JP2008220565A - 郵便受け箱 - Google Patents

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洋祐 三浦
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雅之 工藤
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護 桑本
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【課題】本体部を共通として正面意匠を変更できるし、異なる機能部品を取付けできる郵便受け箱とする。
【解決手段】投入口15と取出口16を有する箱状の本体部1の正面部に機能部品取付部19を設け、この機能部品取付部19に機能部品を取付けると共に、前記本体部1の正面部に正面パネル部2を取付け、この正面パネル部2で本体部1の正面部を覆った郵便受け箱とし、機能部品を取り替えたり、正面パネル部2を取り替えることで、本体部1を共通として正面意匠を変更したり、異なる機能部品を取付けできる。
【選択図】図2

Description

本発明は、門柱、塀などに取付けられ、郵便物や新聞などを入れる郵便受け箱に関する。
特許文献1に開示されたように、インターフォン、照明、防犯用テレビカメラ等の機能部品を取付けた郵便受け箱が提案されている。
例えば、箱状の本体と、その前面に取付けた機能部品、正面板を備えた郵便受け箱が知られている。
実開平3−32298号公報
前述した従来の郵便受け箱においては、機能部品が異なる場合には、その機能部品に対応した専用の郵便受け箱としているし、正面の意匠が異なる場合には、その正面の意匠に対応した専用の郵便受け箱としている。
このために、使用者の要求に対応するためには、多数の種類の郵便受け箱を製作して準備しなければならず、コストが高いものとなってしまう。
本発明の目的は、本体部と正面パネル部で郵便受け箱とし、その本体部を共通として正面パネル部を取り替えることによって、異なる機能部品を取付けたり、正面の意匠を変更できるようにした郵便受け箱とすることである。
本発明は、投入口と取出口を有すると共に、正面部に機能部品取付部を有した箱状の本体部と、
前記本体部の正面部に取付けた正面パネル部と、
前記本体部の機能部品取付部に取付けた機能部品を備え、
前記本体部の正面部が正面パネル部で覆われていることを特徴とする郵便受け箱である。
本発明においては、正面パネル部に、機能部品と対向した開口部が形成することができる。
このようにすれば、郵便受け箱の正面から機能部品を操作したり、機能部品を機能させることができる。
本発明においては、本体部の機能部品取付部に機能部品を正面側から取付け、取り外しできるように取付け、
前記本体部を取付体の取付用開口部に挿入して取付けた状態で、その本体部に正面パネル部を取付け、取り外しできるようにできる。
このようにすれば、郵便受け箱を取付体に取付けた状態で、正面パネル部を取り替えたり、機能部品を取り替えることができる。
本発明においては、本体部の正面部に、正面と下面に開口した凹陥部を形成して機能部品取付部とし、
前記本体部の正面部に取付けた正面パネル部と前記凹陥部とで下面に開口した空間部を形成することができる。
このようにすれば、機能部品が空間部内に位置するので、正面パネル部が機能部品のために本体部から大きく張り出すことがないから、全体をコンパクトにできる。
本発明においては、本体部の上面板に投入口を形成することができる。
このようにすれば、正面パネル部に投入口と対向した開口部を形成する必要がなく、その正面パネル部の大部分を正面意匠として利用できるので、正面意匠を見栄え良くできるし、そのデザインの自由度が大きい。
本発明によれば、本体部を共通として正面パネル部を取り替えることによって、異なる機能部品を取付けたり、正面の意匠を変更できる。
図1、図2、図3に示すように、本発明の郵便受け箱は本体部1と正面パネル部2を備えている。
前記本体部1は上面板10と下面板11と正面板12と背面板13と左右の側面板14で箱形状で、上面板10に投入口15が形成されていると共に、背面板13に取出口16が形成されている。
前記投入口15は開閉自在な蓋17で閉塞され、雨水等が投入口15から内部に浸入しないようにしてある。
前記取出口16は受扉18で開閉される。
前記正面板12には機能部品取付部19が設けてある。
例えば、正面板12を上部縦板12aと中間横板12bと下部縦板12cでほぼクランク形状とし、その上部縦板12aが側面板14の正面側端面14aと面一とすると共に、下部縦板12cを側面板14の正面側端面14aよりも背面板13寄りとし、その中間横板12bと下部縦板12cと左右の側面板14で、本体部1の正面部に、正面と下面に開口した凹陥部1aを形成し、その凹陥部1aを機能部品取付部19としてある。
前記正面パネル部2は、前記本体部1の正面部に取付けられる。
この正面パネル部2は本体部1の正面部の大きさよりも大きく、本体部1の正面部を覆っている。
