JP2008225697A - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008225697A
JP2008225697A JP2007060942A JP2007060942A JP2008225697A JP 2008225697 A JP2008225697 A JP 2008225697A JP 2007060942 A JP2007060942 A JP 2007060942A JP 2007060942 A JP2007060942 A JP 2007060942A JP 2008225697 A JP2008225697 A JP 2008225697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
power supply
signal
timer
relay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007060942A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Tsukada
誠 塚田
Hirobumi Hari
博文 播
Kazuo Watanabe
和夫 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teac Corp
Original Assignee
Teac Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teac Corp filed Critical Teac Corp
Priority to JP2007060942A priority Critical patent/JP2008225697A/ja
Publication of JP2008225697A publication Critical patent/JP2008225697A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Power Sources (AREA)

Abstract

【課題】装置の電源スイッチ切断後、一定時間は電源からの電力供給を維持してシャットダウンを可能とする。
【解決手段】電源スイッチ12と並列にリレー回路14をAC電源10に接続する。リレー回路14は電源スイッチ12のON状態ではOFF状態に設定される。ウオッチドックタイマ18で電源スイッチ12切断時の電源電圧低下を検出し、CPU20で一定時間リレー回路14をOFF状態からON状態に設定する。CPU20の異常時には、タイマ22からのタイムアウト信号によりリレー回路14をON状態からOFF状態に設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は電源制御装置、特に電源切断時の電力供給に関する。
磁気記録装置や光ディスク装置等では、記憶ファイル管理構造のため、記録区画をある単位で区切ったクラスタで処理しており、記録時及び再生時にもデータサイズをクラスタサイズに適合したアクセス動作とする必要がある。例えば、クラスタサイズに満たない僅かなデータの書き換えも、一旦、当該クラスタ全体を読み込んで、変更部分のデータをメモリ上で更新してから、クラスタ単位で媒体に再度記録する。このため、メモリ上に存在している各種データと、記憶媒体のデータは常に同一ではない。通常は、記録動作終了後にメモリ上に残されたデータを記憶媒体に記録することで記録動作を完了する。
一方、書換可能な光ディスクであっても、書換回数に制限のある記憶媒体がある。例えば、書換可能回数が通常1000回と称されるDVD+RWであっても、ディスク面上の同一箇所に集中的に書換を行えば、1000回以下の少ない回数で記録品質が低下してしまう。そこで、ディスク管理情報のように頻繁にその内容をディスク上の同じ箇所に記録する事態を回避するため、メモリ上で管理情報の更新を繰り返しておき、ディスク取り出し時、あるいは電源切断時にメモリ上のディスク管理情報をディスクに記録するように制御する。
したがって、電源スイッチの切断の前に、シャットダウン操作を行ってメモリ上に残されたデータが確実にディスクに記録されたことを確認し、その後、電源を切断することが求められている。これは、シャットダウン操作なしに電源が切断されるとディスク管理情報が更新されていないディスクとなり記録再生動作が不能となってしまうからである。
従来より、電源スイッチのオフ操作が行われたときに、直ちに装置への電源供給を遮断するのではなく、一定時間電源供給を確保する技術が提案されている。
下記に示す特許文献1には、コンピュータの電源装置において、停電等で主電源が突然遮断された場合や、操作者がシャットダウン操作を忘れて主電源を遮断した場合に、電源を補助電源に切り替え、一定時間電力の供給を継続させるとともに、コンピュータのシャットダウン処理を実行し、シャットダウン処理の終了後に補助電源を停止することが開示されている。
また、特許文献2には、シャットダウン処理が必要なワークステーション等の情報処理装置において、ボタンスイッチのオフに応答して、シャットダウン処理を実行するとともに、電源制御部により電源を遮断するタイミングを制御し、ボタンスイッチのオフに応じた電源オフ信号の出力から所定時間(シャットダウン処理に要する時間よりも長い時間に設定)経過後に、リレースイッチをオフにして電源供給を停止することが開示されている。
