JP2008220343A - 空気清浄装置、猫砂貯蔵投入装置付き猫トイレ - Google Patents

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Abstract

【課題】新規購入した数袋の猫砂袋と、開封して残量がある猫砂袋と、掃除小道具の置き場を猫トイレの近くに確保することと、重い猫砂袋を中腰姿勢で持ちながら猫砂を猫トイレに入れる不便さをなくし、猫砂流入量の調節を容易にすることと、トイレ臭を処理し、猫砂流入時の猫砂粉末の周囲への飛散を防止すること。
【解決手段】一体の箱状の容器の上部に数袋分の猫砂を貯蔵し、下部にトイレを内蔵し、中間部に空気清浄装置とトイレ小道具を収納する。貯蔵部のシュート板を引き出すと猫砂がトイレに自然落下し、手放すと落下が停止するので猫砂の流入量が任意に調節できる。猫の出入口の扉を閉めて周囲への猫砂粉末の飛散を防止する。各種フィルターと電動排気扇を一体化した空気清浄装置により、トイレ臭が本容器外に漏れることがないし、その排気口に屋外への排気パイプを接続すれば屋外に排気できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、数袋分の猫砂を貯蔵するための機能と、内蔵する猫トイレ容器(以下、トイレ)に容易に適量の猫砂を落下させるための機能と掃除小道具類を内部収納するための機能を有し、かつ常時のトイレ臭と猫砂落下時の猫砂粉末の飛散を処理するめの空気清浄機能を有する一体箱状の容器に関するものである。
核家族化、高齢化とともにペット飼育が年々増加しているが、屋内に猫トイレを置くときの用便とトイレ臭の処理は最重要課題であり、その作業の簡易化と衛生化が常に求められている。
一般的にトイレの掃除は以下の通りである。常にトイレ臭を発しているので勝手口など、人がいない屋内に置いてあるプラスチック製のトイレ(に蓋があれば蓋を取り外してから)の中の猫砂と混じって固まった大小用便の固形物をスコップ状の用具ですくい取り、ビニール袋などに入れた後、減ったトイレの中の猫砂を適量補充することで作業が終了する。
猫砂はビニル袋(以下、猫砂袋)に封入されて市販されているが、新規購入した数袋の猫砂袋と、開封して残量がある猫砂袋の置き場が猫トイレの近くに必要である。トイレを掃除するためにマスク、手袋、防護眼鏡、スコップなどの小道具(以下、掃除小道具)が必要だが、それらは不衛生であり、見た目も良くないので置き場に苦慮している。
トイレに猫砂を入れるとき、床に置いた猫砂袋の上部を開封してから中腰姿勢で猫砂袋を持ち、床に置いてあるトイレに、それを傾けながら上部から流入させるが、猫砂が重いので身体的苦痛が大きく、流入量の調節も難しいので著しく不便な状況にある。また、猫砂を上から流入させると猫砂粉末が周囲に飛散するとともに、人が鼻から吸引するので健康を害する恐れがある。
このとき中腰姿勢で重い猫砂袋を持たざるを得ない理由は以下の通りである。トイレが適度に高い位置に置いてあり、猫砂袋をトイレの中に置いてからその下部をカッターなどで開封し、ゆっくり引き上げ、全量を入れられるのであれば中腰姿勢にもならず、猫砂粉末が飛散することもない。
しかし、トイレは猫が使用する利便性から床に置くのが一般的である。掃除後に減った分量の猫砂を補充するだけなので、新規購入した猫砂袋の全量をトイレに入れることはなく、適量をトイレに入れ、残量はそのまま猫砂袋で保管する。
そのためトイレは低い位置にあり、トイレ内の不衛生な使用中の猫砂の上に直接猫砂袋を置いて開封することができず、猫砂袋の下部を開封して猫砂を入れることもできないので、中腰姿勢で重い猫砂袋を持たざるを得ない。
日常、猫が任意にトイレを使用するため密封できないので、トイレから常にトイレ臭を発し、かつ不衛生であり、勝手口などに置いても屋内であることに変わりはないので、人の健康を害する恐れがある。
ペット専用の空気清浄フィルター、消臭フィルター、猫毛フィルターなど(以下、各種フィルター)を装着した空気清浄機が市販されているが、トイレを置かない一般居室に置いて使用するものであり、トイレと一体化して直接空気清浄するものではない。
このように、従来は猫砂袋、トイレ、掃除小道具、空気清浄機をそれぞれ別個に考えていて、それらを一体化して複合的に発想することがなかった。
新規購入した数袋の猫砂袋と、開封して残量がある猫砂袋と、掃除小道具の置き場を猫トイレの近くに確保すること。
重い猫砂袋を中腰姿勢で持ちながら猫砂を猫トイレ容器に入れる不便さをなくし、猫砂流入量の調節を容易にすること。
常時のトイレ臭を処理するとともに、猫砂流入時の猫砂粉末の周囲への飛散防止と、人が鼻から吸引することを防止するなど、総合的に衛生的な屋内空気環境にすること。
蓋と扉で解放できるが、それらを閉じれば内部を密封できる一体の箱状の容器内の上部に数袋分の猫砂を貯蔵し、下部にトイレを収納し、その一部に空気清浄装置とトイレ小道具を収納する。ただし、猫の出入口が開口しているが、後述する排気扇でトイレ部内は常時排気して負圧になっているので、トイレ臭などがそのままトイレ外に出ることがない、という意味で密封できると表現している。
猫砂を貯蔵する貯蔵部の漏斗状になっている下部に穴を開け、その穴を塞ぐ板状の、引きバネで閉じる方向に引かれているシュート板を設置する。シュート板を手で引き出すと下部穴が開くので、猫砂がトイレに自然落下する。シュート板を手放すと引きバネで引かれ、下部穴が閉じるので猫砂の落下が停止する。シュート板の引き出し巾と解放時間(数秒)は任意なので、猫砂の流入量は任意に調節できる。
猫の出入口に扉を設け、猫使用時は開口しているが、猫砂流入時は扉を閉めて密封できるので、猫砂が落下するときの周囲への猫砂粉末の飛散を防止するとともに、人が鼻から猫砂粉末を吸引することがない。
