JP2008179998A - キッチンカウンタ - Google Patents

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典利 亀山
Ryohei Murakami
良平 村上
Kenji Ishii
憲次 石井
Masunori Kobayakawa
益律 小早川
Kazuhiro Yamada
一弘 山田
Yoshihiko Hirata
美彦 平田
Keiichi Sakamoto
啓一 坂本
Tsutomu Sakida
勉 崎田
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Abstract

【課題】水切り機能が確保でき、フランジ部の強度を高め、かつ美観に優れたキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】シンク3のフランジ部31は、シンク3内側に降下した傾斜部34を含む鍔片Fと、鍔片Fの外周端より床面に対し略垂直に延びる折返し片32とがシンク本体に周設された形状とされ、接合部5は、開口部の内周縁に折返し片を対向させて、カウンタ2とシンク3との表面側を、隙間を介して略同いつ高さに整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側より硬質接着剤を注入することにより形成され、隙間に注入された硬質接着剤で形成された目地6を挟んで、カウンタ2とフランジ部31の表面側を略面一に形成している。
【選択図】図1

Description

本発明は、カウンタに形成した開口部にシンクを固着させて形成されるキッチンカウンタに関するものである。
従来のキッチンカウンタには、水切り機能を高めるために、シンク開口部の開口端縁をシンク内側に降下させた傾斜形状のものがある(例えば、特許文献1参照)。
同文献のものは、開口端縁を下り勾配に傾斜成形させたカウンタ開口部の裏側にシンクのフランジ部をあてがって、カウンタの裏側で両者を固定した構造となっている。また、開口端縁を傾斜させることで、人造大理石カウンタの傾斜面先端部の肉厚が薄くなり衝撃に対し脆弱となることを考慮して、傾斜面先端部を少し切り取って、その空間に衝撃耐久性に優れた樹脂を充填することを提案している。
特開2001−241080号公報 図2等
しかしながら、上記従来のものでは、傾斜面のうち比較的広い部分に樹脂面が表れるため、見た目はよくない。また、フランジ部をカウンタ裏側に隙間なく当接させるためにフランジ部を水平に形成しているが、水平に形成しているため強度は低く保形性はすぐれていない。特に、取付作業時などシンクを取り扱う際に接触によりフランジ部が変形する可能性が高い。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、水切り機能が確保でき、フランジ部の強度を高め、かつ美観に優れたキッチンカウンタを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載のキッチンカウンタは、カウンタに形成した開口部に、接合部を介してシンクのフランジ部を接合固着させてなるキッチンカウンタであって、フランジ部は、シンク内側に降下した傾斜部を含む鍔片と、鍔片の外周端より床面に対し略垂直に延びる折返し片とがシンク本体に周設された形状とされ、接合部は、開口部の内周縁に折返し片を対向させて、カウンタとシンクとの表面側を、隙間を介して略同一高さに整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側より硬質接着剤を注入することにより形成され、隙間に注入された硬質接着剤で形成された目地を挟んで、カウンタとシンクの表面側を略面一に形成したことを特徴とする。
請求項2に記載のキッチンカウンタは、フランジ部は、鍔片と折返し片との間にアール部を設けた形状とされ、カウンタ上面と、目地面と、アール部上端とを略同一高さに形成したことを特徴とする。
