JP2008178060A - 冗長化ゲートウェイシステム - Google Patents
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Abstract
【構成】本発明による冗長化ゲートウェイシステムは、受信されるパケットの複製を生成することでゲートウェイ装置の複数に同一内容のパケットを供給し、該パケット毎に当該パケットに付されている識別情報に応じた共通書込みポインタを生成する。該複数のゲートウェイ装置の各々は、供給されたパケット毎に対応する共通書込みポインタに従って当該パケットを自身が備えるジッタバッファに書込むと共に、書込まれたパケットを該ジッタバッファから順次に読み出してTDM信号を生成する。該複数のゲートウェイ装置のうちのいずれか1が選択的に切り換えられて、該1のゲートウェイ装置により生成されるTDM信号のみがTDM網に供給される。
【選択図】図1
Description
該パケット毎に当該パケットに付されている識別情報に応じた共通書込みポインタを生成する共通書込みポインタ生成手段と、該複数のゲートウェイ装置のうちのいずれか1を選択的に切り替えて、該1のゲートウェイ装置から得られるTDM信号のみを該TDM網に供給する選択供給手段と、を含み、該複数のゲートウェイ装置の各々は、少なくとも1つの受信バッファと、少なくとも1つのジッタバッファと、該ジッタバッファの読み出しポインタを生成する手段と、該パケット網の何れか1のみから供給されたパケットを取り込み、これを複製することで同一内容のパケットを生成し、これを自身以外の他のゲートウェイ装置に供給する同一パケット供給手段と、自身のゲートウェイ装置が取り込んだパケットと自身以外から供給されたパケットとの双方を該受信バッファに順次書込むと共に読み出す受信バッファ制御手段と、該受信バッファから先に読み出されたパケットを有効なパケットとしつつ後に重複して読み出された同一内容のパケットを無効なパケットとして破棄することで、有効なパケットのみを該ジッタバッファに供給する有効パケット供給手段と、該有効パケット供給手段により供給されたパケット毎に、当該パケットに対応する共通書込みポインタに従って当該パケットを該ジッタバッファに書込むと共に、書込まれたパケットを該ジッタバッファから該ジッタバッファ読み出しポインタに従って順次に読み出して該TDM変換処理に供するジッタバッファ制御手段と、を含むことを特徴とする。
<第1の実施例>
図1は、本発明の実施例を示し、冗長化ゲートウェイシステムを含む全体の構成を示している。本発明による冗長化ゲートウェイシステムは、パケット網であるパケットネットワーク70とTDM網である電話網60との間に設けられ、複数系をなす多重化構成された少なくとも2つのゲートウェイ装置10及びゲートウェイ装置20と、制御部50と、TDM交換部30と、2つのパケットインタフェース部40及び41とを含む。
<パケット化における動作概要>
図4は、電話網60から受信したTDM信号内の音声データを音声処理したのちパケット化してパケットネットワークに出力する動作概要を示している。両系のRTP/RTCP処理部は互いにタイムスタンプ値TS及びシーケンスナンバーSNを交換する処理を行うことから、運用系と待機系で異なる動作が行われる。
<TDM信号化における動作概要>
図1を再び参照して、パケットネットワークから受信したパケット内の音声データを音声処理したのちTDM信号化して電話網に出力する処理に関して運用系と待機系の処理同期を取る動作概要について説明する。図1において、冗長化構成とされているゲートウェイ装置10及びゲートウェイ装置20は、ゲートウェイ装置10を運用系とし、ゲートウェイ装置20を待機系とした例とする。
<TDM信号化における動作詳細>
図5〜図8を参照して冗長化ゲートウェイシステムの詳細な動作について以下説明する。ここで、処理タイミング信号S1と、処理タイミング番号#1〜#11と、ジッタバッファ104及びジッタバッファ204へのデータ入力タイミングとは、図5〜図8に示された場合で同じタイミングであるとする。また、ジッタバッファ104及びジッタバッファ204は、巡回型バッファとして動作するものとする。
<第1の実施例における作用効果の説明>
以上の第1の実施例において、本発明による冗長化ゲートウェイシステムを用いることにより、TDM信号のフレームクロックを基準としたタイミングにて、TDM処理、音声処理、RTP/RTCP処理及びIP処理の一連処理が、二重化冗長構成とされたゲートウェイ装置10及びゲートウェイ装置20の両方で行われ、両系において完全に同期した同一パケットをパケットネットワーク70に出力することが可能となる。
<第1の実施例の変形例>