トイレ上部にトイレ内部の空気を清浄するための各種フィルターと、清浄された空気を排気するための電動排気扇を一体化した空気清浄装置を取付け、その排気口から本容器外(屋内)に排気できるので、常時のトイレ臭がそのまま本容器外に漏れることがない。
0018の排気口に屋外へ排気するための排気パイプを接続すれば屋外に排気できる。
本容器の内壁面にフックを設け、掃除小道具を収納する。
腰高さに貯蔵部投入口があることと、貯蔵部は未使用の猫砂だけの貯蔵なので新規購入の猫砂袋を直接その猫砂の上に置くことができ、その全量を入れることができるので、その下部をカッターなどで開封し、ゆっくり引き上げれば、猫砂は自重でストック内に流入していくのでほとんど力を要しないし、猫砂粉末も飛散しないので、従来の中腰姿勢での苦痛を伴う猫砂補充作業から解放される。
通常は一度に猫砂袋1袋分をトイレに補充することはなく、1袋分を数回にわたって補充するが、そのたびに重い猫砂袋を持たねばならなかった。本容器を使用すれば一度だけ猫砂袋を持つだけで、あとの数回は持たないで済むので身体の負担が大きく緩和される。
本容器の平面スペースは従来の市販プラスチックトイレと同程度であり、内蔵トイレの上部にある貯蔵部に数袋の猫砂を貯蔵できるので、従来の猫砂袋の置き場が不要になる。
本容器のシュート板を手で引き出すと下部穴が開き、猫砂がトイレに自然落下す。
シュート板を手放すと下部穴が閉じるので、猫砂の落下が停止する。シュート板の引き出し巾と解放時間(数秒)は任意なので、猫砂の流入量を任意に容易に調節できる。
本容器は密封できるので、猫砂が落下するときの周囲への猫砂粉末の飛散を防止するとともに、人が鼻から猫砂粉末を吸引することもない。
トイレ上部にトイレ内部の空気を清浄するための各種フィルターと、清浄された空気を排気するための電動排気扇を一体化した空気清浄装置を設置し、その排気口から本容器外(屋内)に常時排気してトイレ内が負圧になるので、トイレ臭が直接本容器外に漏れることがない。
0026の排気口に屋外へ排気するための排気パイプを接続すれば屋外に排気できる。
内壁面にフックを設けて掃除小道具類を内部に収納できるので、他にスペースを要しない。
本発明は従来からある手段を効率的に集約したものにすぎない、と言えなくはない。しかし、従来通りに猫砂袋、トイレ、空気清浄機などをそれぞれ別個に考えている限り、本発明の各機能を有する発案ができると考えるのは一般的ではない。
従来、数袋分の猫砂をトイレ上部に貯蔵し、猫砂補充の準備をするとともに、その後、身体的苦痛を受けることなく簡単容易に適量の猫砂補充するという発想はなかった。さらに、その数袋分の猫砂とトイレを一体の箱状容器の上下に収容する発想による、空気的に密封できるトイレ循環衛生環境が可能になって初めて、別スペースを要しない猫砂の貯蔵、トイレの内蔵、身体的苦痛を伴わない猫砂補充とそのとき発生する猫砂粉末の飛散防止、各種フィルターと電動排気扇が一体化した空気清浄装置によるトイレ臭の衛生的処理、掃除小道具の内部収納が可能になり、本課題を全部解決することが可能になったのである。
以下、本発明の実施例について図1で説明する。本発明の本体1は箱状の容器で、上部に猫砂の貯蔵部2と下部にトイレトレイ31を内蔵するトイレ部3がある。貯蔵部2の上部には開閉する蓋21がついている。
貯蔵部2の下部に漏斗状に取付けた底板22があり、その下部に穴が開いていて、その穴を塞ぐ板状の、引きバネで閉じる方向に引かれているシュート板23がある。シュート板23を手で引き出すと下部穴が開くので、貯蔵部の猫砂がトイレトレイ31に自然落下する。シュート板23を手放すと引きバネで引かれ、下部穴が閉じるので猫砂の落下が停止する。シュート板23の引き出し巾と解放時間(数秒)は任意なので、猫砂の流入量を任意に容易に調節できる。
トイレ部3正面に猫の出入する開口部に開閉できる出入口扉32があり、猫砂流入時に閉鎖できるので猫砂粉末の外部への飛散を防ぐことができる。
トイレ部3にはトイレトレイ31がスライドレールに取付けられ前後に動くようになっているので、外部に引き出して掃除できる。トイレトレイ31は取り外せるので全体を水洗いすることができる。
内壁に掃除小道具類を吊り下げるためのフック41があるので、掃除小道具を収納できる。
内壁にトイレ内部の空気を清浄するための各種フィルターと、清浄された空気を排気するための電動排気扇が一体になった空気清浄装置51があり、側壁の排気口から本体外部(屋内)に排気できる。
0036の排気口から屋外へ排気するための排気パイプ61を接続すれば屋外に排気できる。
実際の作業手順について説明する。ふた21を上に開き、猫砂袋を貯蔵部2の中に置き、その下部をカッターなどで切り、持ち上げていくと、猫砂は自重で貯蔵部2内部に落下する。このとき、ゆっくり持ち上げると猫砂粉末が周囲に飛散することがない。その後、ふた21を閉じることで、猫砂の貯蔵作業が終了する。
トイレトレイ31を手で引き出し、大小用便の固形物をスコップですくい取り、ビニール袋などに入れた後、トイレトレイ31を押し戻せばトイレ掃除作業が終了する。次にシュート板23を引き出して適量の猫砂を補充した後、手放すと猫砂の落下が停止するので、猫砂の補充ができる。その後、スコップなどで猫砂をならして補充作業が終了する。電動排気扇は、電源スイッチを入切すれば任意に作動する。
本発明の斜視図である。 本発明の正面図である。 本発明の縦断面図である。
符号の説明
1 本体
2 貯蔵部
21 蓋
22 漏斗状の底板
23 シュート板
3 トイレ部
31 トイレトレイ
32 出入口扉
33 袖扉
4 収納部
41 フック
5 空気清浄部
51 空気清浄装置
6 排気部
61 排気パイプ

