JP2008224859A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】バックライトより消費電力の低い発光体を液晶パネルの背面側に設け、ユーザからの入力操作が一定時間無かった時における消費電力を大幅に減らした液晶表示装置を提供する。
【解決手段】バックライトユニット14は、バックライト2の他、LED50を液晶パネル8の背面側に有する。そして、入力操作が一定時間行われなかった場合、制御部12により発光調節回路11へ制御信号が送られ、バックライト2が消灯してLED50が点灯する。この結果、バックライト2より消費電力のかなり低いLED50だけの光により、スクリーンセーバーが行われる。よって、長時間に渡って無操作状態が続いたときに生じるバックライト2による消費電力を大幅に減らすことができる。
【選択図】 図3
【解決手段】バックライトユニット14は、バックライト2の他、LED50を液晶パネル8の背面側に有する。そして、入力操作が一定時間行われなかった場合、制御部12により発光調節回路11へ制御信号が送られ、バックライト2が消灯してLED50が点灯する。この結果、バックライト2より消費電力のかなり低いLED50だけの光により、スクリーンセーバーが行われる。よって、長時間に渡って無操作状態が続いたときに生じるバックライト2による消費電力を大幅に減らすことができる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、省電力機能を有する液晶表示装置に関するものである。
従来、画像を出力するテレビやパーソナルコンピュータ等の表示装置として液晶表示装置が利用されている。液晶表示装置は、文字又は図形を液晶で表示して画像を出力するため、比較的消費電力の多いバックライトを備えている。バックライトは、冷陰極管等の光源を用いる。
そして、液晶表示装置の中には、省電力機能を有する液晶表示装置がある。この液晶表示装置は、ユーザからの入力操作が一定時間無かった時、バックライトの発光量を小さくして、表示画面に黒の部分が多いスクリーンセーバーに切替える。これにより、この液晶表示装置は、ユーザからの入力操作が一定時間無かった時におけるバックライトの無駄な消費電力を減らす。
なお、特許文献1では、液晶表示装置が提案されている。
特開平9−251153号公報
なお、特許文献1では、液晶表示装置が提案されている。
しかしながら、バックライトは、LED(Light Emitting Diode)などの発光体と比べると、非常に消費電力の多い発光体である。そのため、省電力機能を有する上記液晶表示装置において、ユーザからの入力操作が一定時間無かった時にバックライトの発光量を小さくしても、依然として消費電力が大きかった。
よって、省電力機能を有する上記液晶表示装置では、ユーザからの入力操作が一定時間無かった時にバックライトの発光量を小さくしても、消費電力の削減量が少なかった。
よって、省電力機能を有する上記液晶表示装置では、ユーザからの入力操作が一定時間無かった時にバックライトの発光量を小さくしても、消費電力の削減量が少なかった。
本発明はこのような従来の課題を解決しようとするものであり、バックライトより消費電力の低い発光体を液晶パネルの背面側に設け、ユーザからの入力操作が一定時間無かった時における消費電力を大幅に減らした液晶表示装置を提供することを目的とする。
本発明の液晶表示装置は、前記課題を解決するために以下の構成を備えている。
(1)文字又は図形を液晶で表示する液晶パネルと、
前記液晶パネルの背面側に設けられ、光を発光して前記液晶パネルの背面側から出射するバックライトと、
前記液晶パネルの画像制御を行う画像制御手段と、を備えた液晶表示装置において、
前記液晶パネルの背面側に設けられ、前記バックライトより消費電力の低い発光体と、
ユーザからの入力操作が一定時間無かった時、前記バックライトを消灯するとともに前記発光体を点灯又は点滅する発光制御手段と、を備える。
前記液晶パネルの背面側に設けられ、光を発光して前記液晶パネルの背面側から出射するバックライトと、
前記液晶パネルの画像制御を行う画像制御手段と、を備えた液晶表示装置において、
前記液晶パネルの背面側に設けられ、前記バックライトより消費電力の低い発光体と、
ユーザからの入力操作が一定時間無かった時、前記バックライトを消灯するとともに前記発光体を点灯又は点滅する発光制御手段と、を備える。
この構成において、液晶表示装置は、例えば液晶テレビ受像機又は液晶モニタである。発光体は、例えばLEDである。