請求項3に記載のキッチンカウンタは、カウンタに形成した開口部に、接合部を介してシンクのフランジ部を接合固着させてなるキッチンカウンタであって、フランジ部は、シンク内側に降下した傾斜部を含む鍔片と、該鍔片の外周端より床面に対し略垂直に延びる折返し片とがシンク本体に周設された形状とされ、接合部は、開口部の内周縁に折返し片を対向させて、カウンタとシンクとの表面側を、隙間を介して略同一高さに整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側より硬質接着剤を注入することにより形成され、隙間に注入した硬質接着剤で形成された目地の表面を、フランジ部の傾斜部の表面と略面一になるように形成したことを特徴とする。
請求項4に記載のキッチンカウンタは、カウンタが人造大理石で構成されていることを特徴とする。
本発明のキッチンカウンタによれば、フランジ部が内側に降下した傾斜部を備えているため、折返し片の作用ともあいまってフランジ部を衝撃に強い構造とすることができる。特に、取付作業時などシンクを取り扱う際には、突出したフランジ部は他の物と接触しやすいが、傾斜形状によって強度を持たせているため、接触による損傷、変形のおそれはほとんどない。
また、シンクのフランジ部に折返し片を設け、その折返し片と開口部の内周縁とを対向させ表面を目地を挟んで略面一となるように固着しているため、ほぼフラットとなった接合部表面と、表面に表れた傾斜部とにより、水切り機能も充実する。傾斜部がシンクの一部であるフランジ部で形成されているため、金属製の傾斜面が表面に表れて、美観にも優れたものとなる。
さらに、カウンタ上面と目地面とアール部上端とを略同一高さにしたものでは、表面の接合部周辺がほとんど段差のない状態に形成でき、水はけがさらによく、美観もきわめてよい。
また、目地の表面をフランジ部の傾斜部に合わせて略面一としたものでは、目地がシンク内側に降下した形状となるため、目地周辺からの水はシンクの内側に流れ込みやすく、水はけはきわめてよい。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面とともに説明する。
図2は、本発明の一例であるキッチンカウンタの外観斜視図である。
キッチンカウンタ1は、人造大理石製のカウンタ(天板)2と、カウンタ2に形成された開口部21に合致させて固着された金属製のシンク3とより形成されている。
カウンタ2は、樹脂などの非金属製あるいは金属製のいずれでもよいが、美観を出すために人造あるいは天然大理石製とすることが望ましい。また、カウンタ2の手前側の前縁は垂下し、前垂れ部2bが形成され、後端は立ち上がり、起立部2aが形成されている。
また、シンク3は絞り加工により形成され、カウンタ2の開口部21と接合するためのフランジ部31が全周囲にわたって周設され、凹部には排水口3a、後端には洗剤等載置台3bを備えている。
カウンタ表面には、開口部21に取り付けられたシンク3と、カウンタ2との接合部5(図1参照)の一部がシンク3の全周に目地6として表れている。この接合部5による目地6は、開口部21の内周縁23(図1参照)と、シンク3本体の全周に外方に向けて延設されたフランジ部31とを固着させるようにした後述する硬質の接着剤が硬化して形成された接合部5の一部をなすものである。
図3(a)はカウンタ2との接合部を含むシンク3の平面図、(b)はX−X線の同縦断面図である。
シンク3のフランジ部31は、シンク3の全周にわたり形成され、カウンタ2の開口部21に、全周にわたって目地6を介して装着、接合されている。図3(b)に示すように、カウンタ2とシンク3との接合部表面は面一に形成されている。
図1は、図3(b)の接合周辺部Aを拡大した縦断面図で、本発明の要部構造を示している。
フランジ部31は、図1に示すように、シンク3の開口より外側に周設された鍔片Fと、この鍔片Fより床面に対し略垂直に延設された折返し片32とを備えている。この鍔片Fは、内方に降下する傾斜部34と、その傾斜部34よりも外方に位置する水平部33とよりなる。また折返し片32には、全周にわたる適所に貫通孔35が設けられている。なお、水平部33を設けずに、鍔片F全体を傾斜させた形状としてもよい。
フランジ部31は、鍔片Fに傾斜部34を備えているため、外力に強い構造となっており、さらに折返し片32を設けたことで、さらに強度を向上させ、フランジ部31が波打ったり歪んだりすることがなく、安定した形状を保持できる。特に、取付作業時などシンク3を取り扱う際には、水平方向に突出したフランジ部3は他の物と接触しやすいが、傾斜形状により強度を持たせているため、接触による損傷、変形の発生を軽減できる。
