JP2008174172A - オートライト装置 - Google Patents

オートライト装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008174172A
JP2008174172A JP2007011191A JP2007011191A JP2008174172A JP 2008174172 A JP2008174172 A JP 2008174172A JP 2007011191 A JP2007011191 A JP 2007011191A JP 2007011191 A JP2007011191 A JP 2007011191A JP 2008174172 A JP2008174172 A JP 2008174172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
headlamp
illuminance
lighting
switch
auto
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007011191A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Suzuki
學 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2007011191A priority Critical patent/JP2008174172A/ja
Publication of JP2008174172A publication Critical patent/JP2008174172A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

【課題】ヘッドランプのハイビームとロービームの切り換えのできる安価なオートライト装置を提供する。
【解決手段】オートライト制御回路16には、ディマパッシングスイッチ3の接点に接続され、ディマパッシングスイッチの接点の状態を検出する検出部(図示せず)と、第1及び第2の制御回路に接続され、両制御回路に制御信号を出力する信号出力部(図示せず)と、照度検出手段12、検出部、及び信号出力部に接続され、照度検出手段12の検出値を検出すると共に、ディマパッシングスイッチ3の接点の状態を検出し、第1及び第2の制御回路を制御し、ヘッドランプ5、6のロービーム又はハイビームを点灯、消灯させる制御部(図示せず)と、が配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、照度に応じてライトの点灯、消灯を制御するオートライト装置に関する。
従来、自動車等の車両において、照度に応じてヘッドランプやスモールランプ等の灯火装置の点灯、消灯を自動的に制御するオートライト装置がある。このような装置には、照度検出手段が設けられており、周囲が暗くなって照度検出手段の検出値が所定値以下になるとライトが自動的に点灯される。一方、周囲が明るくなって照度検出手段の検出値が所定値以上になるとライトが自動的に消灯される。
特許文献1には、このようなオートライト装置の一例が示されている。この例では、コンビネーションスイッチ本体の内部に、オートライト制御部が設けられている。そのオートライト制御部には、照度センサが接続されている。このようにして、照度センサの検出値に応じて、ヘッドランプやスモールランプの点灯、消灯を自動的に制御することができる。
特開2003−2110号公報
しかしながら、従来のオートライト装置は、コンビネーションスイッチがオートライトに未対応であるために、ヘッドランプの自動点灯時において、ヘッドランプのハイビームとロービームの切り換えができなくなってしまうという問題があった。また、コンビネーションスイッチ自体を改良してオートライト装置を構成しようとすると、著しく高コストとなってしまう。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、ヘッドランプのハイビームとロービームの切り換えのできる安価なオートライト装置を提供することを目的としている。
係る目的を達成すべく、本発明は、照度を検出する照度検出手段の検出値に応じて、車両のヘッドランプの点灯、消灯を自動的に制御するオートライト装置であって、前記ヘッドランプと、前記ヘッドランプの点灯、消灯を切り換えるコンビネーションスイッチと、の間に設けられると共に、前記ヘッドランプのロービームを点灯させる第1の制御回路と、前記ヘッドランプのハイビームを点灯させる第2の制御回路と、前記照度検出手段と、前記両制御回路と、及び前記コンビネーションスイッチ内に配置されたディマパッシングスイッチの接点と、に接続され、前記照度検出手段の検出値を検出すると共に、前記ディマパッシングスイッチの接点の状態を検出し、前記第1及び第2の制御回路を制御し、前記ヘッドランプのロービーム又はハイビームを自動的に点灯、消灯させる制御手段と、を具備する構成を採用した。
