JP2008225229A - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】現像ローラ72と、現像ローラ72に現像バイアス電圧を印加する電圧印加手段80とを備える現像装置であって、電圧印加手段80が、現像バイアス電圧は、矩形波形の交流電圧を印加する第1期間と、交流電圧を印加しない第2期間とを含み、交流電圧のデューティ比がトナーにより静電潜像が現像される方向に50%以上であり、第1期間における交流電圧の周期数が2周期以上であり、第1期間の第2期間に移行する直前の交流電圧が、トナーを現像ローラへ引き戻す方向の電圧である現像バイアス電圧を印加することを特徴とする現像装置である。
【選択図】図2
Description
以下に、本発明の実施形態に係るカラープリンタ1において、現像バイアス電圧の条件について検討した結果について説明する。
DUTY比の影響を検討した結果について説明する。図5は、DUTY比を変化させた場合の現像ギャップと画像濃度との関係を示したグラフである。縦軸は、得られた画像の反射画像濃度を示し、横軸は、現像ギャップ(μm)を示す。反射画像濃度は、反射濃度計を用い測定し、被印刷物である用紙を基準とした相対濃度である。なお、このグラフは、以下に示す現像バイアス電圧を用いて画像形成した結果を示すものである。
周期数 : 2周期
V1 = 1000V
V2 = −500V
V3 = 0V
T1 = T2
なお、連続波形は、交流電圧を印加しない第2期間T2がなく、交流電圧を印加する第1期間T1のみの現像バイアス電圧である。
周期数について検討した結果について説明する。図6は、周期数を変化させた場合の画像位置と画像濃度との関係を示したグラフである。縦軸は、得られた画像の反射画像濃度を示し、横軸は、画像の中心からの位置(mm)を示す。なお、検討例2の現像バイアス電圧は、周期数を変化させ、DUTY比を50%に固定した以外、検討例1と同様である。また、ここで形成させた画像は、幅12mmのベタ画像である。
T1のT2に移行する直前の交流電圧の方向の影響を検討した結果について説明する。T1のT2に移行する直前の交流電圧を、トナーにより静電潜像が現像される第1方向P1と、トナーが現像ローラ72に引き戻す第2方向P2とのそれぞれの電圧に設定した場合の、非画像部かぶりと画像濃度を測定した。その結果を表1に示した。
上記検討例1〜3の結果に基づいて決定される好ましい現像バイアス電圧(上述の現像バイアス電圧の好ましい具体例として記載した現像バイアス電圧)を印加した場合と、連続波形の電圧を印加した場合との比較について説明する。
交流電圧のトナーが現像ローラ72に引き戻す方向の電圧値の影響を検討した結果について説明する。図8は、トナーが現像ローラ72に引き戻す方向の電圧値V2と画像濃度との関係を示したグラフである。縦軸は、得られた画像の反射画像濃度を示し、横軸は、V2(V)を示す。なお、このグラフは、以下に示す現像バイアス電圧を用いて画像形成した結果を示すものである。
周期数 : 2周期
DUTY比 : 50%
V1 = 1000V
V3 = 0V
T1 = T2
図8からわかるように、V2を変化させることによって、得られる画像濃度を変動させることができる。このことから、画像濃度を濃度センサなど検出して、その検出結果に基づいて、V2を決定すれば、好適な画像濃度が容易に得られることがわかる。
磁気ローラに印加する電圧の影響について検討した結果について説明する。図9は、磁気ローラに印加する電圧の周波数を変化させた場合の磁気ローラに印加する電圧値と画像濃度との関係を示したグラフである。縦軸は、得られた画像の反射画像濃度を示し、横軸は、磁気ローラに印加する電圧値(V)を示す。図10は、磁気ローラに印加する電圧の周波数を変化させた場合の磁気ローラに印加する電圧値と画像むらとの関係を示したグラフである。縦軸は、得られた画像の画像むらを示し、横軸は、磁気ローラに印加する電圧値(V)を示す。なお、これらのグラフは、好適な現像バイアス電圧を印加して、網点画像(25%)の画像形成を行った結果を示すものである。
