OFF)となっている。
そして、例えば、仮想マトリクスにおける入出力の接続状態を配置データにおける入力IN1〜IN5と出力D1〜D4の対応を用いて画面に表示することや、この対応を用いて人(操作者)から仮想マトリクスにおけるスイッチの切り替えの指示を受け付けることを行い、実際にビデオルータのスイッチを制御するときには配置データに基づいて入力A1〜A5と出力D1〜D4の対応を用いることにより、人に対しては配置データにおける分かり易い対応付け(IN1〜IN5を用いたもの)を示して使用させるとともに、実際の制御については配置データ(IN1〜IN5とA1〜A5との対応付け)を用いて適切にスイッチを切り替えることができる。
なお、各仮想マトリクスに対応した制御装置としては、各仮想マトリクス毎に別個であってもよく、或いは、2つ以上の仮想マトリクスについて共通であってもよい。
図5に示される配置データは、図4に示される配置データにおいて仮想マトリクスIIIについて、人によって使い易いように、仮想上の入力IN1〜IN5と実際の入力A1〜A5との対応を書き換えたものである。具体的には、入力IN1、IN2、IN3、IN4、IN5に対してそれぞれA1、A2、A5、A3、A4が対応付けられるように、出力D4に対する入力列の順序を並べ替えて設定している。
また、例えば、マトリクスのデータを2次元とすることで、入力と出力を自由に配置することも可能である。
本例の仮想マトリクスの配置データは、5入力(IN1〜IN5)×4出力(OUT1〜OUT4)のマトリクスを通常のマトリクスルータと同じ配置となるように設定したものである。
図8には、マトリクスのデータを2次元とした配置データの一例として、4つの仮想マトリクスI、II、III、IVについて任意に書き換えたものを示してある。本例では、2次元の仮想マトリクスにより、出力側も同時に設定を変えている。
なお、この場合には、1つの出力について複数の入力列が競合する場合があるため、競合した場合には、任意の態様を用いて、優先制御を行う必要がある。つまり、1つの入力は複数の出力に分配できるが、1つの出力には1つの入力のみとする。
また、本例のビデオルータでは、例えば、仮想マトリクスの配置データを複数用意しておいて、その中から番組毎に選択するなど、使用状況に応じて任意の配置データを選択的に設定して用いるようなことも可能である。
また、このような仮想マトリクスの配置データを複数持ち、それぞれについて制御することが可能なビデオルータ用の制御ソフトウエアを実施することが可能である。
また、前記したSDI信号の代わりにアナログビデオやアナログオーディオの信号を切り替えることが可能なアナログビデオルータ用の制御ソフトウエアを実施することが可能である。
また、ソフトウエアによる制御ばかりでなく、ハードウエアにより制御を行うビデオルータ用の制御ハードウエアを実施することも可能である。
本例のルータは仮想マトリクスで構成されるため、制御する場合にあたかも物理的なマトリクスがあるかのように制御することができ、制御する際(特に、人的に切替等を行う際)に分かり易く制御し易い入出力のマトリクス配置を設定することができる。これにより、制御する回路を間違えたりするような単純なミスを防止することができる。
また、仮想マトリクスであるため、他のマトリクスを運用中においても、他のマトリクスに影響を与えずに、マトリクスの構成変更(設定変更)や新規なマトリクスの構築(作成)などを行うことができる。
例えば、従来のビデオルータでは1つの大きなマトリクスとしてしか扱うことができなかったが、本例のビデオルータでは、複数の小さなマトリクスを設定することができる。また、本例では、複数のマトリクスの入力側については、全ての入力を同時に複数のマトリクスで使用するようなことも可能である。
具体的には、ある仮想マトリクスの配置を変更する場合には、その仮想マトリクスを制御する人が物理的な入力線や出力線の接続状態をつなぎ替え、その人が配置データの書き換えや入出力の名称データの書き換えを行うことで、その人の好みに合わせて任意の配置を設定することができる。また、その人は、例えば、スイッチャーパネルをキーボードやマウスで操作することにより、その仮想マトリクスにおける入出力の接続状態(各スイッチ)を切り替えることが可能である。
また、本発明の適用分野としては、必ずしも以上に示したものに限られず、本発明は、種々な分野に適用することが可能なものである。
また、本発明に係るシステムや装置などにおいて行われる各種の処理としては、例えばプロセッサやメモリ等を備えたハードウエア資源においてプロセッサがROM(Read Only Memory)に格納された制御プログラムを実行することにより制御される構成が用いられてもよく、また、例えば当該処理を実行するための各機能手段が独立したハードウエア回路として構成されてもよい。
また、本発明は上記の制御プログラムを格納したフロッピー(登録商標)ディスクやCD(Compact Disc)−ROM等のコンピュータにより読み取り可能な記録媒体や当該プログラム(自体)として把握することもでき、当該制御プログラムを当該記録媒体からコンピュータに入力してプロセッサに実行させることにより、本発明に係る処理を遂行させることができる。
Claims (3)
- n入力及びm出力のマトリクス型のビデオルータにおいて、
n個の入力端子と、
m個の出力端子と、
各入力端子と各出力端子との組み合わせについて接続状態と非接続状態とを切り替えるスイッチと、
入力端子或いは出力端子の一方又は両方について、物理的な端子と仮想的な識別情報とを対応付ける対応付け手段と、
前記対応付け手段による対応付けに基づいて、人との間における処理を前記仮想的な識別情報を用いて行う制御手段と、
を備えたことを特徴とするビデオルータ。 - 請求項1に記載のビデオルータにおいて、
前記制御手段は、前記人との間における処理として、前記対応付け手段による対応付けに基づいて、入力端子と出力端子との接続状態を前記仮想的な識別情報を用いて人に対して表示し、入力端子と出力端子との接続状態の切り替えの指示を前記仮想的な識別情報を用いて人から受け付け、
前記制御手段は、前記受け付けた指示の内容に従ってスイッチを制御して、入力端子と出力端子との接続状態を切り替える、
ことを特徴とするビデオルータ。 - 請求項1又は請求項2に記載のビデオルータにおいて、
前記対応付け手段は、複数の対応付けを有しており、
前記制御手段は、前記対応付け手段が有する複数の対応付けの中から1つの対応付けを切り替えて用いる、
