JP4262732B2 - コネクタ - Google Patents

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本発明は、接続対象物と接続するコネクタに関し、一例として、光モジュール用ソケットコネクタに関する。
昨今の携帯電子機器の小型化と多機能化に伴い、電子部品の小型化、信号線の増大及び高速化が要求されている。これに対し、光ファイバ等を用いることにより前記要求を満たすことは可能であるが、いうまでもなく光信号から電気信号へ変換する必要が生じる。
第1の従来の技術として光伝送モジュールは、本出願前に頒布された刊行物に記載されている(例えば、特許文献1参照。)。
光信号を電気信号へ変換するこの光伝送モジュールは、一般的にコネクタとして携帯機器へ搭載するにはサイズが大き過ぎる。また、ピン状の端子を有するため、基板に接点用の穴を設ける必要がある。
第2の従来の技術として光伝送ソケットモジュールは、本出願前に頒布された刊行物に記載されている(例えば、特許文献2参照。)。
この光伝送ソケットモジュールでは、ピン状の端子を有するため、基板に接点用の穴を設ける必要がある。この結果、基板配線に制約が生じるため、小型の携帯機器においては設計上不便である。また、基板上にコネクタを配置できても、高さが高くなる等の制約が生じる。更に、光伝送ソケットモジュールが小型化された場合、取り扱いが煩雑であるので、光伝送ソケットモジュールの基板に対する着脱が困難である。
また、従来の光伝送モジュールは、シールドを確実にとることができなかった。
特開平5−335617号公報 特開2000−82826号公報
前記第1〜第2の従来の技術では、コネクタは、接続操作が煩雑で、しかも、光モジュールの接地が不十分であった。
そこで、本発明は、前記諸従来の技術の欠点を改良し、シールドを確実にとれ、しかも、接続操作が簡易な、コネクタを提供しようとするものである。
本発明は、前記課題を解決するため、次の手段を採用する。
1.接続対象物11と接続するコネクタ1において、前記コネクタは、第1コンタクト2cと、第2コンタクト2dと、前記第1コンタクト及び前記第2コンタクトを保持するハウジング2と、前記接続対象物を前記第1コンタクト及び前記第2コンタクトに向けて押圧するカバー3とを有し、前記カバーは、前記第1コンタクト、前記第2コンタクト及び前記ハウジングを被覆し、前記第1コンタクトは、前記接続対象物の接触部11aと接続する第1接触部2c1を有し、前記第2コンタクトは、第2接触部2d2とロック部2d2aとを有し、前記カバーは、開放位置と閉鎖位置との間で前記ハウジングに回転可能に保持され、かつ、前記接続対象物のシェル11bと接続するカバー接触部3aと、前記第2接触部と接続する接続部3bと、前記第2コンタクトのロック部と係合する被ロック部3dとを有し、前記接続対象物の接触部と前記第1コンタクトの第1接触部とは、弾性体4bの反力によって接圧を得る構成の弾性体コネクタ4を介して接続し、前記カバーが閉鎖位置に回転した後にスライドすることによって前記ロック部と前記被ロック部とが係合し、前記ロック部と前記被ロック部とは、前記弾性体の反力により係合が維持され、前記接続対象物と接続する際、前記接続対象物のシェルと前記第2コンタクトとは、前記カバーのカバー接触部と接続部と被ロック部とを介して接続するコネクタ。
2.前記弾性体コネクタは前記ハウジングに収納される前記1記載のコネクタ。
3.前記コネクタは基板21に搭載され、前記第1コンタクトは前記基板と接続する第1端子部2c2を有し、前記第2コンタクトは前記基板と接続する第2端子部2d3を有し、前記接続対象物のシェルは前記基板のグラウンドに接続する前記1記載のコネクタ。
明細書の説明から理解することができるように、本発明は、次の効果を奏する。
1.コネクタは、第1コンタクト、第2コンタクト、ハウジング及びカバーから構成され、第1コンタクトは、接続対象物の接触部と接続する第1接触部を有し、第2コンタクトは、第2接触部とロック部とを有し、カバーは、接続対象物のシェルと接続するカバー接触部と、第2接触部と接続する接続部と、第2コンタクトのロック部と係合する被ロック部とを有するから、構造が簡素である。
2.カバーを回転すると、接続対象物のシェルと第2コンタクトとは、カバーのカバー接触部と接続部と被ロック部とを介して接続するので、シールドが確実で、接続操作が簡易である。
本発明の一実施例の光モジュール用ソケットコネクタについて説明する。
本発明の実施例1について図1〜図9を参照して説明する。
図1(A)〜(C)は、ソケットコネクタ1と光モジュール11と基板21又はFPC(Flexible Print Circuit)との諸斜視図である。
図1(A)は、分解斜視図であり、ソケットコネクタ1のハウジング(筐体)2に対してカバー3が開放され、ハウジング2に低接圧コネクタ4が収納されている。光モジュール11は、まだ、ハウジング2にセットされていない。また、ソケットコネクタ1は、まだ、基板21に搭載されていない。ハウジング2は、樹脂から製作され、カバー3は、金属から製作される。