3 画像転写部 4 定着部
5 排紙部 6 搬送ローラ
7 画像形成ユニット
21 給紙カセット 22,27 ピックアップローラ
23,24,25 給紙ローラ 26 レジストローラ
31 中間転写ベルト 32 2次転写ローラ
33 駆動ローラ 34 従動ローラ
35 バックアップローラ 36 1次転写ローラ
37 感光体ドラム 38 露光装置
39 帯電器
41 加熱ローラ 42 加圧ローラ
51 排紙トレイ
71 現像装置 72 現像ローラ
73 磁気ローラ 74 パドルミキサ
75 攪拌ミキサ 76 穂切りブレード
77 仕切板
80 電圧印加手段
Claims (5)
- 静電潜像が形成される像担持体に対向して配置され、表面にトナーを担持して搬送する現像ローラと、前記現像ローラに現像バイアス電圧を印加する電圧印加手段とを備え、
前記電圧印加手段により前記現像ローラに現像バイアス電圧を印加することにより、前記現像ローラによって搬送されたトナーを前記像担持体の表面に飛翔させて、前記像担持体の表面に予め形成された静電潜像をトナー像として顕像化させる現像装置であって、
前記電圧印加手段が、
矩形波形の交流電圧を印加する第1期間と、交流電圧を印加しない第2期間とを含み、
前記交流電圧のデューティ比がトナーにより静電潜像が現像される方向に50%以上であり、
前記第1期間における前記交流電圧の周期数が2周期以上であり、
前記第1期間の前記第2期間に移行する直前の前記交流電圧が、トナーを現像ローラへ引き戻す方向の電圧である現像バイアス電圧を印加することを特徴とする現像装置。 - 静電潜像が形成される像担持体に対向して配置され、表面にトナーを担持して搬送する現像ローラと、トナーとキャリアとを含む2成分現像剤を担持して搬送する磁気ローラと、前記現像ローラに現像バイアス電圧を印加する電圧印加手段とを備え、
前記磁気ローラによって搬送された2成分現像剤と前記現像ローラとを接触させて、前記2成分現像剤中のトナーを前記現像ローラの表面に担持させ、前記現像ローラに現像バイアス電圧を印加することにより、前記現像ローラによって搬送されたトナーを前記像担持体の表面に飛翔させて、前記像担持体の表面に予め形成された静電潜像をトナー像として顕像化させる現像装置であって、
前記電圧印加手段が、
直流電圧に矩形波形の交流電圧を重畳した重畳電圧を印加する第1期間と、直流電圧のみを印加する第2期間とを含み、
前記交流電圧のデューティ比がトナーにより静電潜像が現像される方向に50%以上であり、
前記第1期間における前記交流電圧の周期数が2周期以上であり、
前記第1期間の第2期間に移行する直前の前記交流電圧が、トナーを現像ローラへ引き戻す方向の電圧である現像バイアス電圧を印加することを特徴とする現像装置。 - 前記電圧印加手段は、トナーにより静電潜像が現像される方向の電圧値を固定し、トナー濃度に応じて、トナーを現像ローラへ引き戻す方向の電圧値を変えることを特徴とする請求項1又は2に記載の現像装置。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の現像装置と前記像担持体とを備え、前記現像装置によって前記像担持体の表面に予め形成された静電潜像をトナー像として顕像化させて画像を形成するものであることを特徴とする画像形成装置。
- 前記像担持体から前記トナー像が転写され、転写されたトナー像を記録媒体に転写する中間転写体と、
前記第1期間における前記交流電圧のトナーを像担持体へ飛翔させる方向の電圧値を固定し、トナーを現像ローラへ引き戻す方向の電圧値を変化させて複数のトナーパッチを、前記像担持体上又は前記中間転写体上に形成するトナーパッチ形成手段と、
前記トナーパッチの濃度を検出する濃度検出手段と、
前記濃度に基づいて、トナーを現像ローラへ引き戻す方向の電圧値を決定する電圧値決定手段とを備える請求項4に記載の画像形成装置。
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