JP2008209090A - 換気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】軸流型または斜流型のファンを有する換気装置はモータ支持足により略等分された開口部をファンが横切ることにより風切り音が増大するという課題がある。
【解決手段】室内1と室外2を連通するように、壁部3または天井(図示せず)に風洞パイプ4を設け、この風洞パイプ4を室内1側から覆う枠体5と、内部にファンモータ6を設けた筒状部7と前記風洞パイプ4内に弾性係合するように設けられる板ばね8とを有した換気装置において、この筒状部7にはファン9を回転駆動するファンモータ6を取り付ける複数のモータ支持足10が設けられ、このモータ支持足10により略等分に形成された複数の開口部11の少なくとも1箇所の形状を他と異なる形状としたことにより、風切り音の増大を防ぐことのできる換気装置を提供できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内と室外を連通するように、壁部または天井に設けられる風洞パイプに嵌挿して設置される換気装置に関する。
従来、この種の換気扇の一例として筒状部を複数のモータ支持足により略等分した換気装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その換気装置について図6を参照しながら説明する。
図に示すように、ファンモータ101を設けた換気扇本体102の室内側に裏面側に凹部103を形成したフランジ部104を設け、風洞パイプ(図示せず)に嵌挿される筒状部105と筒状部105に設けられる複数のモータ支持足106により開口部107が風路を形成して構成している。
特許第3430032号公報(図1)
このような従来の換気装置では、軸流型または斜流型のファンを有する換気装置はモータ支持足により略等分された開口部をファンが横切ることにより複数の風切り音が干渉して全体の送風騒音が増大するという課題がある。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、風切り音の増大を防ぐことのできる換気装置を提供することを目的とする。
本発明の換気装置は、上記目的を達成するために、室内と室外を連通するように、壁部または天井に風洞パイプを設け、この風洞パイプを室内側から覆う枠体と、内部にファンモータを設けた筒状部と前記風洞パイプ内に弾性係合するように設けられる板ばねとを有した換気装置において、この筒状部にはファンを回転駆動するファンモータを取り付ける複数のモータ支持足が設けられ、このモータ支持足により略等分に形成された複数の開口部の少なくとも1箇所の形状を他と異なる形状としてなる風路を形成したものである。
また、他の手段は、複数の開口部を形成する筒状部の、それぞれの端部の高さを異ならせたものである。
また、他の手段は、モータ支持足を配置する角度を不等間隔とし、それぞれの開口部の幅を異ならせるものである。
また、他の手段は、複数の開口部を形成する筒状部のうち、少なくとも1箇所の端部の高さを他と異ならせたものである。
また、他の手段は、複数の開口部を形成する筒状部のうち、1箇所の端部の高さを他に対し開口部を狭くする方向に高くしたものである。
また、他の手段は、複数の開口部を形成する筒状部のうち、少なくとも1箇所の端部の形状を他に対し側面から見て異型としたものである。
また、他の手段は、複数の開口部を形成する筒状部のうち、少なくとも1箇所の端部の風路側表面形状を他と異ならせたものである。
また、他の手段は、筒状部を風洞パイプに対し偏心させて、他と異なる形状とした開口部を最も風洞パイプ内壁に近接する位置に設置したものである。
また、他の手段は、板ばねを、他と異なる形状とした開口部に対し略相対位置に設け、筒状部を風洞パイプに対し偏心させたものである。
本発明によれば、室内と室外を連通するように、壁部または天井に風洞パイプを設け、この風洞パイプを室内側から覆う枠体と、内部にファンモータを設けた筒状部と前記風洞パイプ内に弾性係合するように設けられる板ばねとを有した換気装置において、この筒状部にはファンを回転駆動するファンモータを取り付ける複数のモータ支持足が設けられ、このモータ支持足により略等分に形成された複数の開口部の少なくとも1箇所の形状を他と異なる形状としてなる風路を形成したことにより、風切り音の干渉を低減することができ、全体的に送風騒音を下げることができるという効果のある換気装置を提供することができる。
また、複数の開口部を形成する筒状部の、それぞれの端部の高さを異ならせたことにより、それぞれの開口部で発生する風切り音の周波数がずれることから干渉を低減することができ、全体的に送風騒音を下げることができるという効果のある換気装置を提供することができる。
また、モータ支持足を配置する角度を不等間隔とし、それぞれの開口部の幅を異ならせることにより、それぞれの開口部で発生する風切り音の周波数がずれることから干渉をより低減することができ、全体的に送風騒音をより大きく下げることができるという効果のある換気装置を提供することができる。
また、複数の開口部を形成する筒状部のうち、少なくとも1箇所の端部の高さを他と異ならせたことにより、風切り音の干渉を低減することができ、全体的に送風騒音を下げることができるという効果のある換気装置を提供することができる。
また、複数の開口部を形成する筒状部のうち、1箇所の端部の高さを他に対し開口部を狭くする方向に高くしたことにより、風洞パイプにフレキシブルダクトを用いたときにもフレキシブルダクトの変形による羽根当たりが起こり難いという効果があり、さらに風切り音の干渉を低減することができ、全体的に送風騒音を下げることができるという効果のある換気装置を提供することができる。
また、複数の開口部を形成する筒状部のうち、少なくとも1箇所の端部の形状を他に対し側面から見て異型としたことにより、異型とした部分で発生する風切り音の周波数を他に比べて大きくずらし、風切り音の干渉を低減することができ、全体的に送風騒音を下げることができるという効果のある換気装置を提供することができる。
また、複数の開口部を形成する筒状部のうち、少なくとも1箇所の端部の風路側表面形状を他と異ならせたことにより、風切り音の干渉を低減することができ、全体的に送風騒音を下げることができるという効果のある換気装置を提供することができる。
また、筒状部を風洞パイプに対し偏心させて、他と異なる形状とした開口部を最も風洞パイプ内壁に近接する位置に設置したことにより、送風性能を大きく変えることなく、送風騒音を下げることができるという効果のある換気装置を提供することができる。
また、板ばねを、他と異なる形状とした開口部に対し略相対位置に設け、筒状部を風洞パイプに対し偏心させたことにより、施工者が意識することなく送風性能のばらつきを少なくすることができるという効果のある換気装置を提供することができる。
本発明の請求項1記載の換気装置は、室内と室外を連通するように、壁部または天井に風洞パイプを設け、この風洞パイプを室内側から覆う枠体と、内部にファンモータを設けた筒状部と前記風洞パイプ内に弾性係合するように設けられる板ばねとを有した換気装置において、この筒状部にはファンを回転駆動するファンモータを取り付ける複数のモータ支持足が設けられ、このモータ支持足により略等分に形成された複数の開口部の少なくとも1箇所の形状を他と異なる形状としてなる風路を形成したものであり、開口部をファンが横切ることにより発生する風切り音の周波数を他に対しずらすことができるという作用を有する。
また、複数の開口部を形成する筒状部の、それぞれの端部の高さを異ならせたことにより、複数の開口部を形成する筒状部の、それぞれの端部の高さを異ならせたことにより、それぞれの開口部で発生する風切り音の周波数がずれることから干渉を低減することができるという作用を有する。
また、モータ支持足を配置する角度を不等間隔とし、それぞれの開口部の幅を異ならせたものであり、モータ支持足を配置する角度を不等間隔とし、それぞれの開口部の幅を異ならせることにより、それぞれの開口部で発生する風切り音の周波数がずれることから干渉をより低減することができるという作用を有する。
また、複数の開口部を形成する筒状部のうち、少なくとも1箇所の端部の高さを他と異ならせたとしたものであり、開口部をファンが横切ることにより発生する風切り音の周波数を他に対しずらすことができるという作用を有する。
また、複数の開口部を形成する筒状部のうち、1箇所の端部の高さを他に対し開口部を狭くする方向に高くしたとしたものであり、風洞パイプにフレキシブルダクトを用いたときにもフレキシブルダクトの変形による羽根当たりが起こり難く、開口部をファンが横切ることにより発生する風切り音の周波数を他に対しずらすことができるという作用を有する。
また、複数の開口部を形成する筒状部のうち、少なくとも1箇所の端部の形状を他に対し側面から見て異型としたものであり、異型とした部分の開口部をファンが横切ることにより発生する風切り音の周波数を形状の違いによって他に対し大きくずらすことができるという作用を有する。
また、複数の開口部を形成する筒状部のうち、少なくとも1箇所の端部の風路側表面形状を他と異ならせたものであり、開口部をファンが横切ることにより発生する風切り音の周波数を他に対しずらすことができるという作用を有する。
また、筒状部を風洞パイプに対し偏心させて、他と異なる形状とした開口部を最も風洞パイプ内壁に近接する位置に設置したとしたものであり、他と異なる形状とした開口部による風量、静圧などの送風性能への影響を風洞パイプ内壁に近づけることにより小さくすることができるという作用を有する。
また、板ばねを、他と異なる形状とした開口部に対し略相対位置に設け、筒状部を風洞パイプに対し偏心させたとしたものであり、一意的に筒状部を風洞パイプに対して偏心させる方向を定めることができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1から図3に示すように、室内1と室外2を連通するように、壁部3または天井(図示せず)に風洞パイプ4を設け、この風洞パイプ4を室内側から覆う枠体5と、内部にファンモータ6を設けた筒状部7と前記風洞パイプ4内に弾性係合するように設けられる板ばね8とを有した換気装置において、この筒状部7にはファン9を回転駆動するファンモータ6を取り付ける複数のモータ支持足10が設けられ、このモータ支持足10により略等分に形成された複数の開口部11の1箇所の端部12の高さを他に対し開口部11を狭くする方向に高くし、板ばね8を、他と異なる形状とした開口部11に対し略相対位置に設け、筒状部7を風洞パイプ4に対し偏心させたものを構成する。
