JP2541018B2 - ペット用トイレ - Google Patents
ペット用トイレInfo
- Publication number
- JP2541018B2 JP2541018B2 JP3019161A JP1916191A JP2541018B2 JP 2541018 B2 JP2541018 B2 JP 2541018B2 JP 3019161 A JP3019161 A JP 3019161A JP 1916191 A JP1916191 A JP 1916191A JP 2541018 B2 JP2541018 B2 JP 2541018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- toilet
- water
- main body
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 78
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 77
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 25
- QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N Ammonia Chemical compound N QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 21
- 229910021529 ammonia Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 5
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 description 3
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 3
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 1
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000249 desinfective effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家屋内に備え付けられ
る、ペット用トイレの改良に関するものである。
る、ペット用トイレの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家屋内に備え付けられるペット用
トイレは、箱の中に砂を敷いた形態のものが一般的であ
った。このペット用トイレでは、ペットが使用した後の
後始末は、飼主がその都度、汚れた砂を箱の中から取り
除くといった方法がとられていた。
トイレは、箱の中に砂を敷いた形態のものが一般的であ
った。このペット用トイレでは、ペットが使用した後の
後始末は、飼主がその都度、汚れた砂を箱の中から取り
除くといった方法がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなペット用トイレでは、使用後の後始末は人の手を
煩せ、極めて不便なものとなっていた。
ようなペット用トイレでは、使用後の後始末は人の手を
煩せ、極めて不便なものとなっていた。
【0004】また、使用後に汚れた砂をペット用トイレ
内に長時間放置しておくと、悪臭が室内にこもったり、
また衛生上好ましくないことも多かった。
内に長時間放置しておくと、悪臭が室内にこもったり、
また衛生上好ましくないことも多かった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あって、その目的は使用後の後始末を人手を煩わすこと
なく行え、かつ室内や家屋内に悪臭をこもらせずに、衛
生状態を良好に保つことの可能な機能性に優れたペット
用トイレを提供することにある。
あって、その目的は使用後の後始末を人手を煩わすこと
なく行え、かつ室内や家屋内に悪臭をこもらせずに、衛
生状態を良好に保つことの可能な機能性に優れたペット
用トイレを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のペット用トイレは、砂を収容するトイレ本体
と、該トイレ本体内のアンモニア分を検出して該トイレ
本体から砂を排出する排出手段と、該排出手段から排出
された砂を受け入れると共に給水され、砂を洗浄する洗
浄手段と、該洗浄手段へ給水する給水手段と、上記洗浄
手段で洗浄された砂と水分とを分離する分離手段と、分
離された水分を排出する水分排出手段と、分離された砂
を乾燥して保管する保管手段とを備えたことを特徴とす
る。
本発明のペット用トイレは、砂を収容するトイレ本体
と、該トイレ本体内のアンモニア分を検出して該トイレ
本体から砂を排出する排出手段と、該排出手段から排出
された砂を受け入れると共に給水され、砂を洗浄する洗
浄手段と、該洗浄手段へ給水する給水手段と、上記洗浄
手段で洗浄された砂と水分とを分離する分離手段と、分