また、特許文献3には、電源制御装置において、メカスイッチのオフ操作に応答して、電子機器に動作終了処理を開始するための電源OFF検出信号を送出するとともに、サブ電源によりメイン電源の電源供給を遮断するタイミングを制御し、メカスイッチのオフ操作の検出から所定時間(電子機器の動作終了処理に要する時間よりも長い時間に設定)経過後に、リレースイッチをオフにしてメイン電源の電源供給を遮断することが開示されている。
特開平5−73183号公報 特開平10−78832号公報 特開2003−333748号公報
しかしながら、補助電源あるいはサブ電源を用いる構成では、待機電力が生じてしまう問題がある。
本発明は、補助電源あるいはサブ電源を用いることなく、簡易な構成でシャットダウン処理を確実に行うことができる電源制御装置を提供することにある。
本発明の電源制御装置は、電源に接続された電源スイッチの切断による電源電圧の低下を検出する検出回路と、前記電源に対して前記電源スイッチと並列接続され、前記電源スイッチが閉成状態では開放状態に維持されるリレー回路と、前記電源電圧の低下に応じて前記リレー回路を前記開放状態から閉成状態に設定して前記電源スイッチの切断にもかかわらず前記電源からの電力を供給し、一定時間経過後に前記リレー回路を前記閉成状態から前記開放状態に設定して前記電源からの電力供給を切断する制御回路とを有する。
本発明では、補助電源等を設けることなく電源スイッチ切断後の一定時間に限り電力を自動供給できる。
以下、図面に基づき本発明の実施形態について説明する。
図1に、本実施形態における電源制御装置の回路構成を示す。本実施形態の電源制御装置は、例えば光ディスク装置に組み込むことができる。AC電源10(100−240V)からの電力は電源スイッチ12を介して電力供給回路16に供給され、電力供給回路16から磁気記録装置や光ディスク装置等の装置各部、例えばDSP(デジタルシグナルプロセッサ)あるいはCPUに電力が供給される。
AC電源10から電力供給回路16に至る電源ライン上に、電源スイッチ12と並列にリレー回路14が設けられる。リレー回路14は通常はOFF状態、すなわち電源スイッチ12がON状態のときにOFF状態にあり、AC電源10からの電力は電源スイッチ12のみを介して電力供給回路16に供給される。リレー回路14は、リレーON信号により通電してOFF状態からON状態となり、電源スイッチ12に代わってAC電源10からの電力を供給する。
また、AC電源10から電力供給回路16に至る電源ライン上には、ウォッチドックタイマ(WDT)18が設けられる。ウォッチドックタイマ18はフォトカプラ19を有し、電源ラインの電圧を監視して電源スイッチ12の切断による電源電圧低下を検出する。電源電圧低下の検出信号(パワーダウン信号)はタイマ22及びCPU20に供給される。
タイマ22は、電圧低下の検出信号に基づいてカウントを開始し、所定時間が経過するとタイムアウト信号を出力する。タイムアウト信号はタイムアウト時にLowレベルとなる信号で、カウント中はHiレベルの信号である。一方、CPU20は、電源電圧低下の検出信号に基づいてパワーOFFレディ信号をHigh出力し、一定時間経過後にパワーOFFレディ信号をLowとする。この一定時間は、少なくともシャットダウン操作に必要と考えられる時間である。また、CPU20は、パワーOFFレディ信号をHigh出力した場合、タイマが停止する前にタイマクリア信号をタイマ22に供給してタイマ22の動作が延長(カウントがクリア)される。CPU20が正常に動作している場合、CPU20からはタイマクリア信号が定期的に出力されるためタイマ22が停止することはない。一方、CPU20が暴走するなどして正常にタイマクリア信号をHigh出力できない場合、タイマ22はCPU20からのタイマクリア信号が出力されなくなるためカウントアップが進み、やがてタイムアウト信号を出力する。
タイマ22からのタイムクリア信号及びCPU20からのパワーOFFレディ信号はANDゲート24に供給される。ANDゲート24は、CPU20からの信号及びタイマ22からの信号の2つの信号の論理和を演算し、演算結果をリレーON信号としてリレー回路14に供給する。タイマ22がタイムアウトしない限りタイムアウト信号はHiレベルであるので、CPU20からのパワーOFFレディ信号がそのままリレーON信号としてリレー回路14に供給されリレー回路14のON/OFFを制御し、タイマ22がタイムアウトする場合にはタイムアウト信号がそのままリレーON信号としてリレー回路14に供給されリレー回路14のON/OFFを制御するということができる。