図1(B)は、ソケットコネクタ1が基板21に搭載され、光モジュール11がハウジング2にセットされている状態を示す。ただし、カバー3が開放されており、未接続(嵌合)状態である。
図1(C)は、図1(B)におけるカバー3がハウジング2に対して閉鎖された接続状態を示す。
図2は、基板21に搭載されているソケットコネクタ1の端子部を示すための斜視図であり、カバー3がハウジング2に対して開放され、低接圧コネクタ4がハウジング2から取り出されている状態を示す。
ハウジング2は、長方形の枠状に構成され、長辺方向の両端下部付近には、それぞれ5本の端子2cが所定のピッチで保持されている。各端子2cの内側の第1接触部2c1(図6参照)は低接圧コネクタ4の各端子4d(図8参照)と接触し、各端子2cの外側の第1端子部2c2は基板21に半田付けされる。
また、ハウジング2の両側部及び下部には、接地端子2d(図6参照)が保持されている。接地端子2dは、基板21に対する各端子2cの半田付けの補強を兼ねる。
図3(B)に示されるように、接続時には、カバー3と光モジュール11とが接触部Aで接触し、また、カバー3と接地端子2dとが両側の接触部B,Cで接触し、それぞれ接地を行う。
接続手順を図4(A)〜(F)を参照して説明する。
まず、図4(A)に示されるように、光モジュール11をハウジング2に矢印方向にセットする。光モジュール11は、接触部11aと、接触部11aを被覆するシェル11bとを有する。シェル11bは、基板21のグラウンド(図示せず)に接続する。セットの際には、荷重は、不要であり、無挿入力(Zero Insertion Force)である。また、光モジュール11をソケットコネクタ1から取り外す際も、後述するように、カバー3を開放するだけで、光モジュール11を取り外すことができ、抜去力は不要である。ハウジング2に対する光モジュール11の位置決めは、光モジュール11の外形とハウジング2の内形とによって行われる。
次に、カバー3を図4(B)の位置から図4(D)の位置まで矢印方向に回転させると、カバー接触部3aは光モジュール11のシェル11bに接触する。この際に、図4(C)に示されるように、カバー3の両側面部に設けられている各突起(リブ)3bは、ハウジング2の側面に配置されている接地端子2dの各第2接触部2d2に接触する。このようにして、光モジュール11とカバー3と接地端子2dとは、電気的に接続し、接地を行う。
続いて、カバー3を図4(E)に示される矢印方向にスライドさせると、カバー3の両側面に設けられている長穴3cはハウジング2の両側面に設けられているガイドピン2aにガイドされる。すると、カバー3の被ロック部3d(図6(A)参照)は、図4(F)に示されるように、接地端子2dのロック部2d2aに引っかかり、カバー3と接地端子2dとの係合は、保持される。このとき、カバー3の被ロック部3dは、ハウジング2のロック部2b(図6(A)参照)とも係合する。
カバー3に対する接地端子2dの接点は、2つのロック部2d2aと2つの第2接触部2d2の合計4箇所である。
接続時の接地端子2dとカバー3の接触は、図5に示されるように、光モジュール11からの反力による鉛直方向の両ロック部2d2aでの接触と、カバー3の側面の両突起3bによる水平方向の接触との2方向で行われるので、接地は、確実に行われる。
ハウジング2は、ガイド部2eとガイド部近傍に形成された突出部2fとを有する。突起3bは、ガイド部2eから挿入され、カバー3を回転した後、スライドすると、突起3bの少なくとも一部は、突出部2fの下側に入り込む。(図6参照)突出部2fは、嵌合時の反力(図5で上方向)を受ける役目もする。
図6(A)は、基板21に搭載されているソケットコネクタ1のカバー3が開放されている状態と、各端子2c及び接地端子2dの斜視図であり、図6(B)は、各端子2c及び接地端子2dの異なる角度から見た拡大斜視図である。
各端子2cは、第1接触部2c1と、第1端子部2c2と、両部2c1,2c2を連結する傾斜部2c3とから一体に構成される。
接地端子2dは、中央部2d1と、中央部2d1の両側に直交する第2接触部2d2と、中央部2d1の両端から延出する第2端子部2d3とから一体に構成される。
各端子2c及び接地端子2dは、ハウジング2に圧入によって固定されるか、又は、ハウジング2にインサート成形される。
図7は、光モジュール11に煽り荷重がかかった場合の力学関係を示すソケットコネクタ1の側面図である。
光モジュール11に曲線矢印方向の煽り荷重がかかると、カバー3にかかる荷重は、水平方向の分力と鉛直方向の分力である。水平方向の分力と鉛直方向の分力は、ハウジング2のロック部2bと接地端子2dのロック部2d2aがカバー3の被ロック部3dにロックをかける方向を向く。
ソケットコネクタ1に収納される低接圧コネクタ4について図8を参照して説明する。
