JP2008190730A - 浴室換気乾燥機 - Google Patents

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Abstract

【課題】放電式正負イオンを発生させ、効果的に作用させて、カビ等の浮遊菌に結合させて浴室へのカビの発生を低減する浴室換気乾燥機を提供することを目的とする。
【解決手段】吸込み口3とフィルター4と吹出し口5を設けたルーバー2を本体下部に備え、ルーバー2には更に吸込み口3の表面に臭気検知手段として臭気センサー6a、6bを2個設け、吸込み口3より吸い込んだ浴室内の空気を搬送するファン7とファン7を駆動させるモーター8を備え、排気風路9と循環風路10を区切るダンパー11を備え、排気風路9の下流には排気アダプター12を備え、循環風路10には熱源ヒーターとして半導体ヒーター13と静電霧化装置14を備え、半導体ヒーター13と静電霧化装置14の下流にルーバー2に設けた吹出し口5を配置した構成とし、浴室へのカビの発生を低減することができる浴室換気乾燥を得る。
【選択図】図2

Description

本発明は、静電霧化装置を有し浴室などの室内の空気を換気乾燥する浴室換気乾燥機に関する。
近年、一般家庭における浴室の換気装置の設置が多くなるに伴い、浴室を利用して洗濯物を乾燥させる乾燥機能を有し、さらに冬場のヒートショックを緩和するために浴室換気乾燥機が普及してきている。また、建築基準法が改正され新築住宅にあっては常時換気の機能を有する換気装置の設置が義務付けられ、ますますこの種の装置の普及が拡大してきている。
この種の装置は、今までは換気・乾燥・暖房機能を主機能としたものが多く普及していたが、設置場所が浴室ということもあり、どうしても高湿条件が長く続く環境下であるためカビが生えやすく、また、カビとりの時に各種の洗剤等を使用する際、刺激臭などで気分を害することもしばしばあり、カビを生えにくくするための機能が強く要望されており、ごく最近、放電式正負イオンを発生させる商品等が開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−211961号公報
しかしながら、以上説明した従来の乾燥機は次のような課題がある。
放電式正負イオンではその寿命が課題であり、一般的に寿命が短命で、せっかく発生させたにもかかわらずカビ等の浮遊菌に結合できないまま消滅してしまうという課題がある。
本発明は、放電式正負イオンを発生させ、効果的に作用させて、カビ等の浮遊菌に結合させて浴室へのカビの発生を低減する浴室換気乾燥機を提供することを目的としている。
本発明の浴室換気乾燥機は上記目的を達成するために、本体下部のルーバーは吸込み口とフィルターと臭気検知手段と吹出し口を備え、浴室内の空気を吸い込むためのファンとモーターを吸込み口からの下流側に設け、さらに下流側に浴室から吸い込んだ空気を排気するか浴室内に循環させるか、または排気と循環を同時に行なうかを調整するダンパーを設置し、ダンパーの下流側には排気する空気を通し、排気アダプターまで連通する排気風路と、浴室内に循環させる循環風路を設け、循環風路には静電霧化装置、及び熱源ヒーターを設けたことを特徴とする。
また、本発明の浴室換気乾燥機は、本体下部の臭気検知手段に替えて、湿度検知手段を設けたことを特徴とする。
また、本発明の浴室換気乾燥機は、湿度検知手段として、高分子膜型の湿度センサーを用いたことを特徴とする。
また、本発明の浴室換気乾燥機は、本体下部に、温度検知手段を設けたことを特徴とする。
また、本発明の浴室換気乾燥機は、温度検知手段として、サーミスタを用いたことを特徴とする。
本発明によれば、衣類に付着した臭気を低減させる時間を短縮でき、浴室の乾燥時間が短縮でき、浴室へのカビの発生を低減することができるという効果のある浴室換気乾燥機を提供できる。
本発明の請求項1記載の浴室換気乾燥装置は、本体下部のルーバーは吸込み口とフィルターと臭気検知手段と吹出し口を備え、浴室内の空気を吸い込むためのファンとモーターを吸込み口からの下流側に設け、さらに下流側に浴室から吸い込んだ空気を排気するか浴室内に循環させるか、または排気と循環を同時に行なうかを調整するダンパーを設置し、ダンパーの下流側には排気する空気を通し、排気アダプターまで連通する排気風路と、浴室内に循環させる循環風路を設け、循環風路には静電霧化装置、及び熱源ヒーターを設けたことを特徴とするものであり、衣類に付着した臭気濃度を検知して静電霧化装置から発生した微細水マイナスイオンを衣類に噴霧することで、衣類の臭気を低減できるという作用を有する。
また、本体下部の臭気検知手段に替えて、湿度検知手段を設けたことを特徴とするものであり、浴室内の湿度を検知して、静電霧化装置から微細水マイナスイオンを噴霧させることで、浴室内にある水蒸気と結合して重量を増加させて沈降させるため、浴室の乾燥時間が短縮できるという作用を有する。