これによって、郵便受け箱の正面の意匠は正面パネル部2の意匠となる。
したがって、本体部1を共通として意匠の異なる正面パネル部2を取り替えることで正面の意匠を変更できる。
また、異なる機能部品を取付けた時には、その機能部品に対応した形状の正面パネル部2を取付けできる。
この実施の形態では、本体部1の上面板10に投入口15を形成したので、正面パネル部2には投入口15を形成する必要がないから、その正面パネル部2の大部分を正面意匠として利用することができ、郵便受け箱の正面の意匠を見栄え良いものとすることができるし、デザインの自由度が大きい。
つまり、本体部1の正面板12に投入口15を形成すると、正面パネル部2にも投入口15と対向した大きな開口部を形成することになり、その開口部以外の小さな部分のみで意匠を表現するので、正面意匠としてのデザイン表現に乏しく、見栄えの良い意匠とすることが困難である。
前記本体部1の正面板12に形成した機能部品取付部19である凹陥部1aは正面パネル部2で覆われ、その凹陥部1aと正面パネル部2とで下面が開口した空間部を形成している。
前記正面パネル部2は、複数のパネルを備えている。
例えば、上パネル20と中間パネル21と下パネル22を係脱自在に係合して連結し、その上パネル20、中間パネル21、下パネル22の左右端部を左右の保持枠材23をそれぞれ嵌め込んでビスで固着することで正面パネル部2としてある。
このようであるから、上パネル20、中間パネル21、下パネル22のいずれか1つ、又は2つを意匠の異なるパネルと取り替えることで正面パネル部2の意匠を変更できる。
この実施の形態では、機能部品がインターフォン24で、中間パネル21にインターフォン24が露出する開口部25が形成してあると共に、表札26が設けてある。
前記機能部品取付部19は、下部縦板12cに支持プレート19aを設け、この支持プレート19aに取付用ブロック19bを支持してビス等で下部縦板12cに固着し、その取付用ブロック19bにインターフォン24がビス等で固着して取付けてある。
また、機能部品であるインターフォン24は正面板12の下部縦板12cと正面パネル部2との間、つまり空間部に位置しているので、正面パネル部2はインターフォン24のために本体部1から大きく張り出すことがなく、全体をコンパクトにできる。
また、機能部品であるインターフォン24は、正面パネル部2を取り外すことで、本体部1の正面側から取付け、取り外しできるようにしてある。
前記本体部1内には敷板30が着脱自在に取付けてある。
この敷板30は、取出口16の下部から投入口15まで連続し、投入口15から投入された郵便物等を取出口16の近くまでスムーズに滑り落ちるようにしている。
例えば、敷板30は取付片31と横板32と斜めの縦板33を有し、その取付片31を下面板11にビス34で固着して取付け、前記縦板33の上部が投入口15と対向している。
前記正面板12の機能部品取付部19を形成する部品(下部縦板12c)と敷板30との間には配線用の空間部1bが形成され、この空間部1bは下面板11の開口11aから外部に開口している。
前記蓋17はピン35で上面板10に上下回動自在に取付けてあり、上方に回動して縦向きとすることで投入口15を開放し、下方に回動して横向きとすることで投入口15を閉じる。
また、蓋17を閉じた状態で投入口15の開口縁と蓋17との間をシール材36で水密している。
前記受扉18にはロック部材37が取付けてあり、このロック部材37を回転してロック受け38に接することで受扉18が開かないようにロックし、そのロック受け38と離脱することで受扉18をピン39を支点として上方に回動して取出口16を開放できるようにしてある。
次に、前記正面パネル部2の取付けについて説明する。
前記本体部1の正面には、上部取付穴40と下部取付片41が設けてあり、この下部取付片41には上面に開口した溝42が形成してある。
前記上部取付穴40は上大径穴40aと下小径穴40bを有しただるま形状である。
例えば、正面板12の上部縦板12aの左右両側寄りに上部取付穴40を形成し、左右の側面板14の正面側端面14aに下部取付片41を設けてある。この下部取付片41は前記凹陥部1aに位置する。
前記正面パネル部2の背面(正面板12と対向する面)の上部寄りと下部寄りに上部取付ビス43と下部取付ビス44を螺合して取付ける。
前記正面パネル部2を持って上部取付ビス43を上部取付穴40の上大径穴40aに挿入すると共に、下部取付ビス44を下部取付片41の溝42と対向させ、その状態で正面パネル部2を下げて上部取付ビス43を上部取付穴40の下小径穴40bに嵌め込むと共に、下部取付ビス44を下部取付片41の溝42に嵌め込んで正面パネル部2を仮取付けする。
前述の状態で本体部1の取出口16から手を入れて上部取付ビス43を締め付けて固着する。
この時、敷板30が邪魔であれば、その敷板30を取り外す。
前記空間部に手を入れて下部取付ビス44を締め付けて固着する。
このようであるから、正面パネル部2を簡単に本体部1に取付けできる。
次に、郵便受け箱を門柱、塀などの取付体に取付ける手順を説明する。
