JP2008210855A - Led制御システム - Google Patents

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【課題】LEDの光出力を測定し、その測定結果に応じてLEDの出力を制御するLED制御システムにおいて、LED全体から出射される合成光のチラつきや光色の変化を抑制する。
【解決手段】LED制御システム1は、複数のLED2と、少なくともLED2の一部を点灯させて各々の光出力を測定するセンサ3と、このセンサ3の測定結果に基づいて複数のLED2の出力を個別に制御する制御部4と、を備える。上記LED2は、PWM信号のオンデューティ比に基づいて点灯制御される。制御部4は、LED2の制御値(オンデューティ比)を、現状値から、センサ3の測定結果に基づいて設定される目標値へ変化させる際にフェードさせる。そのため、LED3の出射光が急激に変化することがないので、出射光のチラつきを抑制することができ、ユーザに不快感を与えない。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のLEDの光出力をセンサにより測定し、その測定結果に応じてLEDを点灯制御するLED制御システムに関する。
従来から、建物の壁面を演出する照明装置や小型液晶ディスプレイのバックライトには、光源として発光ダイオード(以下、LED)が用いられている。これらの照明装置やバックライトは、一般に赤・緑・青の3色をそれぞれ発光する複数のLEDを備え、これらのLEDの光出力を適宜に制御することにより、任意の色度の合成光を出射する。例えば、白色の合成光を得るためには、上記各色のLEDは等しい光出力に制御される必要がある。しかし、LEDの温度特性の違い等により、各々の光出力にばらつきが生じ、所望の色度を得られないことがある。
そこで、例えば、特許文献1に示されるように、赤・緑・青の各LEDを個別の電源で点灯させ、これら各LEDの光出力をフォトダイオードで検出し、その検出結果に基づいて各LEDに対する電流値を調整し、各LEDの光を混色させることにより、所望の色度の合成光を出射できるようにした照明装置が知られている。
また、特許文献2に示されるように、赤・緑・青の全LEDを点灯させたときの光出力を測定し、その後、測定対象のLEDを消灯させたときの光出力を測定し、前者から後者を差し引くことにより、測定対象のLEDの光出力を算出し、また、点灯するLEDに対する電流値を増やす照明装置が知られている。この照明装置は、光出力の測定時に消灯するLEDの数を少なくし、点灯するLEDに対する電流値を増やして、消灯するLEDの発光を強めることで、LED全体の合成光のチラつきを抑制している。
特表2002−533870号公報 特表2004−517445号公報
しかしながら、特許文献1及び特許文献2に記載の照明装置では、LEDの制御値を、現状値から、センサの測定結果に基づいて設定される目標値へ瞬時に移行させるため、例えば、現状値と目標値との差が大きいとき、LEDに対する出力が瞬時に大きく変化し、出射光がチラついて、ユーザに不快感を与えることがある。
本発明は、上記課題を解決するものであり、LEDの光出力を測定し、その測定結果に応じてLEDの出力を制御する制御値を、現状値から目標値へと移行させるときに、現状値と目標値との差が大きい場合でも、LEDの出射光がチラつくことがないLED制御システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、複数のLEDと、少なくともLEDの一部を点灯させて各々の光出力を測定するセンサと、前記センサの測定結果に基づいて前記複数のLEDの出力を個別に制御する制御部と、を備えたLED制御システムにおいて、前記LEDは、PWM信号のオンデューティ比を制御値として点灯制御され、前記制御部は、前記LEDの制御値を、現状値から、前記センサの測定結果に基づいて設定される目標値へ変化させる際にフェードさせるものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載のLED制御システムにおいて、前記現状値と前記目標値との差に応じて前記フェードの時間を調整するものである。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のLED制御システムにおいて、前記現状値から前記目標値へのフェードの変化の勾配を、変化幅を前記センサの測定周期で割ったものとするものである。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項4に記載のLED制御システムにおいて、前記制御部は、前記現状値から前記目標値へのフェードの変化を、黒体軌跡上を通るように前記LEDを制御するものである。
請求項1の発明によれば、LEDの制御値を、現状値から目標値へフェードさせるので、現状値と目標値の差が大きいときでも、LEDの出射光が急激に変化することがなく、出射光がチラつくこともなく、ユーザに不快感を与えない。
請求項2の発明によれば、例えば、現状値と目標値との差は僅かであるときは、フェード時間を短くすることで、LEDの点灯制御を速やかに行うことができ、現状値と目標値との差は大きいときは、フェード時間は長く設定することで、LEDからの出射光が急激に変化するのを抑制できる。
請求項3の発明によれば、例えば、現状値から目標値への変化幅が大きいときでも、なめらかに制御値のフェードを行うことができる。
