JP2008179912A - 生地の床擦れ防止縫製方法及びその製品 - Google Patents

生地の床擦れ防止縫製方法及びその製品 Download PDF

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Abstract

【課題】パジャマ、リラックスウエア、岩盤浴用のウエアに使用する被服の縫製において、臀部をゆったりして、ズボンの側面及び背面にできる縫い目を少なくして床擦れを防止する。
【解決手段】本発明は、被服の臀部をゆったり感のある形に縫製し並びにその側面及び背面の縫い目を無くする縫製を可能とするため、前身ごろと後ろ身ごろ一体の型紙であって、左右の型紙の臀部を重ねて貼り合わせ部を作り、貼り合わせ部を三角形に切除した開口部4を形成してなる型紙を作成して、二つ折りにした生地5の一部を重ねて三角形タグ6を作り、前記三角形タグにより臀部から股下あたりの生地7を傾斜させて、その生地の上から前身ごろと後ろ身ごろ一体の前記開口部4を有する型紙を当てて裁断し、裁断した略八の字型であって左右一体型の一枚の生地を縫製することにより半製品を作り、腰周り、足首周り、前開閉部等を縫製して製品を完成することを最も主要な特徴とする。
【選択図】図10

Description

本発明は、前身ごろと後ろ身ごろを合わせて一体型にし、臀部に開口部を有する型紙であって、二つ折りにした生地に三角形タグを作り、前記型紙を当てて裁断した生地を縫製した床擦れ防止を目的としている製品に関するものである。
従来のパジャマ、寝巻き、下着、リラックスウエア、岩盤浴等のエステサロン用着物は、拘束型つなぎ服、寝巻きなどが用いられ、縫製の際には床擦れ防止のために継ぎ目を外に出す縫製方法や縫い目をフラットにするミシンを活用する等の縫製方法が行われていたが、被服の外に出した縫い目や、また縫い目をフラットにするミシンを使って縫製た縫い目にある糸が床擦れの原因となるなど床擦れを防止することは容易でない。寝具(パジャマ、寝巻きなど)やくつろぎ着を問わず、前記従来の縫製方法により縫製された被服は被介護者に与える床擦れの苦痛を軽減できる利点があるので、現在実用化されている床擦れ防止のための縫製方法である。
前記のように実用の介護用被服は、被服の外に縫い目を出すことや、縫い目をフラットにするなどの工夫により、被介護者の苦痛を緩和しているものの、介護者の作業が優しくしやすいように介護者の視点で作られることが主流になっており、看護を受ける本人にとってはそれを着ることにより劣等感を与えている。このために本人は、従来の縫製方法で作られた継ぎ目が被服の外の出ているとか、縫い目をフラットにした被服であっても諦めて着るしかないという事実がある。
しかし、介護用などの被服として使用する場合には、縫い目や縫い糸が直接に皮膚に接触させないように縫製することが必要になる。縫い目による床擦れを防止し、縫い目によりゆったり感がなくなるのを防ぐため、腰周りや臀部及び脚の周囲の生地の幅を十分に確保する必要がある。図13は、従来の一般的な縫製方法を行うための型紙を示すものである。図13に示した左右の前身ごろと後ろ身ごろの4枚の型紙を生地に当てて裁断する従来の一般的な縫製方法で、パジャマ、リラックスウエア、岩盤浴用ウエアなどを縫製すると、前身ごろ部、後身ごろ部のそれぞれを分割して4枚の型紙を作り、それぞれの型紙を生地に当てて立体裁断された4枚の生地で合わせ目を作り、前身ごろと後ろ身ごろ部、更に左右の身ごろ部の合わせ目にミシンをかけて縫合することになる。このためにミシン縫い目が被服の両側と内股及び後ろ側にも現れることになる。このため一般の縫製方法では、縫い目の部分が多くなり、要介護者の腰周りから臀部にかけて縫い目がある生地で皮膚を覆うために、床擦れを生じ易く、又ゆったり感を満喫できないという欠点があった。
一般の被服において縫い目は、長い期間の闘病生活を送る要介護者にとっては身体的な痛みを増す原因となる他、精神的にも疲労する原因ともなるなどの問題があった。
この改善策として、特許文献2〜4のように伸縮性を有する筒状編地を生産できるようにする方法がある。これらのホールガーメント(登録商標)を生産するためには高価なメリヤス編地を作るための機械を導入せねばならず、このために縫製工場においては要介護者用のために縫い目のない被服を安価に提供できるようにする必要性がある。
特開2000−248408号公報 特開2004−292974号公報 特開平09−078412号公報 特開平09−078411号公報
