JP2008184717A - 擬似毛付きニット帽子 - Google Patents

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裕美子 木村
Masayuki Kodama
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Abstract

【課題】 様々なアレンジでファッションとして楽しむことができる擬似毛付きニット帽子を提供する。
【解決手段】 擬似毛付きニット帽子1は、従来からのワッチと同様な帽子部2と、複数の擬似毛3とが、一体的なニット編成によって形成される。帽子部2は、大略的に一方に開口する袋状であり、開口部2aの周縁に複数の擬似毛3が隣接して設けられている。擬似毛3は、フリンジ付き編地のフリンジとして、編成することができる。フリンジとして編成する擬似毛3は、先端を切断したり、または適度な長さにカットしたり、三つ編みなどを行ったりして、各種のアレンジを楽しむことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、毛髪状の擬似毛が付着するようにニット編成される擬似毛付きニット帽子に関する。
従来から、典型的なニット帽子として、正ちゃん帽やワッチなどのウインタースポーツ用の帽子がニット編成で製造されている。これらのニット帽子は、ニット編成で製造される編地の伸縮性を利用し、頭部に密着させて覆うように着用する。つば付きなど、他の一般的な形状の帽子を、ニット編成で形成することもできる。
ニット帽子を含む帽子は、防寒や頭部の保護などの実用的な機能とともに、ファッションとしての装身的な機能も有している。脱毛や薄毛の対策として、帽子に前髪パーツ、側髪パーツ、後髪パーツなどを着脱可能にする組合せ式ヘアー付き帽子や着脱式のヘアーピースも提案されている(たとえば、特許文献1および特許文献2参照。)。このように、帽子本体に毛髪を着脱可能に設ければ、利用者の所望する髪型や髪色を適宜選択し、毛髪の取換えが自由な帽子を得ることができる。毛髪は、人工毛や天然毛を用いる。
なお、特許文献2に関連すると考えられるインターネット上のWebページには、ニット帽子にはウイッグを着脱するための着脱クリップが取付けられないので、縫い付ける旨が記載されている(たとえば、非特許文献1参照。)。また、両サイドに耳覆いを付けたニット帽子で、耳覆いの下端から飾りの三つ編み風フリンジを垂らしたものも販売されている(たとえば、非特許文献2参照。)。
登録実用新案第3066100号公報 特開2002−212825号公報 土橋 真理子、"髪の毛帽子Withwigとは"、[online]、[平成19年1月29日検索]、インターネット(URL:http://www.proid.co.jp/withwig/about_withwig.html) "パイロットキャップ「ビッグボンボン」"、[online]、[平成19年1月29日検索]、インターネット(URL:http://www.kupu2.net/)
従来の毛髪付き帽子は、ヘアーピースを着脱式にして、脱毛や薄毛を隠すとともに、ファッションとしても楽しむことができるように考えられている。しかしながら、毛髪は人工毛や天然毛を用い、人毛に近い外観となるようにしているので、帽子に着脱可能にするためには止め具等が必要となる。また、非特許文献1のように、ニット帽子には着脱式にすることは困難で、毛髪を縫い付けてしまう必要があるので、帽子との組合せでのファッションの楽しみは少なくなる。さらに、帽子に毛髪を縫い付けることは、帽子と毛髪とを別に製造した後で、縫い付けて組合せる手間がかかる。
非特許文献2に示される両サイドの耳覆いから三つ編み風のフリンジを垂らすニット帽子であれば、ニット編成で帽子本体とフリンジとを一体的に編成することができるので、縫い付けて組合せる手間は不要となる。しかしながら、三つ編み風のフリンジは、両サイドの耳覆いの下端部のみからそれぞれまとめて1本ずつ垂らされる装飾であり、毛髪状の擬毛には見えない。
