JP2008209478A - 地図表示装置 - Google Patents

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Teru Ikehara
照 池原
Junko Akamatsu
順子 赤松
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Abstract

【課題】地図を表示している画面上で、スケールバーを移動し、測定対象の始点と終点間の距離の表示を行う地図表示装置を得る。
【解決手段】操作入力手段で選定した領域と縮尺の地図を画面上に表示する地図表示手段を有する地図表示装置において、選定された縮尺に対応した目盛付きスケールバー6を画面上に表示する縮尺表示手段14と、前記操作入力手段を介して画面上の指示された位置に前記目盛り付きスケールバー6を移動させる移動手段10とを有するスケールバー表示手段9を備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、操作入力手段で選定した領域と縮尺の地図を画面上に表示する地図表示装置に関するものである。
インターネットやLAN等のネットワークを経由してサーバから地図データを転送して、クライアントでブラウザを使ってベクトルやラスタの地図を表示する地図表示装置において、従来の地図表示装置においては、距離測定に、スケールをハードウェアで処理していたり(特許文献1)、画面上でマウス等の入力装置を使って始点と終点を指定し、2点間の距離や方位の測定をしている(特許文献2)。
特開平7−229747号公報 特開平2−250178号公報
そのため、本の上で定規や分度器を置き、必要に応じて動かして使用するような利便性がなく、操作性に問題があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされたものであり、地図を表示している画面上で、定規や分度器を使うような操作性で距離や方位の測定を簡単に行うことができる地図表示装置を得ることを目的とする。
この発明に係わる地図表示装置は、操作入力手段で選定した領域と縮尺の地図を画面上に表示する地図表示手段を有する地図表示装置において、選定された縮尺に対応した目盛付きスケールバーを画面上に表示する縮尺表示手段と、前記操作入力手段を介して画面上の指示された位置に前記目盛り付きスケールバーを移動させる移動手段とを有するスケールバー表示手段を備えたものである。
この発明の地図表示装置によれば、操作入力手段を介して画面上の指示された位置に目盛り付きスケールバーを移動させるようにしたので、地図を表示している画面上で、スケールバーを操作性よく移動でき、測定対象の始点と終点間の距離の表示を簡単に行うことができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1である地図表示装置を示す構成図である。1はサーバ、2はラン(LAN)、3はクライアントの地図表示端末で、マウス,ボタンやタッチパネル等の操作入力装置を有している。4はサーバにある地図データ(縮尺や用途毎に地図データを有する)、5は操作入力手段を介して選定された領域と縮尺で地図表示端末3の画面上に表示された地図で、地図表示端末3が有する地図表示手段で表示される。6は地図上に表示された目盛付きスケールバーで、地図表示端末3が有するスケールバー表示手段で縮尺に応じた目盛りが付されて表示される。
7は地図表示端末3が有し、ソフトウエアで構成された地図表示手段8とスケールバー表示手段9である。10は画面上でのスケールバーの移動手段で、スケールバー6の中間をドラッグし所望位置にドロップさせることでスケールバー6全体を指示された所望位置に平行移動させることができ、その始端をドラッグしスケールバーを伸縮させて所望位置にドロップさせることで、その始端を所望位置に移動させることができ、同様に、その終端をドラッグしスケールバーを伸縮させて所望位置にドロップさせることで、その終端を所望位置に移動させることができる。そのため、このスケールバーの移動手段10で、スケールバー6の平行移動及び伸縮を行うことができる。また、移動手段10でスケールバー6の回転移動を行うようにすることもできる。11はスケールバーの回転手段で、スケールバー6の始端(又は終端)を中心に、スケールバー6の終端(又は始端)を上下方向に移動させることにより、スケールバー6を指定された回転角に回転させることができる。