これにより、照度検出手段の検出値を検出してヘッドランプを自動点灯、消灯させることができると共に、コンビネーションスイッチ内に配置されたディマパッシングスイッチの接点の状態を検出し、第1の制御回路を制御してヘッドランプのロービームを点灯させたり、第2の制御回路を制御してヘッドランプのハイビームを点灯させることができる。特に、オートライト未対応のコンビネーションスイッチ装着車にも後付けでき、ヘッドランプ自動点灯時においても、ロービームとハイビームの切り換えができる。また、コンビネーションスイッチ自体を改良する必要が無いので、装置を安価にできる。
また、本発明は、前記ヘッドランプの点灯及び消灯のタイミングを調整するディレイタイマが設けられているので、ライトの点灯、消灯のタイミングを調整することができるので、誤作動を防止することができる。
また、本発明は、点灯時のディレイ時間は最小限に、消灯時のディレイ時間は長めに設定されているので、短時間で点灯、消灯が繰り返されてしまうことがなく、誤作動や誤認識を避けることができる。
さらに、本発明は、前記照度検出手段が前記車両のダッシュボードの内側に配置されているので、車外の照度ではなく、車内にいる運転手の感じる照度に応じてヘッドランプを点灯、消灯させることができる。なお、ダッシュボードの内側とは、運転者の前にあるメータ等の表示機器の手前を指す。
本発明に係るオートライト装置は、照度を検出する照度検出手段の検出値に応じて、車両のヘッドランプの点灯、消灯を自動的に制御するオートライト装置であって、前記ヘッドランプと、前記ヘッドランプの点灯、消灯を切り換えるコンビネーションスイッチと、の間に設けられると共に、前記ヘッドランプのロービームを点灯させる第1の制御回路と、前記ヘッドランプのハイビームを点灯させる第2の制御回路と、前記照度検出手段と、前記両制御回路と、及び前記コンビネーションスイッチ内に配置されたディマパッシングスイッチの接点と、に接続され、前記照度検出手段の検出値を検出すると共に、前記ディマパッシングスイッチの接点の状態を検出し、前記第1及び第2の制御回路を制御し、前記ヘッドランプのロービーム又はハイビームを自動的に点灯、消灯させる制御手段と、を具備するので、ヘッドランプのハイビームとロービームの切り換えのできる安価なオートライト装置を提供することができる。
照度を検出する照度検出手段の検出値に応じて、車両のヘッドランプの点灯、消灯を自動的に制御するオートライト装置であって、前記ヘッドランプと、前記ヘッドランプの点灯、消灯を切り換えるコンビネーションスイッチと、の間に設けられると共に、前記ヘッドランプのロービームを点灯させる第1の制御回路と、前記ヘッドランプのハイビームを点灯させる第2の制御回路と、前記照度検出手段と、前記両制御回路と、及び前記コンビネーションスイッチ内に配置されたディマパッシングスイッチの接点と、に接続され、前記照度検出手段の検出値を検出すると共に、前記ディマパッシングスイッチの接点の状態を検出し、前記第1及び第2の制御回路を制御し、前記ヘッドランプのロービーム又はハイビームを自動的に点灯、消灯させる制御手段と、を具備する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係るオートライト装置の実施形態を示す構成図である。図2、図3(a)乃至(d)は、本発明に係るオートライト装置の動作を示すフローチャートである。
図1の中央には、本発明に係るオートライト装置15が示されている。オートライト装置15には、コンビネーションスイッチ1、コンビネーションメータ(コンビネーションメータ内BEEMウォーニングランプ)7、左側のヘッドランプ5、右側のヘッドランプ6、フロントポジションランプ8、テールランプ9、ライセンスランプ10、オートスイッチ11、照度検出手段(照度センサ)12、イグニッションスイッチ13、チャージランプ14が接続されている。
コンビネーションスイッチ1には、各ランプ5〜10の点灯、消灯を切り換えるライティングスイッチ2と、ヘッドランプのハイビームとロービームを切り換えるディマパッシングスイッチ3、及びライティングスイッチ2とディマパッシングスイッチ3を結ぶヘッドランプオン接点4が配置されている。
