JP2008177090A - 入力装置 - Google Patents

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英嗣 勝田
Fumitaka Hayase
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Abstract

【課題】操作部を回転操作する際の操作感を任意に設定することができ、ユーザのニーズに対応した操作感を実現することができる入力装置を提供する。
【解決手段】回転し揺動する回転軸17に一体化されたサムホイール3と、回転軸17の回転量を検出するエンコーダ15と、回転軸17の揺動により操作されるスイッチ16と、回転軸17の周側部にこれを断面非円形状に形成することにより設けた節度受部23と、この節度受部23に弾性接触した係接ピース27とを備え、サムホイール3が回転操作されると、回転軸17の回転に伴って、断面非円形状の節度受部23に対する係接ピース27の弾接位置が変わる構成とした。この構成において、係接ピース27が節度受部23に弾接する強さを調節することにより、サムホイール3を回転操作する際の操作感を任意に設定できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転操作可能且つ押圧操作可能に構成された操作部と、この操作部の回転量を検出する回転検出手段とを備えた入力装置に関する。
例えば自動車のカーナビゲーション装置を操作するための入力装置には、回転操作可能且つ押圧操作可能に構成された操作部が設けられており、この種の操作部は、親指により操作されることが多いことから、一般にサムホイールと称されている。このサムホイールは、回転し揺動する回転軸に一体化されており、この回転軸の一端側はサムホイールの回転量を検出するエンコーダ(回転検出手段)に連結され、回転軸の他端側は入力決定用のスイッチに対向する位置に配置されている。そして、サムホイールを回転操作すると、エンコーダにより検出された回転軸の回転量に応じて、表示画面に表示された項目が順次選択されるようになっている。また、サムホイールを押圧操作すると、回転軸の揺動によりスイッチが操作され、選択された項目の入力が行われるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−350573号公報
この種の入力装置においては、例えばサムホイールの回転量を感覚的に認識できるように、サムホイールを回転操作する際に操作感が得られるようにしている。しかしながら、上記構成の入力装置においては、サムホイールを回転操作する際の操作感は、当該サムホイールの回転軸の一端側を支えるエンコーダにより与えられることとなる。そのため、サムホイールを回転操作する際の操作感を任意に設定することができず、ユーザのニーズに対応した操作感を実現することができない。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、操作部を回転操作する際の操作感を任意に設定することができ、ユーザのニーズに対応した操作感を実現することができる入力装置を提供することにある。
本発明の入力装置は、回転し揺動する回転軸に一体化された操作部と、前記回転軸の回転量を検出する回転検出手段と、前記回転軸の揺動により操作されるスイッチとを備えた入力装置において、前記回転軸の周側部にこれを断面非円形状に形成することにより設けた節度受部と、この節度受部に弾性接触した係接部とを備えたことに特徴を有する。
本発明の入力装置によれば、操作部が回転操作されると、回転軸の回転に伴って、断面非円形状の節度受部に対する係接部の弾接位置が変わり、そのときに、操作部の回転に節度感(操作感)が与えられる。この構成において、係接部が節度受部に弾接する強さを調節することにより、操作部を回転操作する際の操作感を任意に設定することができ、ユーザのニーズに対応した操作感を実現することができる。
以下、本発明を例えば自動車のカーナビゲーション装置(図示せず)を操作するための入力装置1に適用した一実施形態について図面を参照して説明する。本実施形態において、図3に示す入力装置1は、例えば何れも図示しないステアリングホイールの中央部(ハブ)と外周部(リム)とを連結する中間部(スポーク)に設けられている。
