JP2008209235A - 加速度センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】永久磁石がセンシング範囲を越えて移動することがなく、即座に測定を開始することができ、又測定中に最大Gを越えた加速度がかかった場合でも、継続して測定をすることができる加速度センサを得る。
【解決手段】非磁性ケース2内における磁性流体5を吸着した永久磁石5’の移動可能範囲Lを駆動コイル10a、10bの電磁力が永久磁石5’を元の位置に移動させる方向に作用する範囲内に規制する移動範囲規制手段14a、14bを非磁性ケース2の両端2a、2b側にそれぞれ設ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、加速度を測定する加速度センサに関する。
例えば、特公平8−3420号公報には、磁性流体を吸引保持した磁石を、傾斜により移動自在に平底の容器内に内蔵し、この容器の磁石に基準位置からの変位を検出するための検出コイルと磁石を基準位置へ引き戻すための駆動コイルとを巻回すると共に、駆動回路を設け、この駆動回路は容器の傾斜により磁石の移動に伴う検出コイルからの出力を入力して磁石の上記変位をゼロにするような駆動コイル付勢用の制御電流を出力するように構成し、この制御電流の大きさと符号を測定することによって平底容器の傾斜角を検出するように構成した傾斜角センサが開示されている(特許文献1参照)。この傾斜角検出センサは測定対象物の傾斜角を検出するものであるが、その技術は測定対象物の加速度を検出する加速度センサとして応用することが可能である。
特公平8−3420号公報
従来の前記の様な傾斜角度センサにおいては、永久磁石が容器内を検出コイルにより基準位置に戻すことができる範囲(以下センシング範囲)を越えた移動が可能である。このため、電源が投入されていないと、即ち永久磁石にコイルによる電磁力が作用していないと、永久磁石がセンシング範囲から外れた位置にあることがあり、測定開始時には、電源を投入する前に、永久磁石をセンシング範囲内に移動させる作業、例えば、容器の外側から別の磁石によって容器内の永久磁石をセンシング範囲内に移動させる等の作業をしなければならなかった。又、測定中でも、最大Gを超える加速度がかかった場合は、永久磁石がセンシング範囲を越えた位置まで移動してしまうので、測定を中断して、測定開始時と同様の作業をしなければならなかった。
この発明は、前記事情に鑑み、永久磁石がセンシング範囲を越えて移動することがなく、電源投入してから、即座に測定を開始することができ、又測定中に最大Gを越えた加速度がかかった場合でも、継続して測定をすることができる加速度センサを得ることを目的とする。
前記目的を達成するこの発明について述べれば、それは、略円筒状の非磁性ケースと、磁性流体と、該磁性流体を吸着して該非磁性ケース内を移動する永久磁石と、該永久磁石の位置を検出する検出素子と、該検出素子の出力に基づき、該永久磁石を元の位置に保持するための電磁力を発生させる駆動コイルと、該駆動コイルの印加電流を制御するサーボ回路とで構成される検出部とを備える加速度センサにおいて、該非磁性ケース内における該永久磁石の移動可能範囲を該駆動コイルの電磁力が該永久磁石を元の位置に移動させる方向に作用する範囲内に規制する移動範囲規制手段を該非磁性ケースの両端側にそれぞれ設けたことを特徴とする加速度センサ、である。
又、前記加速度センサにおいて、該移動範囲規制手段が該非磁性ケース内にその両端側より先端を互いに対向させて設けた棒状又は錐体状(例えば円錐状や三角錐状等)の部材であることを特徴とする加速度センサ、である。
又、前記加速度センサにおいて、該移動範囲規制手段が該非磁性ケース内側に設けた小径部であることを特徴とする加速度センサである。
この発明の加速度センサにおいては、移動範囲規制手段によって、非磁性ケース内の永久磁石の移動可能範囲がセンシング範囲内に規制される。従って、永久磁石がセンシング範囲を越えて移動することがなく、電源投入してから、即座に測定を開始することができ、又測定中に最大Gを越えた加速度がかかった場合でも、継続して測定をすることができる加速度センサを得ることができる。
この発明の加速度センサの実施の形態を図1及び2に基づき説明する。尚、図1はこの発明の加速度センサの縦断面図、図2は同上の横断面図である。
