JP2006013942A - 液晶テレビ受像機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 切換部が外部機器を接続する外部入力端子側を選択状態においてバックライトでの無駄な電力消費を防止し、且つ視聴者に対しては切換部が外部入力端子側を選択していることを常時告知することのできる液晶テレビ受像機を提供する。
【解決手段】 視聴者がリモコン等を利用して外部入力端子側15を選択した状態で、該外部入力端子側15から一定時間連続して映像信号の入力がなければ、制御部12が、バックライト駆動回路11に制御信号を出力することにより、OSD処理部6により表示された文字または図形に対向配置されているバックライト以外のバックライトを消灯する。
【選択図】 図3
【解決手段】 視聴者がリモコン等を利用して外部入力端子側15を選択した状態で、該外部入力端子側15から一定時間連続して映像信号の入力がなければ、制御部12が、バックライト駆動回路11に制御信号を出力することにより、OSD処理部6により表示された文字または図形に対向配置されているバックライト以外のバックライトを消灯する。
【選択図】 図3
Description
この発明は、省電力機能を有する液晶テレビ受像機に関する。
液晶テレビ受像機では、画像入力モードを入力チューナとビデオ等の外部機器とのいずれかに切換出来るようになっている。
また、液晶テレビ受像機は、液晶パネルが比較的消費電力の多い放電灯からなるバックライトを備えている。また、切換部がDVD装置やビデオ装置等の外部機器が接続される外部入力端子側を選択した状態では、無信号状態であっても外部入力端子側を選択していることがわかるように、オンスクリーンディスプレイ(OSD)機能により画面の隅に特定の文字又は図形を表示するようにしている。このような液晶テレビ受像機では、切換部が外部機器が接続される外部入力端子側を選択し、外部入力端子から映像信号の入力がされていない状態で、視聴者が電源の切り忘れをしてしまうと、バックライトでの無駄な電力を消費してしまうことになる。
そこで、特許文献1、2のように、予め定めた時刻になると自動的に電源をオフするものが提案されている。
特開2000−261737号公報
特開平4−188972号公報
しかしながら、上記特許文献1、2に示される装置は、タイマを用いて予め定めた時間になったときに電源をオフするものであるため、これを液晶テレビに適用すると、切換部が入力端子側を選択した状態では無信号状態なのか電源オフ状態なのかを直ぐに知ることが出来ない。
この発明の目的は、切換部が外部機器が接続する外部入力端子側を選択した状態においてバックライトでの無駄な電力消費を防止し、且つ視聴者に対しては切換部が外部入力端子側を選択していることを常時告知することのできる液晶テレビ受像機を提供しようとするものである。
この発明の液晶テレビ受像機は、上記課題を解決するために以下の構成を備えている。
(1)バックライトを有する液晶パネルと、
アンテナの受信信号を入力するチューナと、
外部機器から映像信号を入力する外部入力端子と、
前記受信信号又は外部入力端子からのAV信号を処理するAV信号処理部と、
AV信号処理部又は外部入力端子のいずれか一方を選択する切換部と、
前記切換部により前記外部入力端子が選択されているときに、映像信号に重畳する文字又は図形を液晶パネルに表示するオンスクリーンディスプレイ処理部と、
前記切換部が前記外部入力端子側を選択している状態において、一定時間継続して前記外部入力端子から映像信号の入力がされなかったとき、前記液晶パネルの前記文字又は図形に対向配置されているバックライト以外のバックライトを消灯する省電力手段と、を備えたことを特徴とする。
アンテナの受信信号を入力するチューナと、
外部機器から映像信号を入力する外部入力端子と、
前記受信信号又は外部入力端子からのAV信号を処理するAV信号処理部と、
AV信号処理部又は外部入力端子のいずれか一方を選択する切換部と、
前記切換部により前記外部入力端子が選択されているときに、映像信号に重畳する文字又は図形を液晶パネルに表示するオンスクリーンディスプレイ処理部と、
前記切換部が前記外部入力端子側を選択している状態において、一定時間継続して前記外部入力端子から映像信号の入力がされなかったとき、前記液晶パネルの前記文字又は図形に対向配置されているバックライト以外のバックライトを消灯する省電力手段と、を備えたことを特徴とする。
(2)バックライトを有する液晶パネルと、
外部機器からの映像信号を前記液晶パネルに出力するときに、映像信号に重畳する文字又は図形を前記液晶パネルに表示するオンスクリーンディスプレイ処理部と、
前記映像信号に重畳する文字又は図形を、前記オンスクリーンディスプレイ処理部を介して前記液晶パネルに表示している状態で、一定時間継続して前記外部機器から映像信号の入力がされなかったとき、前記液晶パネルの前記文字又は図形に対向配置されているバックライト以外のバックライトを消灯する省電力手段と、を備えたことを特徴とする。
外部機器からの映像信号を前記液晶パネルに出力するときに、映像信号に重畳する文字又は図形を前記液晶パネルに表示するオンスクリーンディスプレイ処理部と、
