JP2008188365A - 排泄処理装置及びおむつカップ - Google Patents

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Abstract


【構成】 溝6と爪7とで、おむつ30のシート部34の両端を固定具4に仮止めする。固定具4をおむつカップ本体10に係合すると、おむつ30をおむつカップにセットできる。
【効果】 おむつをおむつカップに簡単かつ液漏れ無しに取り付けることができる。
【選択図】 図6

Description

この発明は、要介護者からの排泄物を処理する装置とその部品に関する。
要介護者からの排泄物を自動的に吸引して処理できれば、おむつやおむつパットの交換回数を減らすと共に、要介護者が置かれた環境を快適にできる。この点に関し、特許文献1は、おむつなどの孔におむつカップをセットし、おむつカップに吸引ホースや温水チューブ、温風ホースを接続し、排泄をセンサで検出して、吸引ポンプで排泄物を吸引し、温水で洗浄し、温風で乾燥させることを提案している。おむつの孔の周囲には粘着テープを取り付け、これでおむつカップにおむつを取り付ける。しかしながら、排泄物や洗浄水がおむつカップとおむつの隙間から液漏れを起こさないためには、おむつカップの全周に渡り、おむつの粘着テープで隙間無しに固定する必要がある。この取付には熟練を要し、確実に取り付けないと液漏れが生じる。
特開2006−141590
この発明の課題は、おむつやおむつパットを、簡単かつ液漏れ無しにおむつカップに取り付けることができるようにすることにある。
この発明は、股間部分に孔を設けたおむつまたはおむつパットを取り付けるための、おむつカップに吸引ホースを接続して、おむつカップに溜まった排泄物を吸引ホースで処理ユニットへ吸引するようにした排泄処理装置において、
おむつまたはおむつパットを仮止めする固定具と、
おむつカップ本体と固定具との間に、仮止めしたおむつまたはおむつパットを挟み込むように、前記固定具をおむつカップ本体に着脱自在に固定するための固定手段、とを設けたことを特徴とする。
好ましくは、前記固定具に、おむつまたはおむつパットの、前記孔の周囲に設けたシート状部材を係止する溝または突起を設ける。
また好ましくは、前記固定手段は、固定具をおむつカップ本体に係合する係合手段から成る。
好ましくは、前記固定具またはおむつカップ本体の、おむつまたはおむつパットとの接触面をゴム状の材料で構成する。
好ましくは、前記固定具とおむつカップ本体に挟まれることにより変形して、固定具とおむつカップ本体との隙間を塞ぐパッキンを、前記孔の周囲のおむつまたはおむつパットのシート状部材に設ける。
またこの発明は、股間部分に孔を設けたおむつまたはおむつパットを取り付けるためのおむつカップにおいて、
おむつまたはおむつパットを仮止めするための仮止め手段を備えた固定具と、
おむつカップ本体と固定具との間に、仮止めしたおむつまたはおむつパットを挟み込むように、前記固定具をおむつカップ本体に着脱自在に固定するための固定手段、とを設けたことを特徴とする。
この発明では、おむつなどを直接おむつカップ本体に取り付けるのでなく、カップ本体より小型で取り扱いが容易な固定具に仮止めして取り付けるので、取付が容易である。またおむつは固定具とおむつカップ本体との間に挟み込まれ、これらの隙間からの液漏れが生じにくい。
請求項2の発明では、おむつを溝や突起により、簡単に固定具に取り付けることができる。
請求項3の発明では、おむつをセットした固定具を係合手段で簡単におむつカップ本体に固定できる。
請求項4の発明では、ゴム材料の摩擦力によりシート部の横ずれを防止すると共に、ゴム材料の弾性により液漏れをより確実に防止できる。
請求項5の発明では、パッキンにより固定具とおむつカップ本体との隙間を塞ぎ、液漏れをより確実に防止できる。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図8に、実施例のおむつカップ2と排泄処理装置とを示す。おむつカップ2は、固定具4とおむつカップ本体10とから成り、固定具4はおむつカップ本体10に対して着脱自在で、おむつカップ本体10に比べて小型軽量である。固定具4はその底部に弾性爪5を備え、前後一端に溝6を、他端に爪7を備えている。溝6や爪7は共におむつ30のシート部34を仮止めするための部材で、共に溝としても、あるいは共に爪としてもよく、またシート部34に設けた孔などに係合する突起などに代えてもよい。固定具4の一端は扇状に拡がる扇形部8となり、爪7はその上部に設けられている。
おむつカップ本体10はベース12を備え、13は係合部材で、固定具4の弾性爪5を係合する。載置部14は固定具4を載置し、補助部材15を介してパット16並びに弾性部材18をベース12の後端側(扇形部8側)に取り付ける。なお弾性部材18はシリコンゴムなどから成り、要介護者の褥瘡を防止するための部材である。
図3等に示すように、固定具4の周囲を1周する縁20を設け、爪7と縁20の間を溝21とする。爪7を補助部材15の溝に係合させ、溝21と補助部材15の残りの隙間には、おむつのシート部を係止させる。また弾性爪5の部分を、図3の左下に示すように、係合部材13に係合させる。こうすることにより、固定具4は弾性爪5の部分と爪7の部分とで、おむつカップ本体10に係合される。なお係合の手法自体は任意である。
実施例では、おむつのシート部を固定具4に仮止めするため、溝6と爪7とを用いる。シート部を固定具4により確実に仮止めするため、例えば固定具4のシート部との接触面に面ファスナー24〜26を設けて、シート部を仮止めしてもよい。シート部を不織布で構成すると、シート部側には面ファスナーを設けなくても仮止めできる。もちろんシート部側にも、面ファスナー24〜26に対応する面ファスナーを設けても良い。さらに固定具4のシート部との接触面の例えば全面に面ファスナーを設けて、溝6や爪7などを省略しても良い。