離された水分を排出する水分排出手段と、分離された砂
を乾燥して保管する保管手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0007】また本発明のペット用トイレは、砂を収容
するトイレ本体と、該トイレ本体へ給水する給水手段
と、該トイレ本体への給水による重量増加で開放されて
該トイレ本体から砂を排出する排出手段と、該排出手段
から排出された砂を洗浄する洗浄手段と、該洗浄手段で
洗浄された砂と水分とを分離する分離手段と、分離され
た水分を排出する水分排出手段と、分離された砂を乾燥
して保管する保管手段とを備えたことを特徴とする。
するトイレ本体と、該トイレ本体へ給水する給水手段
と、該トイレ本体への給水による重量増加で開放されて
該トイレ本体から砂を排出する排出手段と、該排出手段
から排出された砂を洗浄する洗浄手段と、該洗浄手段で
洗浄された砂と水分とを分離する分離手段と、分離され
た水分を排出する水分排出手段と、分離された砂を乾燥
して保管する保管手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】さらに本発明のペット用トイレは、上記ト
イレ本体を便所に配設したことを特徴とする。
イレ本体を便所に配設したことを特徴とする。
【0009】
【作用】第1の発明の作用について述べると、犬,猫な
どのペットがトイレを使用した場合において、排出手段
により尿中のアンモニア分が検出されるとこの排出手段
は尿や糞を含む砂を洗浄手段へと排出する。洗浄手段に
は給水手段から給水が行われ、ここで砂の洗浄が行われ
る。洗浄後は、分離手段により砂と水分との分離が行わ
れ、水分は水分排出手段により排水され、他方分離され
た砂は保管手段において乾燥されると共に保管される。
どのペットがトイレを使用した場合において、排出手段
により尿中のアンモニア分が検出されるとこの排出手段
は尿や糞を含む砂を洗浄手段へと排出する。洗浄手段に
は給水手段から給水が行われ、ここで砂の洗浄が行われ
る。洗浄後は、分離手段により砂と水分との分離が行わ
れ、水分は水分排出手段により排水され、他方分離され
た砂は保管手段において乾燥されると共に保管される。
【0010】また第2の発明の作用について述べると、
ペットがトイレを使用した場合において、給水手段によ
りトイレ本体へ給水すると、排出手段はこの給水によ
り、水分と共に尿や糞を含む砂を洗浄手段へと排出す
る、。洗浄手段では、砂の洗浄が行われる。洗浄後は、
分離手段により砂と水分との分離が行われ、水分は水分
排出手段により排水され、他方分離された砂は保管手段
において乾燥されると共に保管される。
ペットがトイレを使用した場合において、給水手段によ
りトイレ本体へ給水すると、排出手段はこの給水によ
り、水分と共に尿や糞を含む砂を洗浄手段へと排出す
る、。洗浄手段では、砂の洗浄が行われる。洗浄後は、
分離手段により砂と水分との分離が行われ、水分は水分
排出手段により排水され、他方分離された砂は保管手段
において乾燥されると共に保管される。
【0011】そしてこのようなトイレを便所に設けるこ
とにより、さらに衛生効果を高めることができる。
とにより、さらに衛生効果を高めることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の好適実施例について添付図を
参照して説明する。図1は第1の発明を概略的に示すも
のであって、砂を収容するトイレ本体2と、トイレ本体
2内のアンモニア分を検出してトイレ本体2から砂を排
出する排出手段6と、排出手段6から排出された砂を受
け入れると共に給水され、砂を洗浄する洗浄手段14
と、洗浄手段14へ給水する給水手段26と、洗浄手段
14で洗浄された砂と水分とを分離する分離手段16
と、分離された水分を排出する水分排出手段28と、分
離された砂を乾燥して保管する保管手段12とを備えて
構成されている。アンモニア分の検出は、トイレ本体2
に設けられてアンモニアを検出するセンサ8で行われ、
このセンサ8は排出手段6を構成する。
参照して説明する。図1は第1の発明を概略的に示すも
のであって、砂を収容するトイレ本体2と、トイレ本体
2内のアンモニア分を検出してトイレ本体2から砂を排
出する排出手段6と、排出手段6から排出された砂を受
け入れると共に給水され、砂を洗浄する洗浄手段14
と、洗浄手段14へ給水する給水手段26と、洗浄手段
14で洗浄された砂と水分とを分離する分離手段16
と、分離された水分を排出する水分排出手段28と、分
離された砂を乾燥して保管する保管手段12とを備えて
構成されている。アンモニア分の検出は、トイレ本体2
に設けられてアンモニアを検出するセンサ8で行われ、
このセンサ8は排出手段6を構成する。
【0013】図2は本発明のペット用トイレの詳細図で
ある。図中の符号2はトイレ本体である。このトイレ本
体2は有底箱形に形成されており、砂4が収納されてい
る。そして、このトイレ本体2の底はトイレ本体2内の
アンモニア分を感知して開放されるようになっている。
トイレ本体2の底の排出手段はトイレ本体2の底を構成
する開閉可能な2枚の底板6と、砂4に付着したアンモ
