JPH01295653A - カップ形ロータを有するディスク駆動用モータ - Google Patents

カップ形ロータを有するディスク駆動用モータ

Info

Publication number
JPH01295653A
JPH01295653A JP63123887A JP12388788A JPH01295653A JP H01295653 A JPH01295653 A JP H01295653A JP 63123887 A JP63123887 A JP 63123887A JP 12388788 A JP12388788 A JP 12388788A JP H01295653 A JPH01295653 A JP H01295653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
central shaft
armature
pair
bearings
press
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63123887A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2670685B2 (ja
Inventor
Mutsuaki Seki
関 睦明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINANO TOTSUKI KK
Original Assignee
SHINANO TOTSUKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHINANO TOTSUKI KK filed Critical SHINANO TOTSUKI KK
Priority to JP63123887A priority Critical patent/JP2670685B2/ja
Publication of JPH01295653A publication Critical patent/JPH01295653A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2670685B2 publication Critical patent/JP2670685B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Brushless Motors (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば、磁気ディスクにデータを記録し再生
するために用いられる磁気ディスク装置等のディスク駆
動用モータの構造に関する。
従来の技術とその課題 従来、例えば、磁気ディスクの駆動用モータ(以下、単
に「モータ」と称す、)の−例として第13図に示すも
のがある。
このモータlOは、アルミニウムダイキャスト製の円形
の取付用フレーム17の中央に一体に突出した直立中空
軸18に中空軸16が圧入されている。この中空軸16
には電機子11とベアリング12が圧入され、ベアリン
グ13が隙間ばめされている。このベアリング12には
カップ型ロータ15の上端が、ベアリング13には端板
14を介してカップ型ロータ15の下端が夫々圧入され
ている。また、ロータ15の内面には電機子11と対面
する永久磁石19が設けられている。さらに、中空軸1
6の下端には直列に組み合わせた2枚の皿ばね20が挿
通しである。
そして、電機子11のリード線23の外部への引き出し
は、下端のベアリング13が邪魔になるので、中空軸1
6に形成した横穴21と、直立中空軸12の中空部22
を通して行っていた。
このため、リード線20の引き出しに手間がかかること
、横穴21と中空部22を形成するため、加工に手間を
要すること、強度的に弱くなること等の問題点がある。
そこで、一対のベアリングを軸の上部に寄せ、これらの
問題点を解決したモータとして、第14図に示すものが
ある。
このモータ30は、取付用フレーム31と一体の中心軸
32に、電機子33と、一対のベアリング34.35が
圧入され、且っ皿ばね36が挿入されている。ベアリン
グ34.35には内周に磁石37を有するカップ形ロー
タ(以下、単に「ロータ」と称す、)38が設けられて
いる。
電機子33のリード線39は、プリント基板40を介し
て、取付用フレーム31の穴41から外方に引き出され
ている。
尚、ロータ38の外周には、磁気ヘッドHが接触する複
数の磁気ディスクGが装着され、ロータ38と一体に回
転するようになっている。
ところが、この構造では、ロータ38の振れを少なくす
るために、ベアリング34.35の各内輪34a、35
aを中心軸32に、下側のベアリング35の外輪35b
をロータ38の中心穴43に夫々接着剤を併用して圧入
固定し、上側のベアリング34の外輪34bを前記中心
穴43に隙間ばめにし、2枚の皿ばね36を適当な予圧
をもって圧縮介在させ、外輪34bを軸方向に微動させ
ることにより、ベアリング34.35の輪方向及び半径
方向のガタをなくさせて予圧を付与しているので、皿ば
