JP2008173743A - テープラップ装置 - Google Patents

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啓作 秋月
Hiroshi Fujii
浩 藤井
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Abstract

【課題】新しいラッピングテープを巻いたラッピングテープ繰り出しリール及び使用済みのラッピングテープを巻取る使用済みのラッピングテープ巻取リールの段取り替え、及び使用済みのラッピングテープ回収容器からの使用済みの取出・回収廃却を、テープラップ装置の機械本体前面の通路で行うことができるテープラップ装置を提供。
【解決手段】新しいラッピングテープ3Aを巻いたラッピングテープ繰り出しリール10をテープラップ装置の機械本体11前面上部12に配置し、機械本体11前面下部15に使用済みのラッピングテープ3Bを巻取る使用済みのラッピングテープ巻取リール20を配置し、さらに使用済みのラッピングテープ巻取リール20の下方に使用済みのラッピングテープ回収容器21を配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は比較的非圧縮性の研磨材被覆ラッピングテープと、該ラッピングテープをクランクシャフトのような軸物の被加工物表面に接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有する一対のシュー組立体と、該シュー組立体を支持する一対の開閉アームとを有するテープラップ装置において、新しいラッピングテープを巻いたラッピングテープ繰り出しリール及びテープラップ加工後の使用済みのラッピングテープを巻取る巻取リールの配置に関する。
従来のかかる比較的非圧縮性の研磨材被覆ラッピングテープと、該ラッピングテープをクランクシャフトのような軸物の被加工物表面に接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有する一対のシュー組立体と、該シュー組立体を支持する一対の開閉アームとを有するテープラップ装置において、新しいラッピングテープを巻いたラッピングテープ繰り出しリール及びテープラップ加工後の使用済みのラッピングテープを巻取る巻取リールの配置としては、例えば特許文献1、図5、段落〔0020〕第11行乃至第16行に開示するものがある。このものは、新しいラッピングテープを巻いたラッピングテープ繰り出しリールをテープラップ装置の機械本体前面下部に配置し、機械本体前面上部に使用済みのラッピングテープを巻取る巻取リールを配置している。
特許第3558917号公報 図5、段落〔0020〕 株式会社不二越 2002年10月発行カタログNo.6387 「小形マイクロフィニッシヤ"GBQ−D250"背面
しかしながら、テープラップ装置においては、多量の使用済みのラッピングテープが発生するので、特許文献1のように、機械本体前面上部に巻取リールを配置すると、ごく短時間で巻取リールを交換する必要があり、極めて生産性が低いので、実務では、例えば、図3に示す、非特許文献1:株式会社不二越 2002年10月発行カタログNo.6387 「小形マイクロフィニッシヤ”GBQ−D250”背面に開示する、小形マイクロフィニッシヤ”GBQ−D250”の側面図に開示するように、新しいラッピングテープを巻いたラッピングテープ繰り出しリール10をテープラップ装置の機械本体前面上部に配置し、機械本体後面下部に使用済みのラッピングテープを巻取る使用済みのラッピングテープ巻取リール20を配置し、さらに使用済みのラッピングテープ巻取リールの下方に使用済みのラッピングテープ回収容器21を配置している。
非特許文献1のように、機械本体後面下部に使用済みのラッピングテープ巻取リール20を配置し、さらに使用済みのラッピングテープ巻取リールの下方に使用済みのラッピングテープ回収容器21を配置すると、多量の使用済みのラッピングテープを容易に収納することができ、生産性を上げることはできたが、使用済みのラッピングテープ巻取リール20と使用済みのラッピングテープ回収容器21が機械本体後面に配置されるため、多量の使用済みのラッピングテープを奥の狭い機械本体後面からテープラップ装置の機械本体前面の通路まで取出・回収して廃却しなければならず、人手と休止時間がかかった。
本発明の課題は、新しいラッピングテープを巻いたラッピングテープ繰り出しリール及び使用済みのラッピングテープを巻取る使用済みのラッピングテープ巻取リールの段取り替え、及び使用済みのラッピングテープ回収容器からの使用済みの取出・回収廃却を、テープラップ装置の機械本体前面の通路で行うことができるテープラップ装置を提供することにある。
