JP2008173242A - スレダー - Google Patents

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Abstract

【課題】糸導入部を針穴に突入させ、糸を引っ掛けたまま針穴から引き抜く際に、糸および糸導入部を針穴に詰まらせることなくスムーズに針穴から抜くことができ、かつ、把持部に対する糸導入部の取り付け状態を適切に維持することができるスレダーを提供する。
【解決手段】偏平な把持部2と、この把持部2から延び、先端に針穴に突入しうる屈曲部13aを有するループ状の糸導入部とを備えるスレダーAであって、第1の端部11と、第2の端部12と、上記第1の端部11と第2の端部12間を一連一体につなぎ、長さ方向中央部に屈曲部13aが形成された細帯板状部13とを備える板状部材1を有し、板状部材1のうち、第1の端部11と第2の端部12とが重なるようにして把持部2内に保持されており、細帯板状部13が把持部2から露出して上記ループ状の糸導入部を形成している。
【選択図】図2

Description

本発明は、裁縫用の縫い針などの針穴に糸を通すのに用いられるスレダーに関する。
刺繍や編み物などの手芸の分野において、刺繍針などの針穴に容易に糸を通すための道具としてスレダーが知られている。スレダーは、一般に、針穴に突入させることが可能なループ状の糸導入部と、この糸導入部が取り付けられる把持部とを備えて構成される。把持部は、たとえば金属などの薄板から形成されており、指で摘むことができるように構成されている。糸導入部は、たとえば円形断面の細状線材を略菱形ループ状に曲折することにより、先端の屈曲部を針穴に突入させることができるように構成されている。
また、糸導入部が偏平状の金属線材によって構成されたスレダーも知られている(たとえば、特許文献1を参照)。特許文献1に記載されたスレダーにおいては、偏平状(板状)の金属線材を略菱形ループ状に曲折することにより、金属線材の断面が、菱形ループを形成する平面と直交する長軸をもつ偏平状となっている。このような構成によれば、糸導入部を針穴に突入させる際には、上記金属線材の断面の長軸が針穴の長手方向に沿う状態で糸導入部の先端が針穴に突入させられる。そして、ループ状の糸導入部に糸を引っ掛けたうえで糸導入部が針穴から引き抜かれる。この際、糸は、糸導入部の先端の屈曲部において金属線材の断面の長軸に沿って配されることになる。したがって、針穴を通る糸については、同文献の図4および図6に示すように、針穴の長手方向に間隔を隔てて位置する。これにより、特許文献1に係るスレダーによれば、糸が比較的に太い場合でも、糸導入部に糸を引っ掛けたまま当該糸導入部を引き抜く際、糸および糸導入部を針穴に詰まることなくスムーズに引き抜くことができる。
その一方、糸導入部の端部は、金属薄板からなる把持部に取り付けられている。ここで、同文献の図1に示すように、上記金属線材の断面の長軸は、上記把持部の偏平軸と直交している。このため、把持部に糸導入部の端部を取り付ける手段としては、たとえば把持部に切り込みなどを施した後に、当該切込み部に糸導入部の上記端部を挿入し、その後切り込み部をプレスしていわゆるかしめ加工を施す手段が採用される。しかしながら、このような構成では、糸導入部が先端に向けて繰り返し引張り力を受ける場合には、把持部に対する糸導入部の取付部分が引きちぎれる虞がある。また、当該取付部分に衝撃が加わると、上記糸導入部の端部ないし上記把持部が不当に変形するなどの不都合が生じる虞があった。
実公平8−4948号公報
本発明は、このような事情のもとで考え出されたものであって、糸導入部を針穴に突入させ、糸を引っ掛けたまま針穴から引き抜く際に、糸および糸導入部を針穴に詰まらせることなくスムーズに針穴から抜くことができ、かつ、把持部に対する糸導入部の取り付け状態を適切に維持することができるスレダーを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明によって提供されるスレダーは、偏平な把持部と、この把持部から延び、先端に針穴に突入しうる屈曲部を有するループ状の糸導入部とを備えるスレダーであって、第1の端部と、第2の端部と、上記第1の端部と第2の端部間を一連一体につなぎ、長さ方向中央部に屈曲部が形成された細帯板状部とを備える板状部材を有し、上記板状部材のうち、上記第1の端部と第2の端部とが重なるようにして上記把持部内に保持されており、上記細帯板状部が上記把持部から露出して上記ループ状の糸導入部を形成していることを特徴としている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記把持部の偏平軸が、上記第1の端部または第2の端部の面内方向に一致している。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記第1の端部は、上記第2の端部よりも平面サイズが大きくされており、上記第1の端部における上記第2の端部と重ならない部分には、エッチング加工を施すことにより模様が形成されるとともに、上記把持部は、透明性を有する樹脂からなる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記第1の端部と第2の端部には、それぞれ、互いに重なるように係止孔が形成されており、上記把持部には、上記第1の端部の係止孔および上記第2の端部の係止孔の双方に挿通させられる係止突起が設けられている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記細帯板状部は、上記屈曲部と上記第1の端部の中間部および上記屈曲部と上記第2の端部の中間部において、長さ方向中央位置に向かうにつれて互いに離間するようになだらかに湾曲させられている。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明に係るスレダーの一例を示す平面図である。図2は、図1のII−II線に沿う断面図である。図1および図2に示すように、本実施形態のスレダーAは、板状部材1と、把持部2とを備える。
