JP4935382B2 - テープラップ装置の回収袋を用いた使用済みテープの回収方法 - Google Patents

テープラップ装置の回収袋を用いた使用済みテープの回収方法 Download PDF

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本発明は比較的非圧縮性の研磨材被覆ラッピングテープと、該ラッピングテープをクランクシャフトを含む軸物の被加工物表面に接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有する一対のシュー組立体と、該シュー組立体を支持する一対の開閉アームとを有するテープラップ装置の使用済みのラッピングテープ回収袋を用いた使用済みテープの回収方法に関する。
従来のかかる比較的非圧縮性の研磨材被覆ラッピングテープと、該ラッピングテープをクランクシャフトを含む軸物の被加工物表面に接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有する一対のシュー組立体と、該シュー組立体を支持する一対の開閉アームとを有するテープラップ装置の使用済みのラッピングテープ回収装置としては、例えば特許文献1、図5、段落〔0020〕第11−16行に開示するものがある。このものは新しいラッピングテープを巻いたラッピングテープ繰り出しリールをテープラップ装置の機械本体前面下部に配置し機械本体前面上部に使用済みのラッピングテープを巻取る巻取リールを配置した。
特許第3558917号公報図5、段落〔0020〕 株式会社不二越2002年10月発行カタログNo.6387「小形マイクロフィニッシヤ"GBQ−D250"背面
しかしながら、テープラップ装置においては、多量の使用済みのラッピングテープが発生するので、特許文献1のように、機械本体前面上部に巻取リールを配置すると、ごく短時間で巻取リールを交換する必要があり、極めて生産性が低いので、実務では、例えば、図5に示す、非特許文献1:株式会社不二越2002年10月発行カタログNo.6387「小形マイクロフィニッシヤ”GBQ−D250”背面に開示する、小形マイクロフィニッシヤ”GBQ−D250”の側面図に開示するように、新しいラッピングテープを巻いたラッピングテープ繰り出しリール10をテープラップ装置の機械本体前面上部12に配置し、機械本体後面下部15に使用済みのラッピングテープを巻取る使用済みのラッピングテープ巻取リール20を配置し、使用済みのラッピングテープ巻取リールの下方に使用済みのラッピングテープ回収容器21を配置していた。回収容器21はプラスチック製の箱が使用されていた。非特許文献1のように、機械本体後面下部に使用済みのラッピングテープ巻取リール20を配置し、さらに使用済みのラッピングテープ巻取リールの下方にプラスチック製の箱からなる使用済みのラッピングテープ回収容器21を配置すると、多量の使用済みのラッピングテープを容易に収納することができ、生産性を上げることはできたが、プラスチック製の箱からなる回収容器21から廃却用のゴミ袋に移し替えるときに、使用済みのラッピングテープを持ち上げることが困難で、人手と休止時間がかかった。
本発明の課題は、多量の使用済みのラッピングテープを容易に収納することができる回収容器で、かつ廃却用のゴミ袋に容易に移し替えることができるテープラップ装置の回収容器を用いた使用済みテープの回収方法を提供することにある。
このため本発明は、研磨材被覆ラッピングテープと、該ラッピングテープをクランクシャフトを含む軸物の被加工物表面に接触させ押圧する凹面を有する一対のシュー組立体と、該シュー組立体を支持する一対の開閉アームとを有するテープラップ装置において、機械本体前下部に取り付けたテープラップ加工後の使用済みのラッピングテープ回収袋受けと、該回収袋受けに取り付けた回収袋とからなり、前記回収袋は、回収袋受けに取り付け可能な重量のある前記機械本体前下部に長手方向が沿うようにされた長方形の開口枠、前記開口枠に対応した形状の重量のある底枠、及び、前記開口枠と底枠との間及び底枠の間に張られた柔軟性のある耐油・耐水性の袋地からなり、前記回収袋受けから前記回収袋を取り外し、前記回収袋を重量のある開口枠の自重でつぶされるようにして設置面に低く折り畳んだ状態とし、収納された多量の使用済みのラッピングテープをむき出しにして、このむき出しの使用済みのラッピングテープを廃却用のゴミ袋に移し替えるようにしたテープラップ装置の回収袋を用いた使用済みテープの回収方法を提供することによって上記した従来製品の課題を解決した。
本発明のテープラップ装置の回収袋は、機械本体前下部に取り付けたテープラップ加工後の使用済みのラッピングテープ回収袋受けと、回収袋受けに取り付けた回収袋とからなり、前記回収袋は、回収袋受けに取り付け可能な重量のある開口枠、開口枠に対応した形状の重量のある底枠、及び、前記開口枠と底枠との間及び底枠の間に張られた柔軟性のある耐油・耐水性の袋地からなるので、回収袋を回収袋受けに取り付けたとき、重量のある底枠の自重で回収袋は深く下方に伸びることで、多量の使用済みのラッピングテープを容易に収納することができる回収容器となり、回収袋受けから回収袋を取り外すと、回収袋は重量のある開口枠の自重でつぶされて設置面に低く折り畳んだ状態になり、収納された多量の使用済みのラッピングテープがむき出しになり、このむき出しの使用済みのラッピングテープを廃却用のゴミ袋に容易に移し替えることができ、また、収納された多量の使用済みのラッピングテープを入れたままでも、回収袋を容易に移動し廃却用のゴミ袋に容易に移し替えることもできるテープラップ装置の回収袋を用いた使用済みテープの回収方法を提供するものとなった。
好ましくは、前記回収袋の開口枠及び底枠はステンレスパイプで形成され、前記柔軟性のある耐油・耐水性の袋地はポリエステルシートからなることにより、折り畳み性能をよくし、取扱い易いテープラップ装置の回収袋を提供するものとなった。また、前記回収袋は前方に引き出せるようにされることにより、より容易に回収袋を取り出すことができるテープラップ装置の回収袋を提供するものとなった。
本発明を実施するための最良の形態の一例を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施するための最良の形態のテープラップ装置の概略正面図、図2は図1のテープラップ装置の回収袋の拡大正面図で実線は回収袋受けから外された状態の回収袋が、重量のある開口枠の自重でつぶされて設置面に低く折り畳まれた状態を示し、2点鎖線は回収袋が回収袋受けから取り外される前の状態を示す。図3は図1のテープラップ装置の左側面図、図4は図1の回収袋受けに取り付けられたときのテープラップ装置の回収袋のより拡大した図で、(a)は回収袋の上面図、(b)は正面図、(c)は(b)の右側面図、(d)は(b)のX−X線に沿った要部拡大断面図で上は開口枠、下は底枠をそれぞれ示す。
本発明の実施形態のテープラップ装置は、比較的非圧縮性の研磨材被覆ラッピングテープ3Aと、ラッピングテープ3Aをクランクシャフトを含む軸物の被加工物4表面に接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有する一対のシュー組立体2と、シュー組立体2を支持する一対の開閉アーム1とを有するテープラップ装置において、機械本体11前面下部15に取り付けたテープラップ加工後の使用済みのラッピングテープ3B回収袋受け16と、回収袋受け16に取り付けた回収袋21とからなり、回収袋21は、回収袋受け16に取り付け可能な重量のある開口枠17、開口枠17に対応した形状の重量のある底枠18、及び、開口枠17と底枠18との間及び底枠18の間に張られた柔軟性のある耐油・耐水性の袋地19からなる。概略側面図である図3において、新しいラッピングテープ3Aを巻いたラッピングテープ繰り出しリール10はテープラップ装置の機械本体11前面上部12に配置され、開閉アーム1とシュー組立体2は後退した退避位置にあり、図示しない、退避位置から前進した中間の開閉アーム1とシュー組立体2の位置で、ラッピングテープ繰り出しリール10及び使用済みのラッピングテープ巻取リール20の段取り替え位置となり、この位置で、新しいラッピングテープ3Aを巻いたラッピングテープ繰り出しリール10に取り替え、繰り出しリール10の新しいラッピングテープ3Aの一端部を、一対のシュー組立体2,2との間を通してから、巻取リール20を通し、ラッピングテープ回収容器21に収納されるように段取り替えされる。さらに前進した開閉アーム1とシュー組立体2の位置では、クランクシャフトを含む軸物の被加工物表面を掴み押圧している。クランクシャフトを含む軸物の被加工物4は機械本体11前面に固定された、共に図示しない、ヘッドセンタ13に回転可能に支持されたヘッドストックと、テールセンタ14に回転可能に支持されたテールストックとの間に取り付けられ、前進した開閉アーム1とシュー組立体立体2がクランクシャフトを含む軸物の被加工物4表面を掴み押圧した状態で、被加工物4がヘッドストックにより回転され、被加工物4表面のテープラップ加工が行なわれる。
本発明の実施形態のテープラップ装置の回収袋は、機械本体11前面下部15に取り付けたテープラップ加工後の使用済みのラッピングテープ3B回収袋受け16と、回収袋受け16に取り付けた回収袋21とからなり、回収袋21は、回収袋受け16に取り付け可能な重量のある開口枠17、開口枠17に対応した形状の重量のある底枠18、及び、開口枠17と底枠18との間及び底枠18の間に張られた柔軟性のある耐油・耐水性の袋地19からなるので、回収袋を回収袋受けに取り付けたとき、重量のある底枠の自重で回収袋は深く下方に伸びることで、多量の使用済みのラッピングテープを容易に収納することができる回収容器となり、回収袋受けから回収袋を取り外すと、回収袋は重量のある開口枠の自重でつぶされて設置面に低く折り畳んだ状態になり、収納された多量の使用済みのラッピングテープがむき出しになり、このむき出しの使用済みのラッピングテープを廃却用のゴミ袋に容易に移し替えることができ、また、収納された多量の使用済みのラッピングテープを入れたままでも、回収袋を容易に移動し廃却用のゴミ袋に容易に移し替えることもできるテープラップ装置の回収袋を提供するものとなった。なお、廃却用のゴミ袋に移し替えた後の回収袋は、再使用される。
さらに、本発明の実施形態のテープラップ装置では、回収袋21の開口枠17及び底枠18はステンレスパイプで形成され(開口枠17及び底枠18はプラスチック製棒であってもよい)、柔軟性のある耐油・耐水性の袋地はポリエステルシートからなる(他のプラスチック製シート又は防水加工を施した布であってもよい)ことにより、折り畳み性能をよくし、取扱い易いテープラップ装置の回収袋を提供するものとなった。また、回収袋21は図3の点線で示す21Bの位置まで前方に引き出せるようにされることにより、より容易に回収袋21を取り出すことができるテープラップ装置の回収袋を提供するものとなった。
本発明の実施するための最良の形態のテープラップ装置の概略正面図。 図1のテープラップ装置の回収袋の拡大正面図で実線は回収袋受けから外された状態の回収袋が、重量のある開口枠の自重でつぶされて設置面に低く折り畳まれた状態を示し、2点鎖線は回収袋が回収袋受けから取り外される前の状態を示す。 図1のテープラップ装置の左側面図。 図1の回収袋受けに取り付けられたときのテープラップ装置の回収袋のより拡大した図で、(a)は回収袋の上面図、(b)は正面図、(c)は(b)の右側面図、(d)は(b)のX−X線に沿った要部拡大断面図で、上が開口枠、下が底枠を示す。 非特許文献1:株式会社不二越2002年10月発行カタログNo.6387「小形マイクロフィニッシヤ”GBQ−D250”」背面に開示する、小形マイクロフィニッシヤ”GBQ−D250”の側面図
1:開閉アーム、2:シュー組立体、3A:新しいラッピングテープ、
3B:使用済みのラッピングテープ、4:被加工物、
10:ラッピングテープ繰り出しリール、11:機械本体、12:機械本体前面上部、15:機械本体11前面下部、16:回収袋受け、17:開口枠、18:底枠、
19:袋地、20:使用済みのラッピングテープ巻取リール、21:回収袋

Claims (3)

  1. 研磨材被覆ラッピングテープと、該ラッピングテープをクランクシャフトを含む軸物の被加工物表面に接触させ押圧する凹面を有する一対のシュー組立体と、該シュー組立体を支持する一対の開閉アームとを有するテープラップ装置において、機械本体前下部に取り付けたテープラップ加工後の使用済みのラッピングテープ回収袋受けと、該回収袋受けに取り付けた回収袋とからなり、前記回収袋は、回収袋受けに取り付け可能な重量のある前記機械本体前下部に長手方向が沿うようにされた長方形の開口枠、前記開口枠に対応した形状の重量のある底枠、及び、前記開口枠と底枠との間及び底枠の間に張られた柔軟性のある耐油・耐水性の袋地からなり、前記回収袋受けから前記回収袋を取り外し、前記回収袋を重量のある開口枠の自重でつぶされるようにして設置面に低く折り畳んだ状態とし、収納された多量の使用済みのラッピングテープをむき出しにして、このむき出しの使用済みのラッピングテープを廃却用のゴミ袋に移し替えるようにしたことを特徴とするテープラップ装置の回収袋を用いた使用済みテープの回収方法
  2. 前記回収袋の開口枠及び底枠はステンレスパイプで形成され、前記柔軟性のある耐油・耐水性の袋地はポリエステルシートからなることを特徴とする請求項1記載のテープラップ装置の回収袋を用いた使用済みテープの回収方法
  3. 前記回収袋受けは前方に引き出せるようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載のテープラップ装置の回収袋を用いた使用済みテープの回収方法
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