このため本発明は、比較的非圧縮性の研磨材被覆ラッピングテープと、該ラッピングテープをクランクシャフトのような軸物の被加工物表面に接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有する一対のシュー組立体と、該シュー組立体を支持する一対の開閉アームとを有するテープラップ装置において、新しいラッピングテープを巻いたラッピングテープ繰り出しリールをテープラップ装置の機械本体前面上部に配置し、該機械本体前面下部に使用済みのラッピングテープを巻取る使用済みのラッピングテープ巻取リールを配置し、さらに該巻取リールの下方に使用済みのラッピングテープ回収容器を配置したことを特徴とするテープラップ装置を提供することによって上記した従来製品の課題を解決した。
本発明のテープラップ装置は、新しいラッピングテープを巻いたラッピングテープ繰り出しリールをテープラップ装置の機械本体前面上部に配置し、該機械本体前面下部に使用済みのラッピングテープを巻取る巻取リールを配置し、さらに該巻取リールの下方に使用済みのラッピングテープ回収容器を配置したので、ラッピングテープ繰り出しリール及び使用済みのラッピングテープ巻取リールの段取り替え、及び使用済みのラッピングテープ回収容器からの使用済みの取出・回収廃却を、テープラップ装置の機械本体前面の通路で、人手と休止時間をかけることなく行うことができるテープラップ装置を提供するものとなった。
好ましくは、該研磨材被覆ラッピングテープは、テープラップ加工時に、該繰り出しリールから該被加工物表面に接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有する一対のシュー組立体と該被加工物表面との間を通り、該巻取リールを通り、該ラッピングテープ回収容器に収納されるようにするこことにより、ラッピングテープ繰り出しリール及び使用済みのラッピングテープ巻取リールの段取り替え、及び使用済みのラッピングテープ回収容器からの使用済みの取出・回収廃却を、テープラップ装置の機械本体前面の通路でより容易に、人手と休止時間をかけることなく行うことができるテープラップ装置を提供するものとなった。また、前記ラッピングテープ回収容器は該機械本体の前面方向に引出し可能にしするこことにより、使用済みのラッピングテープ回収容器からの使用済みの取出・回収廃却を、より容易に行うことができるテープラップ装置を提供するものとなった。
本発明を実施するための最良の形態の一例を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施するための最良の形態のテープラップ装置の概略側面図、図2は図1のテープラップ装置の概略正面図を示す。
本発明の実施形態のテープラップ装置は、比較的非圧縮性の研磨材被覆ラッピングテープ3Aと、ラッピングテープ3Aをクランクシャフトのような軸物の被加工物 4表面に接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有する一対のシュー組立体 2と、シュー組立体 2を支持する一対の開閉アーム 1とを有するテープラップ装置において、新しいラッピングテープ3Aを巻いたラッピングテープ繰り出しリール10をテープラップ装置の機械本体11前面上部12に配置し、機械本体11前面下部15に使用済みのラッピングテープ3Bを巻取る使用済みのラッピングテープ巻取リール20を配置し、さらに使用済みのラッピングテープ巻取リール20の下方に使用済みのラッピングテープ回収容器21を配置したものである。概略側面図である図1において、開閉アーム 1とシュー組立体立体 2は後退した退避位置にあり、中間の開閉アーム1Aとシュー組立体立体2Aは退避位置から前進したラッピングテープ繰り出しリール10及び使用済みのラッピングテープ巻取リール20の段取り替え位置を示し、この位置で、新しいラッピングテープ3Aを巻いたラッピングテープ繰り出しリール10に取り替え、繰り出しリール10の新しいラッピングテープ3Aの一端部を、一対のシュー組立体 2A,2Aとの間を通してから、巻取リール20を通し、ラッピングテープ回収容器21に収納されるように段取り替えされる。さらに前進した開閉アーム1Bとシュー組立体立体2Bはクランクシャフトのような軸物の被加工物 4表面を掴み押圧している。図2に示すように、クランクシャフトのような軸物の被加工物 4は機械本体11前面に固定されたヘッドセンタ13に回転可能に支持されたヘッドストックと、テールセンタ13に回転可能に支持されたテールストックとの間に取り付けれれ、前進した開閉アーム1Bとシュー組立体立体2Bがクランクシャフトのような軸物の被加工物 4表面を掴み押圧した状態で、被加工物 4がヘッドストックにより回転され、被加工物 4表面のテープラップ加工が行なわれる。
