JP2008209701A - パターン形成装置及びパターン形成方法、並びにカラーフィルタ及び有機機能性素子の製造方法 - Google Patents
パターン形成装置及びパターン形成方法、並びにカラーフィルタ及び有機機能性素子の製造方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】複数のインキ吐出ノズルを有するインクジェットヘッドを基板に対して相対的に走査しながら、基板上のパターン形成位置にインキを吐出するパターン形成装置であって、上記インクジェットヘッドから吐出するインキの吐出量を制御する手段を有し、該インキの吐出量を制御する手段が、2以上のインクジェットヘッド群に分かれて備えられ、かつ異なる前記インクジェットヘッド群に属するインクジェットヘッドが、2以上組み合わせられて一つのパターン形成位置にインキを吐出する構成であることを特徴とするパターン形成装置。さらに、上記吐出量を制御する手段が流体を用いた温度制御装置であるパターン形成装置。
【選択図】図5
Description
(1) 複数のインキ吐出ノズルを有するインクジェットヘッドを基板に対して相対的に走査しながら、基板上のパターン形成位置にインキを吐出するパターン形成装置であって、上記インクジェットヘッドから吐出するインキの吐出量を制御する手段を有し、該インキの吐出量を制御する手段が、2以上のインクジェットヘッド群に分かれて備えられ、かつ異なる前記インクジェットヘッド群に属するインクジェットヘッドが、2以上組み合わせられて一つのパターン形成位置にインキを吐出する構成であることを特徴とするパターン形成装置である。
さらに、上記インキの吐出量を制御する手段として、
(2) インクジェットヘッドに接続された温度制御装置を用いることを特徴とするパターン形成装置である。さらに、温度制御装置に、流体を用いることを特徴とするパターン形成装置である。
(3) 前記ノズル近傍に掛かる圧力を制御することを特徴とするパターン形成装置である。
(4) 前記ノズルがピエゾ素子を吐出アクチュータとし、前記インキの吐出量を制御する手段として、ピエゾ素子に印加する電圧の制御を用いることを特徴とするパターン形成装置である。
(5) 上記(2)〜(4)に記載のインキの吐出量制御手段を組み合わせて用いることを特徴とするパターン形成装置である。
さらに、上記(1)〜(4)に記載のパターン形成装置において、
(6) 異なるインクジェットヘッド群に属するインキ吐出ノズルが、一つのパターン形成位置に対して、吐出位置が交互に並ぶように配列していることを特徴とするパターン形成装置である。
(7) インキの吐出量を制御する手段が2つのインクジェットヘッド群A及びBに分かれて備えられたインクジェットヘッドに属する複数のノズルからインキを吐出し、基板上のパターン形成位置にパターンを形成するパターン形成方法であって、前記ノズル及び前記基板のパラメータ情報から前記パターン形成位置に位置する有効なノズルを選択する工程と、インクジェットヘッド群Aに属するノズルと、インクジェットヘッド群Bに属するノズルの吐出回数の組み合わせにより、目的の液量に達するようにインキを吐出する工程と、を少なくとも有することを特徴とするパターン形成方法である。
(8) 前記ノズルにおいて、基準となる一回の吐出量に対して、実際の吐出量を表す係数があらかじめ設定され、その係数を用いて各ノズルの吐出回数を決定することを特徴とする(7)に記載のパターン形成方法である。
(9) 前記各インクジェット群に属するノズルにおける吐出回数の差が、1以下であることを特徴とする(7)又は(8)に記載のパターン形成方法である。
(10)上記(7)〜(9)のパターン形成方法を用いて素子の要部を形成することを特徴とする光学素子、特にカラーフィルタ及び有機EL素子の製造方法である。
<パターン形成装置>
次に本発明の吐出装置を用いたパターン形成の具体的な方法例について説明する。
基板は、印刷物の支持基板として用いるものである。目的とする光学素子により、基板の種類は異なるが、例えば、硝子基板、石英基板、プラスチック基板等、ドライフィルム等、公知の透明基板材料を使用することができる。中でも硝子基板は、カラーフィルタ、有機EL素子用途において、透明性、強度、耐熱性、耐候性において優れている。
本発明ではインキジェット印刷装置により基板にインキを付与し、カラーフィルタあるいは有機機能性素子を形成する。異なる種類のインキ同士の混色(又は混合)を防止するため、基板上に予め隔壁を形成することが好ましい。
カラーフィルタを形成する場合、まず前記の基板上に、上記の方法で隔壁を形成する。着色インキを使用して、本発明の吐出パターン形成装置により着色層を形成する。着色インキは、着色顔料、溶媒、樹脂バインダーを、必要に応じて含むことができる。