ニア分を感知するセンサー8およびセンサー8に接続さ
れるトイレ本体2の底の開閉装置(図示せず)より成
る。トイレ本体2の底板6は、トイレ本体2の底の両端
部にヒンジ連結されて下方に回動可能とされ、下方に向
けて回動した時にトイレ本体2の底が開放されるもので
ある。また、センサー8はトイレ本体2内に設けられて
いる。そして、センサー8に接続される開閉装置は、セ
ンサー8がアンモニア成分を感知した一定時間経過後に
トイレ本体2の底を開き、さらに一定時間経過後に閉じ
るように構成されている。ここで使用されるセンサー8
は、アンモニア成分を感知するものの他、トイレ本体2
内の砂4に含まれる水分の増加を感知するものとしても
よい。
ある。図中の符号2はトイレ本体である。このトイレ本
体2は有底箱形に形成されており、砂4が収納されてい
る。そして、このトイレ本体2の底はトイレ本体2内の
アンモニア分を感知して開放されるようになっている。
トイレ本体2の底の排出手段はトイレ本体2の底を構成
する開閉可能な2枚の底板6と、砂4に付着したアンモ
ニア分を感知するセンサー8およびセンサー8に接続さ
れるトイレ本体2の底の開閉装置(図示せず)より成
る。トイレ本体2の底板6は、トイレ本体2の底の両端
部にヒンジ連結されて下方に回動可能とされ、下方に向
けて回動した時にトイレ本体2の底が開放されるもので
ある。また、センサー8はトイレ本体2内に設けられて
いる。そして、センサー8に接続される開閉装置は、セ
ンサー8がアンモニア成分を感知した一定時間経過後に
トイレ本体2の底を開き、さらに一定時間経過後に閉じ
るように構成されている。ここで使用されるセンサー8
は、アンモニア成分を感知するものの他、トイレ本体2
内の砂4に含まれる水分の増加を感知するものとしても
よい。
【0014】そして、この実施例においては、トイレ本
体2に給水部10が設けられており、この給水部10を
介してトイレ本体2の底の開放とともに一定量の水が後
述する槽12内に流入するようになっている。これによ
って、トイレ本体2内の砂4は水とともにトイレ本体2
の底から下方へ落下するようになる。
体2に給水部10が設けられており、この給水部10を
介してトイレ本体2の底の開放とともに一定量の水が後
述する槽12内に流入するようになっている。これによ
って、トイレ本体2内の砂4は水とともにトイレ本体2
の底から下方へ落下するようになる。
【0015】なお、トイレ本体2の上方に砂4を収納す
る砂の保管用タンク(図示せず)を設置して、トイレ本
体2の底が閉じられた時に自動的に一定量の砂4をトイ
レ本体2に補給するようにしてもよい。
る砂の保管用タンク(図示せず)を設置して、トイレ本
体2の底が閉じられた時に自動的に一定量の砂4をトイ
レ本体2に補給するようにしてもよい。
【0016】さらに、上記トイレ本体2の下には槽12
が設けられている。この槽12の開口部上にはトイレ本
体2が置かれ、トイレ本体2の底が開放された時に、ト
イレ本体2から落下する砂4と水とが槽12に受けられ
るようになっている。
が設けられている。この槽12の開口部上にはトイレ本
体2が置かれ、トイレ本体2の底が開放された時に、ト
イレ本体2から落下する砂4と水とが槽12に受けられ
るようになっている。
【0017】この槽12内において砂4は洗浄されるよ
うになっており、洗浄手段は槽12内に設けられた撹拌
装置14から成り、この撹拌装置14が砂4と水とを混
合撹拌することによって、砂4は槽12内において水で
洗浄される。
うになっており、洗浄手段は槽12内に設けられた撹拌
装置14から成り、この撹拌装置14が砂4と水とを混
合撹拌することによって、砂4は槽12内において水で
洗浄される。
【0018】また、槽12の底部には、槽12内の砂4
と水を分離ろ過する分離手段16が設けられている。分
離手段16は槽12の底部内周に内嵌されたもので、槽
12内の水と砂4の重みを充分に支えることのできるろ
過材等で構成されている。そして、この分離手段16よ
り下方の、槽12の底部には槽12内の水を排出するた
めの排水部18が設けられており、槽12内において、
砂4を洗浄した後、水は分離手段16を介して砂4と分
離されて排水部18より排出されるようになっている。
と水を分離ろ過する分離手段16が設けられている。分
離手段16は槽12の底部内周に内嵌されたもので、槽
12内の水と砂4の重みを充分に支えることのできるろ
過材等で構成されている。そして、この分離手段16よ
り下方の、槽12の底部には槽12内の水を排出するた
めの排水部18が設けられており、槽12内において、
砂4を洗浄した後、水は分離手段16を介して砂4と分
離されて排水部18より排出されるようになっている。
【0019】そして、この槽12内の砂4を乾燥させる
ための乾燥手段は、例えば槽12の内周や外周の一部ま
たは全部を取り巻く電熱線等の加熱装置20より成り、
砂4は槽12内で加熱乾燥される。砂4の乾燥の際、発
生する蒸気は槽12の上部に設けられた排気部22より
排出されるようになっている。
ための乾燥手段は、例えば槽12の内周や外周の一部ま
たは全部を取り巻く電熱線等の加熱装置20より成り、
砂4は槽12内で加熱乾燥される。砂4の乾燥の際、発