板状部材1は、両端部11,12と、両端部間をつなぐ細帯板状部13とを有し、たとえばステンレスばね材などの薄肉な金属板の打ち抜きもしくはエッチング加工により一体形成されたものである。板状部材1の厚さは、たとえば0.1mm程度である。
細帯板状部13は一定幅で直線状に延びており、その長さ方向中央部において折り曲げられることにより屈曲部13aが形成されている。屈曲部13aと端部11の間に位置する部分板部13B、および屈曲部13aと端部12との間に位置する部分板部13Cは、それぞれ、長さ方向中央位置に向かうにつれて互いに離間するようになだらかに湾曲させられている。屈曲部13a、および部分板部13B,13Cの湾曲形状の形成は、たとえば細帯板状部13にプレス加工を施すことにより行う。
両端部11,12は、それぞれ細帯板状部13よりも幅広に形成されるとともに、互いに重なり合った状態で把持部2内に保持されている。端部11および端部12には、それぞれ、厚み方向に貫通する複数(本実施形態では3つ)の係止孔11a,12aが形成されている。係止孔11a,12aは、端部11,12が重ね合わされた状態において連通している。また、端部11の平面サイズは、端部12の平面サイズよりも大とされており、端部11における端部12と重ならない領域には、模様11bが形成されている。模様11bの形成は、端部11の所定部位においてエッチング加工を施し、局部的に貫通除去させることにより行う。
把持部2は、たとえばAS樹脂などの透明性を有する合成樹脂からなり、全体として、指で把持するのに適した偏平状に形成されている。把持部2はまた、板状部材1の端部11と端部12とが重なるようにして内部に保持するためのものであり、たとえば、上下2つの部材によって端部11,12を挟んだ状態で当該2つの部材を溶着することにより、一体とされている。当該溶着手法としては、超音波ボンディング法や高周波溶着法が挙げられる。把持部2には、係止突起2aが一体形成されており、当該係止突起2aは板状部材1の係止孔11a,12aに挿通されている。また、スレダーAにおいては、板状部材1の端部11,12が把持部2内に収容保持される一方、細帯板状部13が把持部2から露出して、針穴に突入しうるループ状の糸導入部を形成している。
本実施形態のスレダーAを使用する際には、図3に示すように、針4の針穴4aに対し、細帯板状部13の屈曲部13aを、この細帯板状部13の幅方向が針穴4aの長手方向に沿うように突入させ、針穴4aを通過した細帯板状部13に糸5を引っ掛ける。次いで、図4に示すように、細帯板状部13を、糸5を引っ掛けたまま針穴4aから引き抜く。このようにして、糸5を針穴4aに通す作業が終了する。
本実施形態のスレダーAにおいては、上記したように、針穴4aに細帯板状部13を突入させる際、この細帯板状部13の幅方向が針穴4aの長手方向に沿う姿勢とされる。したがって、細帯板状部13を針穴4aから抜く際には、細帯板状部13に引っ掛けられた糸5は細帯板状部13の幅方向に沿うことになり、当該糸5を含む平面が針穴4aの長手方向と同じ向きになる。これにより、針穴4aを通る糸5は、針穴4aの長手方向に間隔を隔てて位置することになり、糸5および細帯板状部13を針穴4aに詰まらせることなくスムーズに引き抜くことができる(図4参照)。また、細帯板状部13は、なだらかに湾曲した部分板部13B,13Cによってループ状に形成されている。このような構成は、針穴4aから細帯板状部13を引き抜く際に細帯板状部13の弾性変形による抵抗力を低減することができ、好適である。
本実施形態のスレダーAにおいては、一体形成された板状部材1が折り曲げられて、その両端部11,12が重なる状態で把持部2内に埋め込まれているので、糸通し作業を通じて端部11,12に繰り返し引張力が作用しても、当該端部11,12が把持部2から外れることはない。また、端部11,12は把持部2で覆われているため、衝撃に強い。したがって、把持部2に対する細帯板状部13(ループ状の糸導入部)の適切な取り付け状態が維持され、使い勝手が良好な状態が持続する。また、スレダーAにおいては、端部11,12に形成された係止孔11a,12aに把持部の係止突起2aが挿通されているため、把持部2に対する両端部11,12の位置決めが確実になされる。
また、把持部2は透明性を有する樹脂で形成されており、その内部が透けて見える。したがって、把持部2に収容保持された板状部材1の端部11に形成された模様11bを外部から視認することができ、外観上すっきりした印象を与えるものであり、デザイン性に優れたものとなる。
以上、本発明の具体的な実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、発明の思想から逸脱しない範囲内で種々な変更が可能である。
本発明に係るスレダーの各部の具体的な形状や材質なども、上記実施形態に限定されるものではない。
また、本発明に係るスレダーの不使用時には、把持部から露出する細帯板状部を覆う樹脂製のキャップを装着しておくことにより、細帯板状部に外物が不当に接触するのを防止することができるように構成してもよい。
本発明に係るスレダーの一例を示す平面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 本発明に係るスレダーの使用例を示す斜視図である。 本発明に係るスレダーの使用例を示す斜視図である。
符号の説明
A スレダー
1 板状部材
2 把持部
11 端部(第1の端部)
11a 係止孔
11b 模様
12 端部(第2の端部)
12a 係止孔
13 細帯板状部
13a 屈曲部

Claims (5)

  1. 偏平な把持部と、この把持部から延び、先端に針穴に突入しうる屈曲部を有するループ状の糸導入部とを備えるスレダーであって、
    第1の端部と、第2の端部と、上記第1の端部と第2の端部間を一連一体につなぎ、長さ方向中央部に屈曲部が形成された細帯板状部とを備える板状部材を有し、
    上記板状部材のうち、上記第1の端部と第2の端部とが重なるようにして上記把持部内に保持されており、上記細帯板状部が上記把持部から露出して上記ループ状の糸導入部を形成していることを特徴とする、スレダー。
  2. 上記把持部の偏平軸が、上記第1の端部または第2の端部の面内方向と一致している、請求項1に記載のスレダー。
  3. 上記第1の端部は、上記第2の端部よりも平面サイズが大きくされており、
    上記第1の端部における上記第2の端部と重ならない部分には、エッチング加工を施すことにより模様が形成されるとともに、
    上記把持部は、透明性を有する樹脂からなる、請求項1または2に記載のスレダー。
  4. 上記第1の端部と第2の端部には、それぞれ、互いに重なるように係止孔が形成されており、
    上記把持部には、上記第1の端部の係止孔および上記第2の端部の係止孔の双方に挿通させられる係止突起が設けられている、請求項1ないし3のいずれかに記載のスレダー。
  5. 上記細帯板状部は、上記屈曲部と上記第1の端部の中間部および上記屈曲部と上記第2の端部の中間部において、長さ方向中央位置に向かうにつれて互いに離間するようになだらかに湾曲させられている、請求項1ないし4のいずれかに記載のスレダー。
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