解決しようとする問題点は、パジャマ、リラックスウエア、岩盤浴用のウエアに使用する被服のズボンの縫製において、ズボンの臀部が窮屈になったり、被服のズボンの側面及び背面にできる縫い目を少なくすことができない点である。
本発明は、被服の臀部をゆったり感のある形に縫製し並びにその側面及び背面の縫い目を無くする縫製を可能とするため、前身ごろと後ろ身ごろ一体の型紙であって、左右の型紙の臀部を重ねて貼り合わせ部を作り、貼り合わせ部を三角形に切除した開口部を形成してなる型紙を作成して、二つ折りにした生地の一部を二重に折り込んで三角形のタグを作り、前記三角形タグにより臀部から股下あたりの生地を傾斜させて、その生地の上から前身ごろと後ろ身ごろ一体の前記開口部を有する型紙を当てて裁断し、裁断した略八の字型の左右一体型の一枚の生地を縫製することにより半製品を作り、腰周り、足首周り、前開閉部等を縫製して製品を完成することを最も主要な特徴とする。
本発明の縫製方法は、左右一体の型紙を製作し、その型紙を当てる二つ折りにした生地の一部を二重折りにして三角形タグを作り、生地を傾斜させて、型紙を当て裁断した生地を縫製機で縫製する。生地を裁断する際に前記傾斜させた生地はバイアスに裁断されているので、その生地を開くと生地は略八の字型に形成されている。裁断した生地を図11に示す。縫製機で前記生地を縫製すると前面、側面、背面のいずれにも縫い目が現れていない製品を提供できる。この製品を図12〜13に示す。製品は縫い目が内側並びに前開閉部にあり、床擦れを防止し、要介護者にとっては縫い目が外に出ている被服を着る精神的な疲労が生じにくい。更に劣等感を与えることもなくなる。前記二つ折りにした生地を二重折りにした三角形タグ部分を開いて、縫製すると臀部を包む腰周りやバイアスに裁断された脚周りはゆったり感がある。このために本発明の縫製方法は、パジャマ、くつろぎ着、岩盤浴に使用するウエア等のニット製品を縫製するのに適している。又その縫製方法によれば、内股と前方の開閉部を縫製すればよく、脚部の側面や臀部の背面には縫い目を作らないことが可能となる。従来の縫製方法のように側面や背面の縫製をしなければならない縫製方法に比べてみても、被服の腰周り、足首や前開閉部を縫製すればよく、製品を容易に完成することができるという利点がある。
二つ折りにした生地の一部に、臀部になる部分に二重折りにした三角形タグを作り、二重に折り込まれた三角形タグによって生地の方向を曲げて型紙を当てて生地をバイアスに裁断し、裁断した生地を縫製機で縫製し、前面、側面、背面の縫い目をできるだけ少なくして床擦れを防止す目的を、臀部のゆったり感を損なわずに実現した。
図1〜7は、本発明に係る床擦れ防止縫製方法で使用する型紙の1実施例の平面図、図8〜11はその型紙を生地に当てて裁断する実施方法を示す説明図、図12は腰周りと足首周りを縫製した完製品の正面図、図13は製品の背面図、図14は立体裁断方法で使用せられる一般的な4枚一組の型紙を示すものであって、1は左右片方の型紙、2は、左右もう一方の型紙、3は、左右型紙の貼り合わせ部、4は、貼り合わせ部を三角形に切り落とした開口部、5は、aとbの二つ折りにした生地、6は、二つ折りした生地の一部を前記型紙の開口部4に合わせて二重に折り込まれて三角形に作られたタグ、7は、三角形のタグにより斜めに曲げられた生地、8は、生地の左右側面の中心線、9は、生地の背面の中心線、10は、製品の腰周り、11は、足首周り、12は、前開閉部である。
本発明の床擦れ防止縫製方法は、図7の説明図に示す型紙のように、一つの型紙の臀部に開口部4を作り、この開口部4に合わせて二つ折りにした生地に二重に折り込まれて三角形のタグ6を作り、この生地の上に型紙(図7)を当てて生地をバイアスに裁断して略八の字型に形成した生地(図11)を縫製機で縫製するものである。
一般に型紙は、左右の型紙と前身ごろと後ろ身ごろの4区画に区分けして作成され、図14に示す説明図において説明すれば、4枚の型紙で一組となっている。この型紙を重ねた生地の上に当てて立体裁断する。立体裁断された生地は、4枚で一組となって縫製機にかけて縫製して製品の大よその形を作る。
本発明の実施例は、左右の型紙のいづれも、前身ごろと後ろ身ごろのそれぞれの型紙を張り合わせて、左右の一方の型紙1ともう一方の型紙2を作り、更に図3に示す説明図において、左右両方の型紙の後ろ身ごろを重ねて合わせ目3を作り、その合わせ目3を貼り合わせ、図4に示す説明図において、左1と右2を合わせ目3で貼り合わせた型紙を作る。更にその型紙に三角形部を描いて(図5)、左1と右2の中心で折り重ねてある状態(図6)に形成して、前記の三角形部の型紙を切除して開口部4のある型紙を作り、これを本発明の縫製方法で使用する型紙とする。本発明の方法は、床擦れを防止する目的で前記の型紙(図7に示す。)を用いて、裁断した生地を縫製して製品にする方法を提案されたものである
