JP2008184139A - ステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ゴムマウント締付用部材やゴムマウントのリップ等の特殊形状を不要にして、工程削減、部品形状簡略化、並びに、コストダウンを図ること。
【解決手段】ラックコラム2に設けたラックブッシュ固定用の穴5を塞ぐように、ストッパー15がラックコラム2に対して圧入してある。このように、ストッパー15により、ラックブッシュ固定用の穴5が塞いであり、また、ゴムマウント7の左側端部は、ブーツ固定部材10で締め込まれているため、隙間はなくなる。よって、ゴムマウント7の右側端部から水等が浸入しても、ゴムマウント7の左側端部にて気密性が確保されているので、ステアリング装置内部に水等が浸入することはない。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用のステアリング装置に関する。特に本発明は、ステアリング装置を車台に支持する支持構造体に関する。
図4(a)は、従来例に係り、ステアリング装置において、ステアリング装置を車台に取付ける支持構造の要部の断面図であり、(b)は、他の従来例に係る支持構造の要部の断面図であり、(c)は、(b)に示したゴムマウントの半断面図である。
図4(a)の従来例では、ラックコラム2内には、ラックブッシュ3を介して、ラック4が図中左右に摺動自在に支持してある。
ラック4を支持するために設けたラックブッシュ3をラックコラム2に固定するために、ラックコラム2に穴5を設け、ラックブッシュ3に設けた突起6をこの穴5にはめ込んでいる。
このとき、ラックコラム2に穴5を設けているため、この部分から水、埃等がステアリング装置内部に入り込むことが考えられる。
しかしこの従来例では、ステアリング装置を車両に固定するために設けたゴムマウント7を、ラックコラム2に設けた穴5を塞ぐように設置することで、水、埃等がステアリング装置内部に入り込むことを防止している。
より詳細には、ゴムマウント7の右側端部は、ゴムマウント締付用部材8により締め付けてあり、ゴムマウント7の左側端部は、ブーツ9のためのブーツ固定部材10により締め付けてあり、これにより、ゴムマウントの両端部は、ラックコラムの外径面に密着させて、気密性を確保している。
一方、図4(b)(c)の他の従来例では、ゴムマウント7の右側端部の内径面には、リップ7aが設けてあり、このリップ7aにより気密性を確保している。
ゴムマウント7の左側端部は、ブーツ9のためのブーツ固定部材10により締め付けてあり、これにより、気密性を確保している。
特許第3669411号公報 特開平8−11728号公報
しかしながら、気密性を確保するためには、ゴムマウントをバネ等でラックコラムに対して締め付けるといったこと、及び、ゴムマウントに気密性向上のためにシールリップ等の特殊形状を設けるといったこと等が必要となり、工程増加、部品形状複雑化となり、結果的にはコストアップとなる。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであって、ゴムマウント締付用部材やゴムマウントの特殊形状等を不要にして、工程削減、部品形状簡略化、並びに、コストダウンを図ることができる、ステアリング装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明に係るステアリング装置は、ステアリングシャフトの操舵回転力を直線運動に変換して転舵するために、
ラックコラムと、
該ラックコラムの端部で該ラックコラムに設けた穴に嵌合固定されたラックブッシュを介して前記ラックコラム内に摺動自在に支持されたラックと、
前記ラックコラム端部に固定され、前記ラックの摺動の際前記ラックのストローク終端でラック端部に接触して前記ラックの移動を停止させるストッパーと、からなるステアリング装置において、
前記ラックコラムに設けたラックブッシュ固定用の穴を塞ぐように、ストッパーが前記ラックコラムに対して圧入してある。
また、本発明に係るステアリング装置は、ステアリングシャフトの操舵回転力を直線運動に変換して転舵するために、
ラックコラムと、
該ラックコラムの端部で該ラックコラムに設けた穴に嵌合固定されたラックブッシュを介して前記ラックコラム内に摺動自在に支持されたラックと、
前記ラックコラム端部に固定され、前記ラックの摺動の際前記ラックのストローク終端でラック端部に接触して前記ラックの移動を停止させるストッパーと、からなるステアリング装置に於いて、