ユーザからの入力操作が一定時間無かった時、発光制御手段によって、バックライトが消灯して発光体が点灯する。この結果、バックライトより消費電力の低い発光体だけの光により、スクリーンセーバー等が行われる。
よって、長時間に渡って無操作状態が続いたときに生じるバックライトによる消費電力を大幅に減らすことができる。
なお、発光体が点灯し続けると、液晶表示装置が故障したのではないかとユーザに誤解されるおそれがある。そこで、発光体を点滅させても良い。
これにより、液晶表示装置が故障したのではないかとユーザに誤解されるのを防止できる。
ユーザからの入力操作が一定時間無かった時、発光制御手段によって、バックライトが消灯して発光体が点灯する。この結果、バックライトより消費電力の低い発光体だけの光により、スクリーンセーバー等が行われる。
よって、長時間に渡って無操作状態が続いたときに生じるバックライトによる消費電力を大幅に減らすことができる。
なお、発光体が点灯し続けると、液晶表示装置が故障したのではないかとユーザに誤解されるおそれがある。そこで、発光体を点滅させても良い。
これにより、液晶表示装置が故障したのではないかとユーザに誤解されるのを防止できる。
(2)前記発光体は、前記液晶パネルで表示されるOSDの文字又は図形に対向する位置に設けられた。
装置本体の設定内容は、OSDによって表示される。例えば、現在選択されているチャンネル等は、OSDによって表示される。
この構成において発光体を点灯又は点滅させると、例えば液晶画面右上隅のOSDの文字が明確に表示される。このため、ユーザは現在の装置本体の設定内容を容易に知ることができる。
この構成において発光体を点灯又は点滅させると、例えば液晶画面右上隅のOSDの文字が明確に表示される。このため、ユーザは現在の装置本体の設定内容を容易に知ることができる。
(3)前記発光体を複数設けて、所定の文字を作成した。
1つの発光体が点灯し続けると、液晶表示装置が故障したのではないかとユーザに誤解されるおそれがある。
そこで、複数の発光体により所定の文字を作成する。所定の文字は、例えば「DVD」、「スクリーンセーバー」である。そして、複数の発光体を点灯させると、その所定の文字が液晶画面に表示される。
これにより、液晶表示装置が故障したのではないかとユーザに誤解されるのを防止できる。
そこで、複数の発光体により所定の文字を作成する。所定の文字は、例えば「DVD」、「スクリーンセーバー」である。そして、複数の発光体を点灯させると、その所定の文字が液晶画面に表示される。
これにより、液晶表示装置が故障したのではないかとユーザに誤解されるのを防止できる。
この発明によれば、長時間に渡って無操作状態が続いたときに生じるバックライトによる消費電力を大幅に減らすことができる。
以下、本発明の実施形態である液晶テレビ受像機について説明する。
図1は、本発明の実施形態である液晶テレビ受像機本体の斜視図を示している。この液晶テレビ受像機1(以下、「液晶TV1」と称する。)は、液晶パネル8と、放電灯からなるバックライト2と、を備えている。バックライト2は、2本設けられている。バックライト8は、冷陰極管の光源を用いる。バックライト2は、液晶パネル8の背面に配置され、液晶パネル8の背面から光を照射する。
図2は、本発明の実施形態である液晶TV1の概略ブロック図である。この液晶TV1は、バックライト2を有するバックライトユニット14と、チューナ4と、AV信号処理部5と、OSD処理部6と、映像信号処理部7と、液晶パネル8と、音声信号処理部9と、スピーカ10と、発光調節回路11と、制御部12と、図示しないリモコン受光部等を含む操作部13と、DVD装置等の外部映像機器が接続される外部入力端子15と、を備えている。
図2において、アンテナ3の受信信号はチューナ4に入力され、このときチャンネル(CH)選局された信号は、AV信号処理部5により、受信信号の処理と映像信号、音声信号に対する適切な処理が行われる。また、外部入力端子15から入力された信号も、AV信号処理部5により、入力信号の処理と映像信号、音声信号に対する適切な処理とが行われる。映像信号は、オンスクリーンディスプレイ(OSD)処理部6を介して映像信号処理部7に入力され、液晶パネル8に入力される。映像信号処理部7に入力される際、設定されたモードに応じてOSD処理部6により受信した映像信号に文字または図形が重畳される。音声信号については、音声信号処理部9に入力され、スピーカ10から出力される。
