JP2008186243A - 受信制御装置および受信制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】待ち受けモード時の低消費電力化を図りつつ、CPUの処理負荷も確実に回避でき、処理精度の高い受信制御装置および受信制御方法を提供する。
【解決手段】SDRAM24およびFLASHメモリ25には、ASIC部10の駆動時に要するプログラムが記憶されている。CPU15は、間欠受信を行う場合に、SDRAM24をセルフリフレッシュモードに移行させる。メモリ制御部17は、CPU15の制御によって、SDRAM24がセルフリフレッシュモードに移行した場合において、間欠受信の受信時に、ASIC部10の駆動時に要するプログラムを、FLASHメモリ25からASIC部10へ供給させるように制御し、SDRAM24のセルフリフレッシュモードが解除された場合に、ASIC部10の駆動時に要するプログラムを、SDRAM24からASIC部10へ供給させるように制御する。
【選択図】図2

Description

本発明は、SDRAMのメモリ制御を行う受信制御装置および受信制御方法に関する。
従来の携帯電話機では、待ち受けモード時における消費電流を抑えるために、PSRAM(Pseudo Static RAM)等の低消費電流化に貢献するデバイスが使用されている(例えば、特許文献1参照)。このデバイスを16ビットのバーストモードで使用すれば、あるパフォーマンスまでは確保できるが、現在のVoIP対応携帯電話機では、高速なCPU処理が必要であり、さらに高いパフォーマンスが要求され、SDRAMの32ビットのバーストモードを使用することが要求される。
特開2003−345474号公報
しかしながら、このSDRAMは、高速に動作して高いパフォーマンスを実現できるが、低消費電力化への貢献については、あまり考慮されていないデバイスである。すなわち、SDRAMは、アクセスが無くても常に3mA流れ続ける状況にあり、これは、例えば、待ち受けモード時のページング情報を受信しない時の消費電流をシステム全体で1mA以下に抑える設計に対し、極めて大きい値である。
また、その内部構成は、DRAMであり、内部データを保持するため、リフレッシュ機能を必要とする。したがって、SDRAMをセルフリフレッシュモードにして低消費電流化を図る必要があるが、SDRAMがセルフリフレッシュモードに移行すると、CPUはSDRAMへアクセスできなくなるため、駆動時の制御が行えない。
この場合、CPUの内部メモリに、SDRAMに記憶されたプログラムを退避させることも考えられるが、当該内部メモリに退避させると、CPUの処理負荷に繋がり、処理の精度が落ちてしまう。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、SDRAMがセルフリフレッシュモードに移行した場合に、待ち受けモード時において報知情報信号を受信する時に、FLASHメモリからCPUの駆動時の制御に必要なプログラムを読み出すようにすることで、待ち受けモード時の低消費電力化を図りつつ、CPUの処理負荷も確実に回避でき、処理精度の高い受信制御装置および受信制御方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の受信制御装置は、信号処理手段と、前記信号処理手段の駆動時に要するプログラムが記憶される第1メモリおよび第2メモリと、間欠受信を行う場合に、前記第1メモリをセルフリフレッシュモードに移行させる第1の制御手段と、前記第1の制御手段の制御によって、前記第1メモリがセルフリフレッシュモードに移行した場合に、間欠受信の受信時に、前記信号処理手段の駆動時に要するプログラムを、前記第2メモリから前記信号処理手段へ供給させるように制御する第2の制御手段と、
を具備することを特徴とする。
前記第1の制御手段は、間欠受信が終了する場合、前記セルフリフレッシュモードに移行された前記第1メモリの、当該セルフリフレッシュモードを解除し、前記第2の制御手段は、前記第1メモリのセルフリフレッシュモードが解除された場合に、前記信号処理手段の駆動時に要するプログラムを、前記第1メモリから前記信号処理手段へ供給させるように制御することが好ましい。
前記第1メモリは揮発性メモリであり、前記第2メモリは不揮発性メモリであることが好ましく、前記第1メモリはSDRAMであり、前記第2メモリはFLASHメモリであることが好ましい。また、前記第2メモリは、前記信号処理手段の駆動の開始時に要するプログラムが記憶されたメモリであることが好ましい。
また、本発明の受信制御方法は、間欠受信を行う場合に、信号処理手段の駆動時に要するプログラムが記憶されたメモリをセルフリフレッシュモードに移行させるステップと、前記メモリとは異なる別のメモリで記憶された、前記信号処理手段の駆動時に要するプログラムを、間欠受信の受信時に、当該別のメモリから前記信号処理手段へ供給させるステップとを具備することを特徴とする。