オートライト装置15には、ランプの点灯、消灯を制御するオートライト制御回路16、リレー17、18、19、トランジスタ20、21、22、23、24、25が配置されている。このオートライト装置15は、各ランプ5〜10と、コンビネーションスイッチ1の間に直列に挿入する方式をとり、ランプの点灯、消灯は、リレー17〜19を介して行われる。リレー18及びトランジスタ21、24(第1の制御回路)を制御してヘッドランプ5、6のロービームを点灯させ、リレー17及びトランジスタ20、23(第2の制御回路)を制御してヘッドランプ5、6のハイビームを点灯させる。
オートライト制御回路16には、ディマパッシングスイッチ3の接点に接続され、ディマパッシングスイッチの接点の状態を検出する検出部(図示せず)と、第1及び第2の制御回路に接続され、両制御回路に制御信号を出力する信号出力部(図示せず)と、照度検出手段12、検出部、及び信号出力部に接続され、照度検出手段12の検出値を検出すると共に、ディマパッシングスイッチ3の接点の状態を検出し、第1及び第2の制御回路を制御し、ヘッドランプ5、6のロービーム又はハイビームを点灯、消灯させる制御部(図示せず)と、が配置されている。
オートスイッチ11は、B接点のスイッチを用い、スイッチがオフの時、接点がオンし、トランジスタ20〜22にベース電流が流れ、トランジスタ20〜22のコレクタ、エミッタ間は、オンとなる。トランジスタ20〜22がオンの時、マニュアルモードとなり、コンビネーションスイッチ1の操作がすべて有効となる。
一方、オートスイッチ11がオンの時には、接点はオフし、トランジスタ20〜22のベース電流が流れず、トランジスタ20〜22のコレクタ、エミッタ間は、オフとなる。トランジスタ20〜22がオフの時、オートモードとなり、ランプの点灯、消灯は自動制御される。
このオートモードでは、イグニッションスイッチ13がオンで、かつ、チャージランプ14が消灯している場合に、エンジンが始動していると判断し、照度検出手段12の出力電圧が、スモールランプの点灯電圧範囲ならば、トランジスタ25をオンしてリレー19を作動させ、フロントポジションランプ8、テールランプ9、及びライセンスランプ10を点灯させる。あるいは、照度検出手段12の出力電圧がヘッドランプ5、6の点灯電圧以上ならば、ディマパッシングスイッチ3の接点の状態(ロー又はハイ)に応じて、トランジスタ24をオンし、リレー18を作動させ、ヘッドランプ5、6のロービームを点灯させるか、トランジスタ23をオンし、リレー17を作動させ、ヘッドランプ5、6のハイビームを点灯させる。
次に、本実施例におけるオートライト装置15の動作を説明する。なお、以降の実施例の説明において、括弧内の符号は、図2、図3(a)乃至(d)のフローチャートの符号に対応している。
まず、オートスイッチ11の状態を監視し(S100)、オートスイッチ11がオンの場合に、具体的な制御を行う(S100−Yes)。次に、イグニッションスイッチ13、チャージランプ14の状態から、エンジンが始動していることを確認する(S101−Yes、S102−Yes)。なお、本実施例では、エンジン始動後にライトを点灯する仕様となっているが、これは、エンジン始動前のバッテリーの消耗を防ぐことが目的である。
エンジン始動後、ライト(ヘッドランプ5、6)が点灯状態か確認する(S103)。初期状態では、ライトは消灯しているので(S103−No)、照度センサ12の検出値が、ライトオンレベルであるかを判定し(S104)、照度センサ12が、ライトオンレベルに達していない場合(S104−No)、スモール(フロントポジションランプ8)点灯中であるかを確認する(S105)。初期状態では、スモールは消灯しているので(S105−No)、照度センサ12が、スモールオンレベルであるかを判定する(S106)。スモールオンレベルに達していない場合(S106−No)、オートスイッチ11の状態の監視(S100)に戻り、ループを形成することになる。
周囲が暗くなり、照度センサ12が、スモールオンレベルに達した場合(S106−Yes)、スモールオン処理(S300)に分岐する。図3(b)のスモールオン処理(S300)では、オンディレイタイマを起動(S301)し、オンディレイ時間内(S303−No)、照度センサ12が、スモールオンレベル以上であることを確認する(S302−Yes)。オンディレイ時間後(S303−Yes)、スモール点灯処理(S304)を行った後、スモールオン処理(S300)を終了し、元のループに戻る。もし、照度センサ12が、スモールオンレベル未満であった場合(S302−No)、スモールオン処理(S300)を中止し、元のループに戻る。