また、フランジ部31の鍔片F全体が水平に形成されていると、鍔片Fの内側辺が上方に盛り上がるように変形した場合には見映えと水の流れがきわめて悪くなるが、シンク3の内側に向けて下り勾配の傾斜部34を有しているため、少し変形したとしても、そのようなおそれはほとんどない。
また、折返し片32の折曲部はアール状に形成され、そのアール部R上端(水平部33の高さ位置)とカウンタ上面とがほぼ同一高さになるように、フランジ部31の折返し片32とカウンタ開口部21の内周縁23とが対向されて、裏側から充填された硬質接着剤で、カウンタ2とシンク3とが固着されている。
カウンタ2へのシンク3の取付は、両者を裏返し、それらの接合部5の表面側が隙間を介して面一となるように整合したうえで、裏側より硬質接着剤を注入することによってなされる。
硬質接着剤は、エポキシ、ウレタン系の樹脂などからなる主剤に硬化剤を混合して液状に生成されて、所定時間経過後に常温で硬化するものを使用する。1種の接着剤を使用してもよいが、表面側層(第1接合層)、裏面側層(第2接合層)として2種のものを使用することが望ましい。先に注入して表面の目地6として表れる第1接合層剤は美観にすぐれ、変色せず、接着力が高く、かつ隙間に注入できる程度の低粘度のものが望まれる。第2接合層剤は接着性が高いものが望まれるが、従来使用される低価格のものでよい。また、第1、第2接合層剤は、硬化時に一体的に固化するような成分としている。なお、図1では硬化後の状態を模式的に示しているが、両接合剤によって図示するような均一な界面が形成されるものではない。
第1接合層剤は、カウンタ2に使用する人造大理石、ステンレス製シンク3のいずれかの色、柄に合わせて着色剤(顔料、染料)、柄材などを配合させてもよい。そうすれば、表面に表れる目地6はほとんど目立たず、目地6によって美観が損なわれるおそれはほとんどない。柄材としては例えば、人造大理石で使用するベンガラ色、黒色などの平均粒径5〜50μm程度の粒状物が使用できる。
第1接合層剤の充填は、隙間を挟んでカウンタ2と鍔片Fの表面側にシリコンゴム冶具(不図示)をあてがった状態で、裏側より行う。そのシリコンゴム冶具は、カウンタ2上面とアール部Rの上端とを結ぶ位置まで樹脂が注入されて、カウンタ2と鍔片Fの水平部33が目地6を挟んで面一となるようなフラットな形状となっている。
注入された第1接合層剤は、開口部21の内周縁端面23と折返し片32との間に形成された隙間にも注入、充填され、貫通孔35の中にも充填されてゆき、第1接合層51を形成して、表面側がほぼ面一となるように目地6が形成される。なお、面一の程度は、図1に示すような完全にフラットなものが望まれるが、1mm前後の段差があってもよい。
第2接合層剤は、第1接合層剤の硬化を待たず注入され、カウンタ2の開口部端縁部22の下面に強固に固着させた桟木4の位置まで充填されて、第2接合層52を形成する。
この桟木4は開口部端縁部22の裏側の略全周にわたって設けられ、硬質接着剤と強固に接着する。また桟木4は、接着剤注入時の堰の機能も有し、注入した液状の接着剤が流れ出ることも防止している。
こうして、第1、第2の硬質接着剤を順次注入して充填し、硬化させることで、カウンタ2とシンク3とを強固に連結させる2層の接合層51、52よりなる接合部5が形成され、この接合部5の表面では、カウンタ2、硬質接着剤によって形成された目地6、フランジ部31の水平部33がほぼ面一状態に形成される。
このように、カウンタ表面の接合周辺部が目地6を挟んでほとんど段差なくフラットに形成されるため、掃除がきわめてしやすく、目地6周辺を清潔な状態に保持することができる。また、目地6が表面に表れているため、汚れをすぐに視認することができる。また、カウンタ2、目地6、鍔片Fを段差なく形成することで、キッチンカウンタに一体感が生まれ、美観も向上する。
さらに、フランジ部31の鍔片Fが、傾斜部34によって内側に降下した状態に形成されているため、フラットに形成された目地6周辺からの水はシンク3の内側に流れ込みやすく、水はけはきわめてよい。また、目地6が硬質接着剤で製されているため、カビが発生しても中まで浸透することがなく、簡単に取り除くことができる。
また、シンク3のフランジ部31が折返し片32を備えているため、接着剤は折返し片32に絡み、固着性の高い接合を実現できる。さらに、折返し片32に設けた貫通孔35にも入り込んで固化することでアンカー効果があり、固着を強固にする。