図4(a)に示すように取付体50、例えばコンクリートブロックを積み重ねた塀に取付用開口部51を正面と背面に貫通して形成する。
前記取付用開口部51は本体部1が若干の隙間を置いて挿通する大きさで、その左右の縦内面51aにボルト螺合用のアンカー52を取付ける。
このアンカー52は図2に示すように本体部1の左右の側面板14に形成した取付用穴53と位置合わせして取付ける。
図4(b)に示すように、本体部1を受扉18を開放した状態で取付体50の正面側から取付用開口部51内に挿入する。この時は敷板30は取付けていない。
そして、アンカー52と取付用穴53を位置合わせし、本体部1の取出口16から内部に手を入れて取付用ボルトを取付用穴53からアンカー52に螺合して本体部1を図4(c)に示すように取付体50に取付ける。
前述のように本体部1を取付体50に取付けた状態で、その本体部1の正面部が取付体50の正面から突出し、図4(d)に示すように正面パネル部2を取付ける時に取付体50が邪魔にならないようにしてある。
この実施の形態では投入口15が上面板10に形成してあるので、その投入口15(蓋17)が取付体50の正面から突出するようにしてある。
取付体50内に挿通して取付用開口部51内に突出した配線を、下面板11の開口11aから本体部1内に挿入してインターフォン(機能部品)に接続する。
図4(d)に示すように、本体部1の正面部に正面パネル部2を前述したように取付ける。
この後に敷板30を本体部1の内部に前述のように取付ける。
このように、敷板30を最後に取付ける場合には、本体部1の背面部を取付体50の背面から突出させ、敷板30を取付けるビス34を取付体40が邪魔にならずに容易に螺合できるようにする。
最後に、取付用開口部51と本体部1との間の隙間を目地材等で埋めて郵便受け箱の取付が完了する。
前述のようにして郵便受け箱を取付体50に取付けた状態で、正面パネル部2を取り外すことができるし、再び正面パネル部2取付けできる。
したがって、郵便受け箱を取付体50に取付けた後に、その正面パネル部2を取り替えて正面の意匠を変えることができる。
また、郵便受け箱を取付体50に取付けた後に、正面パネル部2を取り外すことで、機能部品を取り外したり、取付けたりできるから、機能部品を取り替えることが可能である。
前述の実施の形態では投入口15を上面板10に形成したが、正面板12に形成しても良い。
例えば、図5に示すように正面板12の上部縦板12aに投入口15を形成し、正面パネル部2の上パネル20に投入用開口60を形成する。
前記投入口15の周縁に枠61を取付け、この枠61に蓋62を開閉自在に取付ける。
また、図6に示すように、正面板12の上部縦板12aの投入口15の開口縁に筒状の内側突部63を設け、正面パネル部2の上パネル20の投入用開口60の開口縁に筒状の外側突部64を設け、その外側突部64を内側突部63の外周に嵌め合わせると共に、投入用開口60に蓋62を開閉自在に取付ける。
このようにすれば、正面パネル部2と正面板12との間に浸入した雨水等は外側突部64に沿って下方に流れるので、投入口15から内部に浸入することがない。
本発明の実施の形態を示す郵便受け箱の正面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 郵便受け箱の取付け手順の説明図である。 投入口を正面板に形成した第1の実施の形態の断面図である。 投入口を正面板に形成した第2の実施の形態の断面図である。
符号の説明
1…本体部、2…正面パネル部、10…上面板、11…下面板、12…正面板、13…背面板、14…側面板、15…投入口、16…取出口、17…蓋、18…受扉、19…機能部品取付部、24…インターフォン(機能部品)、30…敷板、50…取付体、51…取付用開口部、52…アンカー、53…取付用穴。

Claims (5)

  1. 投入口と取出口を有すると共に、正面部に機能部品取付部を有した箱状の本体部と、
    前記本体部の正面部に取付けた正面パネル部と、
    前記本体部の機能部品取付部に取付けた機能部品を備え、
    前記本体部の正面部が正面パネル部で覆われていることを特徴とする郵便受け箱。
  2. 正面パネル部に、機能部品と対向した開口部が形成されている請求項1記載の郵便受け箱。
  3. 本体部の機能部品取付部に機能部品を正面側から取付け、取り外しできるように取付け、
    前記本体部を取付体の取付用開口部に挿入して取付けた状態で、その本体部に正面パネル部を取付け、取り外しできるようにした請求項1又は2記載の郵便受け箱。
  4. 本体部の正面部に、正面と下面に開口した凹陥部を形成して機能部品取付部とし、
    前記本体部の正面部に取付けた正面パネル部と前記凹陥部とで下面に開口した空間部を形成した請求項1又は2又は3記載の郵便受け箱。
  5. 本体部の上面板に投入口が形成されている請求項1〜4いずれか1項記載の郵便受け箱。
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