JP2008210205A - ポインティングデバイス、及び、情報処理システム - Google Patents

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喜二郎 松原
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Abstract

【課題】情報処理装置がスタンバイモードにあるとき、ユーザの意図しないポインティングデバイスの動きにより、レジュームすることを軽減させるポインティングデバイス、及び、情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理部と、自身の移動量を検出するポインティングデバイス部と、情報処理部がスタンバイに入っているとき、移動量が所定の閾値より大きいか否かを判断する判断部とを有し、判断部による判断の結果、移動量が所定の閾値より大きい場合に、情報処理部はスタンバイからレジュームする。また、情報処理部がレジュームする際、所定の閾値を小さくする。
【選択図】図2

Description

本発明は、ポインティングデバイスが出力する移動量の制御に関する。
パーソナルコンピュータ等の情報処理装置では、情報処理装置の使用を一旦中断する際に、情報処理装置の作業状態を、高速の読み出しが可能な不揮発性のRAMに保存することにより、スタンバイモードに入ることができる。このスタンバイモード(サスペンドモード)では、RAM等、情報処理装置のレジューム(中断していた作業状態への復帰)に少なくとも必要な部分に通電されており、通常動作時(作業状態)と比べ省電力となっている。
ここで、情報処理装置の中には、情報処理装置がこのスタンバイモードにあるときに、例えばマウスなどのポインティングデバイスの動きを感知すると情報処理装置をレジュームする機能を備えているものがある。このような情報処理装置では、スタンバイモード時にポインティングデバイスからの信号を検出してレジュームする機能を実現する回路に通電されている。このポインティングデバイスからの信号とは、例えばマウスの場合には、マウスが移動した量を示す信号である。なお、例えば特許文献1に、マウスの移動に関連する発明が開示されている。
特開平2−171821号公報
ところで、上述のとおり、情報処理装置では、マウス等のポインティングデバイスの移動を検知し、スタンバイモードからレジュームするものがあるが、ポインティングデバイスにおいて、ポインティングデバイスの移動量をセンスする精度が高いと、ユーザの不作為に情報処理装置がスタンバイモードからレジュームしてしまう場合がある。例えば、机上のパーソナルコンピュータがスタンバイモードにあるときに、床の振動が机に伝わり、情報処理装置に接続されたマウスがほんの僅かに動いたことを検出し、つまり、マウスが自身が移動したことを検知し、情報処理装置にこれを伝え、情報処理装置が、レジュームしてしまう場合がある。これではせっかくスタンバイモードにより省電力を図っていることに逆行してしまう。
なお、ポインティングデバイスにおいて、移動量のセンスの精度を低くすることも考えられるが、これでは、レジューム後の作業に悪影響を与えかえない。
そこで、本発明は、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置がスタンバイモードにあるとき、ユーザの意図しないポインティングデバイスの動きにより、情報処理装置がレジュームすることを軽減させるポインティングデバイス、及び、このようなポインティングデバイスと接続され、または、このようなポインティングデバイスを搭載する情報処理装置を提供することを目的とする。
本発明のポインティングデバイスは、情報処理装置から前記情報処理装置がスタンバイに入ることを通知されると、自身の移動量が所定の閾値を超えた場合に、前記情報処理装置に自身が移動したことを通知することを特徴とする。
本発明の情報処理システムは、情報処理部と、自身の移動量を検出するポインティングデバイス部と、前記情報処理部がスタンバイに入っているとき、前記移動量が所定の閾値より大きいか否かを判断する判断部とを有し、前記判断部による判断の結果、前記移動量が所定の閾値より大きい場合に、前記情報処理部はスタンバイからレジュームすることを特徴とする。
本発明の情報処理装置は、スタンバイ中に、ポインティングデバイスから受信した当該ポインティングデバイスの移動量が所定の閾値より大きいか否かを判断する判断手段を有し、前記移動量が所定の閾値より大きい場合には、レジュームすることを特徴とする。
本発明によれば、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置がスタンバイモードにあるとき、ユーザの意図しないポインティングデバイスの動きにより、情報処理装置がレジュームすることを軽減させるポインティングデバイス、及び、このようなポインティングデバイスと接続され、または、このようなポインティングデバイスを搭載する情報処理装置を提供することができる。本発明によれば、ユーザが意図せぬレジュームを軽減することができるため、情報処理装置の省電力に寄与することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態のポインティングデバイス及び情報処理装置を説明するためのブロック図である。
図1を参照すると、例えばパーソナルコンピュータである情報処理装置10は、例えばマウス等のポインティングデバイス20と有線または無線により接続されている。なお、ポインティングデバイス20は情報処理装置10に搭載されていてもよい。