制御部12は、例えばマイクロコンピュータで構成される。制御部12は、装置本体の各部の動作を制御する制御方法が示された制御プログラムを記憶するROM(不図示)と、この制御プログラムを展開するためのワークフィールドとしてのRAM(不図示)と、後述の図4において時間を計測するタイマー回路(不図示)と、を内蔵する。制御部12には、操作部13が接続されている。
操作部13は、CH設定スイッチ、各種ファンクション設定スイッチ、リモコン受光部等を有する。さらに、操作部13は、チューナ4側(テレビモード)と外部入力端子15側(ビデオモード)とのいずれか一方のモードに切り換える切替キーを有する。ユーザが操作部13で入力操作を行うと、その操作に応じた信号(コマンド)が制御部12に伝送される。
制御部12は、上記制御プログラムに従って、装置本体の全体の制御を行う。詳述すると、チューナ4に対しては、ユーザより選局されたCHの信号を出力する。AV信号処理部5に対しては、映像信号、音声信号処理に対する制御信号を出力する。さらに、AV信号処理部5へ入力する信号を、いずれか一方に切替える制御信号も出力する。OSD処理部6に対しては、液晶パネル8上で映像に文字または図形を重畳して表示する表示信号を出力する。音声信号処理部9に対しては、音声信号出力レベルの制御信号等を出力する。また、発光調節回路11に対しては、バックライト2の点灯または消灯と後述のLEDの点灯または消灯とを制御するための制御信号を出力する。
次に上記構成からなる液晶TV1において、省電力機能の概略の動作について説明する。
図3は、省電力機能が実行される際の液晶TV1の画面推移例を示している。操作部13の切替キーにより外部入力端子側(ビデオモード)に切り換えられている場合、液晶TV1の画面は、まず、通常モードとなる。バックライトユニット14は、バックライト2の他、LED50を液晶パネル8の背面側に有する。通常モードでは、バックライト2は点灯し、LED50は消灯している。
なお、通常モードはチューナ4ではなく外部入力端子15が選択されているモードである。この通常モードでは、映像信号の入力有無にかかわらずOSD処理部6により、液晶パネル8の右隅に「ビデオ1」の文字または外部機器が選択されていることを表す図形が表示される。
図3は、省電力機能が実行される際の液晶TV1の画面推移例を示している。操作部13の切替キーにより外部入力端子側(ビデオモード)に切り換えられている場合、液晶TV1の画面は、まず、通常モードとなる。バックライトユニット14は、バックライト2の他、LED50を液晶パネル8の背面側に有する。通常モードでは、バックライト2は点灯し、LED50は消灯している。
なお、通常モードはチューナ4ではなく外部入力端子15が選択されているモードである。この通常モードでは、映像信号の入力有無にかかわらずOSD処理部6により、液晶パネル8の右隅に「ビデオ1」の文字または外部機器が選択されていることを表す図形が表示される。
図3の通常モードにおいて、一定時間(本実施の形態では15分間)、ユーザからの入力操作がなければ、制御部12は、省電力モードを実行する。これにより、液晶TV1は、通常モードから省電力モードに遷移し、表示画面に黒の部分が多いスクリーンセーバーに切替わる。具体的には、通常モードにおいて15分間、操作部13において入力操作がないと、バックライト2が全て消灯されてLED50が点灯する。
図4は、通常モードが実行されたときの動作を示すフローチャートである。
操作部13の切替キーにより外部入力端子側(ビデオモード)に切り換えられると、制御部12は、タイマー回路において時間の計測を開始する(S1)。
操作部13の切替キーにより外部入力端子側(ビデオモード)に切り換えられると、制御部12は、タイマー回路において時間の計測を開始する(S1)。
そして、一定時間が経過するまで(S2)、制御部12は、操作部13においてユーザからの入力操作が行われたかどうかを判定する(S3)。
入力操作が行われた場合、制御部12は、その操作に応じた命令を実行するとともに(S4)、その操作に応じた文字または図形を液晶パネル8上へ表示する表示信号をOSD処理部6に出力させる(S5)。この結果、OSD処理部6により、例えば「ビデオ2」や「5CH」などの文字が液晶パネル8に表示される。
そして、制御部12は、現在、外部入力端子15側(ビデオモード)に切り換えられているかどうかを判定する(S6)。S4によってアンテナ3側に切替えられた場合、本処理を終了する。
逆に、引き続き外部入力端子15側(ビデオモード)に切り換えられている場合、制御部12は、タイマー回路のタイマーをリセットして再スタートし(S1)、本処理を継続する。