生する蒸気は槽12の上部に設けられた排気部22より
排出されるようになっている。
【0020】上記の槽12において、トイレ本体2の給
水部10からの給水はトイレ本体2に設置されたセンサ
ー8のアンモニア成分の感知に連動されるものであり、
さらにまた撹拌装置14による砂4と水との混合撹拌、
排水部18からの水の排出、加熱装置20による槽12
内の加熱乾燥はトイレ本体2に設置されたセンサーとの
連動により、順を追って行われるように設定されてい
る。槽12の給排水は給水部10や排水部18、あるい
はこれらに接続される給水管26や排水管28に設けら
れた開閉弁の開閉による。
水部10からの給水はトイレ本体2に設置されたセンサ
ー8のアンモニア成分の感知に連動されるものであり、
さらにまた撹拌装置14による砂4と水との混合撹拌、
排水部18からの水の排出、加熱装置20による槽12
内の加熱乾燥はトイレ本体2に設置されたセンサーとの
連動により、順を追って行われるように設定されてい
る。槽12の給排水は給水部10や排水部18、あるい
はこれらに接続される給水管26や排水管28に設けら
れた開閉弁の開閉による。
【0021】なお、槽12内の砂4の消臭・消毒の効果
を上げるため、砂4を洗浄する時またはその後に槽12
に消臭・消毒剤を補給するようにしてもよい。消臭・消
毒剤の補給は、薬剤を収納したタンク等(図示せず)を
補給管等を介して槽12に接続するか、給水部10に接
続して行えば良く、これら消臭・消毒は槽12内で砂4
と水を撹拌する際、またはその後に適宜行なうようにす
る。
を上げるため、砂4を洗浄する時またはその後に槽12
に消臭・消毒剤を補給するようにしてもよい。消臭・消
毒剤の補給は、薬剤を収納したタンク等(図示せず)を
補給管等を介して槽12に接続するか、給水部10に接
続して行えば良く、これら消臭・消毒は槽12内で砂4
と水を撹拌する際、またはその後に適宜行なうようにす
る。
【0022】以上のような構成のペット用トイレの実際
の設置状態は、図2に示すように槽12の開口部上にト
イレ本体2が組み込まれ、槽12は便所の床24の下に
配設されている。この時、槽12の上端開口部はトイレ
本体2の組み込まれた部分を除き、蓋等で覆われてい
る。トイレ本体2は槽12の開口部において、下部分は
床24の下方に位置され、上部分は床24面より若干立
上げた状態にされる。これは、トイレ本体2から砂4が
こぼれるのを防ぐためである。
の設置状態は、図2に示すように槽12の開口部上にト
イレ本体2が組み込まれ、槽12は便所の床24の下に
配設されている。この時、槽12の上端開口部はトイレ
本体2の組み込まれた部分を除き、蓋等で覆われてい
る。トイレ本体2は槽12の開口部において、下部分は
床24の下方に位置され、上部分は床24面より若干立
上げた状態にされる。これは、トイレ本体2から砂4が
こぼれるのを防ぐためである。
【0023】そして、トイレ本体2に設けられた給水部
10には、給水管26を介して、槽12に設けられた排
水部14には排水管28を介して、さらに排気部22に
は排気管30を介して、各々家庭用の上水道、下水道、
排気管に接続されている。
10には、給水管26を介して、槽12に設けられた排
水部14には排水管28を介して、さらに排気部22に
は排気管30を介して、各々家庭用の上水道、下水道、
排気管に接続されている。
【0024】このペット用トイレの使用後の後始末は、
以下のようにして行われる。ペットによるトイレの使用
でトイレ本体2内の砂4中にアンモニア分が含まれるこ
とになると、センサー8がこれを感知し、一定時間経過
後にトイレ本体2の底板6が下方に開く。これと同時に
トイレ本体2に設けられた給水部10から水が流入し
て、トイレ本体2の砂4は水とともに、下方に設けられ
た槽12内に落下する。この後、槽12内においては、
撹拌装置14の作動により一定時間砂4と水との混合撹
拌が行われ、続いて分離手段16を介して砂4と水とが
分離され、分離された水が排水部18より排出される。
実際には、水の供給、砂4と水との混合撹拌による洗
浄、排水は、ペットによるトイレの使用が2〜3回繰り
返された時に行われるようになっている。この際、ある
いはこの後に適宜、消臭・消毒剤が補給される。このよ
うにして、砂4の洗浄が終ると、加熱装置20により槽
12内が加熱されて砂4が乾燥される。あるいは加熱装
置20の作動なしに自然乾燥させるようにしても良い。
この時発生する蒸気等は排気部22から排気される。
以下のようにして行われる。ペットによるトイレの使用
でトイレ本体2内の砂4中にアンモニア分が含まれるこ
とになると、センサー8がこれを感知し、一定時間経過
後にトイレ本体2の底板6が下方に開く。これと同時に
トイレ本体2に設けられた給水部10から水が流入し
て、トイレ本体2の砂4は水とともに、下方に設けられ
た槽12内に落下する。この後、槽12内においては、
撹拌装置14の作動により一定時間砂4と水との混合撹
拌が行われ、続いて分離手段16を介して砂4と水とが
分離され、分離された水が排水部18より排出される。
実際には、水の供給、砂4と水との混合撹拌による洗
浄、排水は、ペットによるトイレの使用が2〜3回繰り
