JP2008215932A - エンコーダ、その製造方法及びサーボモータ - Google Patents

エンコーダ、その製造方法及びサーボモータ Download PDF

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Abstract

【課題】部品点数が少なく、軸方向長さが短く、超高分解能を有するエンコーダ、その製造方法及びエンコーダを備えるサーボモータを得ること。
【解決手段】同軸の第1、第2の軸受孔と、前記第1、第2の軸受孔の間に形成された内フランジと、前記第1、第2の軸受孔の軸方向と直交する面で成る台設置部とを有するハウジングと、前記内フランジと前記第1の軸受の外輪との間に配置される予圧バネと、前記台設置部に設置され、天部にインデックススケールが設置される発光素子台と、一端部に、パルス円板が取付けられる円板保持部を有し、他端部が回転入力部となり、前記第1、第2の軸受孔に夫々嵌合された前記第1、第2の軸受に固定され、前記第1の軸受の外輪で前記予圧バネを前記内フランジに押圧して前記第1の軸受を予圧すると共に、前記円板保持部と前記発光素子台の天部との軸方向ギャップを設けている回転軸と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エンコーダに関するものであり、特に、サーボシステムの回転位置検出に用いられ、超高分解能を有し、工作機械等の絶対位置を高精度・高信頼性で検出するエンコーダ、その製造方法及びエンコーダを備えるサーボモータに関する。
従来の磁気ディスク駆動装置用モータとして、第1、第2の軸受が嵌合される軸受孔と、該軸受孔の中間部の前記第1、第2の軸受の間に挿入されたスペーサとを有するハウジングと、前記第1の軸受の外側(のホルダー)に配置された予圧バネと、ハウジングに設けられ第2の軸受を外側から保持するホルダーと、一端部にブラケットが取付けられ、他端部が固定部となる固定軸と、を備え、ハウジングと第1、第2の軸受とスペーサとから成るハウジング組立体を固定軸へ接着固定するとき、ブラケットの取り付け基準面からハウジングの外フランジ面の寸法Hを(治具により)出すとともに第2の軸受に与圧を加えることにより寸法Hを精度良く組立てられ、組加工をする必要がないものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許第2830343号公報(第2、3頁、第1図)
しかしながら、上記従来の磁気ディスク駆動装置用モータでは、軸受孔の中間部に挿入されたスペーサと、固定軸に嵌合され予圧バネを外側から保持するホルダーと、ハウジングに嵌合され第2の軸受を外側から保持するホルダーと、を必要とし、部品点数が多く、また、ホルダーの厚さ分、軸方向長さが長くなってしまう、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、部品点数が少なく、軸方向長さを短くすることができ、超高分解能を有し、工作機械等の絶対位置を高精度・高信頼性で検出することができるエンコーダ、その製造方法及びエンコーダを備えるサーボモータを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明のエンコーダは、第1、第2の軸受が夫々嵌合される同軸の第1、第2の軸受孔と、前記第1、第2の軸受孔の間に形成された内フランジと、前記第1、第2の軸受孔の軸方向と直交する面で成る台設置部とを有するハウジングと、前記内フランジと前記第1の軸受の外輪との間に配置される予圧バネと、前記台設置部に設置され、天部にインデックススケールが設置される発光素子台と、一端部に、パルス円板が取付けられる円板保持部を有し、他端部が回転入力部となり、前記第1、第2の軸受孔に夫々嵌合された前記第1、第2の軸受に固定され、前記第1の軸受の外輪で前記予圧バネを前記内フランジに押圧して前記第1の軸受を予圧すると共に、前記円板保持部と前記発光素子台の天部との軸方向ギャップを設けている回転軸と、を備えることを特徴とする。
また、本発明のエンコーダの製造方法は、ハウジングの台設置部に発光素子台を設置し、前記ハウジングに設けられた同軸の第1、第2の軸受孔の間に形成された内フランジの第1の軸受孔側に予圧バネを配置する工程と、一端部に、パルス円板が取付けられる円板保持部を有し、他端部が回転入力部となり、第1の軸受を装着した回転軸を、前記第1、第2の軸受孔に挿入し、前記第1の軸受孔に前記第1の軸受の外輪を嵌合させ、かつ、第2の軸受を前記第2の軸受孔と前記回転軸に嵌合させる工程と、前記第1の軸受の外輪で前記予圧バネを圧縮して前記第1の軸受に予圧をかけながら、前記円板保持部と前記発光素子台の天部との軸方向ギャップを調整し、前記第1、第2の軸受に前記回転軸を固定する工程と、を含むことを特徴とする。
この発明によれば、部品点数が少なく、軸方向長さを短くすることができ、超高分解能を有し、工作機械等の絶対位置を高精度・高信頼性で検出することができるエンコーダ及びその製造方法が得られる、という効果を奏する。
以下に、本発明にかかるエンコーダ、その製造方法及びエンコーダを備えるサーボモータの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態
図1は、本発明にかかるエンコーダの実施の形態を示す縦断面図であり、図2−1〜図2−4は、エンコーダの製造(組立)方法の実施の形態を示す図であり、図3は、実施の形態のエンコーダをサーボモータに取付けた状態を示す一部破断図である。
図1に示すように、実施の形態のエンコーダ20は、平面である台設置部1xが形成されたハウジング1と、ハウジング1の同軸の第1、第2の軸受孔1b、1cに夫々嵌合される第1、第2の軸受3、4と、ハウジング1の第1、第2の軸受孔1b、1cの間に形成された内フランジ1aと第1の軸受3の外輪3aとの間に配置された予圧バネ5と、第1、第2の軸受3、4の内輪3b、4bに保持される回転軸2と、回転軸2の回転入力部としてのハブ嵌合部2dに嵌合するハブ6と、回転軸2の円盤状の円板保持部2aに取付けられるパルス円板7と、台設置部1xに設置される発光素子台(LED台)8と、発光素子台8の天部に設置されるインデックススケール9と、を備えている。