ね36に適切な弾力を持たせるだけの広い空間を必要と
する問題点がある。
ll11を解決するための手段 本発明は、第1の発明である、取付用フレームから内方
向に突出させた中心軸と、該中心軸に対し同心状に配置
された電機子と、前記中心軸の自由端部に一対のころが
り軸受により回転自在に片持状に設けられ、前記電機子
の外周を囲む円筒状側壁とディスクを受けるディスク受
部を異えたカップ形ロータフレームと、前記円筒状側壁
の内面に固定され前記電機子の外周と空隙を介して対面
する永久磁石とを有し、さらに、前記一対のころがり軸
受の外輪間に挿入されたスペーサにより予圧を付与した
カップ形ロータを有するディスク駆動用モータと、 第2の発明である、取付用フレームから内方向に突出さ
せた中心軸と、該中心軸に対し同心状に配置された電機
子と、前記中心軸の自由端部に一対のころがり軸受によ
り回転自在に片持状に設けられ前記、電機子の外周を囲
む円筒状側壁とディスクを受けるディスク受部を異えた
カップ形ロータフレームと、前記円筒状側壁の内面に固
定され前記電機子の外周と空隙を介して対面する永久磁
石とを有し、さらに、前記一対のころがり軸受の一方の
内輪に輪方向外力を加えた状態で前記中心軸に接着する
ことにより予圧を付与したディスク駆動用モータにより
前記課題を解決した。
作         用 第1の発明において、スペーサにより一対のころがり軸
受の外輪同志には互いに離間方向の力が作用するので、
これにより予圧が付与される。
次に、第2の発明の場合は、ころがり軸受の内輪に中心
軸と平行に外力を付与し、内輪同志が接近した状態で接
着剤により中心軸に固定する。これにより、予圧が付与
できる。
実    施    例 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は第1発明の実施例のモータ50の縦断面図であ
る。
取付用フレーム51は周囲にフランジ52を異えた円形
の平板53と、平板53の中心部に形成された圧入部5
4を有し、圧入部54に中心軸56が内方向に突出する
ように圧入されている。
前記圧入部54の外周には電機子57の積層鉄心58が
圧入されている。積層鉄心58には電機子コイル59が
巻いてあり、この電機子コイル59のリード線60はプ
リント回路基板61を経て平板53に形成しである六6
2から外部に引き出されている。中心軸56の自由端部
(第1図において上端の方)56aに、一対のベアリン
グ63゜64によってロータフレーム65が設けられて
いる52対のベアリング63.64のそれぞれの外輪6
3b、64bの間には中心軸56と平行の方向の厚み誤
差が1#n以下に寸法管理された剛体である鋼製のスペ
ーサ66が挿入(圧入)されている、スペーサ66はC
字状をしている。
一対のベアリング63.64には防塵シール63d、6
4dが設けである。
ロータフレーム65は鋼製のもので、全体がカップ状の
ものを伏せた形状をしており、その底に相当する肉厚部
分65aから取付用フレーム51に向けて電機子57の
外周を囲むようにした円筒状側’!65bと、肉厚部分
65aと円筒状側壁65bの間の水平部分であるディス
ク受部67とで形成されている0円筒状側壁65bの内
面65d(第1図の左下)には電機子57の外周面と空
隙Cを介して対面する永久磁石68が取付けられている
ロータフレーム65の外周には、磁気ヘッドHと接触す
る複数の磁気ディスクGがスペーサBを交互に介在して
装着されるようになっている。
次に組立順序を説明する。
先ず、圧入部54の外周54aに電機子57の積層鉄心
58を圧入する0次に、圧入部54の内周54bに中心
軸56を圧入する。中心輪56には、予め、外輪63b
、64b間に予圧付与のためスペーサ66を挿入(圧入
)させたベアリング63.64が圧入されている。そし
て、最後に永久磁石68を取り付けたロータフレーム6
5の中心穴65cを外輪63b、64bに圧入又は接着
剤により取り付ける。
この結果、取り付は用フレーム51を裏返しすることな
くモータ50の各部品を順次組み込むことができる。
又、一対のベアリング63.64を中心軸自由端部56
bに具え、ロータフレーム65を片持状態にしたので電
機子57のリード線60を容易に外部に引き出すことが
できる。
さらに、外輪63b、64b間にはスペーサ66が割り
込ませであるので、第2図の部分拡大図で示すように、
外輪63b、64bが互いに離間させられ、予圧が付与
される。
このスペーサ方式による予圧付与は、第14図の皿ばね
方式に比べて簡便である特徴がある。
これにより、ディスク受部67の振れを0.005mm
以下におさえて、ロータフレーム65の回転ができる。
組立順序は前述した他に次の組立順序がある。
先ず、電機子57を圧入した圧入部54に中心軸56を
圧入する0次にスペーサ66を介在させた一対のベアリ
ング63.64の外輪63b、64bをロータフレーム
65の中心穴65cに圧入または接着固定する。そして
、ロータフレーム65と一体化された一対のベアリング
63.64の内輪63a、64aを圧入軸55の自由端
に圧入する。そしてベアリング63の内輪63aに圧入