本発明の実施形態のテープラップ装置は、新しいラッピングテープ3Aを巻いたラッピングテープ繰り出しリール10をテープラップ装置の機械本体11前面上部12に配置し、機械本体11前面下部15に使用済みのラッピングテープ3Bを巻取る巻取リール20を配置し、さらに巻取リール20の下方に使用済みのラッピングテープ回収容器21を配置したので、ラッピングテープ繰り出しリール10及び使用済みのラッピングテープ巻取リール20の段取り替え、及び使用済みのラッピングテープ回収容器21からの使用済みラッピングテープの取出・回収廃却を、テープラップ装置の機械本体前面の通路で、人手と休止時間をかけることなく行うことができるテープラップ装置を提供するものとなった。
さらに、本発明の実施形態のテープラップ装置では、該研磨材被覆ラッピングテープは、テープラップ加工時に、新しいラッピングテープ3Aは、繰り出しリール10から被加工物表面に接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有する一対のシュー組立体 3B,3Bと被加工物 4表面との間を通り、巻取リール20を通り、ラッピングテープ回収容器21に収納されるようにすることにより、ラッピングテープ繰り出しリール10及び使用済みのラッピングテープ巻取リール20の段取り替え、及び使用済みのラッピングテープ回収容器21からの使用済みの取出・回収廃却を、テープラップ装置の機械本体前面の通路でより容易に、人手と休止時間をかけることなく行うことができるテープラップ装置を提供するものとなった。また、前記ラッピングテープ回収容器は該機械本体の前面方向に引出し可能にしするこことにより、使用済みのラッピングテープ回収容器からの使用済みの取出・回収廃却を、より容易に行うことができるテープラップ装置を提供するものとなった。また、ラッピングテープ回収容器21は機械本体11の前面方向に、点線で示す 21Bの位置まで引出し可能にしするこことにより、使用済みのラッピングテープ回収容器21からの使用済みの取出・回収廃却を、より容易に行うことができるテープラップ装置を提供するものとなった。
本発明の実施するための最良の形態のテープラップ装置の概略側面図。 図1のテープラップ装置の概略正面図を示す。 非特許文献1:株式会社不二越 2002年10月発行カタログNo.6387 「小形マイクロフィニッシヤ”GBQ−D250”」背面に開示する、小形マイクロフィニッシヤ”GBQ−D250”の側面図
符号の説明
1,1A,1B :開閉アーム、2,2A,2B :シュー組立体、3A:新しいラッピングテープ被加工物3B:使用済みのラッピングテープ、4 :クランクシャフトのような軸物の被加工物
10:ラッピングテープ繰り出しリール、11:機械本体、12:機械本体前面上部
15:機械本体11前面下部、20:使用済みのラッピングテープ巻取リール
21:使用済みのラッピングテープ回収容器

Claims (3)

  1. 比較的非圧縮性の研磨材被覆ラッピングテープと、該ラッピングテープをクランクシャフトのような軸物の被加工物表面に接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有する一対のシュー組立体と、該シュー組立体を支持する一対の開閉アームとを有するテープラップ装置において、新しいラッピングテープを巻いたラッピングテープ繰り出しリールをテープラップ装置の機械本体前面上部に配置し、該機械本体前面下部に使用済みのラッピングテープを巻取る巻取リールを配置し、さらに該巻取リールの下方に使用済みのラッピングテープ回収容器を配置したことを特徴とするテープラップ装置。
  2. 該研磨材被覆ラッピングテープは、テープラップ加工時に、繰り出しリールから該被加工物表面に接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有する一対のシュー組立体と該被加工物表面との間を通り、該巻取リールを通り、該ラッピングテープ回収容器に収納されるようにしたことを特徴とする請求項1記載のテープラップ装置。
  3. 前記ラッピングテープ回収容器は該機械本体の前面方向に引出し可能にしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のテープラップ装置。
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