前記ラックブッシュ固定用の穴を前記ラックコラム端面に開く切欠き部とし、前記ラックコラムの端部に前記ストッパーが圧入してあり、
当該ストッパーにより、前記ラックブッシュを固定すると共に、前記ラックコラムに設けた切欠き部を塞いでいる。
好適には、前記ラックコラム端部は、ラックコラム外周に外嵌固定され、ラック保護用のブーツを支持し、かつ該ラックコラムを車台に固定するための筒状のゴムマウントを有し、
前記ストッパーは該ゴムマウントに内嵌固定されている。
さらに好適には、前記ストッパーを前記ラックコラムに対して圧入する部分に、シール材が塗布してある。
本発明によれば、ゴムマウント締付用部材やゴムマウントの特殊形状等を不要にして、工程削減、部品形状簡略化、並びに、コストダウンを図ることができる。
以下、本発明の実施の形態に係るステアリング装置を図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の第1実施の形態に係るステアリング装置を採用した電動パワーステアリング装置を示す軸方向一部断面図である。
図1において、電動パワーステアリング装置1は、ギヤハウジング21と、ギヤハウジング21に一体的に形成されたラックコラムハウジング22とを有する。ギヤハウジング21には、上端にステアリングホイール(図示なし)が連結されたステアリングシャフト(図示なし)に接続されるロアーシャフト23が回転自在に支持されている。ギヤハウジング21には、電動モータ25が固設してある。
本実施の形態では、ギヤハウジング21内には、減速機構からなる動力伝達機構およびトルクセンサーが設けられ、ステアリング(図示なし)に印加された操舵トルクをトルクセンサーにより検知し、この検知した操舵トルクに対応して電動モータ25から発生させる補助操舵トルクを、減速機構からなる動力伝達機構を介し、ロアーシャフト23の下方にトーションバーを介して連結された出力軸に伝達されるようになっており、この出力軸にピニオン(図示なし)が連結または形成されている。
ステアリング装置がマニュアル式のものである場合、ピニオン(図示なし)はロアーシャフト23の下方端に連結または形成されている。該ピニオンはラック4のラック歯に噛合しており、ロアーシャフト23の回転によりラック4は左右に直線運動するようになっている。
ラックコラムハウジング22には水平方向に延びるラックコラム2が固設されており、ラックコラム2内にはラック4が挿通され、ラック4はその両端において球面継手28、29を介してそれぞれタイロッド30、31に連結されている。ラックコラム2とタイロッド30、31との間には防塵ブーツ9が設けられ、水や埃等の異物がステアリング装置内に侵入することを防止している。ブーツの内方端は、ブーツ固定部材10により、ゴムマウント7の外周に固定されている。タイロッド30、31は図示しない操向機構に連結されている。
ラックコラム2の左右端近傍の外周には、ステアリング装置を図示しない車台に固定するためのゴムマウント7がそれぞれ設けられている。ゴムマウント7および以下に述べるステアリング装置の車台への支持構造は左右対称構造であるので、図1の左部の構造について以下詳述する。
図2(a)は、本発明の第1実施の形態に係るステアリング装置において、ステアリング装置を車台に取付ける支持構造の要部の断面図であり、(b)は、(a)に示したラックコラムの部分的斜視図であり、(c)は、(a)に示したステアリング装置のストロークエンド状態を示す断面図である。
ラックコラム2内の端部内周には、滑り軸受であるラックブッシュ3を介して、ラック4が図2(a)中左右方向に摺動自在に支持してある。
ラック4を支持するために設けたラックブッシュ3をラックコラム2に固定するために、ラックコラム2の端部近傍に適数の穴5(本実施の形態では3個)を設け、ラックブッシュ3に設けた突起6をこの穴5にはめ込んでいる。ラックコラム2の端部外周には、ステアリング装置を車両に固定するためのゴムマウント7が外嵌固定されている。ゴムマウント7はラック軸方向に延びる筒状体で、ラックコラム2の端部外周に外嵌固着される第1部分と、ラックコラムよりも外方(図中左方)に延びる第2部分とを一体に有し、第1部分の外周に形成された2つの鍔部7b、7cの間の溝部7dにおいて、車台側の取付け金具(図示なし)を介して車台に取付けられる。また、ゴムマウント7の前記第2部分である左端側端部外周にはブーツ9がブーツ固定部材10により締め付けてある。