低接圧コネクタ4は、中心板4aと、中心板4aの表裏両面の両端側に配設されている弾力性を有する半円柱状部材4bと、中心板4a及び4つの半円柱状部材4bを包囲する絶縁性シート4cと、絶縁性シート4cに巻回するように所定の間隔で取り付けられている5本の帯状の端子4dと、4つの半円柱状部材4bの間で絶縁性シート4c及び各端子4dを表裏両面から挟持する2枚の絶縁板4eとから構成される。
半円柱状部材4bが、押圧され、弾性変形することにより、端子2cの第1接触部2c1と光モジュール11の接触部11aとが、端子4dを介して接続される。
光モジュール11と基板21との接続は、図9に示されているソケットコネクタ1に収納されている低接圧コネクタ4によって行われる。
低接圧コネクタ4を用いることで、小型で、構造が簡素で、しかも、接続操作が簡易なコネクタを提供できる。
光モジュール11から低接圧コネクタ4までの経路は、光ファイバ、プリズム、受光素子、光電変換素子、パターン形成のためのセラミック基板及び導体部から構成される。
本発明の実施例1の光モジュール用ソケットコネクタの諸図であり、(A)は分解斜視図、(B)は同コネクタが基板に搭載され、光モジュールがハウジングにセットされ、カバーが開放されている状態の斜視図、(C)は同コネクタの接続状態の斜視図を、それぞれ示す。 同コネクタが同基板に搭載され、同カバーが同ハウジングに対して開放され、低接圧コネクタが同ハウジングから取り出されている状態の斜視図である。 同カバーと接地端子等の関係を示す諸斜視図であり、(A)は同カバーが同ハウジングに対して開放されている状態の斜視図、(B)は同コネクタの接続状態の斜視図、(C)は(B)における楕円内の部分の拡大斜視図を、それぞれ示す。 同コネクタの接続手順の斜視図を順次(A)〜(F)に示す。ただし、(C)は(B)の要部の拡大図であり、(F)は(E)の要部の拡大図である。 同カバーと同接地端子の接触関係を示す図であり、(A)は側面図、(B)は(A)における一点鎖線によるA矢印方向に見た断面図を、それぞれ示す。 同コネクタの同カバー、同接地端子及び端子の詳細を示す斜視図であり、(A)は同ハウジングに対して開放した状態の同カバーと同接地端子及び同端子の斜視図、(B)は同接地端子及び同端子の異なる角度から見た斜視図を、それぞれ示す。 同光モジュールに煽り荷重がかかった場合の力学関係を示す同コネクタの側面図である。 同低接圧コネクタの拡大斜視図である。 同コネクタによる同光モジュールと同低接圧コネクタと同基板の接続関係を示す断面図である。
符号の説明
1 ソケットコネクタ
2 ハウジング(筐体)
2a ガイドピン
2b ロック部
2c 端子
2c1 第1接触部
2c2 第1端子部
2c3 傾斜部
2d 接地端子
2d1 中央部
2d2 第2接触部
2d2a ロック部
2d3 第2端子部
2e ガイド部
2f 突出部
3 カバー
3a カバー接触部
3b 突起、リブ、接続部
3c 長穴
3d 被ロック部
4 低接圧コネクタ
4a 中心板
4b 半円柱状部材
4c 絶縁性シート
4d 端子
4e 絶縁板
11 光モジュール
11a 接触部
11b シェル
21 基板

Claims (3)

  1. 接続対象物と接続するコネクタにおいて、
    前記コネクタは、第1コンタクトと、第2コンタクトと、前記第1コンタクト及び前記第2コンタクトを保持するハウジングと、前記接続対象物を前記第1コンタクト及び前記第2コンタクトに向けて押圧するカバーとを有し、
    前記カバーは、前記第1コンタクト、前記第2コンタクト及び前記ハウジングを被覆し、
    前記第1コンタクトは、前記接続対象物の接触部と接続する第1接触部を有し、
    前記第2コンタクトは、第2接触部とロック部とを有し、
    前記カバーは、開放位置と閉鎖位置との間で前記ハウジングに回転可能に保持され、かつ、前記接続対象物のシェルと接続するカバー接触部と、前記第2接触部と接続する接続部と、前記第2コンタクトのロック部と係合する被ロック部とを有し、
    前記接続対象物の接触部と前記第1コンタクトの第1接触部とは、弾性体の反力によって接圧を得る構成の弾性体コネクタを介して接続し、
    前記カバーが閉鎖位置に回転した後にスライドすることによって前記ロック部と前記被ロック部とが係合し、
    前記ロック部と前記被ロック部とは、前記弾性体の反力により係合が維持され、
    前記接続対象物と接続する際、前記接続対象物のシェルと前記第2コンタクトとは、前記カバーのカバー接触部と接続部と被ロック部とを介して接続することを特徴とするコネクタ。
  2. 前記弾性体コネクタは前記ハウジングに収納されることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記コネクタは基板に搭載され、前記第1コンタクトは前記基板と接続する第1端子部を有し、前記第2コンタクトは前記基板と接続する第2端子部を有し、前記接続対象物のシェルは前記基板のグラウンドに接続することを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
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