図4に、おむつ30に固定具4をセットした状態を示す。図4ではおむつ30や固定具4を底面側から見ている。32は吸水部で、吸水性高分子などを用い、排泄物中の液体を吸収する。おむつ30の股間に対応する部分にシート部34を設け、その中央部に孔35を設ける。36は連結シートで、孔35の両側を連結して、シート部34が拡がり固定具4から外れるのを防止するための部材である。連結シート36は使用時には不要なので、水溶性の材料とする。なお連結シート36を水溶性にせずに、固定具4をおむつカップ10に係合した後に取り外せるようにしても良い。固定具4の扇形部8に対応して、孔35を扇形に拡げて扇形部37を設ける。また溝6に対応して孔35を拡げて、図6に示す拡開部38を設ける。ここで孔35の周長を、固定具4の周長よりもやや短くしておくと、シート部34が固定具4から外れにくくなる。
図5は、固定具4に沿って1周するループ状のパッキン40をシート部34に設けた例を示す。固定具4がベース12の載置部14にセットされると、パッキン40は圧力で弾性変形して、固定具4と載置部14間の隙間を塞ぐ。このようにすると液漏れを、より確実に防止できる。またパッキン40が長手方向に沿って伸縮自在な場合、パッキン40によりシート部34を固定具4に仮止めし、溝6や爪7などの係合部材を不要にできる。
図6,図7に、固定具4を用いた、おむつ30のおむつカップ本体10への取付を示す。図6に示すように、固定具4をシート部34の上に置き、拡開部38を溝6に通し、扇形部37を爪7で係止する。これによっておむつ30は固定具4に仮止めされる。次に固定具4とおむつ30とを、図7に示すおむつカップ本体10の上部に置き、おむつ30に設けた袋状の挿入部41(図6参照)にパット16と弾性部材18を挿入する。次いで固定具4の爪7を補助部材15の溝に係合し、固定具4を下側に押し込むと、弾性爪5が係合部材13に係合される。以上によりおむつ30の取付が完了する。
なおおむつ30を固定具4により確実に仮止めし、あるいはおむつ30をおむつカップ本体10により確実に固定するため、孔35の周囲のシート部34の表裏少なくとも一方に、粘着部39を設けても良い。粘着部39は例えば粘着シートから成るが、シート部34に直接粘着材料をコーティングしてもよい。
おむつカップ本体10とおむつ30との結合をより確実にするため、おむつカップ本体10のおむつ30との接触面にも、図示しない面ファスナーを設けても良い。この場合、おむつ30側に対応する面ファスナーを設けるかどうかは任意である。
固定具4あるいはおむつカップ本体10の、おむつ30のシート部34との接触面をゴム状の部材で構成すると、ゴムの弾性のため、隙間を塞いで液漏れをより確実に解消できる。またゴムは一般に高い摩擦力を持つため、シート部34が固定具4あるいはおむつカップ本体10に対して横ずれすることを防止できる。
実施例では、溝6と爪7とを用いて、おむつ30を固定具4に仮止めしている。しかしながら溝6や爪7を用いず、面ファスナー24〜26や、粘着部39のみで仮止めしてもよい。
おむつカップ本体10は吸引口50を備えて、排泄物を吸引する。また温風口51から温風を吹き出し、温水口52,53から暖かい洗浄水を噴き出して、要介護者の局部を洗浄する。排尿センサ54で排尿を検出し、排便センサ55で排便を検出する。おむつカップ2と排泄処理装置本体70との接続を図8に示すと、吸引ホース60から排泄物を吸引し、温風ホース61で温風を、温水チューブ62で温水を供給し、センサケーブル64で、排尿センサや排便センサの信号を、処理装置本体70側へ入力する。
71は制御部で、排尿センサや排便センサの信号により、吸引・温風モータ72を駆動して排泄物を吸引し、電熱器77や洗浄ポンプ76を駆動する。吸引した排泄物は汚物タンク73に蓄積され、タンク73を本体70から取り外して、汚物を捨てられるようにしてある。また洗浄水タンク78も本体70から着脱自在で、洗浄水を補給できるようにしてある。
実施例では以下の効果が得られる。
(1) おむつ30を直接おむつカップ本体10に取り付けるのでなく、固定具4に仮止めして取り付けるので、取付が容易である。
(2) おむつ30は溝6や爪7により簡単に固定具4に取り付けられる。おむつ30をセットした固定具4は、弾性爪5や爪7等により、簡単におむつカップ本体10に係合できる。
(3) おむつ30のシート部34は、固定具4とおむつカップ本体10との間に挟み込まれ、これらの隙間からの液漏れが生じにくい。
(4) 面ファスナー24〜26や粘着部39,あるいはパッキン40を設ければ、液漏れをより確実に防止できる。
(5) 固定具4もしくはおむつカップ本体10のシート部34との接触面をゴム材料で構成すると、摩擦力によりシート部が横ずれしにくくなり、またゴム状部材の弾性により液漏れをより確実に防止できる。
実施例としてはおむつ30を示したが、これに代えておむつパットを用いてもよい。また弾性爪5をおむつカップ本体10に、係合部材13を固定具4に設けるなど、係合部材の配置は適宜に変更できる。さらに爪7に代えて、被係合用の溝を固定具4に、係合用の爪をおむつカップ本体10に設けても良い。
実施例で、おむつカップ本体に固定具をセットした状態の斜視図 実施例での、おむつカップの分解状態を示す斜視図 実施例での、固定具の側面図 実施例で、固定具におむつを仮止めした状態を、固定具の底面側から見た図 図4のV-V方向拡大断面図 実施例での固定具へのおむつの仮止めを示す図 実施例でのおむつカップの斜視図 実施例の排泄処理装置の全体構成を示す図
符号の説明
2 おむつカップ
4 固定具
5 弾性爪
6 溝
7 爪
8 扇形部
10 おむつカップ本体
12 ベース
13 係合部材
14 載置部
15 補助部材
16 パット
18 弾性部材
20 縁
21 溝
24〜26 面ファスナー
30 おむつ
32 吸水部
34 シート部
35 孔
36 連結シート
37 扇形部
38 拡開部
39 粘着部
40 パッキン
41 挿入部
50 吸引口
51 温風口
52,53 温水口
54 排尿センサ
55 排便センサ
60 吸引ホース
61 温風ホース
62 温水チューブ
64 センサケーブル
70 排泄処理装置本体
71 制御部
72 吸引・温風モータ
73 汚物タンク
76 洗浄ポンプ
77 電熱器
78 洗浄水タンク