図2に、本実施形態のタイミングチャートを示す。図2(a)はAC電源10の電源電圧の時間変化を示す。時間t=t1で電源スイッチ12がOFFされたものとすると、この時点で電圧は0となる。図2(b)はウォッチドックタイマ18の出力であるパワーダウン信号の時間変化を示す。電源スイッチ12がONされている間はパワーダウン信号はLowレベルであり、電源スイッチ12が切断されて電圧が低下するとフォトカプラで検出され、パワーダウン信号はLowからHighになる。すなわち、フォトカプラの受光側トランジスタは電源電圧低下によりON状態からOFF状態となり、受光側トランジスタのコレクタ電圧であるパワーダウン信号はLowレベルからHiレベルになる。図2(e)はCPU20から出力されるパワーOFFレディ信号の時間変化であり、パワーダウン信号が入力されることでCPU20はパワーOFFレディ信号をHigh出力する。また、一定時間経過して時間t=t2になると、CPU20はパワーOFFレディ信号をLowとする。図2(c)はタイマクリア信号の時間変化であり、パワーOFFレディ信号がON出力された後にON出力され、所定の周期でHigh、Lowの出力を繰り返す。図2(d)はタイムアウト信号であり、図2(c)のタイマクリア信号のHighレベル(立ち上がりエッジ)によりタイマ22はカウントがクリアされるため、タイマが動作し続けることからタイムアウトせず、したがってHiレベルのままとなる。タイマクリア信号のHighレベルの発生周期は、タイマ22がクリアされてからタイムアウト信号を出力するまでの時間よりも短くなるように設定される。図2(f)はANDゲート24からのリレーON信号であり、タイムクリア信号がHiレベルであり、かつ、パワーOFFレディ信号がHiレベルの場合にHiレベルとなり、リレー回路14をOFF状態からON状態に設定する。
以上のようにして時間t=t1で電源スイッチ12が切断されると、CPU20からパワーOFFレディ信号がHigh出力されてリレー回路14がON状態に設定され、AC電源10からの電力はリレー回路14を介して電力供給回路16に供給され、シャットダウン操作が実行される。そして、時間t=t1から一定時間経過して時間t=t2となると、CPU20はパワーOFFレディ信号をLowとするので、リレーON信号はOFFとなり、リレー回路14は再びON状態からOFF状態に設定されてAC電源10からの電力が遮断される。
図3に、CPU20が暴走する等して正常に動作しない場合のタイミングチャートを示す。図2と同様に、時間t=t1で電源スイッチ12が切断されたものとする。図2(b)に示すように時間t=t1でパワーダウン信号がHiレベルとなり、CPU20に供給される。CPU20は、パワーダウン信号が入力されることでパワーOFFレディ信号をHigh出力してリレー回路14をON状態に設定するが、例えば、CPU20が時間t=t3で正常に動作しなくなった場合、CPU20は図3(c)のようにタイマクリア信号を出力しなくなり、また、図3(e)のようにパワーOFFレディ信号もLow出力しない。この場合、タイマ22はカウントアップを継続し、所定時間経過して時間t=t4になるとタイマ22はタイムアウト信号を出力する。すると、図3(d)のように時間t=t4においてタイムアウト信号はHighからLowとなり、図3(f)のようにリレーON信号はONからOFFとなるためリレー回路14はOFF状態に設定され、AC電源10からの電力が遮断される。
すなわち、タイマ22はCPU20が暴走する等して正常に動作できなくなった場合にAC電源10からの電力を確実に遮断するためのタイマであり、これにより電源スイッチ12がOFFされているにもかかわらず常時AC電源10からの電力が供給されてしまう事態を確実に防止できる。所定時間は、タイマ22がクリアされてからタイムアウト信号を出力するまでの時間である。なお、時間t=t1で電源スイッチ12が切断された時点で、既にCPU20が正常に動作していない場合には、パワーダウン信号が入力されてもパワーOFFレディ信号が出力されることはないので、リレー回路14が作動せず、AC電源10からの電力が即座に遮断される。
このように、本実施形態では、AC電源10に対して電源スイッチ12と並列にリレー回路14を接続し、通常通電時にはリレー回路14をOFF(開放)状態とすることで電源スイッチ12の切断に伴う電圧低下を検出しており、補助電源あるいはサブ電源を設ける必要がない。また、CPU20とは別個にタイマ22を設けることで、CPU20の異常時にも確実に電源を切断できる。また、本実施形態では、装置内の一次側(AC電源10側)に設けたウォッチドックタイマ18で二次側(装置内のDSPやCPU側)の電圧が低下してしまう前に電源スイッチ12の切断に伴う電源電圧の低下を検出してリレー回路14をON状態に設定するので、装置のDSPあるいはCPUはシャットダウン操作を確実に実行できる。
なお、本実施形態ではシャットダウン操作を実行するために電源スイッチ12の切断後に自動的にリレー回路14をON状態に設定して一定時間電力を供給する構成であるが、電源スイッチ12の切断後にシャットダウン操作を実行する必要があるか否かを判断し、必要あると判断した場合にのみ自動的にリレー回路14をON状態に設定して一定時間電力を供給してもよい。但し、シャットダウンすべきか否かを判断するためにディスクをリードする必要がある場合には、上記の実施形態のように電源スイッチ12の切断時に自動的にリレー回路14をON状態に設定するのが好適である。
実施形態の回路図である。 実施形態のCPU正常動作時のタイミングチャートである。 実施形態のCPU異常時のタイミングチャートである。
符号の説明
10 AC電源、12 電源スイッチ、14 リレー回路、16 電力供給回路、18 ウォッチドックタイマ(WDT)、20 CPU、22 タイマ、24 ANDゲート。