以上の実施例においては、ゲートウェイ装置10及び20にとって外部のTDM交換部30においてTDM信号のクロックを基準とした処理タイミング信号を生成するタイミング信号生成部301を設けられたが、ゲートウェイ装置10及び/または20内にかかる機能を設けることとしてもよい。
<第2の実施例>
図9は、第2の実施例を示し、冗長化ゲートウェイシステムとこれに接続されるネットワークの構成を示している。ここで、冗長化ゲートウェイシステムは、現用と予備用の構成をなす冗長構成にあるパケット網であるパケットネットワーク160及びパケットネットワーク261とTDM綱である電話網50との間に設けられ、複数系をなす多重化構成された少なくとも2つのゲートウェイ装置10及びゲートウェイ装置20と、制御部40と、TDM交換部30とを含む。
<受信バッファの書込み動作>
図10を参照すると、自系受信バッファ103及び203と他系受信バッファ104及び204とに対する受信バッファ制御部105及び205の書込み動作が示されている。ここで、自系受信バッファ103及び203、他系受信バッファ104及び204並びに受信バッファ制御部105及び205はいずれも個々にポインタが割り当てられた4面のメモリ構成とする。実際のメモリ構成はネットワーク条件などにより決定されるべきである。
<受信バッファの読み出し動作>
図11を参照すると、現用ゲートウェイ装置10の自系受信バッファ103と他系受信バッファ104とに対する受信バッファ制御部105による読み出し動作が示されている。ここで、自系受信バッファ103及び他系受信バッファ104の各々は、音声データを保持しているか否かが常に受信バッファ制御部105により監視され、保持している音声データがある場合はその都度読み出し動作を行うように制御される。読み出し対象バッファ及び読み出しポインタは現用ゲートウェイ装置10の受信バッファ制御部105により一元的に決定される。また、受信バッファの読み出し動作は、自系受信バッファ103及び他系受信バッファ104の両方から同時に読み出しが行われないように、読み出しイネーブル信号を用いて受信バッファ制御部105により制御される。図11の中段には、自系受信バッファ103及び他系受信バッファ104に対する読み出しイネーブル信号と出力される音声データ列とが示されている。
<第2の実施例における作用効果の説明>
以上の第2の実施例において、ゲートウェイ装置10及び20は、第1の実施例に説明された構成に一部替えて、冗長構成にあるパケットネットワーク160とパケットネットワーク261に対して共に通信可能状態を形成し、ゲートウェイ装置10及び20の各々が、他系が受信したパケットを含めた全てのパケットから重複しない一連の有効なパケットを抽出して共通に保持する。
<第2の実施例の変形例>
以上第2の実施例においては、受信バッファ制御部105において受信バッファから供給された音声データから、パケット区別情報、すなわち、ボート番号、シーケンス番号、タイムスタンプ及び同期ソース識別子(SSRC)等の情報を抜き出し、当該音声データが以前に供給された音声データと同一であるか否かを判別し、以前に入力された音声データであると判別した場合には、当該音声データを重複音声データとして廃棄するようにしたが、ジッタバッファ制御部106及び206にかかる機能を設けることとしてもよい。
30 TDM交換部
40、41 パケットネットワークインタフェース部
50 制御部
60 電話網
70 パケットネットワーク
100 パケット選択部
101 IP処理部
102 RTP/RTCP処理部
103 ジッタバッファ制御部
104 ジッタバッファ
105 音声処理部
106 TDM処理部
200 パケット選択部
201 IP処理部
202 RTP/RTCP処理部
203 ジッタバッファ制御部
204 ジッタバッファ
205 音声処理部
206 TDM処理部
301 タイミング信号生成部
S1 処理タイミング信号
TS タイムスタンプ値
SN シーケンスナンバー
WP 書込みポインタ
RP 読み出しポインタ
Claims (9)
- パケット網とTDM網との間で多重構成される複数のゲートウェイ装置を含み、前記パケット網から供給される複数のパケットに対して前記ゲートウェイ装置によってTDM変換処理を行い、得られるTDM信号を前記TDM網に供給する冗長化ゲートウェイシステムであって、
前記パケットの複製を生成することで前記ゲートウェイ装置の複数に同一内容のパケットを供給する同一パケット供給手段と、
前記パケット毎に、当該パケットに付されている識別情報に応じた共通書込みポインタを生成する共通書込みポインタ生成手段と、
前記複数のゲートウェイ装置のうちのいずれか1を選択的に切り替えて、前記1のゲートウェイ装置から得られるTDM信号のみを前記TDM網に供給する選択供給手段と、
を含み、
前記複数のゲートウェイ装置の各々は、
少なくとも1つのジッタバッファと、