返された時に行われるようになっている。この際、ある
いはこの後に適宜、消臭・消毒剤が補給される。このよ
うにして、砂4の洗浄が終ると、加熱装置20により槽
12内が加熱されて砂4が乾燥される。あるいは加熱装
置20の作動なしに自然乾燥させるようにしても良い。
この時発生する蒸気等は排気部22から排気される。
【0025】槽12内において洗浄、乾燥された砂4
は、槽12より砂4の保管用タンクに補給して再利用す
る。
は、槽12より砂4の保管用タンクに補給して再利用す
る。
【0026】図3は第2の発明の概略構成を示してお
り、砂を収容するトイレ本体2と、トイレ本体2へ給水
する給水手段26と、トイレ本体2への給水による重量
増加で開放されてトイレ本体2から砂を排出する排出手
段6と、排出手段6から排出された砂を洗浄する洗浄手
段14と、洗浄手段14で洗浄された砂と水分とを分離
する分離手段16と、分離された水分を排出する水分排
出手段28と、分離された砂を乾燥して保管する保管手
段12とを備えて構成されており、詳細な構造は上記図
2に示したものとほぼ同様である。
り、砂を収容するトイレ本体2と、トイレ本体2へ給水
する給水手段26と、トイレ本体2への給水による重量
増加で開放されてトイレ本体2から砂を排出する排出手
段6と、排出手段6から排出された砂を洗浄する洗浄手
段14と、洗浄手段14で洗浄された砂と水分とを分離
する分離手段16と、分離された水分を排出する水分排
出手段28と、分離された砂を乾燥して保管する保管手
段12とを備えて構成されており、詳細な構造は上記図
2に示したものとほぼ同様である。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明のペット用トイレで
は、トイレ本体内の汚れた砂を長時間放置することな
く、また人の手を煩すことなくしてトイレ本体より除去
できるとともに洗浄・乾燥も行えるので後始末が簡単
で、かつ室内・屋内の衛生状態を良好に保つことができ
る。
は、トイレ本体内の汚れた砂を長時間放置することな
く、また人の手を煩すことなくしてトイレ本体より除去
できるとともに洗浄・乾燥も行えるので後始末が簡単
で、かつ室内・屋内の衛生状態を良好に保つことができ
る。
【図1】本発明の第1実施例を示すペット用トイレの概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】第1実施例の詳細断面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示すペット用トイレの概
略構成図である。
略構成図である。
【符号の説明】 2 トイレ本体 4 砂 6 底板 8 センサー 10 給水部 12 槽 14 撹拌装置 16 分離手段 18 排水部 20 加熱装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−33769(JP,U) 実開 平1−130657(JP,U) 実開 平4−6652(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】 砂を収容するトイレ本体と、該トイレ本
体内のアンモニア分を検出して該トイレ本体から砂を排
出する排出手段と、該排出手段から排出された砂を受け
入れると共に給水され、砂を洗浄する洗浄手段と、該洗
浄手段へ給水する給水手段と、上記洗浄手段で洗浄され
た砂と水分とを分離する分離手段と、分離された水分を
排出する水分排出手段と、分離された砂を乾燥して保管
する保管手段とを備えたことを特徴とするペット用トイ
レ。 - 【請求項2】 砂を収容するトイレ本体と、該トイレ本
体へ給水する給水手段と、該トイレ本体への給水による
重量増加で開放されて該トイレ本体から砂を排出する排
出手段と、該排出手段から排出された砂を洗浄する洗浄
手段と、該洗浄手段で洗浄された砂と水分とを分離する
分離手段と、分離された水分を排出する水分排出手段
と、分離された砂を乾燥して保管する保管手段とを備え
たことを特徴とするペット用トイレ。 - 【請求項3】 上記トイレ本体を便所に配設したことを
特徴とする請求項1または2いずれかの項に記載のペッ
ト用トイレ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3019161A JP2541018B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | ペット用トイレ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3019161A JP2541018B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | ペット用トイレ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04237446A JPH04237446A (ja) | 1992-08-25 |