図1及び図2に示す様に、加速度センサ1は、その検出部1aに、磁性流体5を吸着した永久磁石5’を収容し、両端2a、2bに開口を有する略円筒状の非磁性ケース2と、永久磁石5’の位置を検出する検出素子であるホール素子11と、ホール素子11の出力に基づき、永久磁石を元の位置に保持するための電磁力を発生させる一対の駆動コイル10a、10b等を備え、そして、非磁性ケース2内における永久磁石5’の測定方向移動範囲Lを駆動コイル10a、10bの電磁力が永久磁石5’を元の位置に移動させる方向に作用する範囲内に規制する移動範囲規制手段として、非磁性ケース2の両端2a、2b側から互いに対向して設けられ、永久磁石5’の測定方向移動範囲Lを規制する先端ストッパ部14c、14dを有する一対の棒状の位置規制部材14a、14bを備えている。
位置規制部材14a、14bの先端ストッパ部14c、14dの位置は、それぞれ、それらを非磁性ケース2を介して包囲する駆動コイル10a、10bの巻回幅の略中間線Xa、Xb上に配されている。これにより、永久磁石5’の測定方向移動範囲Lを、駆動コイル10a、10bの電磁力がそれぞれ永久磁石5’の両磁極のそれぞれに同じ極性で作用する範囲内、即ち永久磁石5’を元の位置に移動させる方向に作用する範囲内に確実に規制する様にすることができる。尚、この場合に、先端ストッパ部14c、14dの位置は、前記中間線Xa、Xbよりも永久磁石5’側にオフセットさせてもよい。
この発明の加速度センサ1においては、移動範囲規制手段、例えば棒状の位置制御部材14a、14bによって、非磁性ケース2内の永久磁石5’の測定方向移動範囲Lは、駆動コイル10a、10bの電磁力が永久磁石5’を元の位置に移動させる方向に作用する範囲内、即ちセンシング範囲内に規制される。
従って、この発明の加速度センサ1においては、永久磁石5’がセンシング範囲を越えて移動することがなく、永久磁石5’をセンシング範囲内に移動する作業の必要がないので、電源投入してから、即座に測定を開始することができ、又測定中に最大Gを越えた加速度がかかった場合でも、継続して測定をすることができる。
尚、図示は省略するが、移動範囲規制手段としては、前記棒状の位置制御部材14a、14bに代えて、同様に先端を対向して設けた円錐や三角錐等の錐体状の位置規制部材としてもよく、又、非磁性ケース2の内側に設けた小径部としてもよい。
この発明の加速度センサ1について、前記において説明した構成も含めて更に詳細に説明する。図1及び図2に示す様に、加速度センサ1は、検出部1aに、両端2a、2bが開口する略円筒状の非磁性ケース2と、全体が覆われる様に磁性流体5を吸着した状態で非磁性ケース2内に収容され、非磁性ケース2内をその長さ方向に移動可能な永久磁石5’と、非磁性ケース2を収容する非磁性ケース保持体8と、非磁性ケース2と非磁性ケース保持体8との間に設けられ、非磁性ケース2の両端2a、2bをその外側を通って接続する空気通路9a、9bと、上下2パーツ(3a、3b)からなり、非磁性ケース保持体8の外側に装着され、外周部にボビン状のコイル巻回部3cを有する非磁性ケース外装体3と、非磁性ケース外装体3のコイル巻回部3cに巻回され、永久磁石5’を元の位置に保持する様な電磁力を発生し、非磁性ケース2内に収容される永久磁石5’の両磁極端側をそれぞれ包囲する様に間隔をおいて配される一対の駆動コイル10a、10bと、非磁性ケース外装体3の外側で、且つ駆動コイル10a、10b間に配され、永久磁石5’の位置を検出する検出素子であるホール素子11と、非磁性ケース外装体3の上側パーツ3aの脚部3dに取りつけられ、駆動コイル10の端子10cが接続され、駆動コイル10a、10bの印加電流を制御するサーボ回路等を有するメイン基板12と、非磁性ケース外装体3の下側パーツ3bの脚部3eに取り付けられ、ホール素子11が実装される検出素子基板13等を備えている。
非磁性ケース保持体8は、非磁性ケース2が挿入され、非磁性ケース2の挿入側の端2bの開口を塞ぐ底部6bを有する有底略円筒状のチャンバー部6と、非磁性ケース挿入部6の開口側6aに挿入される筒状のガイド部7aを有し、その筒状のガイド部7aに、チャンバー部6の内側面と非磁性ケース2の外側面との間に嵌入される嵌入部7bを有すると共に、非磁性ケース2の抜き側の端2aの開口を塞ぐ蓋体7cを有し、チャンバー部6の開口側を塞ぐ蓋体部7によって構成されている。チャンバー部6の底部6bと、蓋体部7の蓋体7cは、空気通路9a、9bの両端9c、9d、9e、9fとの間で空気が流動可能となる様に、一部を薄肉としている。尚、チャンバー部6の内側面には底部6bに向けて軽度のテーパが付されており、非磁性ケース保持体8内において、非磁性ケース2の外側面は、その挿入側の端2b側はチャンバー部6の底部6b側内側面に内接し、その抜き側の端2bは蓋体部7の嵌入部7bの内側面に内接している。これにより、非磁性ケース2を非磁性ケース保持体8のチャンバー部6内への挿入が容易であると共に、蓋体部7を閉じれば、非磁性ケース2を非磁性ケース保持体8内に位置固定で収容することができる。