本発明は、SDRAMがセルフリフレッシュモードに移行した場合において、待ち受けモード時における報知情報信号の受信時に、FLASHメモリからCPUの駆動時の制御に必要なプログラムを読み出すようにしたので、待ち受けモード時の低消費電流化を図りつつ、CPUの処理負荷を確実に回避でき、処理精度を高めることができる。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の受信制御装置を示すシステム構成図である。なお、本実施の形態では、データ処理装置として携帯電話機を例示して説明する。図1において、受信制御装置は、アンテナ11を介して基地局と信号の送受信を行うRF送受信部12と、信号を処理するASIC部(信号処理手段)10と、ASIC部10の駆動時に要するプログラムが記憶されるSDRAM(第1メモリ)24と、ASIC部10の駆動時に要するプログラムおよびASIC部10の駆動の開始時に要するプログラムが記憶されたFLASHメモリ(第2メモリ)25と、液晶表示部14と、音声信号のA−D、D−A変換を行うコーデック部18と、電話機スピーカ22と、電話機マイク23と、ユーザからの入力情報をCPU15に与えるキー入力部19とを備えている。ASIC部10は、内部に、信号の変復調を行うベースバンド部13と、信号の制御を行うCPU(第1の制御手段)15と、SDRAM24の制御を行うメモリ制御部(第2の制御手段)17とを備えている。なお、ASIC部10の駆動時に要するプログラムは、受信制御装置の電源投入時(イニシャル時)に、FLASHメモリ25からSDRAM24に展開され、格納される。
図2は、受信制御装置のASIC部とSDRAMおよびFLASHメモリとの外部接続構成を示す図である。メモリ制御部17は、AHB(Advanced High−performance Bus)を介してCPUに接続されている。また、メモリ制御部17からのAddress、DATA、CAS/nOE、nSDWE/nWEの各信号線は、SDRAM24およびFLASHメモリ25に接続されており、SDRAM24およびFLASHメモリ25により共有されている。また、SDCS/、SDCLK、SDCKE、SDCOM、RAS/の各信号線は、SDRAM24に接続され、FLASH CS/、RESET OUT/の各信号線は、FLASHメモリ25に接続されている。
本発明の受信制御装置は、間欠受信を行う場合に、CPU15の制御によって、SDRAM24がセルフリフレッシュモードに移行した場合に、メモリ制御部17が、間欠受信の受信時(待ち受けモード時において報知情報信号を受信する時)に、FLASHメモリ25に記憶された、ASIC部10の駆動時に要するプログラムを、FLASHメモリ25からASIC部10へ供給させるように制御し、間欠受信が終了する場合に、CPU15の制御によって、SDRAM24のセルフリフレッシュモードを解除された場合、メモリ制御部17が、SDRAM24に記憶された、ASIC部10の駆動時に要するプログラムを、SDRAM24からASIC部10へ供給させるように制御する。
図3は、ASIC部の内部構成図である。ASIC部10内のメモリ制御部17には、SDRAM24の制御を行うSDRAMシーケンサ27と、FLASHメモリ25の制御を行うFLASHメモリシーケンサ28が設けられており、SDRAMシーケンサ27とFLASHメモリシーケンサ28は、一方のシーケンサが動作しているとき他方のシーケンサはコマンド管理部29にIDLEのステータス情報を返す。このステータス情報で、CPU15は、SDRAMシーケンサ27とFLASHメモリシーケンサ28を管理している。また、シーケンサがIDLE状態のとき、IDLE状態のシーケンサからの信号線は開放される。
SDRAMは、通常のバーストモードからセルフリフレッシュチャージモード、セルフリフレッシュモードのコマンド発行によりセルフリフレッシュに入る。セルフリフレッシュモードは、パワーダウンモードと同様にクロックをDISABLEにして、消費電力を低く抑え、内部リフレッシュカウンタを用いて自動的にリフレッシュを実行してメモリのセルデータを保持する。
このセルフリフレッシュは、セルフリフレッシュコマンドの入力時に、SDRAMシーケンサ27が、SDCKE信号のレベルをHからLへ変化させることで開始となる。このセルフリフレッシュが開始すると、SDCKE以外の信号は、全て任意の状態になり、データ(DATA)信号線は、ハイインピーダンス状態になる。このセルフリフレッシュモード時は、SDCKE信号は、Lレベルを保持する。また、SDRAMシーケンサ27は、NOPコマンドであるアクセス時間確保した上でIDLE状態へ遷移する。次に、セルフリフレッシュを解除する場合、SDCKE信号のレベルをLからHへ変化させる。