軸55と平行の外力(第2図中F)を加え、内輪63a
を中心軸56に沿って僅かに下方の方に押し下げる。そ
の状態で内輪63aを中心軸56に接着固定し外力を取
り去る。
この結果、第2図に示すように、一対のベアリング63
と64には予圧が付与される。
なお、この予圧付与方式は、後述の第2発明と実質的に
同じになる。
第3図はモータ70の厚みを薄くするために、下側のベ
アリング64を取り囲むように、取付用フレーム71の
平板73に形成した環状の突壁72に電機子57の積層
鉄心58を圧入したものである。
第4図のモータ80は、第1図のモータ50より磁気デ
ィスクGの取付は枚数を多くするためにロータフレーム
85の肉厚部分85aを長くするとともに、肉厚部分8
5aの下方に連続して円筒状側壁87bを形成し、さら
にこの円筒状側壁87bの下端に水平に外方に突出した
鍔状のディスク受台87を形成したものである。
第5図に示すモータ90の中心軸96は第1図のモータ
50の中心軸56と異なって、中心輪96を大径部96
aと、細径部96bの段付軸としたものであり、ベアリ
ング64の圧入時における内輪64aの受けを段部96
cで受けているものである。
第6図のモータ100は第1図のモータ50と異なり、
一対のベアリング63.64の取付は位置を多少変える
ことができるように、取付用フレーム51の圧入部54
の先端と一方のベアリング64の内輪64aの下面との
間にスペーサ101を介在させたものである。
第7図のモータ110は第1図のモータ50の中心軸5
6とは異なり、中心軸116を根元部分まで同一径にし
たものであり、中心軸116を太径部116aと、細径
部116bで形成し、この細径部116bを大径部11
6aの外径と同一外径の圧入部114に圧入したもので
ある。
第8図のモータ120は第1図のモータ50の中心軸5
6と異なり、中心軸126を取付用フレーム121の平
板123に一体に形成し、突出せしめたものであり、電
機子57は一対のスペーサ119によって位置決めされ
ている。
第9図のモータ130は第1図のモータ50の一対のベ
アリング63.64とは異なるベアリング133,13
4を使用した場合の実施例である。
この一対のベアリング133.134は部分拡大図であ
る第10図に示すように中心軸136の外周に形成した
凹部133a、134aにそれぞれボール133c、1
34cが入り込み、このボール133c、134cの外
側に外輪133 b。
134bが係合しているものである。
このモータ130の組立は予め中心軸136に一対のベ
アリング133.134を組み込み、外輪133b、1
34b間に予圧付与のためスペーサ66を割り込ませ、
ボール133Cを凹部133aと外輪133bとで、ボ
ール134Cを凹部134aと外輪134dとで、夫々
挟むようにする。この状態で中心軸136を電機子57
が取付られている平板53に圧入する。そして最後に外
輪133b、134bにロータフレーム65を圧入する
したがってこのモータ130においても、第1図のモー
タ50と同様に予圧付与により、ロータフレーム65の
回転に伴う振れは極めて少なくできる。
第11図、第12図は第2発明の実施例であり、第1発
明の実施例と異なる点は、スペーサ76を省略し、構造
をさらに簡素化した点にある。
第11図のモーター50は第1図のモータ50において
スペーサ66を省略したものである。したがって第1図
とはベアリング63.64の組み込み方が異なっている
ベアリング63.64の外輪63b、64bをロータフ
レーム65の中心穴65cに圧入又は接着固定した後、
内輪63a、64aを中心軸56に組み込む、そして、
ベアリング63の内輪63aに第12図に示すように予
圧荷重Fを加えその状態で中心軸56と内輪63aの間
に接着剤を注入し、硬化させる。接着剤が硬化した後、
予圧荷重を取り除く、この結果、ベアリング63.64
には予圧付与される。二〇予圧付与方式は部品点数を少
なくするとともに省スペースとなる。
この第2発明も、第1の発明の実施例と同様に、取付用
フレーム51を裏返しすることなくモータの各部品を順
次組み込むことができるとともに、リード線の引出しが
容易になる。又、ロータフレーム65の振れも少なくで
きる。
尚、第2発明も、図示しないが、第1発明と同様に、第
3図に相当して電機子を中心軸以外に設けたり、第4図
に相当してロータフレームの全体を長くして磁気ディス
クの装着枚数を多(したり、第5図のように中心軸を段
付にしてその段部で下側のベアリングを受けたり、第6
図のように取付用フレームと下側のベアリングの間にス
ペーサを介在させてベアリングの取付位置を調節できる
ようにしたり、第7図のように中心軸を根元まで同一径
にしたり、第8図のように中心軸を平板と一体に形成し
、且つ根元まで同一径にしたりすることができる。
なお、以上の実施例は磁気ディスク駆動用モータを実施
例として説明したが、光ディスク装置或いは光磁気ディ
スク装置についても同様の構造で対応できる。
発明の効果 以上のように、本発明は一対のころがり軸受を中心軸自
由端部に具えカップ形ロータフレームを片持状態にした