Claims (6)

  1. 股間部分に孔を設けたおむつまたはおむつパットを取り付けるための、おむつカップに吸引パイプを接続して、おむつカップに溜まった排泄物を吸引パイプで処理ユニットへ吸引するようにした排泄処理装置において、
    おむつまたはおむつパットを仮止めする固定具と、
    おむつカップ本体と固定具との間に、仮止めしたおむつまたはおむつパットを挟み込むように、前記固定具をおむつカップ本体に着脱自在に固定するための固定手段、とを設けたことを特徴とする、排泄処理装置。
  2. 前記固定具に、おむつまたはおむつパットの、前記孔の周囲に設けたシート状部材を係止する溝または突起を設けたことを特徴とする、請求項1の排泄処理装置。
  3. 前記固定手段は、固定具をおむつカップ本体に係合する係合手段から成ることを特徴とする、請求項1または2の排泄処理装置。
  4. 前記固定具またはおむつカップ本体の、おむつまたはおむつパットとの接触面をゴム状の材料で構成したことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかの排泄処理装置。
  5. 前記固定具とおむつカップ本体に挟まれることにより変形して、固定具とおむつカップ本体との隙間を塞ぐパッキンを、前記孔の周囲のおむつまたはおむつパットのシート状部材に設けたことを特徴とする、請求項2の排泄処理装置。
  6. 股間部分に孔を設けたおむつまたはおむつパットを取り付けるためのおむつカップにおいて、
    おむつまたはおむつパットを仮止めするための仮止め手段を備えた固定具と、
    おむつカップ本体と固定具との間に、仮止めしたおむつまたはおむつパットを挟み込むように、前記固定具をおむつカップ本体に着脱自在に固定するための固定手段、とを設けたことを特徴とする、おむつカップ。
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