JP2008178835A - 竪型粉砕機の制御方法及び制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 予め、竪型粉砕機1の運転中に、原料中の水分量を検出しながら、振動値を測定し、振動値が竪型粉砕機1の許容範囲を超えない範囲の水分量を、境界水分量として記録する。竪型粉砕機1の制御運転中においては、竪型粉砕機内に投入する原料の水分量を測定し、検出した水分量が予め記憶した境界水分量の範囲から逸脱した場合に、回転テーブルの回転数を減速することによって、異常振動を防止することができる。本発明は、原料を粉砕する際に生じやすい竪型粉砕機の異常振動を、原料の水分量から予測し、テーブル回転数を調整することにより異常振動を抑制するものである。
【選択図】 図1
Description
なお、竪型粉砕機の他のタイプには、内部に分級機構を備えていないものもあり、従来技術として周知である。
従って、該ダムリングを乗り越えて環状通路に達した原料の一部は、前記ガスの気流により吹き上げられて、ケーシング内を上昇する。
この原因については、従来、明確になっておらず、対処的に運転条件を変化させて振動を回避するしかなく、このような場合においても、振動を効果的に防止できる竪型粉砕機の制御方法並びに制御装置が求められていた。
(1) 複数個の回転自在な粉砕ローラを備えて回転テーブル上に供給した原料を、回転テーブルと粉砕ローラとの間で粉砕する竪型粉砕機の制御方法において、竪型粉砕機の制御運転中に、該竪型粉砕機内に投入する原料の水分量を測定し、該水分量が予め記憶した境界水分量の範囲から逸脱した場合に、回転テーブルの回転数を減速する。
図1は本実施形態に係り竪型粉砕機の概略の構造を説明するための説明図である。図2は本実施形態に係り竪型粉砕機を用いた粉砕システムを概念的に説明する図である。図3は原料の水分量と動摩擦係数の関係を表すグラフ、図4は回転テーブルの速度と動摩擦係数の関係を表すグラフ、図5は振動数比と振動増幅係数の関係を表すグラフである。
本実施形態に用いた竪型粉砕機1は、図1に示すように竪型粉砕機1の外郭を形成するケーシング1B、回転テーブル2、回転テーブル2の上面(回転テーブル上面2Aと称することもある)外周部を円周方向に等分する位置に配設した複数個のコニカル型の粉砕ローラ3、竪型粉砕機1の下部に設置された減速機2B、減速機2Bを介して回転テーブル2を駆動する可変速式の電動機2M、及び電動機2Mの回転数を制御する制御盤50、を備えている。
ここで、径の大きく重量の大きな原料はセパレータ14の羽根14Aを通過することができずセパレータ14の下方に落下して再度粉砕ローラ3に噛み込まれて粉砕されるとともに、径の小さな原料は、隙間をあけて並べられた羽根14Aの間を抜けてセパレータ14を通過し、上部取出口39より取り出される。
図1に示した実施形態において、制御盤50は、水分センサS1からの信号を演算して、原料の水分量を検出する演算機50Bを備えている。
また、図1に示した実施形態においては、予め運転中に、演算機50Bから送信される水分量と振動センサS2より送信される振動値が入力されて、該振動値が竪型粉砕機の許容範囲内にある水分量を、境界水分量の範囲として記録する記憶機50Cを備えている。
なお、図1に示す実施形態において、電動機2Mは、可変速式であり、減速機2Bを介して回転テーブル2に連結されている。従って、電動機2Mは、制御盤50の制御装置50Aよりから送信される信号によって、その回転速度を自在に変化させて、回転テーブル2の回転速度を自在に変化させることができる。
図2に示した粉砕システムは、竪型粉砕機1、原料ホッパ20、バケットエレベータ25、原料ホッパ21、エキゾーストファン89等を備えている。
原料ホッパ20に蓄えられた原料は、バケットエレベータ25並びに原料ホッパ21等を介して竪型粉砕機1に投入されて粉砕される。竪型粉砕機1内で粉砕された原料は、エキゾーストファン89によるガスの気流により、竪型粉砕機1内を上方に移動して製品取出口39から機外に取り出される。また、竪型粉砕機1の中に投入された原料の中で、製品取出口39から機外に取り出されなかった一部の原料については、下部取出口34から機外に取り出されて、バケットエレベータ25並びに原料ホッパ21等を介して竪型粉砕機1に再度投入されて粉砕される。
なお、第1実施形態に用いた竪型粉砕機1は、粉砕ローラの個数が3個であって、テーブル回転数は73RPMであり、粉砕ローラ中心直径Dは0.4mであり、テーブル直径Tは0.64mである。
まず、本発明による竪型粉砕機の第1実施形態においては、予め運転中に、水分センサ1により竪型粉砕機1内に投入する原料の水分量を検出しながら、振動センサS2により竪型粉砕機1の振動値を測定して、該振動値が竪型粉砕機の許容範囲を超えない範囲の水分量を境界水分量の範囲として、記憶機50C記録しておく。
言い換えると、本発明による第1の実施形態においては、まず、異常振動が発生しない水分量を境界水分量として記憶機50Cに記憶する必要がある。
なお、この境界水分量については、制御運転前に実際に測定しておき、制御運転の前に設定値として制御盤50に入力し、記憶機50Cに記憶させても良い。
そして、竪型粉砕機1の制御運転中においては、演算機50B検出した水分量が、前記記憶している境界水分量の範囲を逸脱して、大きくなる、或いは小さくなった際に、制御装置50Aから、電動機2Mに回転数低下の信号を発信して、回転テーブル2の回転数を低下させて、異常振動の発生を防止する。
通常は、図5においてω/ω0が1.0以下(=共振点以下)で運転されているので、粉砕層の振動数(ω0)を変えずに(製品の粒度に比例し同粒度は変更できないため)加振振動数(ω)を低下させることにより振動増幅係数を低下させることができる。
2 回転テーブル
3 粉砕ローラ
13 原料投入シュート
14 回転セパレータ
15 ダムリング
1B ケーシング
20 原料ホッパ(新規原料供給用)
21 原料ホッパ
25 バケットエレベータ
30 環状通路
33 ガス導入口
89 エキゾーストファン(送風機)
34 下部取出口
35 原料投入口
39 製品取出口(上部取出口)
50 制御盤
50A 制御装置
50B 演算機
50C 記憶機
S1 水分センサ
S2 振動センサ
Claims (3)
- 複数個の回転自在な粉砕ローラを備えて回転テーブル上に供給した原料を、回転テーブルと粉砕ローラとの間で粉砕する竪型粉砕機の制御方法において、
竪型粉砕機の制御運転中に、該竪型粉砕機内に投入する原料の水分量を測定し、該水分量が予め記憶した境界水分量の範囲から逸脱した場合に、回転テーブルの回転数を減速する竪型粉砕機の制御方法。 - 予め運転中に、竪型粉砕機内に投入する原料の水分量を検出しながら、竪型粉砕機の振動値を測定して、該振動値が竪型粉砕機の許容範囲を超えない原料水分量を境界水分量の範囲として記録する請求項1に記載の竪型粉砕機の制御方法。
- 前記竪型粉砕機内に投入する原料の水分量を検出するための水分計を有して、
該水分計からの信号を演算して原料の水分量を検出する演算機、境界水分量の範囲を記憶した記憶機、及び該演算機で検出した水分量と境界水分量の範囲を比較して、該測定した水分量が境界水分量の範囲を逸脱した場合に、回転テーブルの回転数を減速する指令を発信する制御装置とを備えて、請求項1に記載の竪型粉砕機の制御方法を行う竪型粉砕機の制御装置。
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