JP2008204404A - 所在管理システム - Google Patents

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Osamu Nishimura
治 西村
Masahiro Kikuchi
正浩 菊地
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Abstract

【課題】ICタグを所持する動体の所在を管理することのできる所在管理システムを提供する。
【解決手段】個別にリーダ情報が設定されており特定の監視エリアに限定して質問信号を送信する複数のリーダ装置1と、動体に所持されて固有のタグ情報を有するICタグ2と、各リーダ装置1と有線で接続される外部機器Pとを備えており、各リーダ装置1は複数の監視エリアに配置されており、ICタグ2は、監視エリアにおいて質問信号を受信すると、タグ情報を応答信号としてリーダ装置1に送信し、リーダ装置1は、受信したタグ情報と共に自器のリーダ情報を外部機器Pへと伝送するものであり、受信したリーダ情報及びタグ情報からICタグ2を所持する動体の所在情報を認識して管理する。
【選択図】図2

Description

本願発明は、ICタグを所持する動体の所在を管理する所在管理システムに関するものである。
従来、所在管理システムとしては、特開2006−117413号公報に示されるようなシステムが知られている。この所在管理システムは、作業員が所持する所在データ取得装置と、物品に取り付けられたICタグとからなる。所在データ取得装置は、GPS受信器を有しており、GPS電波から得られた位置情報と、ICタグから得られた識別情報とを対応させて記憶するようになっている。したがって、作業員は物品ごとに位置情報及び識別情報を取得し記憶しておくことで、各物品の所在を管理することができる。
特開2006−117413号公報
しかしながら、上記所在管理システムにおいては、物品が移動する度に作業員が物品のもとに行き位置情報及び識別情報を取得しなおす必要があり、更に、所在管理を行う対象が頻繁に移動を繰り返す人である場合には対応できないシステムであった。
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、ICタグを所持する動体の所在を管理することのできる所在管理システムを提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明では、個別にリーダ情報が設定されており特定の監視エリアに限定して質問信号を送信する複数のリーダ装置と、動体に所持されて固有のタグ情報を有するICタグと、各リーダ装置と有線で接続される外部機器とを備えており、各リーダ装置は複数の監視エリアに配置されており、ICタグは、監視エリアにおいて質問信号を受信すると、タグ情報を応答信号としてリーダ装置に送信し、リーダ装置は、受信したタグ情報と共に自器のリーダ情報を外部機器へと伝送するものであり、受信したリーダ情報及びタグ情報からICタグを所持する動体の所在情報を認識して管理することを特徴としている。
本願請求項2記載の発明では、個別に送信器情報が設定されており特定の監視エリアに限定して送信器情報を送信する複数の送信器と、動体に所持されて固有のタグ情報を有するICタグと、複数の監視エリアに存在するICタグから送信器情報及びタグ情報を無線受信する受信器と、受信器と通信する外部機器とを備えており、各送信器は複数の監視エリアに配置されており、ICタグは、監視エリアにおいて送信器情報を受信すると、受信した送信器情報と共にタグ情報を受信器へと送信しており、受信器は、受信した送信器情報及びタグ情報を外部機器へと送信し、外部機器は、受信器から受信した送信器情報及びタグ情報を管理するものであり、受信した送信器情報及びタグ情報からICタグを所持する動体の所在情報を認識して管理することを特徴としている。
本願請求項1記載の所在管理システムにおいては、特定の監視エリアに限定して質問信号を送信する複数のリーダ装置を複数の監視エリアに配置することで、リーダ情報及びタグ情報とからICタグを所持する動体の所在を特定することができ、更に、リーダ情報及びタグ情報を外部機器へと送信することで、複数の動体の所在情報を一括して管理することができる。
本願請求項2記載の所在管理システムにおいては、特定の監視エリアに限定して送信器信号を送信する複数の送信器を複数の監視エリアに配置することで、送信器情報及びタグ情報とからICタグを所持する動体の所在を特定することができ、また、送信器情報及びタグ情報を外部機器へと送信することで、複数の動体の所在情報を一括して管理することができる。
更に、このシステムにおいては、送信器と受信器とを別体として備えており、受信器は複数の監視エリアに存在するICタグから信号を受信するため、全ての送信器と外部機器とを有線で接続したり、全ての送信器に対して外部機器へ無線送信する部位を設けたりする必要がなく、効率良く外部機器に送信器情報及びタグ情報を送信することができる。
図1、2は、第一の実施形態である所在管理システムを示している。この所在管理システムは、リーダ装置1と、ICタグ2と、認証装置4と、電気錠(不図示)と、人検知装置5と、外部機器Pとを備えている。
リーダ装置1は、ループアンテナからなりLF周波数帯の電波を発生させる送信アンテナ11と、送信アンテナ11を動作させる送信回路と、送信回路を制御するリーダ制御部と、受信アンテナ12とを備えている。リーダ制御部は、各リーダ装置1に固有に設定されているリーダ情報を記憶しており、送信回路はリーダ制御部からの制御を受けて質問信号を送信アンテナ11により無線送信している。なお、リーダ装置1はLF周波数帯の電波を送信しているため、質問信号の届く範囲はリーダ装置1から直径数メートル以内に限定されるものである。
ICタグ2は、ループアンテナからなる受信アンテナ21と、受信回路と、タグ制御部と、送信回路と、送信アンテナ22と、電池とを具備するアクティブ型のICタグ2である。リーダ装置1から送信された質問信号は受信アンテナ21で受信され、受信回路によりタグ制御部へと伝送される。タグ制御部は、ICタグ2に固有に設定されたタグ情報を記憶しており、質問信号を受けるとタグ情報を送信回路へと伝送する。送信回路は、伝送されたタグ情報を応答信号として送信アンテナ22によりリーダ装置1へと送信する。