前記映像信号に重畳する文字又は図形を、前記オンスクリーンディスプレイ処理部を介して前記液晶パネルに表示している状態で、一定時間継続して前記外部機器から映像信号の入力がされなかったとき、前記液晶パネルの前記文字又は図形に対向配置されているバックライト以外のバックライトを消灯する省電力手段と、を備えたことを特徴とする。
(3)アンテナの受信信号を入力するチューナと、外部機器から映像信号を入力する外部入力端子と、前記受信信号又は外部入力端子からのAV信号を処理するAV信号処理部と、AV信号処理部又は外部入力端子のいずれか一方を選択する切換部と、AV信号処理部又は外部入力端子のいずれか一方を選択する切換部と、前記オンスクリーンディスプレイ処理部は、前記切換部により前記外部入力端子が選択されているときに、映像信号に重畳する文字又は図形を前記液晶パネルに表示することを特徴とする。
上記の構成において、例えば視聴者がリモコン等を利用して外部入力端子側を選択した状態で、一定時間継続して映像信号の入力がなければ、OSDにより表示された文字または図形以外の部分のバックライトを消灯することができる。これにより、無駄な消費電力を大幅に減らすことができる。また、OSDにより表示された文字または図形により、液晶テレビ受像機の電源がONになっているかの判断がつき、電源の消し忘れ防止になる。
(4)前記省電力手段は、前記文字又は図形を表示する領域の一部に対向して配置された発光体を備え、一定時間継続して前記外部機器から映像信号の入力がされなかったとき前記文字又は図形を表示する領域の一部に対向して配置された発光体以外のバックライトを消灯し、且つ前記発光体を点灯する制御を行うことを特徴とする。
上記(1)(2)では、一定時間が経過したときにバックライト2の下側2本を消灯させたが、バックライト2とともに、「ビデオ1」の文字または外部機器が選択されていることを表す図形の表示領域に対応する箇所にLED等の他の発光体を別途設け、一定時間が経過したときに、放電灯からなるバックライト2を全部消灯し、LED等の他の発光体を消灯させることも可能である。
本発明に係る液晶テレビ受像機によれば、切換部が外部入力端子側を選択し、映像信号の入力がされていない状態において、視聴者の消し忘れによる無駄な電力消費を防止し、また、視聴者に対し常にディスプレイの状態を知らせることができる。
図1は本発明に係る液晶テレビ受像機本体の斜視図を示している。
この液晶テレビ受像機1は、ディスプレイ8、放電灯からなるバックライト2を備えている。前記バックライト2は4本設けられている。前記バックライト2は、ディスプレイ8の背面に配置され、前記ディスプレイ8の背面から光を照射する。
本発明の実施形態では、省電力機能が働くと、バックライト2が消灯するが、その際には下側の2本が消灯する。
なお、本実施の形態では、バックライト2を4本設置したが、特に4本に限定するものではない。また、バックライト2には放電灯を用いているが、白色発光ダイオードを用いてもよいし、放電灯と白色発光ダイオードを組み合わせて用いてもよい。
図2は、本発明の実施形態である液晶テレビ受像機1の概略ブロック図である。
この液晶テレビ受像機1は、チューナ4、AV信号処理部5、OSD処理部6、映像信号処理部7、ディスプレイ8、音声信号処理部9、スピーカ10、バックライト駆動回路11、制御部12、図示しないリモコン受光部等を含むスイッチ部13、DVD装置等の外部映像機器が接続される外部入力端子15を備えている。
図2において、アンテナ3の受信信号はチューナ4に入力され、このときチャンネル(CH)選局された信号はAV信号処理部5により、受信信号の処理と映像信号、音声信号に対する適切な処理が行われる。映像信号はオンスクリーンディスプレイ(OSD)処理部6を介して映像処理部7に入力され、ディスプレイ8に入力される。映像信号処理部7に入力される際、設定されたモードに応じてOSD処理部6により受信した映像信号に文字または図形が重畳される。音声信号については、音声信号処理部9に入力され、スピーカ10から出力される。
前記AV信号処理部5は、上記の映像・音声信号に対する処理を行うとともに、後述するように、外部入力端子15から一定時間だけ映像信号の入力がないとその旨を制御部12に知らせる機能を持っている。この判定は、外部入力端子15からHSYNC(水平同期信号)等が入力されていないとき、その状態が一定時間連続しているかどうかで行う。
HSYNC(水平同期信号)等が一定時間連続して外部入力端子15に入力されていなければ、映像信号が一定時間連続して入力されていないものとみなす。
制御部12には、CH設定スイッチ、各種ファンクション設定スイッチ、リモコン受光部等を含むスイッチ13が接続されており、リモコン14によりこれらの設定も可能になっている。