12はスケールバーの距離計測手段で、スケールバー6が伸縮したときに、スケールバー6の始端と終端間の長さが、たとえば、選定された縮尺時の目盛付きスケールバー6の単位長さの何倍であるかを算出して、伸縮したスケールバー6の長さを終端近傍に表示する。13はスケールバーの方位測定手段で、基準方向からの回転角度と回転方向から、スケールバー6の方位を算出して、スケールバー6の方位あるいは基準方向からの回転角度のどちらか又は両方を、スケールバー6の近傍に表示する。14はスケールバーの表示時の縮尺表示手段で、選定された縮尺に基づいて、スケールバー6に長さに対する目盛りを付す。スケールバー表示手段9は、これらの移動手段10、回転手段11、距離計測手段12、方位測定手段13、縮尺表示手段14を有している。
図2は実施の形態1における表示された地図画面図である。16は測定の始点A、17は測定の終点Bである。次に動作について説明する。図2の始点Aと終点Bの距離を測るときに、目盛付きスケールバー6を画面上で動かして、距離を測定する。図3(a)は実施の形態1における表示された地図画面図で、目盛付きスケールバー6を移動操作した様子を説明するものである。図3(b)はその動作を示すフローチャートである。
図2で始点Aと終点Bの距離を測定するときに、図3(b)のフローチャートで示すように、
(1) 表示されている目盛付きスケールバー6の中間を移動手段10を使いドラッグする。
(2) 目盛付きスケールバー6が並行移動した所望の位置で、目盛付きスケールバー6をドロップする。
(3) スケールバー6に付された目盛りを読んで、距離を測定する。
このように、画面上に表示された選択された地図表示縮尺に対応した目盛付きスケールバー(ベクトル図形)自体を定規や分度器のような操作性で画面上で動かして、距離の測定を簡単に正確に行うことができる。
実施の形態2.
図4(a)は実施の形態2における表示された地図画面図で、スケールバー6を伸縮操作した様子を説明するものである。図4(b)はその動作を示すフローチャートである。図4の始点A16と終点B17の距離を測るときに、目盛付きスケールバー6を画面上で平行移動し、伸縮させて、距離を測定する。これにより目盛付きスケールバー6の初期表示の大きさに関係なく、距離を正確、簡易に測定することができる。
動作を説明する。図4(b)のフローチャートで示すように、
(1)表示されている目盛付きスケールバー6をドラッグし、スケールバー6の始端を測定対象の始点Aに合わせて、ドロップする。つまり、移動手段10により、ケールバー6が平行移動する。
(2)目盛付きスケールバー6の終端(のハンドル)をドラッグし、目盛付きスケールバー6を伸縮させて測定対象の終点Bに合せてドロップする。つまり、移動手段10により、ケールバー6を伸縮させる。
(3)伸縮した目盛付きスケールバー6の長さに対応した距離を距離計測手段12でスケールバー6の終端近傍に画面表示する。
実施の形態3.
図5(a),図6はそれぞれ実施の形態3における表示された地図画面図である。図5は道路ネットワーク情報を参照し、これとリンクした例である。18は道路ネットワーク情報、19はネットワーク情報がもつ一番近い交差点の位置である。この時は、目盛付きスケールバー6を、1アクション例えば、ダブルクリックで、次の交差点まで自動移動する終端移動手段をスケールバー表示手段9に設けてもよい。図6では、目盛付きスケールバー6が自動伸長した後の様子を示している。これにより、スケールバーの長さを1アクションで調節することができるため、距離測定操作を簡単に行うことができる。
動作を説明する。図5(b)に示すように、
(1) 表示されている目盛付きスケールバー6をドラッグし、目盛付きスケールバー6の始端を測定対象の始点に合わせる。つまり、移動手段10により、ケールバー6が平行移動する。
(2) 目盛付きスケールバー6をダブルクリックし、目盛付きスケールバー6の終端を終端移動手段で終端に近い位置にある交差点(例えば次の交差点)のところまで伸長させる。なお、スケールバー6の終端を縮めるようにしてもよい。
(3) 目盛付きスケールバー6の始端と終端間の長さに対応した距離を距離計測手段12で算出し、スケールバー6の終端近傍に画面表示する。
実施の形態4.