ので電機子のリード線を容易に外部に引き出すことがで
きる。
また、取付フレームを裏返すことなく片側のみで組立作
業をおこなうことができる。
なお、一対のころがり軸受には予圧が付与されているの
で、剛性が高められるとともに、回転に伴うロータフレ
ームの振れを小さく (0,005mm以下)すること
ができ、かつ騒音も小さくすることができる。
第1発明のスペーサ方式による予圧付与は皿ばね方式に
比べて簡便であり、余りスペースを必要とせず、第2発
明の予圧付与方式は、部品点数が少なくなるとともに、
更に省スペースとなる特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第10図は第1発明の実施例であって、その
うち、 第1図は縦断面図、 第2図はベアリング部分の拡大断面図、第3図は電機子
の取付状態が第1図と異なる場合の縦断面図、 第4図はロータフレームの形状が第1図と異なる場合の
実施例の縦断面図、 第5図は圧入軸の形状を段付とした縦断面図、第6図は
取付フレームと下側のベアリングの間にスペーサを介在
をさせた縦断面図、 第7図は中心軸を根元部分まで同一径とした場合の縦断
面図、 第8図は中心軸を平板と一体成形し且つ根元部分まで外
径を同一にした場合の縦断面図、第9図は第1図とベア
リングが異なる構造の縦断面図、 第10図は第9図におけるベアリング部分の縦断面図で
ある。 第11図、第12図は第2発明の実施例であって、その
うち、 第11図は縦断面図、 第12図はベアリング部分の拡大断面図である。 第13図、第14図は従来例であって、そのうち、 第13図は縦断面図、 第14図は他の従来例の縦断面図である。 C・・・空隙      H・・・磁気ヘッドG・・・
磁気ディスク(ディスク)  S・・・ll1間り、・
・・間隔    L、・・・間隔50.70,80.9
0,100,110,120,130.150・・・モ
ータ51.71,191,111,121.131・・
・取付用フレーム56.96.116.126.136
・・・中心軸57・・・電機子 63.64,133.134・・・ベアリング(ころが
り軸受)63a、64a・・・内輪 63b、 64b、 133b、 134b・・・外輪
65.85・・・カップ形ロータフレーム65b・・・
円筒状側壁 65d・・・円筒状側壁の内面 66・・・スペーサ 67・・・ディスク受部 68・・・永久磁石 第4図 第5図 第7図 第9図 第10図 第13図 1J 第14図 手続補正書 昭和63年10月11日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)取付用フレームから内方向に突出させた中心軸と
    、 該中心軸に対し同心状に配置された電機子と、前記中心
    軸の自由端部に一対のころがり軸受により回転自在に片
    持状に設けられ、前記電機子の外周を囲む円筒状側壁と
    ディスクを受けるディスク受部を異えたカップ形ロータ
    フレームと、前記円筒状側壁の内面に固定され前記電機
    子の外周と空隙を介して対面する永久磁石とを有し、さ
    らに、 前記一対のころがり軸受の外輪間に挿入されたスペーサ
    により予圧を付与したことを特徴とする、カップ形ロー
    タを有するディスク駆動用モータ。
  2. (2)取付用フレームから内方向に突出させた中心軸と
    、 該中心軸に対し同心状に配置された電機子と、前記中心
    軸の自由端部に一対のころがり軸受により回転自在に片
    持状に設けられ、前記電機子の外周を囲む円筒状側壁と
    ディスクを受けるディスク受部を異えたカップ形ロータ
    フレームと、前記円筒状側壁の内面に固定され前記電機
    子の外周と空隙を介して対面する永久磁石とを有し、さ
    らに、 前記一対のころがり軸受の一方の内輪に軸方向外力を加
    えた状態で前記中心軸に接着することにより予圧を付与
    したことを特徴とする、 カップ形ロータを有するディスク駆動用モータ。
JP63123887A 1988-05-23 1988-05-23 ディスク駆動用モータ Expired - Fee Related JP2670685B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63123887A JP2670685B2 (ja) 1988-05-23 1988-05-23 ディスク駆動用モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63123887A JP2670685B2 (ja) 1988-05-23 1988-05-23 ディスク駆動用モータ

Related Child Applications (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4356096A Division JP2726924B2 (ja) 1992-12-18 1992-12-18 ディスク駆動用モータの製造方法