本発明の目的は、様々なアレンジでファッションとして楽しむことができる擬似毛付きニット帽子を提供することである。
本発明は、ニット編成による帽子部と、
帽子部とともに一体的に編成され、帽子部の一部に付着するように隣接して設けられる複数本の擬似毛とを、
含むことを特徴とする擬似毛付きニット帽子である。
また本発明で、前記帽子部は、少なくとも一方に開口する形状を有し、
前記擬似毛は、該開口の周囲に形成されることを特徴とする。
また本発明で、前記擬似毛は、前記帽子部に一端のみが接続されるフリンジとして編成されていることを特徴とする。
本発明によれば、ニット編成による帽子部の一部に、複数本の擬似毛が付着するように隣接して設けられるので、擬似毛を着用者の毛髪と組合せることができ、ヘアースタイルに合わせて様々なアレンジでファッションとして楽しむことができる。擬似毛は帽子部とともに一体的に編成されるので、毛髪を組合せる帽子を低コストで製造することができる。
また本発明によれば、少なくとも一方に開口する形状を有する帽子部の開口の周囲に擬似毛を形成するので、周囲に擬似毛を形成する開口が下になるように頭部に装着すれば、着用者の毛髪とともに、擬似毛を頭部の周囲に垂らして、毛髪と擬似毛とを組合わせるファッションを楽しむことができる。擬似毛を形成する開口が上になるように頭部に装着すれば、帽子部の上側から擬似毛が垂れるようなファッションを楽しむことができる。
また本発明によれば、擬似毛を帽子部に一端のみが接続されるフリンジとして編成するので、帽子部と同一の編糸でも、異なる編糸でも、自由な長さで擬似毛を付加することができる。
図1は、本発明の実施の一形態としての擬似毛付きニット帽子1の概略的な構成を示す。擬似毛付きニット帽子1は、たとえば従来からのワッチと同様な帽子部2と、複数の擬似毛3とが、前後に針床を備える横編機を使用し、無縫製の一体的なニット編成によって形成される。帽子部2は、大略的に一方に開口する袋状であり、開口部2aの周縁に複数の擬似毛3が隣接して設けられている。擬似毛3は、特開2006−161241号公報に開示されているような糸抜け防止処理されたフリンジ付き編地のフリンジとして、編成することができる。このようなフリンジとして編成する擬似毛3は、2本の編糸が先端で繋がっている形状となるけれども、繋がったままでも毛髪状の外観を有する。先端を切断したり、または適度な長さにカットしたり、三つ編みなどを行ったりして、各種のアレンジを楽しむことができる。
図2は、本発明の実施の他の形態としての擬似毛付きニット帽子11の概略的な構成を示す。(a)に示すように、擬似毛付きニット帽子11は、擬似毛3が大略的にワッチと同様な帽子部12の開口部12aの周縁ではなく、内側の途中に設けられている。帽子部12を頭部に着用する際には、開口部12aの端が少し上になるように周囲を折返すと、(b)に示すように、図1と同様に、擬似毛3は開口の周縁から垂下がるようになる。
図3は、本発明の実施のさらに他の形態としての擬似毛付きニット帽子21の概略的な構成を示す。帽子部22は、大略的に筒状であり、一方の開口部22aの周囲に擬似毛3が設けられる。擬似毛3が周囲に設けられる開口22aとともに、開口部22bも設けられるので、いずれの開口部22a,22bを下にして着用することも容易となる。頭頂部は空いているので、他の防止を着用することも容易であり、帽子と組合せるアレンジも楽しむことができる。
図4は、図2に示すような折返しタイプの擬似毛付き帽子11を、前後に針床を備える横編機を使用し、無縫製で編成する方法の他の例を概略的に示す。
(a)に示すように、捨て編み部13を編み出して編成を開始する。捨て編み部13に続き、抜き糸14で編成し、続いて、帽子部12の開口部12aの周囲で折返すゴム編み部12bを編成する。ゴム編み部12bの両側では、捨て編み部13の編成を続ける。擬似毛3は、帽子部12としてゴム編み部12bに続いて編成される擬似毛付着部12cの内側から外部まで出るように編成される。たとえば、前針床側で編成する擬似毛3は左側、後針床側で編成する擬似毛3は右側に出るように、それぞれまとめる。