ことを特徴とするビデオルータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007062130A JP2008227841A (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | ビデオルータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007062130A JP2008227841A (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | ビデオルータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008227841A true JP2008227841A (ja) | 2008-09-25 |
Family
ID=39845931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007062130A Pending JP2008227841A (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | ビデオルータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008227841A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101259492B1 (ko) * | 2011-08-09 | 2013-05-06 | 옵티시스 주식회사 | 영상 매트릭스 장치 |
JP6838765B1 (ja) * | 2020-08-18 | 2021-03-03 | イメージニクス株式会社 | マトリクススイッチャ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09284872A (ja) * | 1996-04-12 | 1997-10-31 | Sony Corp | 信号切換え装置 |
-
2007
- 2007-03-12 JP JP2007062130A patent/JP2008227841A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09284872A (ja) * | 1996-04-12 | 1997-10-31 | Sony Corp | 信号切換え装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101259492B1 (ko) * | 2011-08-09 | 2013-05-06 | 옵티시스 주식회사 | 영상 매트릭스 장치 |
JP6838765B1 (ja) * | 2020-08-18 | 2021-03-03 | イメージニクス株式会社 | マトリクススイッチャ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5632418B2 (ja) | ビデオサーバ、およびその映像信号出力制御方法 | |
US6834374B1 (en) | Audio-video control system | |
JPH08212053A (ja) | 複数のデータバイトのシフト及び並び替えを行うためのシフト回路及び方法 | |
JP2010531620A (ja) | デュアル・ユース・ビデオ・ミキサ・クロスポイント・マトリクス | |
JP2008227841A (ja) | ビデオルータ | |
US6351258B1 (en) | Switcher system and I/O switching method | |
US20110320678A1 (en) | Crosspoint switch for use in video and other applications | |
JPH07264474A (ja) | 入出力切換制御装置 | |
CA3086528C (en) | Loop switcher, controllers therefor and methods for controlling an arrayof audio effect devices | |
JP6348676B1 (ja) | スイッチャ | |
JP2020025271A (ja) | 接続制御装置および接続制御方法 | |
JP4063232B2 (ja) | 音響信号処理システム | |
JP4216049B2 (ja) | マルチシグナルマトリクススイッチャ | |
JP3575163B2 (ja) | 信号切換え装置 | |
JP2007267418A (ja) | マトリックススイッチャ、及び、マトリックススイッチャにおけるソース信号名称の表示方法 | |
JP2004039085A5 (ja) | ||
WO1999000974A1 (fr) | Systeme de commutation et procede de commutation d'entree-sortie | |
JP2007150421A (ja) | 映像信号切替システム | |
JP4901915B2 (ja) | 映像処理装置、処理ユニット及びipアドレス管理方法 | |
JP3646086B2 (ja) | マルチシグナルマトリクススイッチャ | |
JPH07264477A (ja) | 入出力信号選択装置 | |
JP2015188203A (ja) | 音響システムおよび音響信号処理装置 | |
KR100675452B1 (ko) | 입/출력 단자 공용화 장치 | |
JPS62221386A (ja) | 映像制御方式 | |
JP3797312B2 (ja) | 音楽装置のパート選択装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20100311 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20101216 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Effective date: 20110509 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120710 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20121106 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |