JP2015218714A - 軸流送風機 - Google Patents

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高橋 努
Tsutomu Takahashi
努 高橋
塩野入 公宣
Kiminobu Shionoiri
公宣 塩野入
樹司 村上
Tatsushi Murakami
樹司 村上
朋孝 鷲見
Tomotaka Washimi
朋孝 鷲見
侑也 向坂
Yuya Kosaka
侑也 向坂
千香子 酒井
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千香子 酒井
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Abstract

【課題】騒音抑制効果を達成しつつ薄形化した軸流送風機を得ること。
【解決手段】軸流送風機10は、気体が流入する入口及び前記気体が流出する出口を有する通風路11aが貫通するフレーム11と、通風路11a内に配置されたモータ15と、モータ15の回転軸に装着され、かつ通風路11a内に配置された羽根車16と、モータ15に固定されるモータ固定部、モータ固定部から屈曲して通風路11aの出口に向かって延びる傾斜部及び傾斜部から屈曲しモータ15の回転軸と直交する平面内で羽根車16の径方向外側へ向かって延びてフレーム11に固定されるフレーム固定部を有するモータ固定脚12と、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、軸流送風機に関する。
軸流送風機は、回転方向に対して一定の角度をなす羽根を回転軸周りに回転させ、羽根の表面と裏面との間に圧力差を発生させて軸方向に送風する。軸流送風機に静圧が作用すると、羽根の表面(圧力が高い面)から裏面(圧力が低い面)へ容易に風が漏れ、風量が減少する可能性がある。
産業用途の軸流送風機は、静圧が作用する条件で使用されることが多い。このために、羽根の回転軸と同一軸をなす円筒形の通風路で羽根外周部を囲み、静圧による風量低下を抑制している。
通風路内に障害物を設置することは、静圧上昇による風量の減少及び風切り音の増大を招くため、できる限り避けることが好ましい。しかし、軸流送風機の構造上、羽根を回転させるためのモータを通風路内に配置する必要がある。このため、モータを支持するモータ固定脚も通風路内に配置される。
一般に、モータ固定脚に風が衝突して発生する騒音の大きさは、風速の6乗に比例する。そのため、モータ固定脚を羽根の下流側に配置する場合、風速が速い羽根付近からできる限り遠ざけて配置することが好ましい。しかしながら、羽根とモータ固定脚との距離を大きくすることは、流れ方向における製品の厚さの増大につながる。そのため、軸流送風機を薄形とするとき、製品厚さの制約から、羽根とモータ固定脚との距離を十分にとることができない。
従来、製品厚さを増大させずに騒音を抑制した換気扇(軸流送風機)として、羽根車を囲む油受けの後部開口端縁部に当接されるその後方のモータ取付け足の脚部を中央のモータ支承部より後退させ、羽根外周部と脚部との距離を大きくした換気扇が記載されている(例えば、特許文献1)。
実開昭58−30131号公報
一般的に、軸流送風機の羽根の外周部は風速が速く、羽根の中心部では風速が低下するため、モータ固定脚を羽根から遠ざけることによる騒音抑制効果は、羽根の外周部の方が羽根の中心部よりも顕著である。
特許文献1に記載された技術によれば、製品の厚さを増大させずにモータ取付け脚と羽根外周部との距離を大きくすることができる。特許文献1に記載された技術は、モータ取付け脚を、モータ支承部から外枠にかけて徐々に羽根から遠ざけているため、羽根の中心部から羽根の外周部にかけて騒音抑制効果が徐々に現れるが、羽根の中心部は依然としてモータ取付け脚との距離が近く、騒音抑制効果が限定的である。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、従来よりも騒音を抑制し、かつ薄形化した軸流送風機を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る軸流送風機は、気体が流入する入口及び前記気体が流出する出口を有する通風路が貫通するフレームと、前記通風路内に配置されたモータと、前記モータの回転軸に装着され、かつ前記通風路内に配置された羽根車と、前記モータ又は前記モータを支持する部材に固定されるモータ固定部、前記モータ固定部から屈曲して前記出口に向かって延びる傾斜部及び前記傾斜部から屈曲し前記回転軸と直交する平面内で前記羽根車の径方向外側へ向かって延びて前記フレームに固定されるフレーム固定部を有するモータ固定脚と、を備えることを特徴とする。
本発明は、従来よりも騒音を抑制し、かつ薄形化した軸流送風機を提供することができる。
図1は、実施の形態1に係る軸流送風機を示す正面図である。 図2は、実施の形態1に係る軸流送風機のモータ及び羽根車を取外した状態を示す正面図である。 図3は、実施の形態1に係る軸流送風機の断面図である。 図4は、実施の形態1に係る軸流送風機のモータの側面図である。 図5は、実施の形態1に係る軸流送風機のモータ固定脚の斜視図である。 図6は、図5のA−A線に沿う断面図である。 図7は、実施の形態1に係る軸流送風機のモータ固定脚の正面図である。 図8は、実施の形態1に係る軸流送風機のモータ固定脚の側面図である。 図9は、実施の形態1の変形例に係る軸流送風機を示す断面図である。 図10は、実施の形態2に係る軸流送風機の、モータと羽根車を取外した状態を示す正面図である。 図11は、実施の形態3に係る軸流送風機の、モータと羽根車を取外した状態を示す正面図である。 図12は、実施の形態4に係る軸流送風機を示す正面図である。 図13は、実施の形態4に係る軸流送風機の、モータと羽根車を取外した状態を示す正面図である。 図14は、実施の形態4に係る軸流送風機の断面図である。
以下に、本発明に係る軸流送風機の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る軸流送風機を示す正面図である。図2は、実施の形態1に係る軸流送風機のモータ及び羽根車を取外した状態を示す正面図である。図3は、実施の形態1に係る軸流送風機の断面図である。図4は、実施の形態1に係る軸流送風機のモータの側面図である。図5は、実施の形態1に係る軸流送風機のモータ固定脚の斜視図である。図6は、図5のA−A線に沿う断面図である。図7は、実施の形態1に係る軸流送風機のモータ固定脚の正面図である。図8は、実施の形態1に係る軸流送風機のモータ固定脚の側面図である。
図1〜図8に示すように、軸流送風機10は、フレーム11と、モータ15と、羽根車16と、モータ固定脚12と、を備えている。フレーム11は、図1及び図2に示すように、通風路11aを有している。通風路11aは、フレーム11を貫通している。通風路11aは、円筒形であり、図3に示すように、気体aが流入する入口11ai及び気体aが流出する出口11aeを有している。本実施の形態において、フレーム11は、通風路11aの入口11ai側又は出口11ae側から見たときの形状が矩形(正方形を含む)である。フレーム11は、4個の角部11bの外側が円弧状に形成されているが、このような形状も矩形に含まれるものとする。フレーム11は、4個の角部11bに設けられたネジ通し孔11cを利用して、ネジにより、例えば建物の壁面に取付けられる。
モータ15は、通風路11a内に配置されている。モータ15の形状は、図4に示すように、円筒形状であり、一端部15Tから回転軸15bが突出している。モータ15は、側面15Sから径方向外側に向かってフランジ15aが張り出している。フランジ15aは、モータ15を支持する部材である。モータ15の回転軸15bは、図1及び図3に示すように、円筒形の通風路11aの中心軸線Zr上に設けられる。本実施の形態では、モータ15の回転軸15bの回転中心は、フレーム11の中心軸線Zrと一致する。通風路11aの中心軸線Zrとは、通風路11aがフレーム11を貫通する方向と直交する平面で通風路11aを切ったときの断面の図心又は重心を、通風路11aが貫通する方向の全体わたって結んで得られる線である。
羽根車16は、モータ15の回転軸15bに装着され、かつ通風路11a内に配置される。羽根車16は、円柱状のボス16bと、ボス16bの側面16bsに取り付けられて、ボス16bの径方向外側に向かって延びる複数枚の羽根16aとを備える。本実施の形態において、羽根16aは5枚であるが、羽根16aの数は5枚に限定されるものではない。
モータ固定脚12は、モータ固定部13と、傾斜部12bと、フレーム固定部12aと、を有する。モータ固定部13は、図5に示すように、円弧状かつ板状の部分である。モータ固定部13は、モータ15又はモータ15を支持する部材に固定される。本実施の形態において、モータ固定部13は、モータ15のフランジ15aを介して、モータ15に直接固定されているが、後述するように、モータ15を支持する部材に取り付けられてもよい。
傾斜部12bは、モータ固定部13から屈曲して、通風路11aの出口11aeに向かって延びる。図1及び図2に示すように、フレーム固定部12aは、図3及び図5に示すように、傾斜部12bから屈曲しモータ15の回転軸15bと直交する平面PL内で羽根車16の径方向外側へ向かって延びて、フレーム11に固定される。平面PLは、図3に示すように、通風路11aの中心軸線Zrと直交する。モータ15の回転軸15bは、中心軸線Zr上に配置され、かつ中心軸線Zrと平行なので、平面PLは、モータ15の回転軸15bと直交する。
モータ固定脚12、より具体的には傾斜部12b及びフレーム固定部12aの断面形状は、図6に示すように、断面係数を確保するために、溝形形状になっている。モータ固定脚12の断面形状を溝形形状とすることにより、材料の使用量を低減し、かつ断面係数を確保することができる。
モータ固定脚12は、フレーム11の角部11bに向かってフレーム11の通風路11aの中心軸線Zrから放射状に、フレーム11の角部11bに向かって外方に延びる。モータ固定部13は、ネジ孔13aを有している。モータ15のフランジ15aは、ネジによりモータ固定部13に締結されて、固定される。
軸流送風機10は、モータ15により羽根車16を回転させ、通風路11a内に気体(本実施の形態では空気)を送ることにより、静圧を確保しつつ通風路11aの中心軸線Zr方向に送風することができる。このとき、気体は入口11aiから通風路11a内に流入し、出口11aeから流出する。
図5に示すように、円弧状のモータ固定部13は、モータ15を固定するモータ固定平面18を構成するが、通風路11aの断面積を確保するために、モータ固定部13の外縁部13eの半径rを、図4に示す、モータ15のフランジ15aの半径r以下(r≦r)とするのが望ましい。r>rとなる場合でも、rを極力小さい寸法とする。このようにすれば、通風路11aの断面積の低下を最小限に抑えることができる。
図2、図3及び図5に示すように、モータ固定脚12は、モータ固定平面18からフレーム11の4個の角部11bに向かって延びている。モータ固定脚12は、傾斜部12bが、モータ固定平面18から気体の流れ方向、すなわち通風路11aの出口11ae側に傾斜して羽根車16から遠ざかる。モータ固定脚12は、フレーム固定部12aが、風の流れに対して垂直な平面、すなわち回転軸15bと直交する平面PL内で、直線的にフレーム11の角部11bまで延び、フレーム11に固定される。
モータ固定脚12は、傾斜部12bがモータ固定部13から通風路11aの出口11aeに向かって屈曲し、傾斜部12bとフレーム固定部12aとの境界12vで再び回転軸15bと直交する平面PLに向かって屈曲する。そして、モータ固定脚12は、平面PL内で、境界12vからフレーム11の角部11bまで延びる。このような構造により、風速が速い羽根16aの外周側で、羽根16aとモータ固定脚12との距離を離し、モータ固定脚12に風が当たることによる騒音を抑制することができる。また、モータ固定脚12の傾斜部12bは、モータ固定部13からフレーム11まで延びておらず、境界12vからフレーム11までは羽根16aとモータ固定脚12のフレーム固定部12aとの距離は一定である。このため、モータ固定脚12は、フレーム11の中心軸線Zr方向における大きさの増加が境界12vまでとなる。その結果、軸流送風機10は、厚さ、すなわちフレーム11の中心軸線Zr方向における大きさが抑制されるので、薄形化を実現できる。
図3に示すように、傾斜部12bとフレーム固定部12aとの境界12vは、羽根16aの長さLの中心となる位置又は羽根16aの長さLの中心となる位置よりも中心軸線Zr側に位置する。羽根16aの長さLの中心となる位置は、ボス16bの側面16bsからの距離がL/2となる位置であり、羽根車16の回転中心(本実施の形態ではフレーム11の中心軸線Zrと一致する)からの距離がrの位置である。羽根車16の回転中心から境界12vの距離をrとすると、r≦rとなる。このような構造とすることにより、風速が速い羽根16aの外周側半分で、羽根16aとモータ固定脚12との距離を最大限離し、モータ固定脚12に風が当たることによる騒音を抑制することができる。
図9は、実施の形態1の変形例に係る軸流送風機を示す断面図である。図9に示すように、軸流送風機10′は、モータ15のフランジ15aに固定されるモータ固定部13′と、モータ固定脚12とを備えている。モータ固定脚12′は、傾斜部12b′とフレーム固定部12a′とを備えている。傾斜部12b′は、モータ固定部13′から屈曲し、回転軸15bの回転中心と0°の角度をなして通風路11aの出口11aeへ向かって延びる。フレーム固定部12a′は、傾斜部12b′から屈曲し回転軸15bと直交する平面内で羽根車16の径方向外側へ延びてフレーム11の角部11bに固定される。軸流送風機10′は、傾斜部12b′が回転軸15bの回転中心と0°の角度をなす、すなわち、傾斜部12b′が回転中心と平行になるので、羽根16aの略全域で、羽根16aとモータ固定脚12′との距離を最大限離すことができる。その結果、軸流送風機10′は、モータ固定脚12′に風が当たることによる騒音をさらに抑制することができる。
4本のモータ固定脚12,12′を溶接等で一体化して用いるのが一般的であるが、軸流送風機10は、2本のモータ固定脚12をモータ固定部13により一体化した一対のモータ固定脚12を用いている。軸流送風機10′も、2本のモータ固定脚12′をモータ固定部13′により一体化した一対のモータ固定脚12を用いている。このような構造により、軸流送風機10,10′は、モータ固定脚12,12′の強度低下を抑えながらモータ固定平面18の面積を低減し、送風性能を改善すると共に、材料削減によりコストを低減することができる。
以上説明したように、実施の形態1の軸流送風機10及びその変形例の軸流送風機10′は、騒音を抑制し、かつ薄形化を実現できる。
実施の形態2.
図10は、実施の形態2に係る軸流送風機の、モータと羽根車を取外した状態を示す正面図である。図10に示すように、軸流送風機20は、モータ15のフランジ15aに固定されるモータ固定部23、モータ固定部23から屈曲して通風路11aの出口に向かって延びる傾斜部22b、及び傾斜部22bから屈曲し回転軸15bと直交する平面内で羽根車の径方向外側へ向かって延びてフレーム11の角部11bに固定されるフレーム固定部22aを有するモータ固定脚22を4本備えている。モータ固定脚22同士は、接続されていない。モータ固定脚22の傾斜部22b及びフレーム固定部22aの構造は、実施の形態1のモータ固定脚12が備える傾斜部12b及びフレーム固定部12aと同様である。
軸流送風機20は、モータ固定部23によりモータ固定脚22同士を接続していないので、モータ固定脚22のモータ固定平面の面積が低減される。その結果、軸流送風機20は、送風性能が改善されると共に、材料削減によりコストを削減することができる。軸流送風機20は、実施の形態1の軸流送風機10のモータ固定脚12と同様の構造を有するモータ固定脚22を備えるので、騒音を抑え、かつ薄形化を実現することができる。
実施の形態3.
図11は、実施の形態3に係る軸流送風機の、モータと羽根車を取外した状態を示す正面図である。図11に示すように、軸流送風機30は、円形のモータ固定台(モータを支持する部材)33に固定されるモータ固定部(モータ固定台33の裏側に隠れている)、モータ固定部から屈曲して通風路11aの出口に向かって延びる傾斜部32b、及び傾斜部32bから屈曲し回転軸15bと直交する平面内で羽根車の径方向外側へ向かって延びてフレーム11の角部11bに固定されるフレーム固定部32aを有するモータ固定脚32を4本備えている。
軸流送風機30は、同一形状のモータ固定脚32を備えたモータ固定台33を備える。軸流送風機30は、実施の形態1のモータ固定脚12とは異なり、同一形状のモータ固定脚32を溶接又はネジ等を用いてモータ固定台33に固定する。このため、軸流送風機30は、絞り形状が複雑なモータ固定部13を必要とせず、モータ固定脚32を容易に製作することができる。軸流送風機30は、実施の形態1の軸流送風機10のモータ固定脚12と同様の構造を有するモータ固定脚32を備えるので、騒音を抑制し、かつ薄形化を実現することができる。
実施の形態4.
図12は、実施の形態4に係る軸流送風機を示す正面図である。図13は、実施の形態4に係る軸流送風機の、モータと羽根車を取外した状態を示す正面図である。図14は、実施の形態4に係る軸流送風機の断面図である。
図12〜図14に示すように、軸流送風機40は、モータ15のフランジ15aに固定されるモータ固定部43と、モータ固定部43の両端部からそれぞれ屈曲して通風路11a′の出口11ae′に向かって延びる傾斜部42bと、傾斜部42bから屈曲し回転軸15bと直交する平面内で羽根車16の径方向外側へ向かって延びて延びるフレーム固定部42aとを有するモータ固定脚42を、一対(2本)備えている。それぞれのモータ固定脚42が有するフレーム固定部42aは、通風路11a′が設けられたフレーム11′の底部の辺部11e′に固定される。モータ固定脚42は、通風路11a′の入口11ai′側又は出口11ae′側から見たときに、直線状に形成されている。一対のモータ固定脚42,42は、モータ15を挟むように平行に配置される。
本実施の形態において、フレーム11′は、直方体形状に形成されている。フレーム11′は、通風路11a′の入口11ai′側又は出口11ae′側から見たときの形状が矩形である。このようなフレーム11′を備える軸流送風機40の場合、モータ固定脚42をフレーム11′の角部11b′まで延ばして固定する代わりに、モータ固定脚42をモータ15から最も近いフレーム11′の部位に固定する。このような構造により、モータ固定脚42の形状を簡単にすることができ、材料を削減しつつ容易に製作することができる。実施の形態4の軸流送風機40は、実施の形態1の軸流送風機10のモータ固定脚12と同様の構造を有するモータ固定脚42を備えるので、騒音を抑制し、かつ薄形化を実現できる。
以上、実施の形態1から実施の形態4を説明したが、前述した内容により実施の形態1から実施の形態4が限定されるものではない。また、前述した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のもの、いわゆる均等の範囲のものが含まれる。さらに、前述した構成要素は適宜組み合わせることが可能である。さらに、実施の形態1から実施の形態4の要旨を逸脱しない範囲で構成要素の種々の省略、置換及び変更のうち少なくとも1つを行うことができる。
10,10′,20,30,40 軸流送風機、11,11′ フレーム、11a,11a′ 通風路、11b,11b′ 角部、11c ネジ通し孔、11e′ 辺部、12,22,32,42 モータ固定脚、12a,22a,32a,42a フレーム固定部、12b,22b,32b,42b 傾斜部、13,23,43 モータ固定部、33 モータ固定台、15 モータ、15a フランジ、15b 回転軸、16 羽根車、16a 羽根、18 モータ固定平面。

Claims (5)

  1. 気体が流入する入口及び前記気体が流出する出口を有する通風路が貫通するフレームと、
    前記通風路内に配置されたモータと、
    前記モータの回転軸に装着され、かつ前記通風路内に配置された羽根車と、
    前記モータ又は前記モータを支持する部材に固定されるモータ固定部、前記モータ固定部から屈曲して前記出口に向かって延びる傾斜部及び前記傾斜部から屈曲し前記回転軸と直交する平面内で前記羽根車の径方向外側へ向かって延びて前記フレームに固定されるフレーム固定部を有するモータ固定脚と、
    を備えることを特徴とする軸流送風機。
  2. 前記傾斜部と前記フレーム固定部との境界は、前記羽根車が備える羽根の半径の中心となる位置又は前記羽根車の半径の中心となる位置よりも前記回転軸側に位置することを特徴とする請求項1に記載の軸流送風機。
  3. 前記フレームは、前記入口側又は前記出口側から見たときの形状が矩形であり、
    前記モータ固定部は、円弧状に形成されて前記モータのフランジに固定され、前記モータ固定部の両端部から一対の前記傾斜部及び前記フレーム固定部が前記フレームの角部に向かって延びていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の軸流送風機。
  4. 前記フレームは、前記入口側又は前記出口側から見たときの形状が矩形であり、
    前記モータ固定脚は、4本備えられ、それぞれの前記フレーム固定部が、前記フレームの4つの角部に固定されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の軸流送風機。
  5. 前記フレームは、前記入口側又は前記出口側から見たときの形状が矩形であり、
    前記モータ固定脚は、2本備えられ、前記入口側又は前記出口側から見たときに直線状に形成されて前記モータを挟むように平行に配置され、前記モータ固定部が、前記モータのフランジに固定され、前記モータ固定部の両端部から一対の前記傾斜部及び前記フレーム固定部がそれぞれ前記フレームの辺部に向かって延びていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の軸流送風機。
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