| JP2541018B2 true JP2541018B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=11991672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3019161A Expired - Lifetime JP2541018B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | ペット用トイレ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2541018B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016108608A1 (ko) * | 2014-12-31 | 2016-07-07 | 박현석알버트 | 애완동물용 위생 변기 |
| KR20220122288A (ko) * | 2021-02-26 | 2022-09-02 | 동의대학교 산학협력단 | 고양이 배변용 모래 세척장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4827119B2 (ja) * | 2005-04-04 | 2011-11-30 | 株式会社大貴 | 動物の排泄物処理方法及び装置 |
| JP5269874B2 (ja) * | 2010-04-30 | 2013-08-21 | 光 刀祢明 | 動物用トイレ |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP3019161A patent/JP2541018B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016108608A1 (ko) * | 2014-12-31 | 2016-07-07 | 박현석알버트 | 애완동물용 위생 변기 |
| KR20220122288A (ko) * | 2021-02-26 | 2022-09-02 | 동의대학교 산학협력단 | 고양이 배변용 모래 세척장치 |
| KR102475881B1 (ko) * | 2021-02-26 | 2022-12-08 | 동의대학교 산학협력단 | 고양이 배변용 모래 세척장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04237446A (ja) | 1992-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4660506A (en) | Pet toilet | |
| CN113163730A (zh) | 一种高效去除动物粪便的垃圾收集装置及其方法 | |
| US3757738A (en) | Animal commode | |
| KR101724597B1 (ko) | 애완동물용 위생 변기 | |
| JP3988955B2 (ja) | リッターボックス | |
| US10701892B2 (en) | System and method for automatically flushing pet urine from a litter box | |
| US6561131B1 (en) | Pet toilet and method of cleaning same | |
| EP1010365B1 (en) | Sanitary device for the deposition of domestic animals excrements | |
| KR102330905B1 (ko) | 반려동물용 배변판 | |
| US3871331A (en) | Animal litter disposal unit | |
| KR102468557B1 (ko) | 배변냄새방지를 위한 반려동물용 배변 장치 | |
| KR100751225B1 (ko) | 애완동물용 배변기 | |
| JP2541018B2 (ja) | ペット用トイレ | |
| KR102468558B1 (ko) | 반려동물용 대소변분리배출 배변장치 | |
| CN213881300U (zh) | 一种防臭猫厕所 | |
| JP2000188988A (ja) | ペット用トイレ | |
| MXPA00004364A (es) | Bano publico automatico. | |
| WO1999060910A1 (en) | Toilet | |
| RU10511U1 (ru) | Туалет для комнатных животных (варианты) | |
| KR100693495B1 (ko) | 간이 변기 및 그 제어방법 | |
| KR200373270Y1 (ko) | 간이 변기 | |
| JP2002238393A (ja) | ペット用水洗トイレ | |
| JPH10117618A (ja) | 猫の糞尿処理方法及び猫用トイレ | |
| CN213306743U (zh) | 猫咪冲水厕所 | |
| JP7779589B2 (ja) | ペット用自動水洗トイレ |