JP2008204152A - クロックゲーティング回路挿入方法、クロックゲーティング回路挿入プログラムおよび設計支援装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】決定部4により、クロックゲーティング回路のイネーブル信号のタイミング解析を行い、イネーブル信号がセットアップ条件を満たすための遅延ばらつき上限値を決める。特別挿入部5により、集積回路の遅延ばらつき値が遅延ばらつき上限値以下であるときにイネーブル信号を選択し、そうでないときには、クロックゲーティング回路をクロック信号が通過する状態に固定する信号を選択するセレクタ回路と、そのセレクタ回路により選択された信号がイネーブル入力端子に入力されるクロックゲーティング回路からなる、セレクタ付きクロックゲーティング回路を挿入する。
【選択図】図2
Description
まず、この発明の実施の形態にかかる設計支援装置のハードウェア構成について説明する。図1は、この発明の実施の形態にかかる設計支援装置のハードウェア構成を示す図である。
次に、この発明の実施の形態にかかる設計支援装置の機能的構成について説明する。図2は、この発明の実施の形態にかかる設計支援装置の機能的構成を示す図である。図2に示すように、設計支援装置は、読込部1、検出部2、選択部3、決定部4、特別挿入部5、通常挿入部6および出力部7を備えている。
次に、この発明の実施の形態にかかるクロックゲーティング回路挿入処理手順について説明する。図4は、この発明の実施の形態にかかるクロックゲーティング回路挿入処理手順の全体を示す図である。図4に示すように、クロックゲーティング回路挿入処理が開始されると、まず、読込部1により、未挿入回路データ11と遅延ライブラリ12を読み込む(ステップS1)。
図5は、この発明の実施の形態にかかるクロックゲーティング回路挿入処理における挿入処理手順の概略を示す図である。図5に示すように、決定部4により、クロックゲーティング回路データ13を取得し、ステップS3で選択された挿入候補箇所にクロックゲーティング回路を挿入する。そして、ステップS1で読み込まれた遅延ライブラリに基づいて、クロックゲーティング回路のイネーブル信号のタイミング解析を行い、そのイネーブル信号がセットアップ条件を満たすための遅延ばらつき上限値を決める(ステップS11)。
挿入処理手順の具体例について説明する。この例では、集積回路の遅延ばらつき情報から得られる前記遅延ばらつき値が、遅延ばらつきの程度が段階的に異なる複数の遅延レベルで表されるものとする。また、前記遅延ばらつき上限値が、複数の遅延レベルの中から、イネーブル信号がセットアップ条件を満たすための遅延レベルの上限値で表されるものとする。
2 検出部
3 選択部
4 決定部
5 特別挿入部
6 通常挿入部
7 出力部
11 未挿入回路データ
12 遅延ライブラリ
14 遅延ばらつき上限値データ
17 挿入済み回路データ
Claims (10)
- 集積回路内にクロックゲーティング回路を挿入するクロックゲーティング回路挿入方法において、
回路データおよび遅延ライブラリを読み込む読み込み工程と、
前記読み込み工程で読み込まれた前記回路データに基づいて、クロックゲーティング回路の挿入候補箇所を検出する検出工程と、
前記検出工程で検出された前記挿入候補箇所にクロックゲーティング回路を挿入し、前記読み込み工程で読み込まれた前記遅延ライブラリに基づいて、前記クロックゲーティング回路のイネーブル信号のタイミング解析を行い、該イネーブル信号がセットアップ条件を満たすための遅延ばらつき上限値を決める決定工程と、
前記遅延ばらつき情報から得られる遅延ばらつき値が、前記決定工程で決定された前記遅延ばらつき上限値以下であるときにイネーブル信号を選択して出力し、一方、前記遅延ばらつき値が前記遅延ばらつき上限値を超えるときに、クロック信号を通過させる信号を選択して出力するセレクタ回路、および該セレクタ回路の出力信号に基づいてクロック信号の通過または遮断の制御を行うクロックゲーティング回路からなるセレクタ付きクロックゲーティング回路を、前記挿入候補箇所に挿入する特別挿入工程と、
前記クロックゲーティング回路が挿入された回路データを出力する出力工程と、
を含むことを特徴とするクロックゲーティング回路挿入方法。 - 前記遅延ばらつき上限値が規定値以上である場合、前記特別挿入工程を行うことを特徴とする請求項1に記載のクロックゲーティング回路挿入方法。