セルフリフレッシュの開始と解除をハードで構成しているため、またデータ(DATA)信号線は、セルフリフレッシュ中はハイインピーダンス状態であるため、FLASHメモリシーケンサ28は、この区間(長時間SDRAMにアクセスしない区間)中、FLASHメモリ25へのアクセス可能となる。
なお、図3において、DATA信号の出力部にレジスタ30とシフトレジスタ31を並列して設け、DATA信号の入力部にレジスタ32とシフトレジスタ33を並列して設けているのは、SDRAM24へアクセスしているときと、FLASHメモリ25へアクセスしているときのデータ(DATA)信号のタイミングのズレを吸収するためである。
図4は、セルフリフレッシュモードへ移行するときのシーケンス図である。まず、SDRAM24へのアクセス時に、CPUへの割り込みを禁止し(S110)、スタック領域をCPUの内部メモリに設定する(S120)。次に、プログラムが内部メモリへジャンプし(S130)、割り込み、例外ベクタを内部メモリに設定する(S140)。その後に、CPUへの割り込みを許可し(S150)、SDRAM24をセルフリフレッシュモードに設定する(S160)。
図5は、セルフリフレッシュモードを解除するときのシーケンス図である。まず、CPU15が高速動作に設定し(S210)、SDRAM24のセルフリフレッシュモードを解除する(S220)。つぎに、例外処理から復帰させ(S230)、SDRAの通常のアクセス処理に入る(S240)。
上述したように、本発明は、SDRAMがセルフリフレッシュモードに移行した場合において、待ち受けモード時における報知情報信号の受信時に、FLASHメモリからCPUの駆動時の制御に必要なプログラムを読み出すようにしたので、待ち受けモード時の低消費電流化を図りつつ、CPUの処理負荷を確実に回避でき、処理精度を高めることができる。
本発明の受信制御装置を示すシステム構成図である。 受信制御装置のASIC部とSDRAMおよびFLASHメモリとの外部接続構成を示す図である。 ASIC部の内部構成図である。 セルフリフレッシュモードへ移行するときのシーケンス図である。 セルフリフレッシュモードを解除するときのシーケンス図である。
符号の説明
10 ASIC部
11 アンテナ
12 RF送受信部
13 ベースバンド部
14 液晶表示部
15 CPU
17 メモリ制御部
18 コーデック部
19 キー入力部
22 スピーカ
23 マイク
24 SDRAM
25 FLASHメモリ
27 SDRAMシーケンサ
28 FLASHシーケンサ
29 コマンド管理部
30,32 レジスタ
31,33 シフトレジスタ

Claims (6)

  1. 信号処理手段と、
    前記信号処理手段の駆動時に要するプログラムが記憶される第1メモリおよび第2メモリと、
    間欠受信を行う場合に、前記第1メモリをセルフリフレッシュモードに移行させる第1の制御手段と、
    前記第1の制御手段の制御によって、前記第1メモリがセルフリフレッシュモードに移行した場合に、間欠受信の受信時に、前記信号処理手段の駆動時に要するプログラムを、前記第2メモリから前記信号処理手段へ供給させるように制御する第2の制御手段と、
    を具備することを特徴とする受信制御装置。
  2. 前記第1の制御手段は、間欠受信が終了する場合、前記セルフリフレッシュモードに移行された前記第1メモリの、当該セルフリフレッシュモードを解除し、
    前記第2の制御手段は、前記第1メモリのセルフリフレッシュモードが解除された場合に、前記信号処理手段の駆動時に要するプログラムを、前記第1メモリから前記信号処理手段へ供給させるように制御する、ことを特徴とする請求項1に記載の受信制御装置。
  3. 前記第1メモリは揮発性メモリであり、前記第2メモリは不揮発性メモリである、ことを特徴とする請求項1に記載の受信制御装置。
  4. 前記第1メモリはSDRAMであり、前記第2メモリはFLASHメモリである、ことを特徴とする請求項1または2に記載の受信制御装置。
  5. 前記第2メモリは、前記信号処理手段の駆動の開始時に要するプログラムが記憶されたメモリである、ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の受信制御装置。
  6. 間欠受信を行う場合に、信号処理手段の駆動時に要するプログラムが記憶されたメモリをセルフリフレッシュモードに移行させるステップと、
    前記メモリとは異なる別のメモリで記憶された、前記信号処理手段の駆動時に要するプログラムを、間欠受信の受信時に、当該別のメモリから前記信号処理手段へ供給させるステップと、
    を具備することを特徴とする受信制御方法。
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