周囲がさらに暗くなり、照度センサ12が、ライトオンレベルに達した場合(S104−Yes)、ライトオン処理(S200)に分岐する。図3(a)のライトオン処理(S200)では、オンディレイタイマを起動(S201)し、オンディレイ時間内(S203−No)、照度センサ12が、ライトオンレベル以上であることを確認する(S202−Yes)。オンディレイ時間後(S203−Yes)、ライト点灯処理(S204)を行った後、ライトオン処理(S200)を終了し、元のループに戻る。もし、照度センサ12が、ライトオンレベル未満であった場合(S202−No)、ライトオン処理(S200)を中止し、元のループに戻る。
ライト点灯中(S103−Yes)は、ディマパッシングスイッチ3のLO/HIの状態を監視(S107)し、ディマパッシングスイッチ3が、LO側(S107−Yes)ならば、ロービームを点灯(S108)する。もし、ディマパッシングスイッチ3が、HI側(S107−No)ならば、ハイビームを点灯(S109)する。
ライト点灯中(S103−Yes)、周囲が明るくなり、照度センサ12が、ライトオフレベルに達した場合(S110−Yes)、ライトオフ処理(S400)に分岐する。図3(c)のライトオフ処理(S400)では、オフディレイタイマを起動(S401)し、オフディレイ時間内(S403−No)、照度センサ12が、ライトオフレベル未満であること(S402−Yes)を確認する。オフディレイ時間後(S403−Yes)、ライト消灯処理(S404)を行った後、ライトオフ処理(S400)を終了し、元のループに戻る。もし、照度センサ12が、ライトオフレベル以上であった場合(S402−No)、ライトオフ処理(S400)を中止し、元のループに戻る。
スモール点灯中(S105−Yes)、周囲が明るくなり、照度センサ12が、スモールオフレベルに達した場合(S111−Yes)、スモールオフ処理(S500)に分岐する。図3(d)のスモールオフ処理(S500)では、オフディレイタイマを起動(S501)し、オフディレイ時間内(S503−No)、照度センサ12が、スモールオフレベル未満であること(S502−Yes)を確認する。オフディレイ時間後(S503−Yes)、スモール消灯処理(S504)を行った後、スモールオフ処理(S500)を終了し、元のループに戻る。もし、照度センサ12が、スモールオフレベル以上であった場合(S502−No)、スモールオフ処理(S500)を中止し、元のループに戻る。
以上、本発明の実施の形態について説明を行ったが、本発明はこうした実施の形態に何等限定されるものではなく、あくまで例示であって、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、さらに種々なる形態で実施し得ることは勿論のことであり、本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲に記載の均等の意味、および範囲内のすべての変更を含む。
本発明に係るオートライト装置は、オートライトのオプション設定が無い自動車に取り付けて、ライトの自動点灯、消灯を行うオートライト装置に適用できる。
本発明に係るオートライト装置の実施形態を示す構成図である。 本発明に係るオートライト装置の動作を示すフローチャートである。 (a)乃至(d)は、本発明に係るオートライト装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1・・・・・・コンビネーションスイッチ
2・・・・・・ライティングスイッチ
3・・・・・・ディマパッシングスイッチ
4・・・・・・ヘッドランプオン接点
5・・・・・・左側のヘッドランプ
6・・・・・・右側のヘッドランプ
7・・・・・・コンビネーションメータ
8・・・・・・フロントポジションランプ
9・・・・・・テールランプ
10・・・・・ライセンスランプ
11・・・・・オートスイッチ
12・・・・・照度検出手段
13・・・・・イグニッションスイッチ
14・・・・・チャージランプ
15・・・・・オートライト装置
16・・・・・オートライト制御回路
17〜19・・リレー
20〜25・・トランジスタ

Claims (4)

  1. 照度を検出する照度検出手段の検出値に応じて、車両のヘッドランプの点灯、消灯を自動的に制御するオートライト装置であって、
    前記ヘッドランプと、前記ヘッドランプの点灯、消灯を切り換えるコンビネーションスイッチと、の間に設けられると共に、
    前記ヘッドランプのロービームを点灯させる第1の制御回路と、
    前記ヘッドランプのハイビームを点灯させる第2の制御回路と、
    前記照度検出手段と、前記両制御回路と、及び前記コンビネーションスイッチ内に配置されたディマパッシングスイッチの接点と、に接続され、前記照度検出手段の検出値を検出すると共に、前記ディマパッシングスイッチの接点の状態を検出し、前記第1及び第2の制御回路を制御し、前記ヘッドランプのロービーム又はハイビームを自動的に点灯、消灯させる制御手段と、