図7(a)は実施の形態4における表示された地図画面図である。斜めになっている2点の距離を測る例で、目盛付きスケールバー6を矢印21方向に回転させた場合を示している。目盛付きスケールバー6を回転手段11で回転させ、距離計測手段12で、スケールバー6の始端と終端間の長さに対応して距離をスケールバー6の終端近傍の画面に表示する。これにより、水平でない2点間の距離を測ることができる。なお、各実施の形態とも、距離の測定は、人が目盛りを読んで、距離を計測してもよい。
動作について説明する。図7(b)のフローチャートに示すように、
(1)表示されている目盛付きスケールバー6の終端をドラッグし、上下方向に動かして、
所望の位置でドロップして位置決めする。
(2)目盛付きスケールバー6の始端と終端間の長さに対応した距離を距離計測手段12で算出して、斜め方向の距離を画面表示する。
実施の形態5.
2地点間の距離を算出し画面表示するときは、距離以外にも「方位」があることが望ましいケースもある。またGIS(Geographic Information System)に関しては、地図全体の回転機能もあり、地図の回転角も考慮して方位を算出する必要がある。この方位も同時に算出し、スケールバーの下に方位表示する。図8(a)は実施の形態5における表示された地図画面図である。22は方位測定手段13により算出されたスケールバー6の方位である。方位は、方位測定手段13により、基準方向からの回転角度と回転方向により、算出し、画面に表示する。これにより、地図回転時の距離測定と、地点Aから地点Bへの方位の確認を簡単化することができる。
動作について説明する。図8(a)のフローチャートに示すように、
(1)回転後、基準方向からの回転角度と回転方向により方位測定手段13で、スケールバー6の方位を算出する
(2)算出した方位をスケールバー6の近傍に画面表示する。
実施の形態6.
画面上での操作性が悪い環境(例えば、マウスやタッチパッドがない携帯電話)の場合は、操作入力手段を、地図表示端末3が有するテンキーのボタンに操作を割り当てておくことで実現でき簡便となる。図9は実施の形態6におけるスケールバーの移動をボタンに割り当てた例を示す図である。24は複数のボタンを有する操作入力手段であり、各実施の形態1〜5に適用できる。
また、タッチパネル式の地図表示装置の場合、人間の手でスケールバーの位置を平行移動させたり、左手で始端を抑え、右手でスケールバーの終端を伸縮、回転させる操作性を実現することもできる。
図10(a)は実施の形態6における表示された地図画面図である。タッチパネル式の操作を示すものである。25は片方の手で押えるスケールバー6の始端、26は測定するスケールバー6の終端である。これにより、操作性が悪い環境でも本機能を利用することができる。
動作を説明する。図10(a)のフローチャートに示すように、
(1)左手で、スケールバーの始端をおさえる。
(2)右手で、スケールバー終端を押さえながら動かす。
(3)所定のところで右手を離して、距離や方位を測定した内容を画面表示する。
各実施の形態では、スケールバーの移動や操作の一例として、ドラッグ、ドロップ、ダブルクリック等を示したが、別の方法や操作でもよいことは明らかである。
なお、観点を変えたこの発明の特徴は、次のとおりである。
この発明に係わる地図表示装置は、操作入力手段で選定した領域と縮尺の地図を画面上に表示する地図表示手段を有する地図表示装置において、選定された縮尺に対応した目盛付きスケールバーを画面上に表示する縮尺表示手段と、前記目盛付きスケールバーを前記操作入力手段を用いてドラッグとドロップで画面上の所望位置に移動させる移動手段とを有するスケールバー表示手段を備え、前記目盛付きスケールバーをドラッグし、測定しようとする地点間の近傍にドロップし、その地点間の距離を前記目盛付きスケールバーで表示するようにしたものである。
また、前記移動手段により前記操作入力手段を介して前記目盛付きスケールバーをドラッグすると共に前記目盛付きスケールバーの始端と終端間の長さを伸縮させて画面上の測定対象の始点と終点にあわせてドロップし、測定対象の始点と終点に合わされた前記目盛付きスケールバーの始端と終端間の長さに基づく距離の表示を、前記スケールバー表示手段が有する距離計測手段で画面に表示するようにしたものである。