入力装置1の外郭を構成するケース本体2には、当該ケース本体2のほぼ中央部に設けられたサムホイール3(操作部に相当)と、このサムホイール3の左右両側に設けられた一対の大ボタン4,5と、サムホイール3の下方に設けられた左右一対の小ボタン6,7が備えられている。サムホイール3は、全体として横軸のほぼ円盤形状をなしており、後述する構成により、回転軸17を中心に図3中矢印A1,A2方向に回転操作可能に構成されているとともに、入力装置1の前面側から図1中矢印B方向に押圧操作可能に構成されている。大ボタン4,5および小ボタン6,7は、それぞれ入力装置1の前面側から押圧操作可能に構成されており、これらのボタン4,5,6,7が操作されると、ケース本体2内に設けられたスイッチ8,9,10,11が、それぞれ操作されるようになっている。
次に、入力装置1の内部構成について図1を参照して説明する。ケース本体2は、当該ケース本体2の後部側(図1では下側)を構成するベース部材12と、このベース部材12を覆う蓋部材13と、この蓋部材13の前面(図1では上側の面)を覆う前面カバー14とから構成されている。ベース部材12の中央部には、水抜き穴12aが設けられており、蓋部材13および前面カバー14の中央部には、それぞれ開口部13aおよび開口部14aが設けられている。
このケース本体2内には、上記したサムホイール3の他に、エンコーダ15(回転検出手段に相当)およびスイッチ16が設けられている。エンコーダ15は、回転軸17の回転量を検出するためのものであり、ケース本体2内の一端側(図1では左側)に設けられた制御基板18に配置されている。スイッチ16は、カーナビゲーション装置への入力操作を決定するためのものであり、ケース本体2内の他端側(図1では右側)に設けられた制御基板19に配置されている。
サムホイール3は、回転軸17に一体化されており、上記した水抜き穴12a、開口部13aおよび開口部14aにより形成される空間内に配置されている。また、サムホイール3の周側部の一部(図1では上側の部分)がケース本体2の前面から突出した状態となっている。回転軸17の一端側(図1では左側)には、係合部20が設けられており、この係合部20は、径方向に見てほぼ球形状に形成されているとともに、軸方向に見て多角形状(この場合、六角形状)に形成されている。
回転軸17の他端側(図1では右側)には、当該回転軸17の径よりも径大な径大部21が設けられており、この径大部21は、スイッチ16を覆う弾性変形可能なスイッチカバー22に載置されて支えられている。また、回転軸17の他端側の周側部には、当該回転軸17を軸方向に見て断面非円形状に形成した節度受部23が設けられている。本実施形態において、この節度受部23は、図4に示すように、複数(この場合、12個)の山部24と複数(この場合、12個)の谷部25とが回転軸17の周方向に沿って交互に配列された形状となっている。
ベース部材12には、当該ベース部材12の内面から前方(図1では上方)に向けて突出する収容部26が設けられており、この収容部26には係接ピース27(係接部に相当)が収容されている。この係接ピース27は、圧縮コイルバネ28により回転軸17の節度受部23に向かって図1中矢印C方向に付勢された状態となっている。これにより、係接ピース27は、節度受部23に対して弾性接触する。
回転軸17においてサムホイール3の左右両側に近接する部分は、水抜き穴12aから前方に向けてU字状に突出する壁12bおよび開口部13aから後方(図1では下方)に向けてU字状に突出する壁13bにより囲まれ、これらにて、ケース本体2内のエンコーダ15側並びにスイッチ16側への水の浸入を極力防止するようにしている。
制御基板18には、ギア支持部材29が設けられており、このギア支持部材29には、軸方向が横向きの第1のギア30および軸方向が縦向きの第2のギア31が配置されている。第1のギア30の周側部には、当該第1のギア30の周方向に沿って溝部30aが形成されており、この溝部30aには、ギア支持部材29に設けられた支持部29aおよび蓋部材13の内面に設けられた支持部13cが嵌め込まれている。これにより、第1のギア30は横軸周りに回転可能に支持されている。
第2のギア31の前側(図1では上側)の中央部には、軸受孔31aが設けられており、この軸受孔31aには、蓋部材13の内面から後方に向けて突出する軸部13dが挿入されている。これにより、第2のギア31は縦軸周りに回転可能に支持されている。第2のギア31の後側(図1では下側)の中央部には、後方に向けて突出する回転軸31bが設けられており、この回転軸31bは、エンコーダ15に連結されている。