    を具備することを特徴とするオートライト装置。
  2. 前記ヘッドランプの点灯及び消灯のタイミングを調整するディレイタイマが設けられている請求項1記載のオートライト装置。
  3. 前記ヘッドランプの点灯時のディレイ時間は最小限に、消灯時のディレイ時間は長めに設定されている請求項2記載のオートライト装置。
  4. 前記照度検出手段が前記車両のダッシュボードの内側に配置されている請求項1乃至3いずれか1項に記載のオートライト装置。
JP2007011191A 2007-01-22 2007-01-22 オートライト装置 Pending JP2008174172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007011191A JP2008174172A (ja) 2007-01-22 2007-01-22 オートライト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007011191A JP2008174172A (ja) 2007-01-22 2007-01-22 オートライト装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008174172A true JP2008174172A (ja) 2008-07-31

Family

ID=39701510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007011191A Pending JP2008174172A (ja) 2007-01-22 2007-01-22 オートライト装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008174172A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3203217U (ja) * 2016-01-06 2016-03-17 龍太郎 植岡 車両の灯火の自動点灯装置
KR20180136879A (ko) * 2017-06-15 2018-12-26 아즈빌주식회사 조명 제어 장치 및 방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3203217U (ja) * 2016-01-06 2016-03-17 龍太郎 植岡 車両の灯火の自動点灯装置
KR20180136879A (ko) * 2017-06-15 2018-12-26 아즈빌주식회사 조명 제어 장치 및 방법
KR102133337B1 (ko) * 2017-06-15 2020-07-13 아즈빌주식회사 조명 제어 장치 및 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6436113B2 (ja) 車両用照明制御装置
JP2008114655A (ja) 車両用照明制御装置
JP5436181B2 (ja) 車両用前照灯制御装置
JPH1029462A (ja) 車両用ヘッドライト制御装置
JP2008174172A (ja) オートライト装置
JP2010018170A (ja) 車両用オートライト装置
JPH10315844A (ja) 車両用ライト制御装置
JP4465817B2 (ja) ヘッドライト制御装置
KR20070005034A (ko) 자동차용 오토라이트 시스템
JPH11301342A (ja) 前照灯制御装置
JP2012153307A (ja) 前照灯制御装置
KR20050071092A (ko) 주위 환경에 대응하는 자동차용 램프 시스템
JP3099419U (ja) 車載用照明装置
KR0126090Y1 (ko) 자동차의 조도순응식 등화회로
JP3969621B2 (ja) 車両用灯火制御装置
TWM590543U (zh) 車載遠光燈提醒調節器
JP2005145115A (ja) 車両用ヘッドランプ自動点灯装置
KR200394799Y1 (ko) 안개등 자동점멸장치
KR100231540B1 (ko) 자동차 상향등 자동작동장치 및 그 제어방법
JPH1035356A (ja) 車両用ヘッドライト制御装置
KR20050098983A (ko) 자동차 오토라이트 시스템
KR200140884Y1 (ko) 자동차의 계기판조명등과 후미등 점등 지시 장치
KR200231284Y1 (ko) 자동차의 미등 및 전조등 자동제어장치
KR0138387B1 (ko) 주변조명에 의한 인테리어 램프 점등장치
JPH1095275A (ja) 車両用自動消灯装置