なお、上記映像が表示されている状態においては所定の操作により上記文字や図形を消すことも可能である。
なお、上記映像が表示されている状態においては所定の操作により上記文字や図形を消すことも可能である。
一方、S2において、入力操作が一定時間行われなかった場合、制御部12により発光調節回路11へ制御信号が送られ、バックライト2が消灯してLED50が点灯する(S7)。その後、制御部12は本処理を終了する。この結果、バックライト2より消費電力のかなり低いLED50だけの光により、スクリーンセーバーが行われる。
よって、長時間に渡って無操作状態が続いたときに生じるバックライト2による消費電力を大幅に減らすことができる。
よって、長時間に渡って無操作状態が続いたときに生じるバックライト2による消費電力を大幅に減らすことができる。
また、本発明の実施形態は、以下の変形例を採用することができる。
(第1変形例)
上記の省電力モードでは、図4のS5において、映像信号の入力有無にかかわらずOSD処理部6により、液晶パネル8の右上隅に「ビデオ1」の文字または外部機器が選択されていることを表す図形が表示される。
しかし、LED50は画面の中心に配置されているので、画面の右上隅に位置するこれらの文字または図形は明確に表示されない(図3の下段参照)。
そこで、バックライトユニット14の、液晶パネル8で表示されるOSDの文字又は図形に対向する位置にLED51を設ける(図5上段参照)。そして、図4のS7においてLED51を点灯させると、画面右上隅には「ビデオ1」の文字が明確に表示される(図5下段参照)。このため、ユーザは外部入力端子15が選択された状態にあることに容易に気づく。
以上より、ユーザは現在の装置本体の設定内容を容易に知ることができる。
なお、この変形例では、LED51が、本発明の「発光体」に相当する。
上記の省電力モードでは、図4のS5において、映像信号の入力有無にかかわらずOSD処理部6により、液晶パネル8の右上隅に「ビデオ1」の文字または外部機器が選択されていることを表す図形が表示される。
しかし、LED50は画面の中心に配置されているので、画面の右上隅に位置するこれらの文字または図形は明確に表示されない(図3の下段参照)。
そこで、バックライトユニット14の、液晶パネル8で表示されるOSDの文字又は図形に対向する位置にLED51を設ける(図5上段参照)。そして、図4のS7においてLED51を点灯させると、画面右上隅には「ビデオ1」の文字が明確に表示される(図5下段参照)。このため、ユーザは外部入力端子15が選択された状態にあることに容易に気づく。
以上より、ユーザは現在の装置本体の設定内容を容易に知ることができる。
なお、この変形例では、LED51が、本発明の「発光体」に相当する。
(第2変形例)
LED50又はLED51が点灯し続けると、液晶TV1が故障したのではないかとユーザに誤解されるおそれがある。
そこで、図4のS7において、LED50又はLED51を点滅させても良い。
これにより、液晶TV1が故障したのではないかとユーザに誤解されるのを防止できる。
LED50又はLED51が点灯し続けると、液晶TV1が故障したのではないかとユーザに誤解されるおそれがある。
そこで、図4のS7において、LED50又はLED51を点滅させても良い。
これにより、液晶TV1が故障したのではないかとユーザに誤解されるのを防止できる。
(第3変形例)
LED50又はLED51だけが点灯し続けると、液晶TV1が故障したのではないかとユーザに誤解されるおそれがある。
そこで、バックライトユニット14に、複数のLED60を設けて、文字「DVD」を作成する(図6上段参照)。そして、図4のS7においてLED60を点灯させると、文字「DVD」が液晶TV1の画面に表示される(図6下段参照)。
これにより、液晶TV1が故障したのではないかとユーザに誤解されるのを防止できる。
LED50又はLED51だけが点灯し続けると、液晶TV1が故障したのではないかとユーザに誤解されるおそれがある。
そこで、バックライトユニット14に、複数のLED60を設けて、文字「DVD」を作成する(図6上段参照)。そして、図4のS7においてLED60を点灯させると、文字「DVD」が液晶TV1の画面に表示される(図6下段参照)。
これにより、液晶TV1が故障したのではないかとユーザに誤解されるのを防止できる。
さらに、上記第2変形例のように、図4のS7においてLED60を点滅させても構わない。
これにより、液晶TV1が故障したのではないかとユーザに誤解されるのを一層防止できる。