第1の軸受孔1bの内フランジ1aまでの深さは、第1の軸受3の厚さ+予圧バネ5の厚さに形成され、第2の軸受孔1cの深さは、第2の軸受4の厚さに形成されている。回転軸2のハブ嵌合部2dの径は、軸受嵌合部2cの径以下であり、回転軸2の軸受位置決め部2bの径は、軸受嵌合部2cの径よりも大きい。円板保持部2aの径は、特に規定されるものではないが、ここでは、軸受嵌合部2cの径の3倍程度に形成している。また、台設置部1xの平面は、第1、第2の軸受孔1b、1cの軸(Z軸)方向と直交している。
次に、図2−1〜図2−4を参照して、実施の形態のエンコーダ20の製造(組立)方法について説明する。まず、図2−1に示すように、回転軸2の軸受嵌合部2cに接着剤を塗布し、第1の軸受3の内輪3bを軸受嵌合部2cに嵌合し、円板保持部2a側の軸受位置決め部2bに第1の軸受3の内輪3bを当接させ、第1の軸受3を回転軸2に位置決めして装着する。接着剤は、すぐに固化しないように、熱硬化型又は一定時間後に硬化するものを用いる。
上記の工程と前後して、図2−2に示すように、ハウジング1の台設置部1xに接着剤を塗布し、発光素子台8を設置する。また、ハウジング1の第1の軸受孔1b側の内フランジ1a上に予圧バネ5を配置する。また、第1の軸受孔1bに接着剤を塗布する。
次に、図2−1に示す工程で組立てた回転軸2を、回転入力部(ハブ嵌合部)2d側から第1、第2の軸受孔1b、1cに挿入し、第1の軸受孔1bに第1の軸受3の外輪3aを嵌合させる。
次に、図2−3に示すように、第2の軸孔1c及び回転軸2の軸受嵌合部2cに接着剤を塗布し、第2の軸受4の外輪4aを第2の軸受孔1cに、内輪4bを回転軸2の軸受嵌合部2cに嵌合させる。
その後、回転軸2の円板保持部2aの天部2tに天井部13aが当接し、発光素子台8の天部8a及びハウジング1に側壁部13bが当接したとき、両天部2t、8a同士の軸方向ギャップGが所定の高精度寸法となるように高精度に加工されたギャップ調整治具13により、円板保持部2aの天部2tを押圧し、予圧バネ5を第1の軸受3の外輪3aで圧縮し、第1の軸受3に予圧をかけながら、回転軸2を下方へ押し込み、発光素子台8の天部8a及びハウジング1に側壁部13bを当接させることにより、円板保持部2aの天部2tと発光素子台8の天部8aとの軸方向ギャップGを精密調整する。
なお、ギャップ調整治具13によるのではなく、ビジョンセンサー等による光学測定により、軸方向ギャップGを精密調整してもよい。その後、ギャップ調整治具13をハウジング1に固定し、軸方向ギャップGを所定の高精度寸法に維持する。
次に、図2−4に示すように、ギャップ調整治具13をハウジング1に固定したまま、回転軸2のハブ嵌合部(回転入力部)2dに、ハブ6の位置決め部6aを第2の軸受4の内輪4bに当接させるようにして、ハブ6を焼嵌め固定する。その後、接着剤を硬化させ、高精度寸法に調整された軸方向ギャップGを維持した状態で、回転軸2と第1,第2の軸受3、4の内輪3b、4b、及び、第1、第2の軸受孔1b、1cと第1、第2の軸受3、4の外輪3a、4aとを固定する。
次に、図1に示すように、ギャップ調整治具13をハウジング1から取外し、回転軸2の円板保持部2aの天部2tにパルス円板7をX、Y軸方向に精密位置決めして接着剤等により固定し、発光素子台8の天部8aにインデックススケール9をX、Y軸方向に精密位置決めして接着剤等により固定する。
次に、図3に示すように、エンコーダ20のハウジング1に立設された支柱1yに、受光素子15を取付けたステー16を固定し、ハウジング1にキャップ18を被せ、実施の形態のエンコーダ20を完成させる。図3に示すように、完成したエンコーダ20は、サーボモータ30のハウジングに取付けられ、ハブ6がサーボモータ30の出力軸30aの後端に連結され、エンコーダ20を備えるサーボモータ30となる。
サーボモータ30の出力軸30aの回転位置は、次のようにして検出される。電源を投入し、発光素子台8に設置された発光素子(LED)を発光させると、光は、インデックススケール9に形成されたスリット窓群を通過し、その後、パルス円板7のスリット窓を通過し、受光素子15を照射する。このとき、受光素子15は、光量に比例した電流を発生する。
サーボモータ30の出力軸30aが回転してエンコーダ20の回転軸2が回転すると、発光素子から発光された光は、パルス円板7のスリット窓で、通過、遮断を繰り返し、受光素子15の発光電流は擬似正弦波となる。インデックススケール9は、発光素子から発光された斜めの入射光をカットして、有効平行成分光のみを通過させ、発光電波の波高値を高くする。この発光電流を波形整形回路で電圧に変換し、パルス波形に整形して外部に出力する。
以上説明した実施の形態のエンコーダ20及びその製造方法によれば、インデックススケール9のX、Y軸方向の位置調整と、インデックススケール9とパルス円板7のZ軸方向ギャップ調整とを別工程で行なっているので、それぞれの調整が容易である。
また、第1、第2の軸受孔1b、1cの間に内フランジ1aを形成し、予圧バネ5を第1の軸受孔1b側に配置したので、回転軸2の軸方向位置の精密調整と軸受3への予圧の付与を容易に行うことができ、部品点数が少なく、軸方向長さを短くすることができ、超高分解能を有するエンコーダが得られる。
また、軸方向ギャップGの調整後にパルス円板7及びインデックススケール9を設置するので、パルス円板7及びインデックススケール9に治具が接触せず、傷や汚れがつくことがない。
以上のように、本発明にかかるエンコーダ及びサーボモータは、部品点数が少なく、軸方向長さを短くすることができ、超高分解能を有し、工作機械等の絶対位置を高精度・高信頼性で検出することができるものとして有用である。
本発明にかかるエンコーダの実施の形態を示す縦断面図である。 エンコーダの製造方法の実施の形態を示す図である。 エンコーダの製造方法の実施の形態を示す図である。 エンコーダの製造方法の実施の形態を示す図である。 エンコーダの製造方法の実施の形態を示す図である。 実施の形態のエンコーダをサーボモータに取付けた状態を示す一部破断図である。
符号の説明
1 ハウジング
1a 内フランジ
1b 第1の軸受孔
1c 第2の軸受孔
1x 台設置部
2 回転軸
2a 円板保持部
2d ハブ嵌合部(回転入力部)
2t 天部
3 第1の軸受
4 第2の軸受
5 予圧バネ
7 パルス円板
8 発光素子台
8a 天部
9 インデックススケール
18 キャップ
20 エンコーダ
30 サーボモータ
G 軸方向ギャップ