情報処理装置10は、情報処理装置10の使用を一旦中断する際に、情報処理装置10の作業状態を、図示せぬ高速の読み出しが可能な不揮発性のメモリ(RAM)に格納することにより、スタンバイモードに入ることができる。このスタンバイモード(サスペンドモード)では、RAM等、情報処理装置10のレジューム(中断していた作業状態への復帰)に少なくとも必要な部分に通電されており、通常動作時(作業状態時)と比べ省電力となっている。また、情報処理装置10は、情報処理装置10がこのスタンバイモードにあるときに、例えばマウスなどのポインティングデバイス20の動きを感知すると情報処理装置10をレジュームする機能を備えている。情報処理装置10では、スタンバイモード時にポインティングデバイス20からの信号を検出してレジュームする機能を実現する回路、送受信部11に通電されている。このポインティングデバイス20からの信号とは、例えばマウスの場合には、マウスが移動したことや移動量を示す信号である。
ポインティングデバイス20は、移動量検出部21と移動量送信制御部22とを有する。移動量検出部21は、ポインティングデバイスの移動量を検出するものであり、ポインティングデバイスがマウスであれば、光学式やトラックボール式のもの等を使うことができる。移動量送信制御部22については後述する動作の説明により明らかにする。
次に図2を参照し、本実施の形態の動作を説明する。図2は、本実施の形態の動作を説明するためのフローチャートである。
図2を参照すると、情報処理装置10がスタンバイモードに入る際、情報処理装置10の送受信部11は、ポインティングデバイス20に、情報処理装置10がスタンバイモードに入ることを示すスタンバイ信号を出力する(ステップS1)。ポインティングデバイス20の移動量送信制御部22は、このスタンバイ信号を受信することにより、情報処理装置10がスタンバイモードに入ったことを知る(ステップS2)。
次に、ポインティングデバイス20の移動量送信制御部22は、移動量検出部21から通知されるポインティングデバイス20の移動量が、スタンバイからの復帰の条件判定のために設定された所定の閾値よりも大きいか否かを判断する(ステップS3)。ステップS3にて通知された移動量が所定の閾値よりも小さい場合には、移動量送信制御部22は、通知された移動量をクリアし(ステップS4)、ステップS3の判断に戻る。
一方、ステップS3の判断にて、移動量検出部21から通知された移動量が所定の閾値よりも大きい場合には、移動量送信制御部22は、ポインティングデバイス20が動いたことを情報処理装置10の送受信部11に通知し(ステップS5)、この通知を受け、情報処理装置10はスタンバイモードからレジュームする(ステップS6)。
ポインティングデバイス20の移動量送信制御部22は、ステップS5に引続き、自身で、もしくは、送受信部11からの指示を受け、前述の閾値を小さくする(0でもよい)。この際、送受信部11からの指示はレジューム中であってもレジューム後であってもよい(ステップS7)。
このように本実施の形態では、情報処理装置10がスタンバイモードにあるとき、ポインティングデバイス20から送信されるポインティングデバイス20が動いたことを示す信号をポインティングデバイスにて制御することにより、ユーザの意図しないポインティングデバイス20の動きによって、情報処理装置10がレジュームすることを軽減させることができる。
次に本発明の第2の実施の形態について説明する。図3は、本発明の第2の実施の形態のポインティングデバイス及び情報処理装置を説明するためのブロック図である。
図3を参照すると、情報処理装置30は、上述した第1の実施の形態の情報処理装置10とは異なり、送受信部11に代えてレジューム判定部31を備えている。レジューム判定部32は、情報処理装置30がスタンバイモードにあるときでも通電されており、ポインティングデバイス40からの入力を待ってレジュームするか否かを判断する。
ポインティングデバイス40は移動量検出部41と送信部42とを有する。移動量検出部41は、上述した第1の実施の形態の移動量検出部21と同等である。送信部42は、移動量検出部41が検出したポインティングデバイス40が移動したこと情報処理装置30のレジューム判定部31に伝える。
次に、図4を参照して本実施の形態の動作を説明する。図4は、本実施の形態の動作を説明するためのフローチャートである。
図4を参照すると、情報処理装置30がスタンバイモードに入ると(ステップT1)、レジューム判定部31は、ポインティングデバイス40の送信部42からポインティングデバイス40が移動したことを示す入力を待ち、送信部42からポインティングデバイス40が移動したことを示す信号を受信すると(ステップT2)、送信部42から受信したポインティングデバイス40の移動量が所定の閾値より大きいか否かを判断する(ステップT3)。
ステップT3の判断にて、ポインティングデバイス40の移動量が所定の閾値より小さい場合には、レジューム判定部31は、受信した移動量をクリアし、ステップT2に戻る(ステップT4)。一方、ステップT3の判断にて、ポインティングデバイス40の移動量が所定の閾値より大きい場合には、レジューム判定部31は、情報処理装置30のレジュームを開始する(ステップT5)。この際、レジューム判定部31は、この閾値を小さくする(0でもよい)。
このように本実施の形態では、情報処理装置30がスタンバイモードにあるとき、ポインティングデバイス40から送信されるポインティングデバイス40の移動量に閾値を設け、情報処理装置30側で、レジュームするか否かを判断しているので、ユーザの意図しないポインティングデバイス40の動きによって、情報処理装置30がレジュームすることを軽減させることができる。
第1の実施の形態のポインティングデバイス及び情報処理装置を説明するためのブロック図である。 第1の実施の形態の動作を説明するためのフローチャートである。 第2の実施の形態のポインティングデバイス及び情報処理装置を説明するためのブロック図である。 第2の実施の形態の動作を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
10 情報処理装置
11 送受信部
20 ポインティングデバイス
21 移動量検出部
22 移動量送信制御部
30 情報処理装置
31 レジューム判定部
40 ポインティングデバイス
41 移動量検出部
42 送信部