前記ジッタバッファの読み出しポインタを生成する手段と、
供給されたパケット毎に当該パケットに対応する共通書込みポインタに従って当該パケットを前記ジッタバッファに書込むと共に、書込まれたパケットを前記ジッタバッファから前記ジッタバッファ読み出しポインタに従って順次に読み出して前記TDM変換処理に供するジッタバッファ制御手段と、
を含むことを特徴とする冗長化ゲートウェイシステム。 - 所定周期の共通処理タイミング信号を生成する処理タイミング信号生成手段を含み、前記複数のゲートウェイ装置の全ては、前記共通処理タイミング信号に同期して自身が備えるジッタバッファに対する書込み及び読み出し動作をなすことを特徴とする請求項1記載の冗長化ゲートウェイシステム。
- 前記処理タイミング信号生成手段は、前記所定周期として前記TDM信号に同期した周期の共通処理タイミング信号を生成することを特徴とする請求項2記載の冗長化ゲートウェイシステム。
- 前記共通書込みポインタ生成手段及び前記読み出しポインタ生成手段は、前記複数のゲートウェイ装置の各々に備えられ、運用指令に応じた1つのゲートウェイ装置のみが前記書込みポインタ及び前記読み出しポインタを生成しつつこれを全てのゲートウェイ装置に共通して供給することを特徴とする請求項1又は2記載の冗長化ゲートウェイ装置。
- 多重構成される複数のパケット網と1つのTDM網との間で多重構成される複数のゲートウェイ装置を含み、前記パケット網から供給される複数のパケットに対して前記ゲートウェイ装置によってTDM変換処理を行い、得られるTDM信号を前記TDM網に供給する冗長化ゲートウェイシステムであって、
前記パケット毎に当該パケットに付されている識別情報に応じた共通書込みポインタを生成する共通書込みポインタ生成手段と、
前記複数のゲートウェイ装置のうちのいずれか1を選択的に切り替えて、前記1のゲートウェイ装置から得られるTDM信号のみを前記TDM網に供給する選択供給手段と、
を含み、
前記複数のゲートウェイ装置の各々は、
少なくとも1つの受信バッファと、
少なくとも1つのジッタバッファと、
前記ジッタバッファの読み出しポインタを生成する手段と、
前記パケット網の何れか1のみから供給されたパケットを取り込み、これを複製することで同一内容のパケットを生成し、これを自身以外の他のゲートウェイ装置に供給する同一パケット供給手段と、
自身のゲートウェイ装置が取り込んだパケットと自身以外から供給されたパケットとの双方を前記受信バッファに順次書込むと共に読み出す受信バッファ制御手段と、前記受信バッファから先に読み出されたパケットを有効なパケットとしつつ後に重複して読み出された同一内容のパケットを無効なパケットとして破棄することで、有効なパケットのみを前記ジッタバッファに供給する有効パケット供給手段と、
前記有効パケット供給手段により供給されたパケット毎に、当該パケットに対応する共通書込みポインタに従って当該パケットを前記ジッタバッファに書込むと共に、書込まれたパケットを前記ジッタバッファから前記ジッタバッファ読み出しポインタに従って順次に読み出して前記TDM変換処理に供するジッタバッファ制御手段と、
を含むことを特徴とする冗長化ゲートウェイシステム。 - 所定周期の共通処理タイミング信号を生成する処理タイミング信号生成手段を含み、前記複数のゲートウェイ装置の全ては、前記共通処理タイミング信号に同期して自身が備えるジッタバッファに対する書込み及び読み出し動作をなすことを特徴とする請求項5記載の冗長化ゲートウェイシステム。
- 前記処理タイミング信号生成手段は、前記所定周期として前記TDM信号に同期した周期の共通処理タイミング信号を生成することを特徴とする請求項6記載の冗長化ゲートウェイシステム。
- 前記共通書込みポインタ生成手段及び前記読み出しポインタを生成する手段は、前記複数のゲートウェイ装置の各々に備えられ、運用指令に応じた1つのゲートウェイ装置のみが前記書込みポインタ及び前記読み出しポインタを生成しつつこれを全てのゲートウェイ装置に共通して供給することを特徴とする請求項5又は6記載の冗長化ゲートウェイ装置。
- 前記ゲートウェイ装置の各々は、前記パケット毎に前記受信バッファに対する書込みポインタ及び読み出しポインタを生成する手段を含み、運用指令に応じた1つのゲートウェイ装置のみが前記受信バッファに対する書込みポインタ及び読み出しポインタを生成しつつこれを全てのゲートウェイ装置に共通して供給し、前記ゲートウェイ装置の全ての受信バッファ制御手段は、供給された書込みポインタ及び読み出しポインタに従って制御対象の受信バッファに対するパケットの書込みまたは読み出しを制御することを特徴とする請求項5又は6記載の冗長化ゲートウェイ装置。
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