Claims (3)

  1. 第1、第2の軸受が夫々嵌合される同軸の第1、第2の軸受孔と、前記第1、第2の軸受孔の間に形成された内フランジと、前記第1、第2の軸受孔の軸方向と直交する面で成る台設置部とを有するハウジングと、
    前記内フランジと前記第1の軸受の外輪との間に配置される予圧バネと、
    前記台設置部に設置され、天部にインデックススケールが設置される発光素子台と、
    一端部に、パルス円板が取付けられる円板保持部を有し、他端部が回転入力部となり、前記第1、第2の軸受孔に夫々嵌合された前記第1、第2の軸受に固定され、前記第1の軸受の外輪で前記予圧バネを前記内フランジに押圧して前記第1の軸受を予圧すると共に、前記円板保持部と前記発光素子台の天部との軸方向ギャップを設けている回転軸と、
    を備えることを特徴とするエンコーダ。
  2. 請求項1に記載のエンコーダを備えることを特徴とするサーボモータ。
  3. ハウジングの台設置部に発光素子台を設置し、前記ハウジングに設けられた同軸の第1、第2の軸受孔の間に形成された内フランジの第1の軸受孔側に予圧バネを配置する工程と、
    一端部に、パルス円板が取付けられる円板保持部を有し、他端部が回転入力部となり、第1の軸受を装着した回転軸を、前記第1、第2の軸受孔に挿入し、前記第1の軸受孔に前記第1の軸受の外輪を嵌合させ、かつ、第2の軸受を前記第2の軸受孔と前記回転軸に嵌合させる工程と、
    前記第1の軸受の外輪で前記予圧バネを圧縮して前記第1の軸受に予圧をかけながら、前記円板保持部と前記発光素子台の天部との軸方向ギャップを調整し、前記第1、第2の軸受に前記回転軸を固定する工程と、
    を含むことを特徴とするエンコーダの製造方法。
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