また、前記移動装置により前記目盛付きスケールバーを前記操作入力手段を介してドラッグし、前記目盛付きスケールバーの始端を画面上の測定対象の始点に合わせてドロップし、前記目盛付きスケールバーの終端を前記スケールバー表示手段が有する終端移動手段で次の交差点まで移動させ、移動した前記目盛付きスケールバーの始端と終端間の長さに基づく距離の表示を、前記距離計測手段で画面に表示するようにしたものである。
また、前記スケールバー表示手段が有する回転手段で、前記目盛付きスケールバーを前記操作入力装置を介して回転させ、回転した前記目盛付きスケールバーの始端と終端間の長さに基づく距離の表示を、前記距離計測手段で画面に表示するようにしたものである。
また、前記スケールバー表示手段が有する方位測定手段で、回転した前記目盛付きスケールバーの基準方向からの回転角度と回転方向に基づく方位を画面に表示するようにしたものである。
この発明の実施の形態1における地図表示装置を示す構成図である。 実施の形態1における表示された地図画面図である。 実施の形態1における表示された地図画面図とその動作を説明するフローチャートである。 実施の形態2における表示された地図画面図とその動作を説明するフローチャートである。 実施の形態3における表示された地図画面図とその動作を説明するフローチャートである。 実施の形態3における表示された地図画面図である。 実施の形態4における表示された地図画面図とその動作を説明するフローチャートである。 実施の形態5における表示された地図画面図とその動作を説明するフローチャートである。 実施の形態6におけるスケールバーの移動をボタンに割り当てた例を示す図である。 実施の形態6における表示された地図画面図とその動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1 サーバ 2 ラン
3 地図表示端末 4 地図データ
5 地図 6 目盛付きスケールバー
7 地図表示手段とスケールバー表示手段
8 地図表示手段 9 スケールバー表示手段
10 移動手段 11 回転手段
12 距離計測手段 13 方位測定手段
14 縮尺表示手段 16 始点A
17 終点B 18 道路ネットワーク情報
19 交差点 21 矢印
22 方位 24 操作入力手段
25 始端 26 終端

Claims (6)

  1. 操作入力手段で選定した領域と縮尺の地図を画面上に表示する地図表示手段を有する地図表示装置において、
    選定された縮尺に対応した目盛付きスケールバーを画面上に表示する縮尺表示手段と、
    前記操作入力手段を介して画面上の指示された位置に前記目盛り付きスケールバーを移動させる移動手段とを有するスケールバー表示手段を備えた地図表示装置。
  2. 前記操作入力装置を介して指定された回転角に前記目盛付きスケールバーを回転させる
    回転手段を前記スケールバー表示手段が有することを特徴とする請求項1記載の地図表示装置。
  3. 前記目盛付きスケールバーの長さを伸縮可能とし、前記目盛付きスケールバーの始端と終端間の長さに基づく距離を画面に表示する距離計測手段を前記スケールバー表示手段が有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の地図表示装置。
  4. 道路ネットワーク情報を参照して、前記目盛付きスケールバーの終端を近くの交差点の位置に移動させる終端移動手段を前記スケールバー表示手段が有することを特徴とする請求項3記載の地図表示装置。
  5. 前記目盛付きスケールバーの基準方向からの回転角度を計測する方位測定手段を前記スケールバー表示手段が有し、前記目盛付きスケールバーの方位又は基準方向からの回転角度のどちらか又は両方を画面に表示することを特徴とする請求項2記載の地図表示装置。
  6. 前記操作入力手段は、前記地図表示端末が有するテンキー又はタッチパネルに操作を割り当てておくようにした請求項1〜請求項5のいずれか1項記載の地図表示装置。
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