さて、本実施の形態では、ラックコラム2に設けたラックブッシュ固定用の穴5を外周側から塞ぐように、筒状のストッパー15がラックコラム2に対して外嵌圧入してある。ストッパー15は、ゴムマウント7の左端内径部に内嵌固定されて、左端でゴムマウント7と面一の端面を形成して、ラックコラム2を取囲んでいる。
ストッパー15は、ラック4が図2(a)中右方に移動し、そのストロークの終端に達した時、図2(c)の如く球面継手28側に接触してラック4の移動を停める。
ラック4のストローク終端でラック端部がストッパー15に接触する時に生じる衝撃力を緩和するため、弾性体からなる環状の衝撃吸収部材16がラック4の端部にストッパー15に対向するように設けてある。衝撃吸収部材16は、ストッパー15とともに衝撃吸収手段を構成している。ラック4のストローク終端で衝撃吸収部材16とストッパー15とが接触する時に、衝撃吸収部材16が弾性変形することにより接触時の衝撃力を緩和している。
このように、本実施の形態では、ラック4のストローク終端でラック端部がストッパー15に接触する時に生じる衝撃力を緩和するための衝撃吸収部材16をラック4の端部に設け、かつラックコラム2の端部に衝撃吸収部材16を受けるためのストッパー15を設けている。そして、ストッパー15は、ラックコラム2に設けたラックブッシュ固定用の穴5を外周側から塞ぐように、ラックコラム2に対して外嵌圧入してある。
ゴムマウント7の右側端部では、ゴムマウント7はラックコラム2に単にはめ込んであるだけなので、ゴムマウント7の内周とラックコラム2の外周との間から水等の浸入の可能性がある。
しかし、本実施の形態では、ストッパー15により、ラックブッシュ固定用の穴5が塞いであり、また、ゴムマウント7の左側端部は、ブーツ固定部材10で締め込まれているため、ゴムマウント7の内周とストッパー15の外周との間に隙間はなくなる。よって、ゴムマウント7の右側端部から水等が浸入しても、ゴムマウント7の左側端部にて気密性が確保されているので、ステアリング装置内部に水等が浸入することはない。
このようにストッパー15を配置することで、ラックコラム2に設けたラックブッシュ固定用の穴5が塞がれることになり、水、埃等がステアリング装置内部に入り込むことを防止できる。
ストッパー15は、ラック端部および衝撃吸収部材16を受けるために必要な部品であり、新たに部品を追加することなくステアリング装置の気密性を確保することができる。
また、ステアリング装置固定用のゴムマウント7によりラックブッシュ固定用の穴5を塞ぐ必要がないため、気密性確保のためのゴムマウント締付用部材、ゴムマウントの特殊形状等も不要となり、工程削減、部品形状簡略化となり、コストダウン効果がある。
さらに、ストッパー15をラックコラム2に対して外嵌圧入する部分にシール材等を塗布することにより、ステアリング装置の気密性の信頼性を向上させることができる。
図3(a)は、本発明の第2実施の形態に係るステアリング装置において、ステアリング装置を車台に取付ける支持構造の要部の断面図であり、(b)は、(a)に示したラックコラムの部分的斜視図であり、(c)は、(a)に示したステアリング装置のストロークエンド状態を示す断面図である。
ラックコラム2内の端部内周には、滑り軸受であるラックブッシュ3を介して、ラック4が図3(a)中左右方向に摺動自在に支持してある。
さて、本実施の形態では、ラック4を支持するために設けたラックブッシュ3をラックコラム2に固定するために、ラックコラム2の端面に開く適数の切欠き部17(本実施の形態では3個)をラックブッシュ固定用の穴として設け、ラックブッシュ3に設けた突起6をこの切欠き部17にはめ込んでラックブッシュ3の位置決めをしている。ラックコラム2の端部外周にはステアリング装置を車両に固定するためのゴムマウント7が外嵌固定されている。また、ゴムマウント7の前記第2部分である左端側端面にはブーツ9がブーツ固定金具10により締め付けてある。
また、ラックコラム2の端部に、ストッパー15が外嵌圧入してあり、当該ストッパー15により、ラックブッシュ3をラックコラム2に固定すると共に、ラックコラム2に設けた切欠き部17を外周側から塞ぐことができる。
以上から、本実施の形態では、ラックブッシュ固定用の穴5をラックコラム2の端面に開く切欠き部17とすることで、ラックブッシュ3のラックコラム2ヘの組み付けが容易になる。
