JP2008171211A - データ処理装置及びそのためのプログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】映像再生・停止部306は、再生指示、停止指示に応じて、記憶部303に格納されている動画データを表示部304に表示させ、表示されている動画を停止させる。映像分割部307は、イン点指示、アウト点指示により決定されたイン点からアウト点までの動画データを記憶部303から分割して切り出す。映像ストレッチ部308は、切り出された動画データのイン点からアウト点までの時間をその作業の標準作業時間に合うように、時間を変換(伸縮)する。映像結合部309は、時間が変換(伸縮)された各作業の動画データを1つに結合して、作業時間に統一されたマニュアルデータを生成する。
【選択図】 図6
Description
請求項2の発明は、請求項1記載のデータ処理装置において、前記イン点及びアウト点が付加された手順書データに基づいて、前記各作業のイン点からアウト点までの動画データを前記映像データ記憶手段から分割して切り出す映像分割手段と、該切り出された動画データのイン点からアウト点までの時間を前記作業時間に合わせる映像ストレッチ手段と、該映像ストレッチ手段から出力された動画データを結合する映像結合手段とを有することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載のデータ処理装置において、ある作業の動画のアウト点が指示されなかったときは、その次の作業の動画のイン点を前記ある作業の動画のアウト点とする手段を有することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1記載のデータ処理装置において、ある作業の動画のイン点が指示されなかったときは、その前の作業の動画のアウト点を前記ある作業の動画のイン点とする手段を有することを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1記載のデータ処理装置において、イン点又はアウト点が指示されなかったときは、その前後に指示されているイン点又はアウト点と、手順書データに記録されている作業時間とに基づいて、前記指示されなかったイン点又はアウト点を算出する手段を有することを特徴とする。
請求項6の発明は、複数の作業を撮像した動画データを格納するための映像データ記憶手段と、請求項1記載のデータ処理装置により前記イン点及びアウト点が付加された手順書データに基づいて、前記映像データ記憶手段から、前記イン点からアウト点までの動画データを読み出す手段と、該読み出された動画データのイン点からアウト点までの時間を前記手順書データに記録されている作業時間に合わせる手段と、該手段から出力された動画データを基に動画を表示する手段とを有することを特徴とするデータ処理装置である。
請求項7の発明は、請求項2記載のデータ処理装置の映像結合手段により結合された動画データを格納するための結合映像データ記憶手段と、請求項1記載のデータ処理装置により前記イン点及びアウト点が付加された手順書データに基づいて、前記結合映像データ記憶手段から動画データを読み出す手段と、該読み出された動画データを表示する手段とを有することを特徴とするデータ処理装置である。
請求項8の発明は、複数の作業を撮像した動画データを格納するための映像データ記憶手段と、各作業の作業時間が記録されている手順書データを格納するための手順書データ記憶手段と、映像表示手段とを有するデータ処理装置のコンピュータに、前記映像データ記憶手段から動画データを読み出し、前記映像表示手段に表示させる手順と、前記表示されている動画に応じて指示された各作業の動画のイン点及びアウト点を前記手順書データに付加する手順とを実行させるためのプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体である。
請求項1、8の発明によれば、複数の作業を撮像した動画データを基に動画を表示し、表示されている動画に応じて、各作業の動画のイン点及びアウト点を、各作業の作業時間が記録されている手順書データに付加することにより、各作業の作業時間と動画の開始及び終了のタイミングとを関連付ける。
請求項2の発明によれば、イン点及びアウト点が付加された手順書データに基づいて、各作業のイン点からアウト点までの動画データを映像データ記憶手段から分割して切り出し、切り出された動画データのイン点からアウト点までの時間を作業時間に合わせ、各作業の動画データを結合することにより、作業時間に統一された電子マニュアル用の動画データを作成する。
請求項3〜5の発明によれば、イン点又はアウト点の指示を省略した場合でも、イン点又はアウト点を手順書データに付加することができる。
請求項6の発明によれば、動画データの分割、イン点からアウト点までの時間の伸縮、及び結合を行うことなく、作業時間に統一された電子マニュアル用の動画データを表示することができる。
請求項7の発明によれば、作業時間に統一された電子マニュアル用の動画データを表示することができる。
[第1の実施形態]
図1は、本発明の第1の実施形態のシステムの構成例を示す図である。このシステムは、作業者が製品製造を行うラインを備えた生産区と、管理者が製品の製造工程を管理運用する技術区とを有する製品製造及び工程管理運用を行う環境下で利用されるものであって、生産区内にある、管理者が作業者へ提示するマニュアルコンテンツを制御するための管理者端末として使用する情報処理装置(以下、「管理者端末」と言う。)10と、マニュアルコンテンツを表示するための作業者端末として使用する情報処理装置(以下、「作業者端末」と言う。)201、20n、技術区内にある、管理者が作業者へ提示するマニュアルコンテンツの素材を収集するための管理者端末として使用する情報処理装置301(以下、「管理者端末301」と言う。)、管理者が作業者へ提示するマニュアルコンテンツを作成及び編集を行うための管理者端末として使用する情報処理装置302(以下、「管理者端末302」と言う。)、作業者端末10へ表示するマニュアルコンテンツと作業者情報等を管理するデータベース機能を備えた管理サーバ401、作業者の認証処理を行う管理サーバ402が、LAN(Local Area Network)、公衆回線及び無線回線等のネットワーク50に接続されており、管理者端末10から、ネットワーク50を介して、管理サーバ401が管理するマニュアルコンテンツを、作業者情報を基に制御することで、作業者端末20nに、作業者毎の作業工程や習熟度に合わせたマニュアルコンテンツを表示させるものである。
System)により、キーボード入力や画面出力といった入出力機能やハードディスクやメモリの管理機能等、各種アプリケーションから共通に利用される基本的な機能を提供し、管理者端末10のシムテム全体を制御するものである。
作業者端末20nは、制御部201、通信部202、記憶部203、及び表示部203を備えている。これらの処理部の基本構成及び機能は、図2で示した管理者端末10の機能構成例と同じである。よって、制御部201、通信部202、記憶部203、画面表示部203についての説明は省略し、図2と異なる点、即ち制御部201が有するマニュアルコンテンツ提示部70について説明する。
action」ボタン、アウト点を指示するための「Set end of current action」ボタンなどが配置されている。ここでは、「Current Task」部分(Task2)が選択された作業(注目作業)である。
としてデータが記述されている。一つの作業は複数のサブ作業から構成されている。作業の標準時間とは、その作業を行う際の標準的な時間であり、作業を構成するサブ作業の標準時間の和となっている。サブ作業には標準時間の他、サブ作業で利用する部品名、冶具名などが記述されており、作業のカンやコツなどを示すポイント画像のファイル名、ポイントテキストなども記述されている。部品名、冶具名、ポイント画像名、ポイントテキストは複数指定可能であり、サブ作業の難易度などに応じて柔軟に素材を指定できる。なお、図6のマニュアルデータ作成部305における作業の選択は、作業だけでなく、サブ作業、複数のサブ作業についても同様に可能である。
図10は本発明の第2の実施形態におけるマニュアルデータ作成の流れを示すフローチャートであり、図11は作成されたマニュアルデータの一例を示す図である。本実施形態のシステム全体、及び各端末の構成は第1の実施形態と同様である。また、図10のフローチャートにおけるステップS21〜S33は、第1の実施形態(図7)におけるステップS1〜S13と同じであるから、これらのステップについての説明を省略する。
Claims (8)
- 複数の作業を撮像した動画データを格納するための映像データ記憶手段と、各作業の作業時間が記録されている手順書データを格納するための手順書データ記憶手段と、前記映像データ記憶手段から読み出された動画データを基に動画を表示する映像表示手段と、前記表示されている動画に応じて指示された各作業の動画のイン点及びアウト点を前記手順書データに付加する手段とを有することを特徴とするデータ処理装置。
- 請求項1記載のデータ処理装置において、
前記イン点及びアウト点が付加された手順書データに基づいて、前記各作業のイン点からアウト点までの動画データを前記映像データ記憶手段から分割して切り出す映像分割手段と、該切り出された動画データのイン点からアウト点までの時間を前記作業時間に合わせる映像ストレッチ手段と、該映像ストレッチ手段から出力された動画データを結合する映像結合手段とを有することを特徴とするデータ処理装置。 - 請求項1記載のデータ処理装置において、
ある作業の動画のアウト点が指示されなかったときは、その次の作業の動画のイン点を前記ある作業の動画のアウト点とする手段を有することを特徴とするデータ処理装置。 - 請求項1記載のデータ処理装置において、
ある作業の動画のイン点が指示されなかったときは、その前の作業の動画のアウト点を前記ある作業の動画のイン点とする手段を有することを特徴とするデータ処理装置。 - 請求項1記載のデータ処理装置において、
イン点又はアウト点が指示されなかったときは、その前後に指示されているイン点又はアウト点と、手順書データに記録されている作業時間とに基づいて、前記指示されなかったイン点又はアウト点を算出する手段を有することを特徴とするデータ処理装置。 - 複数の作業を撮像した動画データを格納するための映像データ記憶手段と、請求項1記載のデータ処理装置により前記イン点及びアウト点が付加された手順書データに基づいて、前記映像データ記憶手段から、前記イン点からアウト点までの動画データを読み出す手段と、該読み出された動画データのイン点からアウト点までの時間を前記手順書データに記録されている作業時間に合わせる手段と、該手段から出力された動画データを基に動画を表示する手段とを有することを特徴とするデータ処理装置。
- 請求項2記載のデータ処理装置の映像結合手段により結合された動画データを格納するための結合映像データ記憶手段と、請求項1記載のデータ処理装置により前記イン点及びアウト点が付加された手順書データに基づいて、前記結合映像データ記憶手段から動画データを読み出す手段と、該読み出された動画データを表示する手段とを有することを特徴とするデータ処理装置。
- 複数の作業を撮像した動画データを格納するための映像データ記憶手段と、各作業の作業時間が記録されている手順書データを格納するための手順書データ記憶手段と、映像表示手段とを有するデータ処理装置のコンピュータに、前記映像データ記憶手段から動画データを読み出し、前記映像表示手段に表示させる手順と、前記表示されている動画に応じて指示された各作業の動画のイン点及びアウト点を前記手順書データに付加する手順とを実行させるためのプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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