Claims (4)

  1. 電源に接続された電源スイッチの切断による電源電圧の低下を検出する検出回路と、
    前記電源に対して前記電源スイッチと並列接続され、前記電源スイッチが閉成状態では開放状態に維持されるリレー回路と、
    前記電源電圧の低下に応じて前記リレー回路を前記開放状態から閉成状態に設定して前記電源スイッチの切断にもかかわらず前記電源からの電力を供給し、一定時間経過後に前記リレー回路を前記閉成状態から前記開放状態に設定して前記電源からの電力供給を切断する制御回路と、
    を有することを特徴とする電源制御装置。
  2. 請求項1記載の装置において、
    前記電源電圧の低下に応じてカウントを開始するとともに、前記制御回路による前記リレー回路の前記閉成状態から前記開放状態への移行に応じてカウントを停止するタイマと、
    を有し、前記タイマは、カウントが停止されない限り所定時間経過後にタイムアウト信号を出力して前記リレー回路を前記閉成状態から前記開放状態に設定する
    ことを特徴とする電源制御装置。
  3. 請求項1、2のいずれかに記載の装置において、
    前記一定時間は、少なくともシャットダウン操作に必要な時間であることを特徴とする電源制御装置。
  4. 電源に接続された電源スイッチの切断による電源電圧の低下を検出する検出回路と、
    前記電源に対して前記電源スイッチと並列接続され、前記電源スイッチが閉成状態では開放状態に維持されるリレー回路と、
    前記電源電圧の低下に応じてカウントを開始し、所定時間経過後に前記リレー回路にタイムアウト信号を出力するタイマと、
    前記電源電圧の低下に応じて前記リレー回路にリレー閉成信号を出力するとともに一定時間経過後にリレー開放信号を出力し、かつ、前記リレー閉成信号を出力した後に前記タイマにタイマクリア信号を出力するプロセッサと、
    を有し、前記リレー回路は、前記プロセッサからの前記リレー閉成信号により閉成するとともに前記リレー開放信号により開放し、かつ、前記タイマからのタイムアウト信号により開放することを特徴とする電源制御装置。
JP2007060942A 2007-03-09 2007-03-09 電源制御装置 Pending JP2008225697A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007060942A JP2008225697A (ja) 2007-03-09 2007-03-09 電源制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007060942A JP2008225697A (ja) 2007-03-09 2007-03-09 電源制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008225697A true JP2008225697A (ja) 2008-09-25

Family

ID=39844264

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007060942A Pending JP2008225697A (ja) 2007-03-09 2007-03-09 電源制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008225697A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010146367A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Ricoh Co Ltd 電子機器
JP2010198178A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Fuji Xerox Co Ltd 電源装置
JP2010282504A (ja) * 2009-06-05 2010-12-16 Ricoh Co Ltd 電子機器
JP2011022775A (ja) * 2009-07-15 2011-02-03 Canon Inc 電源装置および画像形成装置
JP2011081603A (ja) * 2009-10-07 2011-04-21 Ricoh Co Ltd 電源制御装置、画像形成装置、電源制御方法及び電源制御プログラム
US8985719B2 (en) 2012-11-20 2015-03-24 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus, image forming apparatus control method and storage medium of program of control method