また、圧入したストッパー15により、ラックブッシュ3をラックコラム2に固定すると共に、ラックコラム2に設けた切欠き部17を外周側から塞ぐことができる。その結果、上述した第1実施の形態と同様に、ステアリング装置の気密性を確実に確保することができる。
さらに、上述した第1実施の形態と同様に、気密性確保のためのゴムマウント締付用部材、ゴムマウントの特殊形状等も不要となり、工程削減、部品形状簡略化となり、コストダウン効果がある。
さらに、上述した第1実施の形態と同様に、ストッパー15をラックコラム2に対して圧入する部分にシール材等を塗布することにより、ステアリング装置の気密性の信頼性を向上させることができる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されず、種々変形可能である。
本発明の第1実施の形態に係るステアリング装置の軸方向一部断面図である。 (a)は、本発明の第1実施の形態に係るステアリング装置において、ステアリング装置を車台に取付ける支持構造の要部の断面図であり、(b)は、(a)に示したラックコラムの部分的斜視図であり、(c)は、(a)に示したステアリング装置のストロークエンド状態を示す断面図である。 (a)は、本発明の第2実施の形態に係るステアリング装置において、ステアリング装置を車台に取付ける支持構造の要部の断面図であり、(b)は、(a)に示したラックコラムの部分的斜視図であり、(c)は、(a)に示したステアリング装置のストロークエンド状態を示す断面図である。 (a)は、従来例に係るステアリング装置において、ステアリング装置を車台に取付ける支持構造の要部の断面図であり、(b)は、他の従来例に係るステアリング装置の支持構造の断面図であり、(c)は、(b)に示したゴムマウントの半断面図である。
符号の説明
1 ステアリング装置
2 ラックコラム
3 ラックブッシュ
4 ラック
5 穴
6 突起
7 ゴムマウント
7a リップ
7b、7c 鍔部
7d 溝部
8 ゴムマウント締付用部材
9 ブーツ
10 ブーツ固定部材
15 ストッパー
16 衝撃吸収部材
17 切欠き部
21 ギヤハウジング
22 ラックコラムハウジング
23 ロアーシャフト
25 電動モータ
28、29 球面継手
30、31 タイロッド

Claims (4)

  1. ステアリングシャフトの操舵回転力を直線運動に変換して転舵するために、
    ラックコラムと、
    該ラックコラムの端部で該ラックコラムに設けた穴に嵌合固定されたラックブッシュを介して前記ラックコラム内に摺動自在に支持されたラックと、
    前記ラックコラム端部に固定され、前記ラックの摺動の際前記ラックのストローク終端でラック端部に接触して前記ラックの移動を停止させるストッパーと、からなるステアリング装置に於いて、
    前記ラックコラムに設けたラックブッシュ固定用の前記穴を塞ぐように、前記ストッパーが前記ラックコラムに対して圧入してあることを特徴とするステアリング装置。
  2. ステアリングシャフトの操舵回転力を直線運動に変換して転舵するために、
    ラックコラムと、
    該ラックコラムの端部で該ラックコラムに設けた穴に嵌合固定されたラックブッシュを介して前記ラックコラム内に摺動自在に支持されたラックと、
    前記ラックコラム端部に固定され、前記ラックの摺動の際前記ラックのストローク終端でラック端部に接触して前記ラックの移動を停止させるストッパーと、からなるステアリング装置に於いて、
    前記ラックブッシュ固定用の穴を前記ラックコラム端面に開く切欠き部とし、前記ラックコラムの端部に前記ストッパーが圧入してあり、
    当該ストッパーにより、前記ラックブッシュを固定すると共に、前記ラックコラムに設けた前記切欠き部を塞ぐことを特徴とするステアリング装置。
  3. 前記ラックコラム端部は、ラックコラム外周に外嵌固定され、ラック保護用のブーツを支持し、かつ該ラックコラムを車台に固定するための筒状のゴムマウントを有し、
    前記ストッパーは該ゴムマウントに内嵌固定されていることを特徴とする請求項1または2に記載のステアリング装置。
  4. 前記ストッパーを前記ラックコラムに対して圧入する部分に、シール材が塗布してあることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のステアリング装置。
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