Claims (8)

  1. 上部に猫砂を貯蔵し、トイレに流入させるための貯蔵投入部を有し、下部にトイレトレイが前後移動するトイレ部を有し、その中間にトイレ掃除小道具類を収納するための収納部と、各種フィルターと電動排気扇が一体になった空気清浄部を有し、その排気口に屋外排気するためのパイプを設けた排気部を有することを特徴とする一体箱状の空気清浄装置、猫砂貯蔵投入装置付き猫トイレ。
  2. 新規購入した数袋分の猫砂を腰高さに貯蔵することを特徴とする請求項1の貯蔵投入部。
  3. 上部に開閉できる蓋があり、数袋分の猫砂を貯蔵できる内部が漏斗状で、下部に穴が開いていて、その下に手で引き出すと穴が開口し、手放すと閉口する、引きバネで常に閉口方向に引かれているシュート板を有することを特徴とする請求項1の貯蔵投入部。
  4. 猫砂流入時の猫砂粉末の飛散を防止するための猫出入口の開閉扉を有することを特徴とする請求項1のトイレ部。
  5. 掃除しやすくするために、スライドレールで前後に移動するトイレトレイを有することを特徴とする請求項1のトイレ部。
  6. 内壁に掃除小道具をつり下げるためのフックを有することを特徴とする請求項1の収納部。
  7. 内壁にトイレ内の空気を清浄するための各種フィルターと、清浄した空気を排気するための電動排気扇が一体になった空気清浄装置を装着し、側壁の排気口から排気することを特徴とした請求項1の空気清浄部。
  8. 請求項7の排気口から屋外へ排気するための排気パイプを装着することを特徴とした請求項1の排気部。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109984047A (zh) * 2017-12-30 2019-07-09 杨永建 一种让猫将大小便拉入水中的猫厕所
KR20220105735A (ko) * 2021-01-21 2022-07-28 이은서 공기정화시스템을 형성하는 고양이 화장실

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