そして、タグ情報を受信したリーダ装置1は、自器のリーダ情報と受信したタグ情報とを外部機器Pへと伝送すると同時に、警戒解除信号を人検知装置5へと伝送する。なお、リーダ装置1とICタグ2との通信においては、上記のように電波を利用するものではなく、赤外線を利用して通信するものであってもよい。
認証装置4及び電気錠は、入退室管理に用いられるものであり、ICタグ2は、認証装置4から認証信号を受信すると、タグ情報を認証装置4へと送信するようになっている。そして、認証装置4においてタグ情報が認証されると電気錠が解錠される。また、人検知装置5は、従来から知られた熱線や画像処理等を利用して人を検知するものであり、必要に応じて警報を発報する。
外部機器Pは、パーソナルコンピュータやサーバ等からなり、全てのリーダ装置1、認証装置4及び人検知装置5とLAN等のネットワークとして有線で接続されている。また、外部機器Pは全てのリーダ装置1及び認証装置4からリーダ情報及びタグ情報の伝送を受けており、これらの情報から、ICタグ2を所持した複数の動体の所在情報を把握し、一括して管理している。
図2に示すように、本実施形態の所在管理システムは、廊下を挟んで複数の店舗テナントA〜Hが配置されたフロアにおいて、各店舗テナントA〜Hに1台ずつリーダ装置1A〜1H及び人検知装置5A〜5Hが一体となって配置されている。各リーダ装置1A〜1H及び検知装置5A〜5Hは、配置された店舗テナントA〜Hの領域のみを監視エリアとして監視している。つまり、リーダ装置1から送信される質問信号は、各店舗テナントA〜Hの領域(監視エリア)においてのみ受信できるようになっている。
また、フロアには、店員等関係者が出入りする関係者扉6が設置されており、関係者扉6には電気錠(不図示)が設けられ、関係者扉6付近にはICタグ2と通信する認証装置4が設けられている。
ここで、ICタグ2は店員S(動体)が所持しているものとして、このシステムの動作について説明する。まず、認証装置4は店員Sが関係者扉6を通過する度にICタグ2からタグ情報を受信し電気錠の解錠、施錠を制御しており、受信したタグ情報は、その都度、外部機器Pへと伝送する。
次に、各店舗テナントA〜Hにおいては、店員Sがテナント内にいない場合(店舗テナントA,B,E,H)においては、人検知装置5が作動しており警戒中となる。警戒中のテナントにおいて人検知がされた場合は、人体検知装置5から人検知情報が外部機器Pに伝送され、例えば、客人が来たとして店員Sをテナントに向かわせるか、或いは、時間帯によっては、侵入者と見なして警報を発報することができる。
また、警戒中において、ICタグ2を所持した店員Sがテナント内に来た場合は、リーダ装置1は、その店員Sのタグ情報を取得し、タグ情報及び自器のリーダ情報を外部機器Pへと伝送し、同時に、警戒解除信号を人検知装置5へと伝送する。人体検知装置5は、警戒解除信号を受信すると、警戒を解除し待機状態となる。そして、店員Sがテナント内から外出した場合には、人体検知装置5は、応答信号を受けられない状態が一定時間続くことによって、警戒設定信号を人体検知装置5へと伝送する。人体検知装置5は、警戒設定信号を受信すると再び警戒中となる。
以上のようなシステム動作により、店舗テナントA〜Hを効率よく警戒することが可能となりセキリュティ性を向上させることができる。更に、店員Sがテナントに入る度、リーダ情報及びタグ情報が外部機器Pへと伝送されるため、外部機器Pにおいて店員Sの所在情報を特定することができ、全ての店員Sの所在を管理することが可能となる。
また、外部機器Pにおいて、店員Sの所在を常に把握できるため、例えば、図2の破線に示すように店員Sが店舗テナントEに移動した後、店舗テナントHに移動し、最後に関係者扉6から外出したといったような、店員Sの動線Lを把握することも可能となる。
図3、4は、本願発明の第二の実施形態である所在管理システムを示している。なお、ここでは、上記第一の実施形態と相違する事項についてのみ説明し、その他の事項(構成、作用効果等)については、上記第一の実施形態と同様であるのでその説明を省略する。
図3に示すように、本実施形態においては、第一実施形態におけるリーダ装置1の機能が送信器3及び受信器7に分割されており、ICタグ2は送信器3及び受信器7と通信するものである。ICタグ2は送信器3から送信器情報を受信すると、受信した送信器情報と共にタグ情報を受信器7へ無線送信する。受信器7は、受信した送信器情報及びタグ情報を外部機器Pへと伝送する。なお、送信器情報を送信する送信アンテナ31及び送信器情報を受信する受信アンテナ21は、第一の実施形態と同様にループアンテナからなり、LF周波数帯の電波を発生させることで送信器情報の授受を行う。
図4に示すように、本実施形態の所在管理システムは、各店舗テナントA〜Hに1台ずつ送信器3A〜3H及び人検知装置5A〜5Hが一体となって配置されている。各送信器3A〜3H及び検知装置5A〜5Hは、配置された店舗テナントA〜Hの領域のみを監視エリアとして監視している。つまり、送信器3から送信される送信器情報は、各店舗テナントA〜Hの領域(監視エリア)においてのみ受信できるようになっている。
また、フロア内には受信器7が2台設置されており、受信器7aは店舗テナントA〜D、受信器7bは店舗テナントE〜Hの監視エリアからの送信器情報及びタグ情報を受信するようになっている。そして、受信器7a,7bと、外部機器Pと、認証装置4とは、LAN等のネットワークとして有線で接続されている。
この所在管理システムの動作として、第一の実施形態と同様に、送信器3がタグ情報の取得の有無に応じて警戒設定信号、或いは警戒解除信号を伝送することで人体検知装置5を制御しており、効率よくテナントの警戒を行うことが可能となる。また、外部機器Pが常時、送信器情報及びタグ情報を取得することで全ての店員Sの所在が把握でき、当然にして店員Sの動線の把握をすることも可能である。
更に、このシステムにおいては、送信器3と受信器7とを別体として備えており、受信器3は複数の監視エリアに存在するICタグ2から信号を受信するため、全ての送信器3と外部機器Pとを有線で接続したり、全ての送信器3に対して外部機器Pへ無線送信する部位を設けたりする必要がなく、効率良く外部機器Pに送信器情報及びタグ情報を送信することができる。
本願発明の第一の実施形態である所在管理システムを示すブロック図。 同所在管理システムの説明図。 本願発明の第二の実施形態である所在管理システムを示すブロック図。 同所在管理システムの説明図。
符号の説明
1 リーダ装置
2 ICタグ
3 送信器
7 受信器
P 外部機器