このように本発明の実施の形態1の換気装置によれば、板ばね8を、他と異なる形状とした開口部11に対し略相対位置に設け、筒状部7を風洞パイプ4に対し偏心させたので施工者が意識することなく他と異なる形状とした開口部11を一意的に風洞パイプ4内壁に偏心させ近づけることができ、開口部11を他と異なる形状としたことによる風量、静圧などへの影響を小さくし送風性能のばらつきを少なくすることができる。またモータ支持足10により略等分に形成された複数の開口部11の1箇所の端部12の高さを他に対し開口部11を狭くする方向に高くしたので風洞パイプ4にフレキシブルダクトを用いたときにもフレキシブルダクトの変形による羽根当たりが起こり難く、開口部11をファン9が横切ることにより発生する風切り音の周波数を他に対しずらして干渉を低減することができ、全体的に送風騒音を下げることができることとなる。
本実施例では1箇所の開口部11の端部12の高さを他に対し異ならせて形成したが、複数の開口部11の高さをそれぞれ異ならせるとそれぞれの開口部で発生する風切り音の周波数がずれることから干渉をより低減することができ、モータ支持足10を配置する角度を不等間隔にしそれぞれの開口部11の幅を異ならせる構成を併用することによりさらに大きな効果が得られることはいうまでも無い。
(実施の形態2)
図4に示すように、複数の開口部11を形成する筒状部7のうち、1箇所の端部12Aの形状を他に対し側面から見て異型としたものを構成する。
上記構成により、開口部11をファン9が横切ることにより発生する風切り音の周波数を形状の違いによって他に対し大きくずらして風切り音の干渉を低減することができ、全体的に送風騒音を下げることができることとなる。
本実施例では1箇所の開口部11の端部12Aの形状を他に対し異ならせて形成したが、複数の開口部11の形状をそれぞれ異ならせても同様の効果を得ることができる。
(実施の形態3)
図5に示すように、複数の開口部11を形成する筒状部7のうち、1箇所の端部12Bの風路側表面形状を他と異ならせ、複数の凹部13を形成したものを構成する。
上記構成により、開口部11をファン9が横切ることにより発生する風切り音の周波数を他に対しずらして干渉を低減することができ、全体的に送風騒音を下げることができることとなる。
本実施例では1箇所の開口部11の端部12の風路側表面形状を凹部13により形成したが、細孔を開けるなど他の形状を用いてもよく、複数の開口部の風路側表面形状をそれぞれ異ならせても同様の効果を得ることができる。
本発明の筒状部の形状は開口部の形状を異ならせることにより風切り音の干渉を防ぐ構造によって空調機、送風機の送風騒音を下げる用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1の換気装置の壁部に設置した状態を示す断面図 同換気装置の背面を示す斜視図 同換気装置の風洞ダクトへの装着状態を示す背面図 本発明の実施の形態2の換気装置の背面を示す斜視図 本発明の実施の形態3の換気装置の風洞ダクトへの装着状態を示す背面図 従来の換気装置の背面を示す斜視図
符号の説明
1 室内
2 室外
3 壁部
4 風洞パイプ
5 枠体
6 ファンモータ
7 筒状部
8 板ばね
9 ファン
10 モータ支持足
11 開口部
12 端部
12A 端部
12B 端部
13 凹部

Claims (9)

  1. 室内と室外を連通するように、壁部または天井に風洞パイプを設け、この風洞パイプを室内側から覆う枠体と、内部にファンモータを設けた筒状部と前記風洞パイプ内に弾性係合するように設けられる板ばねとを有した換気装置において、この筒状部にはファンモータを取り付ける複数のモータ支持足が設けられ、このモータ支持足により略等分に形成された複数の開口部の少なくとも1箇所の形状を他と異なる形状としてなる風路を形成したことを特徴とする換気装置。
  2. 複数の開口部を形成する筒状部の、それぞれの端部の高さを異ならせたことを特徴とする請求項1記載の換気装置。
  3. モータ支持足を配置する角度を不等間隔とし、それぞれの開口部の幅を異ならせることを特徴とする請求項1記載の換気装置。
  4. 複数の開口部を形成する筒状部のうち、少なくとも1箇所の端部の高さを他と異ならせたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の換気装置。
  5. 複数の開口部を形成する筒状部のうち、1箇所の端部の高さを他に対し開口部を狭くする方向に高くしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の換気装置。
  6. 複数の開口部を形成する筒状部のうち、少なくとも1箇所の端部の形状を他に対し側面から見て異型としたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の換気装置。
  7. 複数の開口部を形成する筒状部のうち、少なくとも1箇所の端部の風路側表面形状を他と異ならせたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の換気装置。
  8. 筒状部を風洞パイプに対し偏心させて、他と異なる形状とした開口部を最も風洞パイプ内壁に近接する位置に設置したことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の換気装置。
  9. 板ばねを、他と異なる形状とした開口部に対し略相対位置に設け、筒状部を風洞パイプに対し偏心させたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の換気装置。
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