(b)に示すように、擬似毛3が帽子部12の外部に出る部分は、ゴム編み部12bの端部を乗り越えて、外部に出る。擬似毛3が帽子部12の外部に出る部分は、捨て編み部13を編成しておき、抜き糸15で編成して接続する。(a)に示すように、擬似毛付着部12cの編成後は、頂部12dを編成する。
(c)に示すように、ゴム編み部12bは、前後の針床を使用して、周回編成を行い、筒状の編地として形成する。擬似毛3は、(d)に示すように、外部への引き出しと内部への戻しとの往復で異なる空き針に掛けながら編成する。擬似毛付着部12cの内部にも空き針を設けて、擬似毛3となる編糸を掛ける。擬似毛付着部12cでは、順次起点となる編目の位置をずらし、後針床側の最終コースを編成したら、最終コースの編目を、起点となる擬似毛付着部12cの編目を除いてすべて払う。次に前針床側も同様に編成する。各針床での最終コースを払うことによって、編目は解れ、擬似毛付きニット帽子11としての編成終了後、分離することができる。また、編成終了後に手作業で、擬似毛3のうちで外部に出ている部分を、帽子部12の内側に戻し、擬似毛3を引張ると、外部に出る際に広がっている孔を塞ぐことができる。擬似毛3の編成が終了すると、頂部12dを前後の針床を使用する周回編成で筒状に形成する。
図5は、図1の擬似毛付きニット帽子1を着用してのアレンジの例を示す。(a)は、擬似毛3をロングストレートの状態で使用し、編糸の色の個性を楽しむ例を示す。(b)は、帽子部2のデザインを変え、また擬似毛3の前側部分をカットしないで側方に寄せて編むアレンジを楽しむ例を示す。(c)は、着用時に顔の周りとなる擬似毛3をランダムに段カットするアレンジを楽しむ例を示す。
図6は、図2の擬似毛付きニット帽子11の帽子部12を長めの筒状として形成し、開口部12aが下になるように着用する際の上部を畳むアレンジを楽しむ例を示す。擬似毛3は、たとえばオカッパヘアーとなるようにカットする。(b)は、擬似毛3の前側をカットし、残りを三つ編みで耳にかかるようにまとめるようにアレンジしてポイントとして楽しむ例を示す。(c)は、開口部12aの周囲に設ける擬似毛3のうち、前後の部分はカットして除去し、左右の擬似毛3を上に持上げて三つ編みにし、まとめて固定するアレンジを楽しむ例を示す。
図7は、図3の擬似毛付きニット帽子21を着用してのアレンジの例を示す。このような帽子部22は、筒状のシルエットとなり、上下で着用することができる。すなわち、(a)に示すように、擬似毛3が周囲に設けられる開口部22aを上側とし、擬似毛3は頭頂部側からたとえば後方に垂らすようなアレンジを楽しむことができる。擬似毛3には、ランダムに細い三つ編みを入れてアクセントとすることができる。(b)は、開口部22aを下側にして、筒状の部分を折返し、擬似毛3は、頭側から上方にのばした後でポニーテールのように束ねるようなアレンジを楽しむ例を示す。(c)は、(b)の擬似毛3を短くランダムにカットし、帽子部22をヘアーバンド風にアレンジして、活動的なイメージを楽しむ例を示す。
図8は、図1の擬似毛付きニット帽子1で、擬似毛3の素材を変えるアレンジを楽しむ例を示す。(a)は、帽子部2と擬似毛3とを同一の編糸で編成している例を示す。(b)は、擬似毛3として、ファンシーヤーンなど、帽子部2とは異素材の編糸を大胆に使用して楽しむ例を示す。(c)は、(b)のような異素材の擬似毛3にさらに手を加え、三つ編みにして楽しむ例を示す。
図9は、図3に示す擬似毛付きニット帽子21の帽子部22を折曲げてヘアーバンド風にアレンジした上、さらに他の帽子と組合せを楽しむ例を示す。ただし、図6と異なり、擬似毛3が周囲に設けられる開口部22aを下にして着用する。(a)は、擬似毛付きニット帽子21の上に別の帽子25を重ね着するアレンジを楽しむ例を示す。(b)は、擬似毛付きニット帽子21の上に、たとえば図1に示すような擬似毛付きニット帽子1を重ねて、擬似毛付きニット帽子1,21を二枚重ねして楽しむ例を示す。擬似毛3は着用者の頭部の周囲に二重に垂れ下がる。厚みがある擬似毛3は、ボリューム感を出すようにカットして楽しむことができる。