前記制御部12は、全体の制御を行う。チューナ4に対しては、視聴者より選局されたCHの信号を出力する。AV信号処理部5に対しては、映像信号、音声信号処理に対する制御信号を出力する。OSD処理部6に対しては、ディスプレイ8上で映像に文字または図形を重畳して表示する表示信号を出力する。音声信号処理部9に対しては、音声信号出力レベルの制御信号等を出力する。また、バックライト駆動回路11に対しては、バックライト2の点灯または消灯するための制御信号を出力し、上記AV信号処理部5から外部入力端子15より映像信号が一定時間連続して入力されていない旨の通知を受けたときに、上記AV信号処理部5から外部入力端子15より映像信号が一定時間連続して入力されていない旨の通知を受けたときに、同バックライト2の一部(後述するように下側の2本)を消灯するための制御信号を出力する。
次に上記構成からなる液晶テレビ受像機1において、省電力機能の概略の動作について説明する。
図3は、省電力機能が働いているときの液晶テレビ受像機1の画面推移例を示している。
リモコン14によりビデオモード(外部入力端子側)に切り換えると、モード1となる。
なお、モード1はチューナ4ではなく外部入力端子15を選択するモードである。このモード1では、映像信号の入力有無にかかわらずOSD処理部6により、ディスプレイ8の右隅に「ビデオ1」の文字または外部機器が選択されていることを表す図形が表示される。
前記状態において、一定時間(本実施の形態では15分間)、映像信号が入力されなければ、その通知がAV信号処理部5から制御部12に対して行われ、モード2に移る。すなわち、設置された4本のバックライト2の内、下側のバックライト2が2本消灯される。図3は、モード1からモード2に遷移した状態を示す。すなわち、モード1において15分間連続して、外部入力端子15に映像信号が入力されないと、下側のバックライト2が2本消灯される。外部入力端子15に映像信号が入力されている状態では、ディスプレイ8上に「ビデオ1」の文字または外部機器が選択されていることを表す図形とともに映像が表示される。このとき、バックライト2は4本とも点灯状態である。
図4は、省電力機能が働いたときの動作を示すフローチャートである。
リモコン14により、モード切換操作があると(S1)、そのモードがビデオモード(外部入力端子を選択した)のときに(S2)、OSD処理部6に、ディスプレイ6上へ「ビデオ1」の文字または外部機器が選択されていることを表す図形を表示する表示信号が入力され、OSD処理部6により上記文字または図形がディスプレイ8に表示される(S3)。 ディスプレイ8に上記文字または図形が表示され、水平同期信号の有無を検出する(S4)。前記水平同期信号を受信している状態では、リモコン操作やスイッチ類の操作がない限り(S7)S4によりHSYNCの監視を継続し、何らかのリモコン操作があるとS1に戻る。このため、ディスプレイ8上には、HSYNCを受信している限り外部入力端子15から入力される映像が表示されるとともに、画面上隅には「ビデオ1」の文字または外部機器が選択されていることを表す図形が表示されている。
なお、上記映像が表示されている状態においては適当に操作により上記文字や図形を消すことも可能である。
しかし、前記水平同期信号が連続して15分間検出されなかった場合、制御部12によりバックライト駆動回路11へ制御信号が送られ、バックライト2の内、下側2本が消灯する(S6)。その後、S1の処理に戻る。
上記の処理により、外部入力端子15が選択されている状態で、外部機器から映像信号の入力がないと、最大で15分間、バックライト2の全部が点灯しているが、15分経過すると、下側の2本のバックライトが消灯する。
したがって、長時間この状態が経過したときに生じる4本のバックライトによる消費電力を半分に減らすことができる。しかも、このとき、上側のバックライト2は点灯状態であるため、画面上隅には「ビデオ1」の文字または外部機器が選択されていることを表す図形が表示されている。このため、視聴者は外部入力端子が選択された状態で電源がオン状態にあることに容易に気づく。
上記の実施形態では、一定時間が経過したときにバックライト2の下側2本を消灯させたが、バックライト2とともに、「ビデオ1」の文字または外部機器が選択されていることを表す図形の表示領域に対応する箇所にLED等の他の発光体を別途設け、一定時間が経過したときに、放電灯からなるバックライト2を全部消灯し、LED等の他の発光体を消灯させることも可能である。このように構成すれば、無駄な消費電力をさらに減らすことができる。
1−液晶テレビ受像機
2−バックライト
5−AV信号処理部
6−オンスクリーンディスプレイ(OSD)処理部
7−映像信号処理部
8−ディスプレイ
9−音声信号処理部
11−バックライト駆動回路
12−制御部
14−リモコン
2−バックライト
5−AV信号処理部
6−オンスクリーンディスプレイ(OSD)処理部
7−映像信号処理部
8−ディスプレイ
9−音声信号処理部
11−バックライト駆動回路
12−制御部
14−リモコン
Claims (4)
- バックライトを有する液晶パネルと、
アンテナの受信信号を入力するチューナと、
外部機器から映像信号を入力する外部入力端子と、
前記受信信号又は外部入力端子からのAV信号を処理するAV信号処理部と、
AV信号処理部又は外部入力端子のいずれか一方を選択する切換部と、
前記切換部により前記外部入力端子が選択されているときに、映像信号に重畳する文字又は図形を液晶パネルに表示するオンスクリーンディスプレイ処理部と、