Claims (8)

  1. 情報処理装置から前記情報処理装置がスタンバイに入ることを通知されると、自身の移動量が所定の閾値を超えた場合に、前記情報処理装置に自身が移動したことを通知することを特徴とするポインティングデバイス。
  2. 前記情報処理装置に自身が移動したことを通知した後、前記所定の閾値を小さくすることを特徴とする請求項1記載のポインティングデバイス。
  3. 情報処理装置と、
    前記情報処理装置から前記情報処理装置がスタンバイに入ることを通知されると、自身の移動量が所定の閾値を超えた場合に、前記情報処理装置に自身が移動したことを通知するポインティングデバイスとを備えたことを特徴とする情報処理システム。
  4. 情報処理部と、
    自身の移動量を検出するポインティングデバイス部と、
    前記情報処理部がスタンバイに入っているとき、前記移動量が所定の閾値より大きいか否かを判断する判断部とを有し、
    前記判断部による判断の結果、前記移動量が前記所定の閾値より大きい場合に、前記情報処理部はスタンバイからレジュームすることを特徴とする情報処理システム。
  5. 前記情報処理部がレジュームする際、前記所定の閾値を小さくすることを特徴とする請求項4記載の情報処理システム。
  6. スタンバイ中に、ポインティングデバイスから受信した当該ポインティングデバイスの移動量が所定の閾値より大きいか否かを判断する判断手段を有し、前記移動量が所定の閾値より大きい場合には、レジュームすることを特徴とする情報処理装置。
  7. レジュームを開始した後、前記所定の閾値を小さくすることを特徴とする請求項6記載の情報処理装置。
  8. ポインティングデバイスと、
    スタンバイ中に、前記ポインティングデバイスから受信した当該ポインティングデバイスの移動量が所定の閾値より大きいか否かを判断する判断手段を有し、前記移動量が所定の閾値より大きい場合には、レジュームする情報処理装置とを備えたことを特徴とする情報処理システム。
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