また、湿度検知手段として、高分子膜型の湿度センサーを用いたことを特徴とするものであり、安価にルーバーの吸込み口の表面に組み込むことができるという作用を有する。
また、本体下部に、温度検知手段を設けたことを特徴とするものであり、浴室内の湿度と温度を検知して、静電霧化装置から微細水マイナスイオンを噴霧することで、カビの胞子を包み込みんでカビの発生を低減できるという作用を有する。
また、温度検知手段として、サーミスタを用いたことを特徴とするものであり、浴室内の温度を正確に検知できるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図1から図7を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1から図3に示すように、本発明の浴室換気乾燥機1は、吸込み口3とフィルター4と吹出し口5を設けたルーバー2を本体下部に備え、ルーバー2には更に吸込み口3の表面に臭気検知手段として臭気センサー6a、6bを2個設け、吸込み口3より吸い込んだ浴室内の空気を搬送するファン7とファン7を駆動させるモーター8を備え、排気風路9と循環風路10を区切るダンパー11を備え、排気風路9の下流には排気アダプター12を備え、循環風路10には熱源ヒーターとして半導体ヒーター13と静電霧化装置14を備え、半導体ヒーター13と静電霧化装置14の下流にルーバー2に設けた吹出し口5を配置した構成である。
上記構成において、浴室内に設けられた吊棒に衣類を掛けて、浴室のドアを閉めた後、浴室換気乾燥機1を運転させる。浴室換気乾燥機1が運転を開始するとモーター8により駆動されたファン7によって浴室内の空気が吸込み口3から吸い込まれて、フィルター4により浄化される。浄化された空気はファン7から吐出され、ダンパー11により区切られた排気風路9と循環風路10へ搬送され、排気風路9へ分岐された空気は排気アダプター12に取り付けられたダクト(図示せず)から屋外へ排気され、循環風路10へ分岐された空気は、循環風路10に設けられた半導体ヒーター13により加熱されると共に、静電霧化装置14から発生した微細水マイナスイオン15(いわゆるナノサイズのマイナスイオンミスト)を含んで、吹出し口5から浴室内に設けられた吊棒に掛けられた衣類へ吹き出される。浴室内へ吹き出された微細水マイナスイオン15を含んだ空気が衣類の表面に衝突すると、微細水マイナスイオン15により衣類に付着した臭気成分が包み込まれて分解中和される。衣類の表面を通過した空気は、浴室換気乾燥機1に吸い込まれて、再度、微細水マイナスイオン15を含んで吹き出されるため、微細水マイナスイオン15による臭気成分の分解中和が繰り返されて、衣類へ付着した臭気を低減させていくことが可能となる。また、ルーバー2に設けられた2個の臭気センサー6a、6bにより、臭気センサー6aは軽質系のにおい分子(例えばアルコールなど)の臭気濃度を検知でき、臭気センサー6bは重質系のにおい分子(例えばベンゼン系の芳香族化合物など)の臭気濃度を検知でき、浴室換気乾燥機1に吸い込まれる空気に含まれる臭気濃度を検知して、一定レベルまで臭気濃度が低下すれば、浴室換気乾燥機1の運転を停止することができる。
以上のように、静電霧化装置14から発生する微細水マイナスイオン15により、衣類に付着した臭気成分を分解中和でき、かつ、臭気センサー6a、6bにより衣類から発生している臭気を検知できるため、臭気が低下すれば浴室換気乾燥機1の運転を停止するため、省エネルギーで臭気の低減ができるという効果を奏する。
なお、実施の形態1ではルーバー表面に臭気センサーを設けたが、フィルターの下流側に設けても良く、その作用効果に差異はない。
また、熱源ヒーターを運転しない場合でも、その効果作用に差異はない。
また、熱源ヒーターとして半導体ヒーターを設けたが、他のヒーターを用いて良く、その効果作用に差異はない。
(実施の形態2)
図4および図5に示すように、実施の形態1の浴室換気乾燥機1の臭気検知手段に替えて、湿度検知手段として高分子膜型の湿度センサー17を設けた浴室換気乾燥機16を構成する。湿度検知手段としての湿度センサー17は、ルーバー2の吸込み口3の表面に設けられる。
上記構成により湿度センサー17は、浴室内の湿度を検知して、湿度があるレベル以上高い場合、浴室換気乾燥機16内のファン7を回転させて浴室内の空気を吸い込み、ダンパー11により区切られた排気風路9と循環風路10へ浴室内の空気を搬送する。排気風路9へ搬送された空気はそのまま排気アダプター12と排気アダプター12に接続されたダクトを通過して屋外へ排気され、循環風路10へ搬送された空気は半導体ヒーター13により加熱されると共に、静電霧化装置14から発生した微細水マイナスイオン15を含んで吹出し口5から吹き出させる。吹出し口5より吹き出された空気に含まれる微細水マイナスイオン15が、浴室内にある水蒸気中の水分子と結合して重量を増加させて沈降させることとなり、沈降した水蒸気中の水分子は、水滴となり浴室の壁や床を伝わって排水口から浴室外に排水され、浴室内湿度を低下させるため、半導体ヒーター13に通電する時間が短縮でき、ひいては浴室の乾燥時間を短縮させることができる。