前記切換部が前記外部入力端子側を選択している状態において、一定時間継続して前記外部入力端子から映像信号の入力がされなかったとき、前記液晶パネルの前記文字又は図形に対向配置されているバックライト以外のバックライトを消灯する省電力手段と、を備えた液晶テレビ受像機。 - バックライトを有する液晶パネルと、
外部機器からの映像信号を前記液晶パネルに出力するときに、映像信号に重畳する文字又は図形を前記液晶パネルに表示するオンスクリーンディスプレイ処理部と、
前記映像信号に重畳する文字又は図形を、前記オンスクリーンディスプレイ処理部を介して前記液晶パネルに表示している状態で、一定時間継続して前記外部機器から映像信号の入力がされなかったとき、前記液晶パネルの前記文字又は図形に対向配置されているバックライト以外のバックライトを消灯する省電力手段と、を備えた液晶テレビ受像機。 - アンテナの受信信号を入力するチューナと、
外部機器から映像信号を入力する外部入力端子と、
前記受信信号又は外部入力端子からのAV信号を処理するAV信号処理部と、
AV信号処理部又は外部入力端子のいずれか一方を選択する切換部と、
AV信号処理部又は外部入力端子のいずれか一方を選択する切換部と、
前記オンスクリーンディスプレイ処理部は、前記切換部により前記外部入力端子が選択
されているときに、映像信号に重畳する文字又は図形を前記液晶パネルに表示する、請求項2記載の液晶テレビ受像機。 - 前記省電力手段は、前記文字又は図形を表示する領域の一部に対向して配置された発光体を備え、一定時間継続して前記外部機器から映像信号の入力がされなかったとき前記文字又は図形を表示する領域の一部に対向して配置された発光体以外のバックライトを消灯し、且つ前記発光体を点灯する制御を行う、請求項2または3に記載の液晶テレビ受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004188666A JP2006013942A (ja) | 2004-06-25 | 2004-06-25 | 液晶テレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004188666A JP2006013942A (ja) | 2004-06-25 | 2004-06-25 | 液晶テレビ受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006013942A true JP2006013942A (ja) | 2006-01-12 |
Family
ID=35780634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004188666A Pending JP2006013942A (ja) | 2004-06-25 | 2004-06-25 | 液晶テレビ受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006013942A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1988753A2 (en) | 2007-05-01 | 2008-11-05 | Funai Electric Co., Ltd. | Liquid crystal display apparatus and liquid crystal television |
US20090244408A1 (en) * | 2006-09-15 | 2009-10-01 | Kentaro Kamada | Liquid crystal display device |
US8144265B2 (en) | 2006-10-26 | 2012-03-27 | Funai Electric Co., Ltd. | Liquid crystal television receiver and liquid crystal display device |
-
2004
- 2004-06-25 JP JP2004188666A patent/JP2006013942A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20090244408A1 (en) * | 2006-09-15 | 2009-10-01 | Kentaro Kamada | Liquid crystal display device |
US8144265B2 (en) | 2006-10-26 | 2012-03-27 | Funai Electric Co., Ltd. | Liquid crystal television receiver and liquid crystal display device |
EP1988753A2 (en) | 2007-05-01 | 2008-11-05 | Funai Electric Co., Ltd. | Liquid crystal display apparatus and liquid crystal television |
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