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61123943A (ja) * 1984-11-20 1986-06-11 Yokogawa Electric Corp マイクロプロセツサ装置
JPH06202764A (ja) * 1993-01-06 1994-07-22 Fujitsu Ltd 電源切断装置
JPH07104893A (ja) * 1993-10-04 1995-04-21 Hitachi Ltd 電源切断装置
JPH11206861A (ja) * 1998-01-29 1999-08-03 Zexel:Kk オゾン殺菌装置
JP2002312075A (ja) * 2001-04-11 2002-10-25 Ricoh Co Ltd 電源装置および画像形成装置
JP2003015780A (ja) * 2001-07-02 2003-01-17 Seiko Epson Corp 電源制御装置及び電源制御方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61123943A (ja) * 1984-11-20 1986-06-11 Yokogawa Electric Corp マイクロプロセツサ装置
JPH06202764A (ja) * 1993-01-06 1994-07-22 Fujitsu Ltd 電源切断装置
JPH07104893A (ja) * 1993-10-04 1995-04-21 Hitachi Ltd 電源切断装置
JPH11206861A (ja) * 1998-01-29 1999-08-03 Zexel:Kk オゾン殺菌装置
JP2002312075A (ja) * 2001-04-11 2002-10-25 Ricoh Co Ltd 電源装置および画像形成装置
JP2003015780A (ja) * 2001-07-02 2003-01-17 Seiko Epson Corp 電源制御装置及び電源制御方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010146367A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Ricoh Co Ltd 電子機器
JP2010198178A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Fuji Xerox Co Ltd 電源装置
JP2010282504A (ja) * 2009-06-05 2010-12-16 Ricoh Co Ltd 電子機器
JP2011022775A (ja) * 2009-07-15 2011-02-03 Canon Inc 電源装置および画像形成装置
JP2011081603A (ja) * 2009-10-07 2011-04-21 Ricoh Co Ltd 電源制御装置、画像形成装置、電源制御方法及び電源制御プログラム
US8985719B2 (en) 2012-11-20 2015-03-24 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus, image forming apparatus control method and storage medium of program of control method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6020707B2 (ja) 情報処理装置、情報処理装置の停止方法、及び情報処理装置の停止プログラム
JP3711559B2 (ja) 情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム
US8479049B2 (en) Electronic device and method for detecting power failure type
JP2008225697A (ja) 電源制御装置
CN106326061B (zh) 高速缓存数据处理方法及设备
TW200422819A (en) Method and apparatus for controlling a data processing system during debug
CN105389525B (zh) 刀片服务器的管理方法和系统
KR20200077416A (ko) 팬에 전력을 공급하는 복수의 전원 유닛을 포함하는 정보 처리 장치
JP2010218406A (ja) 電子機器
US8024604B2 (en) Information processing apparatus and error processing
RU2740775C1 (ru) Электронное устройство и способ представления ошибки, когда электронное устройство выключается
JP2010049590A (ja) 制御装置
JP2007121163A (ja) 試験装置、プログラム、及び記録媒体
US8527792B2 (en) Power saving method and apparatus thereof
US10528275B2 (en) Storage system, storage control device, and method of controlling a storage system
US20090161507A1 (en) Infromation Recording/Reproducing Apparatus
JP5450352B2 (ja) 電源監視装置および情報処理装置
EP2581804A1 (en) Electronic apparatus using NAND flash and memory management method thereof
JP2008059007A (ja) 半導体記憶装置
CN101452333A (zh) 能够处理电源异常的方法及电脑装置
JP2007164738A (ja) データ記憶装置及び画像処理装置
JP2010231548A (ja) ディスクアレイ装置及びバックアップ方法
JP5422426B2 (ja) 情報処理装置
JP5011159B2 (ja) システム監視回路を備えた計算機
JP2007114893A (ja) 電源制御装置およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100106

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110418

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110426

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110627

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120207