また、湿度検知手段として高分子膜型の湿度センサー17を用いたことにより、構造が簡単で、湿度検知範囲が広く、高湿度空間においても検知精度が高いため、安価に組み込むことができる。
なお、実施の形態2ではルーバー表面に湿度センサーを設けたが、フィルターの下流側に設けても良く、その作用効果に差異はない。
また、熱源ヒーターを運転しない場合でも、その効果作用に差異はない。
また、湿度センサーの種類として高分子膜型の湿度センサーとしたが、他の形式の湿度センサーを用いてもよく、その作用効果に差異はない。
(実施の形態3)
図6および図7に示すように、実施の形態2の浴室換気乾燥機に温度検知手段としてサーミスタ19を設けた浴室換気乾燥機18を構成する。温度検知手段としてのサーミスタ19は、ルーバー2の吸込み口3の表面に、湿度センサー17に近接して設けられる。
上記構成により湿度検知手段としての高分子膜型の湿度センサー17と温度検知手段としてのサーミスタ19は、浴室内の湿度と温度を検知して、検知した湿度と温度がカビの発生しやすい範囲になっている場合、浴室換気乾燥機16内のファン7を回転させて浴室内の空気を吸い込み、ダンパー11により区切られた排気風路9と循環風路10へ浴室内の空気を搬送する。排気風路9へ搬送された空気はそのまま排気アダプター12と排気アダプター12に接続されたダクトを通過して屋外へ排気され、循環風路10へ搬送された空気は半導体ヒーター13により加熱されると共に、静電霧化装置14から発生した微細水マイナスイオン15を含んで吹出し口5から吹き出させる。吹出し口5より吹き出された空気に含まれる微細水マイナスイオン15が、浴室内に浮遊しているカビの胞子を包み込んで、カビの繁殖力を低減させるため、カビの発生を抑制することとなる。
また、温度検知手段としてサーミスタ19を用いたことにより、構成が簡単であり、温度変化への追随性が良く、浴室内の温度を正確に検知できる。
なお、実施の形態3ではルーバー表面にサーミスタを設けたが、フィルターの下流側に設けても良く、その作用効果に差異はない。
また、熱源ヒーターを運転しない場合でも、その効果作用に差異はない。
また、湿度センサーの種類としてサーミスタとしたが、他の形式の温度センサーを用いてもよく、その作用効果に差異はない。
本発明の浴室換気乾燥機は、安定した微細水マイナスイオン量を発生させ、浮遊カビを減少させカビの発生がしにくく、臭いの抑制も可能とした浴室空間を作ることに有用である。
本発明の実施の形態1の浴室換気乾燥機の外観を示す斜視図 同浴室換気乾燥機の内部を示す構成図 同浴室換気乾燥機の設置状態を示す構成図 本発明の実施の形態2の浴室換気乾燥機の外観を示す斜視図 同浴室換気乾燥機の設置状態を示す構成図 本発明の実施の形態3の浴室換気乾燥機の外観を示す斜視図 同浴室換気乾燥機の設置状態を示す構成図
符号の説明
1 浴室換気乾燥機
2 ルーバー
3 吸込み口
4 フィルター
5 吹出し口
6a 臭気センサー
6b 臭気センサー
7 ファン
8 モーター
9 排気風路
10 循環風路
11 ダンパー
12 排気アダプター
13 半導体ヒーター
14 静電霧化装置
15 微細水マイナスイオン
17 湿度センサー
19 サーミスタ

Claims (5)

  1. 本体下部のルーバーは吸込み口とフィルターと臭気検知手段と吹出し口を備え、浴室内の空気を吸い込むためのファンとモーターを吸込み口からの下流側に設け、さらに下流側に浴室から吸い込んだ空気を排気するか浴室内に循環させるか、または排気と循環を同時に行なうかを調整するダンパーを設置し、ダンパーの下流側には排気する空気を通し、排気アダプターまで連通する排気風路と、浴室内に循環させる循環風路を設け、循環風路には静電霧化装置、及び熱源ヒーターを設けたことを特徴とする浴室換気乾燥機。
  2. 本体下部の臭気検知手段に替えて、湿度検知手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の浴室換気乾燥機。
  3. 湿度検知手段として、高分子膜型の湿度センサーを用いたことを特徴とする請求項2記載の浴室換気乾燥機。
  4. 本体下部に、温度検知手段を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の浴室換気乾燥機。
  5. 温度検知手段として、サーミスタを用いたことを特徴とする請求項4記載の浴室換気乾燥機。
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