Claims (2)

  1. 個別にリーダ情報が設定されており特定の監視エリアに限定して質問信号を送信する複数のリーダ装置と、動体に所持されて固有のタグ情報を有するICタグと、各リーダ装置と有線で接続される外部機器とを備えており、
    各リーダ装置は複数の監視エリアに配置されており、ICタグは、監視エリアにおいて質問信号を受信すると、タグ情報を応答信号としてリーダ装置に送信し、リーダ装置は、受信したタグ情報と共に自器のリーダ情報を外部機器へと伝送するものであり、受信したリーダ情報及びタグ情報からICタグを所持する動体の所在情報を認識して管理することを特徴とする所在管理システム。
  2. 個別に送信器情報が設定されており特定の監視エリアに限定して送信器情報を送信する複数の送信器と、動体に所持されて固有のタグ情報を有するICタグと、複数の監視エリアに存在するICタグから送信器情報及びタグ情報を無線受信する受信器と、受信器と通信する外部機器とを備えており、
    各送信器は複数の監視エリアに配置されており、ICタグは、監視エリアにおいて送信器情報を受信すると、受信した送信器情報と共にタグ情報を受信器へと送信しており、受信器は、受信した送信器情報及びタグ情報を外部機器へと送信し、外部機器は、受信器から受信した送信器情報及びタグ情報を管理するものであり、受信した送信器情報及びタグ情報からICタグを所持する動体の所在情報を認識して管理することを特徴とする所在管理システム。
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