請求項4の発明によれば、フェードの前後においてLEDの出射光は、太陽光の色味に近く、人間の目には自然光と同じような違和感のない光に見えるようになる。
本発明の第1の実施形態に係るLED制御システムについて、図1を参照して説明する。本実施形態のLED制御システム1は、複数のLED2(2a,2b,・・・,2n)と、少なくともLED2の一部を点灯させて各々の光出力を測定するセンサ3と、センサ3の測定結果に応じてLED2の出力を個別に制御する制御部4と、を備える。また、LED2は、スイッチング素子5(5a,5b,・・・,5n)を介して電源6(6a,6b,・・・,6n)に接続される。なお、上記複数のLED2(2a,2b,・・・,2n)の個数は任意であり、本LED制御システムが適用される機器の仕様に応じて適宜に決定される。また、以下の説明において、単にLED2と記載したときは、複数のLED2(2a,2b,・・・,2n)の全て又は何れかをいう。
LED2は、それぞれ赤・緑・青の3色を発光するものであり、その光出力は、制御部4から出力されるPWM信号により点灯制御される。LED2は、ひと纏まりに配置されて発光部20を構成し、各色のLED2から出射される光の合成光が発光部20の出射光となる。この出射光は、赤・緑・青のLED2の光出力をそれぞれ制御することにより、任意の色に設定できる。例えば、赤・緑・青のLED2の光出力を略等しくしたとき、発光部20の出射光は白色光となる。
センサ3は、赤、緑又は青のフィルタを用いた少なくとも3つのフォトダイオード等から成り、LED2の光出力を電気信号に変換して、これを制御部4へ出力する。また、センサ3には、必要に応じてLED2の光出力値を一時的に記憶するメモリ等が備えられてもよい。
制御部4は、汎用のマイコン、タイマ、メモリ等から成り、タイマの計時に従いPWM信号をスイッチング素子5に出力し、このスイッチング素子5をオンオフさせて、LED2に対する電源6からの給電を切り替えることにより、LED2を点灯制御する。
ここで、本実施形態のLED制御システム1において、LED2を通常点灯させるときの動作について、上述の図1に加えて図2を参照して説明する。なお、実際に制御部4が行う動作は、スイッチング素子5のオンオフであるが、以下の説明では、制御部4がLED2をオンとする、と記載する。
制御部4は、LED2を点灯制御するためのPWM信号の周期Tを例えば1msとして設定する。また、制御部4は、PWM信号の周期Tの開始タイミングXにLED2をオンとし、LED2に設定された出力値に応じてタイマ値を設定して、タイマ値の計時が終了すると共にLED2をオフとする。これにより、各LED2(2a,2b,・・・,2n)についてオンデューティ時間t(t,t,・・・,t)が設定される。LED2は、上記オンデューティ時間tを周期Tで割ったオンデューティ比D(D=t/T)に基づいて点灯制御される。
次に、本実施形態のLED制御システム1において、制御部4が、LED2の制御値(オンデューティ比)を、現状値から、センサ3により測定されたLED2の光出力の測定結果に基づいて設定される目標値へ変化させる動作について、図3(a)(b)を参照して説明する。ここでは、LED2nが、予め光出力Aにより点灯するように設定されており、また、制御部4は、LED2nに対して光出力Aに対応する所定のオンデューティ比を制御値(=現状値B)として設定されているとする(S1)。なお、図3(a)(b)に示されるS1〜S6は、それぞれ対応した動作を示す。
LED2nの動作時、センサ3は、例えば、10秒毎に1度といった所定の周期でLED2の光出力を測定する(S2)。センサ3によるLED2nの測定方法は、特に限定されないが、例えば、制御部4が、測定対象とするLED2n及びそれ以外のLED2(2a,2b,・・・)に対して、各々のオンデューティ比を変化させることなく、オンデューティ開始タイミングをシフトさせ、各々のタイミングでセンサ3が測定対象のLED2nの光出力を測定するようにすれば、測定時においてLED2全体の出射光のチラつきを抑制することができる。
センサ3によりLED2nの光出力Cが測定されると、制御部4は、LED2nを予め設定された光出力Aで点灯させるために、センサ3の測定結果(光出力C)に基づいて、新たな制御値(目標値D)を設定する(S3)。この目標値Dは、下記の数式により算出される。なお、上記の制御値(現状値B及び目標値D)は、制御部4からLED2nに対して出力されるPWM信号のオンデューティ比をいう。
Figure 2008210855
目標値Dが設定されると、制御部4は、LED2nに対する制御値を、現状値Bから目標値Dへ変化させる。この際、制御部4は、LED2nに対する制御値を、現状値Bから目標値Dへ瞬時に切り替えるのではなく、現状値Bから目標値Dへフェードさせる。例えば、LED2nを点灯制御するPWM信号の周期Tが1msであるとき、制御部4は1秒間に1000回のデューティパルスをLED2nに対して出力する。仮に、LED2nに対する制御値を現状値Bから目標値Dへ1秒かけてフェードさせるとすると、制御部4は、目標値Dの設定後、最初の出力する制御値をB+(D−B)/1000とする(S4)。また、次に出力する制御値をB+(D−B)/1000×2とし(S5)、その後1msごとに制御値を(D−B)/1000ずつ順次変化させる。すると、1000ms(=1秒)後の制御値は、B+(D−B)/1000×1000(=目標値D)となる(S6)。