空気通路9a、9bは、具体的には、チャンバー部6の内側面、蓋体部7の嵌入部7bの内側面及び蓋体部7cの内面に形成されて設けられており、非磁性ケース2の周壁に一対平行に設けられている。この空気通路9a、9bがあることで、非磁性ケース2内を非磁性ケース保持体8によって外部から封じつつも、非磁性ケース2の両端2a、2bと空気通路9a、9bの両端9c、9d、9e、9fとの間で空気が流動可能となるので、図示の様に非磁性ケース2内でその内径と永久磁石5’に吸着した状態の磁性流体5の外径との間に隙間をなくして、クロストークによる精度低下を抑制しつつも、永久磁石5’は非磁性ケース2内をその長さ方向、即ち測定方向A1に円滑に移動可能にすることができる。
非磁性ケース保持体8には、一方はチャンバー部6の底部6bより非磁性ケース2の挿入側の端2bを介して非磁性ケース2内に延在する如く設けられ、他方は蓋体部7の蓋体7cより非磁性ケース2の抜き側の端2aを介して非磁性ケース2内に延在する如く設けられ、互いに対向する先端ストッパ部14c、14dを有し、非磁性ケース2内の永久磁石5’の測定方向移動範囲Lを規制する一対の棒状の位置規制部材14a、14bが設けられている。この位置規制部材14a、14bの先端ストッパ部14c、14dの位置は、それぞれ、それらを非磁性ケース2を介して包囲する駆動コイル10a、10bの巻回幅の略中間線Xa、Xb上に配されている。この棒状の位置規制部材14a、14bがあることによって、非磁性ケース2内の永久磁石5’の測定方向移動範囲Lを、駆動コイル10a、10bの電磁力が永久磁石5’を元の位置に移動させる方向に作用する範囲内、即ちセンシング範囲内に規制することができる。
非磁性ケース2の抜き側の端2bの端面と蓋体部7の蓋体7cの内面との間には、非磁性ケース2と蓋体部7の間に配されると共に、非磁性ケース2の長さの寸法誤差を吸収し、又非磁性ケース2にかかる外力も吸収する第1のOリング15が設けられており、更に、蓋体部7のガイド部7aの外側面とチャンバー部6の内側面との間には、蓋体部7とチャンバー部6の間をシールする第2のOリング16が設けられている。
尚、ホール素子11は、感磁面を貫く垂直方向の磁界を検出するいわゆる横型のものであるが、その感磁面11aは永久磁石5’の測定方向に対して平行となる向きで設けられている。これにより、ホール素子11は、感磁面11aが永久磁石5’の磁界方向に対して接線方向に向くこととなり、印加される磁束密度は感磁面11aが永久磁石5’の測定方向に対して垂直方向に向く場合に比して小さくはなるが、ホール素子11の出力において生じる電位差は大きくすることができるので、その大きな電位差によって、磁束密度の微小な変化に対してであっても、その変化を量として捉えるのを容易にすることができ、即ち、微小な加速度に対しても高感度且つ高精度にそれを測定することができる。
この発明の実施の形態の加速度センサの縦断面図である。 同上の横断面図である。
符号の説明
1 加速度センサ
2 非磁性ケース
3 非磁性ケース外装体
5 磁性流体
5’ 永久磁石
6 チャンバー部
7 蓋体部
8 非磁性ケース保持体
9a 空気通路
9b 空気通路
10a 駆動コイル
10b 駆動コイル
11 ホール素子
12 メイン基板
13 検出素子基板
14a 位置制御部材
14b 位置制御部材
15 第1のOリング
16 第2のOリング

Claims (3)

  1. 略円筒状の非磁性ケースと、磁性流体と、該磁性流体を吸着して該非磁性ケース内を移動する永久磁石と、該永久磁石の位置を検出する検出素子と、該検出素子の出力に基づき、該永久磁石を元の位置に保持するための電磁力を発生させる駆動コイルと、該駆動コイルの印加電流を制御するサーボ回路とで構成される検出部とを備える加速度センサであって、
    該非磁性ケース内における該永久磁石の移動可能範囲を該駆動コイルの電磁力が該永久磁石を元の位置に移動させる方向に作用する範囲内に規制する移動範囲規制手段を該非磁性ケースの両端側にそれぞれ設けたことを特徴とする加速度センサ。
  2. 該移動範囲規制手段が該非磁性ケース内にその両端側より先端を互いに対向させて設けた棒状又は錐体状の部材であることを特徴とする請求項1記載の加速度センサ。
  3. 該移動範囲規制手段が該非磁性ケース内側に設けた小径部であることを特徴とする請求項1記載の加速度センサ。
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