- 前記遅延ばらつき上限値が、設計時に行われる通常のセットアップタイミング解析における遅延ばらつき条件と同じかそれよりも大きい場合、前記特別挿入工程を省略し、前記出力工程を行う前に、前記挿入候補箇所にクロックゲーティング回路のみを挿入する通常挿入工程を行うことを特徴とする請求項1に記載のクロックゲーティング回路挿入方法。
- 前記遅延ばらつき上限値が、設計時に行われる通常のセットアップタイミング解析における遅延ばらつき条件よりも小さい場合、前記特別挿入工程を行うことを特徴とする請求項1または2に記載のクロックゲーティング回路挿入方法。
- 前記集積回路の遅延ばらつき値が、遅延ばらつきの程度が段階的に異なる複数の遅延レベルで表され、前記遅延ばらつき上限値は、複数の遅延レベルの中から、前記イネーブル信号がセットアップ条件を満たすための遅延レベルの上限値で表されることを特徴とする請求項1に記載のクロックゲーティング回路挿入方法。
- 集積回路内にクロックゲーティング回路を挿入するためのクロックゲーティング回路挿入プログラムにおいて、
回路データおよび遅延ライブラリを読み込む読み込み工程と、
前記読み込み工程で読み込まれた前記回路データに基づいてクロックゲーティング回路の挿入に適する箇所を検出する検出工程と、
前記読み込み工程で読み込まれた前記回路データに基づいて、クロックゲーティング回路の挿入候補箇所として検出する検出工程と、
前記検出工程で検出された前記挿入候補箇所にクロックゲーティング回路を挿入し、前記読み込み工程で読み込まれた前記遅延ライブラリに基づいて、前記クロックゲーティング回路のイネーブル信号のタイミング解析を行い、該イネーブル信号がセットアップ条件を満たすための遅延ばらつき上限値を決める決定工程と、
前記遅延ばらつき情報から得られる遅延ばらつき値が、前記決定工程で決定された前記遅延ばらつき上限値以下であるときにイネーブル信号を選択して出力し、一方、前記遅延ばらつき値が前記遅延ばらつき上限値を超えるときに、クロック信号を通過させる信号を選択して出力するセレクタ回路、および該セレクタ回路の出力信号に基づいてクロック信号の通過または遮断の制御を行うクロックゲーティング回路からなるセレクタ付きクロックゲーティング回路を、前記挿入候補箇所に挿入する特別挿入工程と、
をコンピュータに実行させるクロックゲーティング回路挿入プログラム。 - 前記遅延ばらつき上限値が規定値よりも小さい場合、前記特別挿入工程を省略し、
前記遅延ばらつき上限値が規定値以上である場合、前記特別挿入工程を行うことを特徴とする請求項6に記載のクロックゲーティング回路挿入プログラム。 - 前記遅延ばらつき上限値が、設計時に行われる通常のセットアップタイミング解析における遅延ばらつき条件と同じかそれよりも大きい場合、前記特別挿入工程を省略し、前記出力工程を行う前に、前記挿入候補箇所にクロックゲーティング回路のみを挿入する通常挿入工程を行うことを特徴とする請求項6に記載のクロックゲーティング回路挿入プログラム。
- 前記集積回路の遅延ばらつき値が、遅延ばらつきの程度が段階的に異なる複数の遅延レベルで表され、前記遅延ばらつき上限値は、複数の遅延レベルの中から、前記イネーブル信号がセットアップ条件を満たすための遅延レベルの上限値で表されることを特徴とする請求項6に記載のクロックゲーティング回路挿入プログラム。
- 集積回路内にクロックゲーティング回路を挿入するのを支援する設計支援装置において、
回路データおよび遅延ライブラリを読み込む読込手段と、
前記読込手段で読み込まれた前記回路データに基づいて、クロックゲーティング回路の挿入候補箇所を検出する検出手段と、
前記検出手段で検出された前記挿入候補箇所にクロックゲーティング回路を挿入し、前記読込手段で読み込まれた前記遅延ライブラリに基づいて、前記クロックゲーティング回路のイネーブル信号のタイミング解析を行い、該イネーブル信号がセットアップ条件を満たすための遅延ばらつき上限値を決める決定手段と、
前記遅延ばらつき情報から得られる遅延ばらつき値が前記遅延ばらつき上限値以下であるときにイネーブル信号を選択して出力し、一方、前記遅延ばらつき値が前記遅延ばらつき上限値を超えるときに、クロック信号を通過させる信号を選択して出力するセレクタ回路、および該セレクタ回路の出力信号に基づいてクロック信号の通過または遮断の制御を行うクロックゲーティング回路からなるセレクタ付きクロックゲーティング回路を、前記挿入候補箇所に挿入する特別挿入手段と、
前記クロックゲーティング回路が挿入された回路データを出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする設計支援装置。
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