このように、LED2nの制御値を、現状値Bから目標値Dへ変化させる際にフェードさせると、現状値Bと目標値Dの差が大きいときでも、LED2nの出射光が急激に変化しないので、出射光のチラつきがなく、ユーザに不快感を与えることもない。
上述の例では、フェードに要する時間(フェード時間)を1秒としたが、このフェード時間は、現状値Bと目標値Dとの差に応じて適宜に調整される。例えば、現状値Bと目標値Dとの差は僅かであるときは、フェード時間が短く設定される。こうすれば、LED2nの制御値が短時間で目標値Dに達するので、LED2nの点灯制御が速やかに行われる。これに対して、現状値Bと目標値Dとの差は大きいときは、フェード時間が長く設定される。こうすれば、LED2nからの出射光が急激に変化することがないので、出射光のチラつきを抑制することができる。
また、現状値Bから目標値Dへのフェードの変化の勾配を、変化幅をセンサ3の測定周期で割ったものとしてもよい。例えば、センサ3の測定周期が10秒であるときは、制御部4は、LED2nの制御値を10秒かけて現状値Bから目標値Dへフェードさせる。このようにすると、現状値Bから目標値Dへの変化幅が大きいときでも、なめらかに制御値のフェードが行われる。
また、好ましくは、制御部4は、現状値Bから目標値Dへのフェードの変化を、黒体軌跡上を通るようにLED2を制御する。黒体軌跡とは、完全な黒色の物体が、絶対温度と共に変化する状態を色度図上に描いた軌跡をいい、色度図上における太陽光の軌跡に近く、一般に色温度1563K〜∞Kまでの曲線により表される。本実施形態では、制御部4に備えられたメモリに、予め1563K〜∞Kまでの色温度を実現するための赤・緑・青のそれぞれのLEDのオンデューティ比から成るテーブル(例えば図4)を記憶させておき、制御部4は、センサ3の測定結果及び上記のテーブルに従って、各LED2に対するオンデューティ比を計算し、これを出力してLED2を点灯制御する。また、制御部4は、センサ3の測定結果に基づいて目標値Dを設定する際、目標値Dにより制御されるLED2の出射光の色度が黒体軌跡上にあるようにする。
制御部4が、制御値(オンデューティ比)を、基準値Bから目標値Dへフェードさせるとき、例えば、図5(a)に示されるように、LED2の出射光の色度が色図上を直線的に移行するように制御値をフェードさせると、色度が黒体軌跡を外れ、フェード時におけるLED2の出射光が人間の目には違和感のある光となる。それに対して、図5(b)に示されるように、LED2の出射光の色度が黒体軌跡を通ように制御値を、基準値Bから目標値Dへフェードさせると、フェードの前後においてLED2の出射光は、太陽光の色味に近く、人間の目には自然光と同じような違和感のない光に見える。また、現状値Bにより制御されるLED2の出射光の色度が、黒体軌跡上にないとき、制御部4は、現状値Bから最も近い黒体軌跡上に対応する制御値をフェードさせた後、黒体軌跡上を通るように制御値を目標値Dへフェードさせるとよい。
なお、本発明は、上記に限られることなく種々の変形が可能である。例えば、制御部4は、上述のように、LEDの出射光の色度が黒体軌跡上を通るように制御値をフェードさせる最中においても、周期的にセンサ3の測定結果を取得して、その測定結果に応じて適宜に目標値Dを修正し、新たに設定された目標値Dへ制御値をフェードさせるようにすることもできる。
本発明の一実施形態に係るLED制御システムのブロック構成図。 同システムにおける通常点灯時のPWM信号出力パターンを示す図。 (a)は同システムにおける制御部の動作フローを示す図、(b)は同システムにおけるPWM信号の波形及び制御値(オンデューティ比)のフェードを示す図。 同システムにおいて、黒体軌跡上の色温度を実現するための赤・緑・青LEDの各オンデューティ比のテーブルを示す図。 (a)(b)(c)は同システムにおける制御値のフェードと、黒体軌跡との関係を示す図。
符号の説明
1 LED制御システム
2 LED(発光ダイオード)
3 センサ
4 制御部

Claims (4)

  1. 複数のLEDと、少なくともLEDの一部を点灯させて各々の光出力を測定するセンサと、前記センサの測定結果に基づいて前記複数のLEDの出力を個別に制御する制御部と、を備えたLED制御システムにおいて、
    前記LEDは、PWM信号のオンデューティ比を制御値として点灯制御され、
    前記制御部は、前記LEDの制御値を、現状値から、前記センサの測定結果に基づいて設定される目標値へ変化させる際にフェードさせることを特徴とするLED制御システム。
  2. 前記制御部は、前記現状値と前記目標値との差に応じて前記フェードの時間を調整することを特徴とした請求項1に記載のLED制御システム。
  3. 前記制御部は、前記現状値から前記目標値へのフェードの変化の勾配を、変化幅を前記センサの測定周期で割ったものとすることを特徴とした請求項1又は請求項2に記載のLED制御システム。
  4. 前記制御部は、前記現状値から前記目標値へのフェードの変化を、黒体軌跡上を通るように前記LEDを制御することを特徴とした請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のLED制御システム。
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