なお、図1および図2に示す擬似毛付きニット帽子1,12でも、部分的に裏返す状態で着用すれば、上下を逆にして、擬似毛3を上方にのばすアレンジを楽しむことができる。また、帽子部2,12の上に他の帽子と重ね着することができる。
以上のように、擬似毛付きニット帽子1,11,21は、多様なアレンジを楽しむことができる。擬似毛3は、帽子部2,12,22と一体的に編成するけれども、帽子部2,12,22はニット編成されて編地として形成されているので、他の糸を追加することも容易である。擬似毛3の長さとしては、三つ編み等の自由なアレンジを可能にするためには、30cm以上あることが好ましい。長いものは、切れば短くすることができ、着用者などの好みで長さを調整したり、前髪をすべてなくす等のカットを可能にするなど、自由度は大きい。
また、擬似毛付きニット帽子の帽子部としては、ニット編成で形成可能な形状であればよく、たとえばつば付の形状など、通常、帽子として認識されている任意の形状とすることができる。さらに、ターバンやバンダナ、ヘアーバンドなど、頭部に着用する装身具であれば、同様に本発明を適用することができる。さらに、衣服に付属するフードなど、独立した帽子には該当しないものであっても、開口の周囲に擬似毛を設けるようにすれば、本発明を適用する擬似毛付き帽子とみなすことができる。
また、擬似毛3は、前述のようにフリンジとして編地に編込んだり、図4のように形成するばかりではなく、編地に挿入する編糸の端糸をのばすようにして形成するなどの、他の方法で形成することもできる。
本発明の実施の一形態としての擬似毛付きニット帽子1の概略的な構成を示す正面図である。 本発明の実施の他の形態としての擬似毛付きニット帽子11の概略的な構成を示す正面図である。 本発明の実施のさらに他の形態としての擬似毛付きニット帽子21の概略的な構成を示す正面図である。 図2に示すような折返しタイプの擬似毛付き帽子11を、前後に針床を備える横編機を使用し、無縫製で編成する方法の他の例を概略的に示す図である。 図1の擬似毛付きニット帽子1を着用してのアレンジの例を示す図である。 図2の擬似毛付きニット帽子11を着用してのアレンジの例を示す図である。 図3の擬似毛付きニット帽子21を着用してのアレンジの例を示す図である。 図1の擬似毛付きニット帽子1で、擬似毛3の素材を変えるアレンジを楽しむ例を示す図である。 図3に示す擬似毛付きニット帽子21の帽子部22を折曲げてヘアーバンド風にアレンジした上、さらに他の帽子と組合せを楽しむ例を示す図である。
符号の説明
1,11,21 擬似毛付きニット帽子
2,12,22 帽子部
2a,12a,22a,22b 開口部
3 擬似毛
25 帽子

Claims (3)

  1. ニット編成による帽子部と、
    帽子部とともに一体的に編成され、帽子部の一部に付着するように隣接して設けられる複数本の擬似毛とを、
    含むことを特徴とする擬似毛付きニット帽子。
  2. 前記帽子部は、少なくとも一方に開口する形状を有し、
    前記擬似毛は、該開口の周囲に形成されることを特徴とする請求項1記載の擬似毛付きニット帽子。
  3. 前記擬似毛は、前記帽子部に一端のみが接続されるフリンジとして編成されていることを特徴とする請求項1または2記載の擬似毛付きニット帽子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200454181Y1 (ko) 2010-12-15 2011-06-20 김혜란 레게머리 형상을 갖는 니트 모자
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