有機EL素子または有機太陽電池、あるいは有機半導体を形成する場合にもまず前記の基板上に、隔壁を形成する。インキに有機発光材料を含むものとし、本発明の吐出パターン生成装置及び吐出方法を用いて基板上に吐出、有機機能層を形成し製造することができる。このインキは、有機発光材料、溶媒、樹脂バインダーを、必要に応じて含むことができる。溶媒、樹脂バインダーは、前記<隔壁の形成>で掲げたものと同様の材料を使用することができる。
[有機発光材料]
有機発光材料としてクマリン系、ペリレン系、ピラン系、アンスロン系、ポルフィレン系、キナクリドン系、N,N’−ジアルキル置換キナクリドン系、ナフタルイミド系、N,N’−ジアリール置換ピロロピロール系、イリジウム錯体系等の有機溶剤に可溶な有機発光材料や該有機発光材料をポリスチレン、ポリメチルメタクリレート、ポリビニルカルバゾール等の高分子中に分散させたものや、ポリアリーレン系、ポリアリーレンビニレン系やポリフルオレン系などの高分子有機発光材料が挙げられる。
2・・・インキ吐出ノズル
3・・・圧電素子
4・・・有効なノズル
5・・・不吐出ノズル
6・・・隔壁
7・・・隔壁開口部(セル)
8・・・流路
Claims (12)
- 複数のインキ吐出ノズルを有するインクジェットヘッドを基板に対して相対的に走査しながら、基板上のパターン形成位置にインキを吐出するパターン形成装置であって、上記インクジェットヘッドから吐出するインキの吐出量を制御する手段を有し、該インキの吐出量を制御する手段が、2以上のインクジェットヘッド群に分かれて備えられ、かつ異なる前記インクジェットヘッド群に属するインクジェットヘッドが、2以上組み合わせられて一つのパターン形成位置にインキを吐出する構成であることを特徴とするパターン形成装置。
- 前記インキの吐出量を制御する手段として、インクジェットヘッドに接続された温度制御装置を有することを特徴とする請求項1に記載のパターン形成装置。
- 前記温度制御装置において、使用時において恒温に保たれ、循環する流体を熱交換媒体として用いることを特徴とする請求項2に記載のパターン形成装置。
- 前記インキの吐出量を制御する手段において、インキ吐出ノズル近傍に掛かる圧力を制御することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のパターン形成装置。
- 前記インキ吐出ノズルがピエゾ素子を吐出アクチュータとし、前記インキの吐出量を制御する手段において、前記ピエゾ素子に印加する電圧の制御を用いることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のパターン形成装置。
- それぞれ異なる前記インクジェットヘッド群に属するインキ吐出ノズルが、一つのパターン形成位置に対して吐出位置が交互に並ぶように配列していることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のパターン形成装置。
- 複数のインキ吐出ノズルを有するインクジェットヘッドを基板に対して相対的に操作しながら、基板上のパターン形成位置にインキを吐出し、かつ前記インキ吐出ノズルのインキの吐出量を制御する手段が、2つのインクジェットヘッド群A及びBに分かれて備えられたインクジェットヘッドに属する複数のインキ吐出ノズルからインキを吐出し、基板上の一つのパターン形成位置にパターンを形成するパターン形成方法であって、前記ノズル及び前記基板のパラメータ情報から前記パターン形成位置に位置する有効なノズルを選択する工程と、インクジェットヘッド群Aに属するインキ吐出ノズルと、インクジェットヘッド群Bに属するインキ吐出ノズルの吐出回数を目的の液量に対して誤差が少なくなるように組み合わせてインキを吐出する工程と、を少なくとも有することを特徴とするパターン形成方法。
- 前記各インキ吐出ノズルにおいて、基準となる一回の吐出量に対して、実際の吐出量を表す係数があらかじめ算出され、該係数を用いて各ノズルの吐出回数を決定することを特徴とする請求項7に記載のパターン形成方法。
- 前記各インクジェット群に属するインキ吐出ノズルにおける吐出回数の差が、1以下であることを特徴とする請求項7又は8に記載のパターン形成方法。
- 基板上に隔壁パターンと、該隔壁パターンの開口部に形成材料のインキを吐出する工程を工程において、請求項7から9のいずれかに記載のパターン形成方法を用いることを特徴とする光学素子の製造方法。
- 基板上に隔壁パターンと、該隔壁パターンの開口部の着色層からなるカラーフィルタの製造方法であって、
請求項7から9のいずれかに記載のパターン形成方法により、着色層を形成することを特徴とするカラーフィルタの製造方法。 - 基板上に隔壁パターンと、該隔壁パターンの開口部に一層あるいは複数の有機機能層からなる有機機能性素子の製造方法であって、
請求項7から9のいずれかに記載のパターン形成方法により、有機機能層を形成することを特徴とする有機機能性素子の製造方法。
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