また上述したように、この折返し片32によってシンク3の形状は安定するため、カウンタ2の開口部21との間に形成される目地6を均一間隔に形成することができ、そのためキッチンカウンタ1を美観にすぐれた形状にすることができる。
なお、フランジ部31に設けた折返し片32は、その下端を外方に、水平あるいはテーパ状に折曲形成させてもよい。そうすることによって、その下端部をカウンタ2の下面側にもぐりこませ、硬質接着剤を十分に絡ませて接着性を高めることができる。
また、カウンタ2の材料としてメラミン化粧板を使用してもよい。開口部21の内周縁23と折返し片32とを対向させて接着させる構造であるため、メラミン化粧板の木口を隠すことができ都合がよい。また、化粧板の木口によって接着力も強化できる。
図4は、本発明の他例であるキッチンカウンタの要部縦断面図である。
この例は、シンク3をカウンタに対し、1mm程度低く対向させもので、フランジ部31の鍔片Fには水平部を形成させず、鍔片Fの全体を傾斜形状とし、カウンタ2と折返し片32との間に硬質接着剤5を注入して形成された目地6の表面も傾斜部34と同様の角度で傾斜させて、目地6面と鍔片Fの傾斜部34の傾斜面とを略面一に形成したものである。なお、鍔片Fには図1に示すような水平部33を設けてもよい。図4中の他の各部は図1のものと同様であるため、同一の符号を付して、説明を省略する。
このものは、目地6と傾斜部34とによって内側に降下した状態に形成されているため、図1の例と同様に、フラットに形成された目地6周辺からの水はシンク3の内側に流れ込みやすく、水はけはきわめてよい。
本発明の一例であるキッチンカウンタの要部縦断面図である。 同キッチンカウンタの外観斜視図である。 (a)はカウンタとの接合部を含むシンクの平面図、(b)は同縦断面図である。 本発明の他例であるキッチンカウンタの要部縦断面図である。
符号の説明
1 キッチンカウンタ
2 カウンタ
21 開口部
22 開口部端縁部
23 開口部内周縁
3 シンク
31 フランジ部
32 折返し片
F 鍔片
33 水平部
34 傾斜部
R アール部
4 桟木
5 接合部
51 第1接合層
52 第2接合層
6 目地

Claims (4)

  1. カウンタに形成した開口部に、接合部を介してシンクのフランジ部を接合固着させてなるキッチンカウンタであって、
    上記フランジ部は、上記シンク内側に降下した傾斜部を含む鍔片と、該鍔片の外周端より床面に対し略垂直に延びる折返し片とがシンク本体に周設された形状とされ、
    上記接合部は、上記開口部の内周縁に上記折返し片を対向させて、上記カウンタと上記シンクとの表面側を、隙間を介して略同一高さに整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側より硬質接着剤を注入することにより形成され、上記隙間に注入した上記硬質接着剤で形成された目地を挟んで、上記カウンタと上記フランジ部の表面側を略面一に形成したことを特徴とするキッチンカウンタ。
  2. 請求項1において、
    上記フランジ部は、上記鍔片と上記折返し片との間にアール部が形成された形状とされ、
    上記カウンタ上面と、上記目地面と、上記アール部上端とを略同一高さに形成したことを特徴とするキッチンカウンタ。
  3. カウンタに形成した開口部に、接合部を介してシンクのフランジ部を接合固着させてなるキッチンカウンタであって、
    上記フランジ部は、上記シンク内側に降下した傾斜部を含む鍔片と、該鍔片の外周端より床面に対し略垂直に延びる折返し片とがシンク本体に周設された形状とされ、
    上記接合部は、上記開口部の内周縁に上記折返し片を対向させて、上記カウンタと上記シンクとの表面側を、隙間を介して略同一高さに整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側より硬質接着剤を注入することにより形成され、上記隙間に注入した上記硬質接着剤で形成された目地の表面を、上記フランジ部の傾斜部の表面と略面一になるように形成したことを特徴とするキッチンカウンタ。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項において、
    上記カウンタは、人造大理石で構成されていることを特徴とするキッチンカウンタ。
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