これら第1のギア30と第2のギア31は、この場合、かさ歯車にて、それぞれの軸方向がほぼ直交した状態で噛み合わされており、第1のギア30の回転に応じて第2のギア31が回転するようになっている。
図5に示すように、第1のギア30の中央部には、係合部20の周側部の形状(六角形状)に対応して、軸方向に見て断面六角形状の孔が被係合部30bとして設けられており、この被係合部30bには、回転軸17の係合部20が挿入されている。これにより、第1のギア30は、サムホイール3が回転操作された場合には回転軸17により回転され、サムホイール3が押圧操作された場合には回転軸17の一端側(係合部20)を支点に当該回転軸17を図1中矢印D方向に揺動させるようになっている。
次に、上記構成の作用について図1および図2を参照して説明する。
ユーザがサムホイール3を図3中矢印A1方向あるいは矢印A2方向に回転操作すると、回転軸17により第1のギア30が回転され、この第1のギア30の回転に応じて第2のギア31が回転する。このとき、回転軸17の回転に伴って係接ピース27が節度受部23の山部24および谷部25に交互に弾接する。即ち、回転軸17の回転に伴って、断面非円形状の節度受部23に対する係接ピース27の弾接位置が変わる。第2のギア31の回転量はエンコーダ15により検出され、検出された回転量に応じてカーナビゲーション装置の表示画面(図示せず)に表示された項目が順次選択される。
所望の項目が選択された状態で、ユーザがサムホイール3を図1中矢印B方向に押圧操作すると、回転軸17が係合部20を支点に図1中矢印D方向に揺動する。これにより、図2に示すように、径大部21によりスイッチ16が操作され、これにより、選択された項目の入力が行われる。
以上、説明したように本実施形態によれば、サムホイール3が回転操作されると、回転軸17の回転に伴って、断面非円形状の節度受部23に対する係接ピース27の弾接位置が変わり、これにより、サムホイール3の回転に節度感(操作感)が与えられる。この構成において、係接ピース27が節度受部23に弾接する強さを調節することにより、サムホイール3を回転操作する際の操作感を任意に設定することができ、ユーザのニーズに対応した操作感を実現することができる。
また、サムホイール3を回転操作する際の操作感を、エンコーダ15に頼ることなく実現することができる。
なお、本発明は上記した一実施形態にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張することができる。
山部24および谷部25は、12個に限られるものではなく、12個より多く設けても良いし、少なく設けても良い。また、回転軸17の周側部において、山部24あるいは谷部25を1つのみ設けるようにしても良い。
節度受部23は、山部24と谷部25とが交互に配列された形状に限られず、軸方向に見て断面多角形状(例えば六角形状)に形成しても良い。
係接ピース27は、圧縮コイルバネ28により付勢されるものに限られず、例えば板バネなどにより節度受部23に直に弾接する構成としても良い。
回転軸17とエンコーダ15との間に第1のギア30および第2のギア31を設けるのではなく、回転軸17の一端側を直接エンコーダ15に連結しても良い。
本発明は、回転操作可能且つ押圧操作可能に構成された操作部と、この操作部の回転量を検出する回転検出手段とを備えた入力装置であれば、自動車のカーナビゲーション装置を操作するための入力装置に限らず、適用することができる。
本発明の一実施形態を示すものであり、入力装置の内部構成を概略的に示す縦断側面図 サムホイールを押圧操作した状態を示す入力装置の縦断側面図 入力装置の正面図 節度受部および係接ピースを示す図 係合部および被係合部を示す図
符号の説明
図面中、1は入力装置、3はサムホイール(操作部)、15はエンコーダ(回転検出手段)、16はスイッチ、17は回転軸、23は節度受部、27は係接ピース(係接部)を示す。

Claims (1)

  1. 回転し揺動する回転軸に一体化された操作部と、
    前記回転軸の回転量を検出する回転検出手段と、
    前記回転軸の揺動により操作されるスイッチとを備えた入力装置において、
    前記回転軸の周側部にこれを断面非円形状に形成することにより設けた節度受部と、
    この節度受部に弾性接触した係接部とを備えたことを特徴とする入力装置。
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