JP4356097A Division JPH07112340B2 (ja) 1992-12-18 1992-12-18 ディスク駆動用モータ
JP4356098A Division JPH05276722A (ja) 1992-12-18 1992-12-18 ディスク駆動用モータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01295653A true JPH01295653A (ja) 1989-11-29
JP2670685B2 JP2670685B2 (ja) 1997-10-29

Family

ID=14871820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63123887A Expired - Fee Related JP2670685B2 (ja) 1988-05-23 1988-05-23 ディスク駆動用モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2670685B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008215932A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Mitsubishi Electric Corp エンコーダ、その製造方法及びサーボモータ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5683967U (ja) * 1979-11-30 1981-07-06
JPS59145257U (ja) * 1983-03-14 1984-09-28 株式会社東芝 モ−タ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5683967U (ja) * 1979-11-30 1981-07-06
JPS59145257U (ja) * 1983-03-14 1984-09-28 株式会社東芝 モ−タ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008215932A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Mitsubishi Electric Corp エンコーダ、その製造方法及びサーボモータ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2670685B2 (ja) 1997-10-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2590334B2 (ja) カップ形ロ−タを有する磁気ディスク駆動用モ−タ
US6661131B2 (en) Motor and apparatus using the same motor
US5517374A (en) Magnetic disk drive apparatus having disk clamp attachable using a single fastener
JPH0956110A (ja) 複合軸受装置を備えるモータ
USRE34684E (en) Drive motor for magnetic disks, optical disks, and magneto-optical disks
US5820273A (en) Hard disc drive with a compound bearing assembly
JPH01295653A (ja) カップ形ロータを有するディスク駆動用モータ
JP2726924B2 (ja) ディスク駆動用モータの製造方法
US5828150A (en) Hard disc drive with a compound bearing assembly
JP2651925B2 (ja) ディスク装置の片側から組込まれるディスク駆動用モータ
US5933292A (en) Bearing structure for a hard disk drive device
US5952753A (en) Motor
JP2729735B2 (ja) 磁気ディスク駆動モータ
JPH05276722A (ja) ディスク駆動用モータ
JPH0775312A (ja) スピンドルモータ
JP2007300772A (ja) ディスク駆動用ブラシレスモータ
JPS6069320A (ja) ベアリング付きシヤフト・ユニット
JPH05176494A (ja) 磁気ディスク駆動装置
JP2921162B2 (ja) 信号伝達装置
JPH054132Y2 (ja)
JPH0775060B2 (ja) 回転ヘツドドラム装置
JP3157897B2 (ja) スピンドルモータ
JP2740423B2 (ja) モータ
JPH05115147A (ja) 磁気デイスク駆動装置
JP2573169Y2 (ja) スピンドルモータ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees