JP2008170801A - モジュール機器用電気機器 - Google Patents
モジュール機器用電気機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008170801A JP2008170801A JP2007004894A JP2007004894A JP2008170801A JP 2008170801 A JP2008170801 A JP 2008170801A JP 2007004894 A JP2007004894 A JP 2007004894A JP 2007004894 A JP2007004894 A JP 2007004894A JP 2008170801 A JP2008170801 A JP 2008170801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- case
- substrate
- module device
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】モジュール機器を装着するケースと、モジュール機器を外部に接続するコネクタ端子とを備え、ケースは、モジュール機器の基板を装着する基板取付部と外部接続するコネクタ嵌合部とを有し、コネクタ端子は、ケースの、基板取付部とコネクタ嵌合部との間を貫通させて設けてあるとともに、基板取付部側は基板接続部を有し、コネクタ嵌合部側は突出したコネクタ接続部を有し、モジュール機器をケースに装着する際にモジュール機器の基板から突出させた弾性接触片をコネクタ端子の基板接続部に弾性接触させて電気接続するものであることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
このような電気機器構造では、モニターカメラ機器等のモジュール機器の接続に中継ハーネスを用いるためのスペースが必要で電気機器の小型化が困難で、且つ部品点数が多く、組立工数が多いため生産性が低くなる問題があった。
特開2005−347243号公報には、基板接続用の中継ハーネスを用いた接続構造を開示するが、基板側にオス端子を設けてケース側に対応して設けたメス端子と嵌合接続するものであり、嵌合接続用スペースが大きいだけでなく部品点数が多く、組立作業も大変であった。
なお、コネクタ端子の基板接続部は、モジュール機器の基板側の弾性接触片と電気接続するのが目的であり、基板接続部の形状は特に限定されないが、この基板接続部が平面状に形成されているのが好ましい。
モジュール機器が例えばカメラレンズとの光軸ズレ補正が必要であるような場合には、コネクタ端子の基板接続部が平面状になっていると弾性接触片が基板の位置補正に伴ってずれても確実に電気接続できる。
従って、平面状の基板接続部は基板の位置補正量を吸収できる広さを有しているのが良い。
ケースは、モジュール機器を装着するものであってモジュール機器の基板の取付部と外部機器との接続部を有するものであればその構造を問わず一つの部品からなるものでも、複数の部品を組み合わせるものでも良い。
また、コネクタ端子は外部接続するためのコネクタを接続するものでありオスピン形状でもメス型ソケット形状でもよい。
本明細書にて基板の裏面とは機能素子を実装した面とは反対側の面をいう。
特に、コネクタ端子の基板接続部を平面状にすると、その平面状の接続部の広さの範囲でモジュール基板をX−Y方向に位置調整できるのでモジュール機器をケース内に装着組立が容易であり、且つ、電気接続の信頼性が高い。
図1(a)は電気機器10とモジュール機器1の分解断面図を示し、図1(b)はモジュール機器1と電気機器10の組立状態を示す。
なお、図1の下ケース30の断面は図2に示した下ケース外観斜視図のa−a線断面図を示す。
電気機器10は、上ケース20と下ケース30とからなる樹脂製のケース体と、モジュール機器1の基板3の裏面に面実装した面実装コネクタ50と、下ケース30にコネクタ端子40とを備えている。
電気機器10は上ケース20と下ケース30の間にモジュール機器1を取り付けて面実装コネクタ50をコネクタ端子40に電気接続させることで、モジュール機器1と下ケース30のコネクタ嵌合部32に接続する外部コネクタ(図示省略)とを電気接続する。
モジュール機器1は、所定の電気回路、信号回路、接続端子等を基板3上に形成し、CCD素子等の撮像素子(図示省略)を有する電気ユニット4を基板3上に実装してカメラレンズ3を取り付けてある。
下ケース30にはコネクタ端子40をインサート成形等で設けてあり、基板3を取り付けるために凹ませた基板取付部31にはコネクタ端子40の一端を臨ませて基板接続部41に接続面41aを形成してある。
下ケースの外部には外部コネクタを取り付けるために凹ませたコネクタ嵌合部32を形成し、コネクタ端子40の他端のコネクタ接続部42を突出させてある。
コネクタ端子40は、下ケース30に取付孔を設けて圧入により配設してもよい。
上ケース20は一方の開口部が縮径した略円筒形で、内側に収納空間部21を有して収納空間部21内にモジュール機器1を収納する。
モジュール機器1は、後述するようにレンズ2の光軸に対して電気ユニット4のCCD素子(図示省略)位置を合わせるように基板3を位置補正した状態で、上ケース20内面でレンズ2を基板取付部31の方向に向けて押さえて、面実装コネクタ50の弾性接触片52a、52bをコネクタ端子40の基板接続部41に押し付けて接続させた状態で上ケース20と下ケース30と超音波溶着してケース体内に取り付ける。
面実装コネクタ50は、基板側に設けることでこの上ケース20と下ケース30との超音波溶着の影響を受けないようにしてある。
ケース体に取り付けたモジュール機器1は、コネクタ嵌合部32に嵌めた外部コネクタと面実装コネクタ50とコネクタ端子40とを介して接続する。
面実装コネクタ50とコネクタ端子40との接続構造については後述する。
モジュール機器1をケース体に取り付ける構造は、本実施例に限定するものでなく、モジュール機器1の基板3に面実装コネクタ50を実装し、モジュール機器をケース体に取り付けることで面実装コネクタの弾性接触片をコネクタ端子等の外部接続のための接続端子に電気接続するものであればよく、例えば上ケースを設けずに下ケースのみでケース体を構成しても良い。
そして、基板3に設けてあるモジュール機器1の所定端子に半田付け端子部54を半田接続して、電気ユニット4とは反対側の基板面上(基板の裏面)の所定位置に面実装してある
図3に面実装コネクタ50の斜視図を示す。
また、 図4にモジュール機器1を電気機器10に取り付ける時の、面実装コネクタ50とコネクタ端子40との接続状態の説明図を示し、図4(a)は取付前状態を示し、図4(b)は取付後の状態を示し、図4(c)はA−A線位置に対応する断面端面図を示し、図4(d)はB−B線位置に対応する断面端面図を示す。
面実装コネクタ50のハウジング55は、一面を開口した箱形の金属ケース56の内面に絶縁ベース部57を設けてある。
ハウジング55内には、複数のコンタクト51が配置してある。
コンタクト51は板バネの長手方向を鋭角に折り曲げた折曲げ部51a、51bを設け、両折曲げ部51a、51bの外側の一端側は絶縁ベース部57に接着してあり先端部に半田付け端子部54を設けてある。
半田付け端子部54は、金属ケース56と絶縁ベース部57を貫通してハウジング55の底部に設けてある底面開口部55cを通して、ハウジング底面55b及び基板3の接続面と平行となるように折曲げ形成して基板3上のパッド(図示省略)と半田接続してある。
コンタクト51の半田付け端子部54とは反対側の端部には、先端から長手方向に切り込んだ切欠溝53dを設けて、切欠溝53dの両側にそれぞれ撓み弾性反発方向が基板取付部31への基板嵌め込み方向となるように弾性接触片52a、52bを設けてある。
両弾性接触片52a、52bの先端部はハウジング開口部55aの外側に頂部を向けた山形に折り曲げてあり頂部には接点部53a、53bを設けてある。
モジュール機器1は、図5に示すようにレンズ2の光軸と基板3に実装してある電気ユニット4のCCD素子との位置とを基板3の面方向に基板3を移動して位置補正した上でレンズ2に電気ユニット4部分を組み付ける。
そして、下ケース30の基板取付部31に基板3を嵌めて、図4(b)、図4(d)に示すように弾性接触片52a、52bを撓ませて接点部53a、53bをコネクタ端子40の接続面41aに接続する。
コネクタ端子40の接続面41aは、それぞれ基板を位置補正する範囲にわたるサイズで、位置補正する方向に沿った円形面で形成してあり、基板3を位置補正する範囲内で接点部53a、53bを接続出来る。
面実装コネクタ50とコネクタ端子40との接続状態は、図1(b)に示すように上ケース20でレンズ2を押さえつつ上ケース20と下ケース30とを超音波溶着する。
図4(d)に示すように面実装コネクタ50は、コネクタ端子の接続面41aに2つの弾性接触片52a、52bの各接点部52c、52dを接触させる2点接触で接続するため、1点で接続する場合に比較して接続の信頼性が非常に高い。
2 カメラレンズ
3 基板
4 電気ユニット(CCDユニット)
10 電気機器
20 上ケース
21 収納空間部
30 下ケース
31 基板取付部
32 コネクタ嵌合部
40 コネクタ端子
41 基板接続部
41a 接続面
42 コネクタ接続部
50 面実装コネクタ
51 コンタクト
51a、51b 折曲げ部
52a、52b 弾性挟持片
53a、53b 接点部
53d 切欠溝
54 半田付け端子部
55 ハウジング
55a ハウジング開口部
55b 底面
55c 底面開口部
56 金属ケース
57 絶縁ベース部
Claims (3)
- モジュール機器を装着するケースと、モジュール機器を外部に接続するコネクタ端子とを備え、
ケースは、モジュール機器の基板を装着する基板取付部と外部接続するコネクタ嵌合部とを有し、
コネクタ端子は、ケースの、基板取付部とコネクタ嵌合部との間を貫通させて設けてあるとともに、基板取付部側は基板接続部を有し、コネクタ嵌合部側は突出したコネクタ接続部を有し、
モジュール機器をケースに装着する際にモジュール機器の基板から突出させた弾性接触片をコネクタ端子の基板接続部に弾性接触させて電気接続するものであることを特徴とするモジュール機器用電気機器。 - モジュール機器の基板の裏面に面実装コネクタを接続してあり、面実装コネクタに設けたコンタクトは弾性接触片を有していることを特徴とする請求項1記載のモジュール機器用電気機器。
- コネクタ端子は、基板取付部側の基板接続部が平面状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のモジュール機器用電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007004894A JP4623744B2 (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | モジュール機器用電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007004894A JP4623744B2 (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | モジュール機器用電気機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008170801A true JP2008170801A (ja) | 2008-07-24 |
JP4623744B2 JP4623744B2 (ja) | 2011-02-02 |
Family
ID=39698932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007004894A Active JP4623744B2 (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | モジュール機器用電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4623744B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009099411A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Yazaki Corp | 接点接続構造 |
JP2010118888A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Kyocera Corp | 撮像モジュール |
DE102013020252A1 (de) | 2012-11-29 | 2014-06-05 | Smk Corporation | Elektrische Verbindungsstruktur zwischen einem Modulgerät und einem externen Gerät |
JP2015222649A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
CN107251330A (zh) * | 2015-02-27 | 2017-10-13 | 三美电机株式会社 | 连接器及具备该连接器的摄像机装置 |
US10153576B2 (en) | 2016-12-01 | 2018-12-11 | Iriso Electronics Co., Ltd. | Electronic component and imaging device |
WO2019017329A1 (ja) | 2017-07-20 | 2019-01-24 | イリソ電子工業株式会社 | コネクタおよび接続構造 |
US10263354B2 (en) | 2016-12-01 | 2019-04-16 | Iriso Electronics Co., Ltd. | Electronic component and imaging device |
KR20210129356A (ko) * | 2020-04-20 | 2021-10-28 | 현대모비스 주식회사 | 금속분말 사출성형을 이용하여 얇은 벽면 구조 및 일체형 커넥터를 가지도록 제조되는 카메라 모듈 하우징 및 이를 포함하는 자동차용 카메라 모듈 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6027329B2 (ja) | 2012-03-30 | 2016-11-16 | シャープ株式会社 | 撮像装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07282922A (ja) * | 1994-04-08 | 1995-10-27 | Hosiden Corp | コネクタ |
JP2005268020A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Smk Corp | 電子部品取付用ソケット |
JP2006351210A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車載カメラ装置 |
-
2007
- 2007-01-12 JP JP2007004894A patent/JP4623744B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07282922A (ja) * | 1994-04-08 | 1995-10-27 | Hosiden Corp | コネクタ |
JP2005268020A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Smk Corp | 電子部品取付用ソケット |
JP2006351210A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車載カメラ装置 |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009099411A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Yazaki Corp | 接点接続構造 |
JP2010118888A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Kyocera Corp | 撮像モジュール |
DE102013020252A1 (de) | 2012-11-29 | 2014-06-05 | Smk Corporation | Elektrische Verbindungsstruktur zwischen einem Modulgerät und einem externen Gerät |
JP2014107239A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Smk Corp | モジュール機器と外部との電気接続構造 |
KR20140070335A (ko) | 2012-11-29 | 2014-06-10 | 에스에무케이 가부시키가이샤 | 모듈기기와 외부의 전기접속구조 |
US9190767B2 (en) | 2012-11-29 | 2015-11-17 | Smk Corporation | Electrical connection structure between module device and an external device |
JP2015222649A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
EP3264535A4 (en) * | 2015-02-27 | 2018-11-07 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Connector and camera device equipped therewith |
CN107251330A (zh) * | 2015-02-27 | 2017-10-13 | 三美电机株式会社 | 连接器及具备该连接器的摄像机装置 |
CN107251330B (zh) * | 2015-02-27 | 2020-07-24 | 三美电机株式会社 | 连接器及具备该连接器的摄像机装置 |
US10153576B2 (en) | 2016-12-01 | 2018-12-11 | Iriso Electronics Co., Ltd. | Electronic component and imaging device |
US10263354B2 (en) | 2016-12-01 | 2019-04-16 | Iriso Electronics Co., Ltd. | Electronic component and imaging device |
WO2019017329A1 (ja) | 2017-07-20 | 2019-01-24 | イリソ電子工業株式会社 | コネクタおよび接続構造 |
JP2019021572A (ja) * | 2017-07-20 | 2019-02-07 | イリソ電子工業株式会社 | コネクタおよび接続構造 |
JP6998694B2 (ja) | 2017-07-20 | 2022-01-18 | イリソ電子工業株式会社 | コネクタおよび接続構造 |
KR20210129356A (ko) * | 2020-04-20 | 2021-10-28 | 현대모비스 주식회사 | 금속분말 사출성형을 이용하여 얇은 벽면 구조 및 일체형 커넥터를 가지도록 제조되는 카메라 모듈 하우징 및 이를 포함하는 자동차용 카메라 모듈 |
KR102337287B1 (ko) * | 2020-04-20 | 2021-12-07 | 현대모비스 주식회사 | 금속분말 사출성형을 이용하여 얇은 벽면 구조 및 일체형 커넥터를 가지도록 제조되는 카메라 모듈 하우징 및 이를 포함하는 자동차용 카메라 모듈 |
US11407364B2 (en) | 2020-04-20 | 2022-08-09 | Hyundai Mobis Co., Ltd. | Thin-walled camera module housing with integrated connector fabricated by metal powder injection molding process and camera module for vehicle including the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4623744B2 (ja) | 2011-02-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4623744B2 (ja) | モジュール機器用電気機器 | |
JP4249192B2 (ja) | モジュール機器用電気機器 | |
US20140148019A1 (en) | Component module, mating connector, and connection structure between component module and mating connector | |
US20130010443A1 (en) | Electronic component | |
JP2008098052A (ja) | コンタクトおよび電気コネクタ | |
WO2018163919A1 (ja) | コネクタ、ヘッダ、及び接続装置 | |
JP6006356B2 (ja) | コンタクト及び該コンタクトを使用するコネクタ | |
JP2006269169A (ja) | 基板接続用コネクタ | |
US8942007B2 (en) | Electrical component | |
JP4262732B2 (ja) | コネクタ | |
KR20150017759A (ko) | 단자 금구 기판의 접속 구조 | |
CN108232496B (zh) | 电子装置 | |
JP2018092780A (ja) | 抜け防止構造を備えたコネクタ装置 | |
US9231352B2 (en) | Module, and connection structure of module and mating connector | |
JP2011070885A (ja) | シェル付き電気コネクタ | |
JP2016024863A (ja) | コネクタ | |
JP4933325B2 (ja) | 接続端子構造 | |
JP2016024862A (ja) | コネクタ及びコネクタの取付方法 | |
JP2010123589A (ja) | 電子部品の端子構造 | |
JP5026439B2 (ja) | コネクタ | |
JP2011040354A (ja) | スプリングコネクタ | |
JP6681655B2 (ja) | 同軸コネクタ | |
JP2007305531A (ja) | 配線基板用コネクタ | |
JP2008171627A (ja) | 雌型端子金具 | |
JP6198018B2 (ja) | 磁気接合式コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100125 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100320 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100810 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101004 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101029 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101101 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4623744 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131112 Year of fee payment: 3 |