これにより、液晶TV1が故障したのではないかとユーザに誤解されるのを一層防止できる。
なお、文字は、「DVD」に限らず、例えば液晶TV1を製造したメーカの名前でも構わない。
また、この変形例は、上記第1変形例にも適用できる。具体的には、液晶パネル8で(例えば画面右上隅に)表示されるOSDの文字又は図形に対向する位置にLEDが配置できる文字を選択する。そして、この文字を複数のLEDで作成する。この文字は、例えば「省電力モード」である。
また、この変形例は、上記第1変形例にも適用できる。具体的には、液晶パネル8で(例えば画面右上隅に)表示されるOSDの文字又は図形に対向する位置にLEDが配置できる文字を選択する。そして、この文字を複数のLEDで作成する。この文字は、例えば「省電力モード」である。
1−液晶テレビ受像機
2−バックライト
3−アンテナ
4−チューナ
5−AV信号処理部
6−OSD処理部
7−映像信号処理部
8−液晶パネル
9−音声信号処理部
10−スピーカ
11−発光調節回路
12−制御部
13−操作部
14−バックライトユニット
15−外部入力端子
50−LED
51−LED
60−LED
2−バックライト
3−アンテナ
4−チューナ
5−AV信号処理部
6−OSD処理部
7−映像信号処理部
8−液晶パネル
9−音声信号処理部
10−スピーカ
11−発光調節回路
12−制御部
13−操作部
14−バックライトユニット
15−外部入力端子
50−LED
51−LED
60−LED
Claims (4)
- 文字又は図形を液晶で表示する液晶パネルと、
前記液晶パネルの背面側に設けられ、光を発光して前記液晶パネルの背面側から出射するバックライトと、
前記液晶パネルの画像制御を行う画像制御手段と、を備えた液晶表示装置において、
前記バックライトより消費電力の低い発光体であって、前記液晶パネルで表示されるOSDの文字又は図形に対向する位置で前記液晶パネルの背面側の位置に、所定の文字を作成して設けられた複数の発光体と、
ユーザからの入力操作が一定時間無かった時、前記バックライトを消灯するとともに前記発光体を点灯又は点滅する発光制御手段と、を備える液晶表示装置。 - 文字又は図形を液晶で表示する液晶パネルと、
前記液晶パネルの背面側に設けられ、光を発光して前記液晶パネルの背面側から出射するバックライトと、
前記液晶パネルの画像制御を行う画像制御手段と、を備えた液晶表示装置において、
前記液晶パネルの背面側に設けられ、前記バックライトより消費電力の低い発光体と、
ユーザからの入力操作が一定時間無かった時、前記バックライトを消灯するとともに前記発光体を点灯又は点滅する発光制御手段と、を備える液晶表示装置。 - 前記発光体は、前記液晶パネルで表示されるOSDの文字又は図形に対向する位置に設けられた請求項2に記載の液晶表示装置。
- 前記発光体を複数設けて、所定の文字を作成した請求項2又は3に記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007060324A JP2008224859A (ja) | 2007-03-09 | 2007-03-09 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007060324A JP2008224859A (ja) | 2007-03-09 | 2007-03-09 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008224859A true JP2008224859A (ja) | 2008-09-25 |
Family
ID=39843585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007060324A Pending JP2008224859A (ja) | 2007-03-09 | 2007-03-09 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008224859A (ja) |
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2007
- 2007-03-09 JP JP2007060324A patent/JP2008224859A/ja active Pending
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