生地5を二つ折りにして、aとbとを重ねて折り(図8)、さらにその生地の折り目に二重折込にした三角形のタグ6を形成して、生地7を斜めに折り、図9に示す説明図において、二つに折った生地を二重に折り込んで三角形のタグ6を作って斜めにした生地5,6,7を作り、更にその生地の上に型紙を載せて、型紙に沿って生地を裁断すると生地はバイアスに裁断される(図11)。
この図11に示す裁断した生地は略八の字型に形成された生地であり、これを縫製機にかけて、縫製すると側面8、背面9に縫い目が無い半製品を作ることが出来る。更にその半製品に腰周り10と足首周り11を縫製して、製品が完成する。図12は、完成した製品の前開閉部を付けた正面を示し、図13は製品の背面を示す。
生地に三角形のタグを作るために開いた開口部を有する型紙を用いたので、製品の臀部の大きさはほぼ一定の製品ができあがることになる。この型紙を用いて裁断した略八の字型の生地を縫製すると要介護者の床擦れを生じる側面と背面の縫い目を有しない製品を完成することが出来る。従って、要介護者においては、皮膚に直接縫い目を当てることなく摩擦を生じないので床擦れを防止できる。さらに、縫製機により縫製が容易になるため縫製の労力を低減する効果がある。
図7に示す型紙の実施例は、型紙に形成した三角形の開口部4により、生地の三角形二重折込みを容易にすることができる。例えばパジャマの生地を裁断する場合は二つ折りした生地に二重折込みにした三角形のタグ6を作り、その上に当てた前記型紙の開口部に合わせ前記三角形のタグによって、生地の大きさを揃えて裁断して縫製することによって複数製品を一定の形に縫製できる。その生地を縫製する場合には、縫い目が両側になく、臀部の後方にも無く、縫製し得ると共に臀部にゆったり感を確保した製品を提供できる。製品は、臀部は大きく丸みを有し、側面と背面に縫い目がなく縫製されるので床擦れ防止の機能を備えたものとなる。この実施例に示した型紙(図7)を用いた生地の縫製方法は、ニット生地を縫製する方法として最適である。
本発明の縫製方法は、臀部の丸味が必要かつ使用者による床擦れ防止の機能が不可欠な要介護者のための被服を縫製する用途に利用できる。即ちパジャマ、下着、リラックスウエア、岩盤浴用ウエアなどの縫製の用途にも適用できる。
本発明縫製方法で使用する型紙の左右の一方を示した説明図である。(実施例1) 本発明縫製方法で使用する型紙の左右のもう一方を示した説明図である。(実施例1) 本発明縫製方法で使用する左右の両型紙を合わせて示した説明図である。(実施例1) 本発明縫製方法で使用する型紙の作成方法を示した説明図である。(実施例1) 本発明縫製方法で使用する型紙の作成方法を示した説明図である。(実施例1重ねた型紙の臀部を張り合わせる) 本発明縫製方法で使用する型紙の作成方法を示した説明図である。(実施例1重ねた型紙の臀部に三角形を表示する) 本発明縫製方法で使用する型紙の作成方法を示した説明図である。(実施例1三角形の部分を切り取り開口部を作る) 本発明縫製方法の実施方法を示した説明図である。(実施例1生地を二つ折りにする) 本発明縫製方法の実施方法を示した説明図である。(実施例1二つ折りにした生地の一部を二重に折り込んで三角形タグを作る) 本発明縫製方法の実施方法を示した説明図である。(実施例1生地に型紙を当てて型紙の開口部に生地の三角形タグを合わせて型紙に沿って裁断する) 本発明縫製方法の実施方法で裁断した生地を略八の字型に開いた状態を示した説明図である。(実施例1生地の股下が開いている) 本発明縫製方法を実施した生地を縫製して腰周りと足首を付けた本発明製品の正面を示した説明図である。(実施例1) 本発明縫製方法を実施した生地を縫製してなる本発明製品の背面を示した説明図である。(実施例1) 従来の縫製方法で使用せられる一般的な4枚一組の型紙を示した説明図である。(一般的な例)
符号の説明
1 左右一方の型紙
2 左右もう一方の型紙
3 左右の型紙の後身ごろの部分を重ねた合わせ目
4 型紙の臀部(三角形に切り落とした開口部)
5 生地
6 生地を三角形に重ね合わせたタグ(臀部)
7 生地の股下部
8 側面
9 背面
10 腰回り
11 足首回り
12 前開き

Claims (2)

  1. 前身ごろと後ろ身ごろ一体の型紙であって、左右の型紙の臀部を重ねて貼り合わせ部を作り、貼り合わせ部を三角形に切除して開口部を形成してなる型紙を作成して、二つ折りにした生地の一部を重ねて三角形のタグを作り、前記三角形タグにより臀部から股下あたりの生地を傾斜させて、その生地の上から前身ごろと後ろ身ごろ一体の前記開口部を有する型紙を当てて裁断し、裁断した略八の字型の左右一体型の一枚の生地を縫製することにより半製品を作り、腰周り、足首周り、前開閉部等を縫製することを特徴とする床擦れ防止縫製方法。
  2. 前身ごろと後ろ身ごろ一体の型紙であって、左右の型紙の臀部を重ねて貼り合わせ部を作り、貼り合わせ部を三角形に切除して開口部を形成してなる型紙を作成して、二つ折りにした生地の一部を重ねて三角形のタグを作り、前記三角形タグにより臀部から股下あたりの生地を傾斜させて、その生地の上から前身ごろと後ろ身ごろ一体の前記開口部を有する型紙を当てて裁断し、裁断した略八の字型の左右一体型の一枚の生地を縫製することにより半製品を作り、腰周り、足首周り、前開閉部等を縫製することを特徴とする床擦れ防止縫製方法により縫製された製品。
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