JP2008169123A - 透明化粧料 - Google Patents

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俊樹 森
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Abstract

【課題】ポリオキシエチレン鎖を有さず安全性の高い非イオン性界面活性剤を用いて、クレンジング剤またはバスオイル等としての、透明性に優れた化粧料を得る。特には、ハードメークにも適した非オイル性のクレンジング剤、または、洗い流し後の感触が良好で乳化性に優れたクレンジングオイルを得る。
【解決手段】HLBが7〜12かつ25℃で液状の、グリセリン脂肪酸エステル及びソルビタン脂肪酸酸エステルから選ばれた一種以上(A成分)3〜30重量%と、HLBが12を越える多価アルコール脂肪酸エステル(B成分)1〜20重量%とからなる。非オイル性のクレンジング剤の場合、三価以上の多価アルコール(C成分)5〜80重量%、およびジオールまたはモノオール(D成分)3〜50重量%をさらに含有する。
【選択図】なし

Description

本発明は、クレンジングオイル等のクレンジング剤(化粧落とし剤)、バスオイル等の入浴剤その他に利用できる透明化粧料組成物に関する。
クレンジング剤としては乳化タイプ、オイルタイプ、水性タイプなどが利用されている。中でもクレンジング力の高さからオイルタイプが好まれているが、油剤を多く含むため、界面活性剤の作用が不十分であると洗い流し後に油性感が残る。そのため、十分な量の界面活性剤を添加するとともに、ほとんどの場合に、乳化作用の高いポリオキシエチレン鎖を有する非イオン界面活性剤を用いており、その配合量も多かった。したがって、安全性が懸念される。
一方、油を使用しない、または少量しか配合しない水性タイプのクレンジング剤は、洗い流し後の感触は良好であるが、クレンジング力が不十分であるという問題がある。
また、水と接した場合に瞬時にO/W(水中油滴型)エマルションを形成することが必須であるバスオイルも、ほとんどの場合に、乳化作用の高いポリオキシエチレン鎖を有する非イオン界面活性剤を用いており、その配合量も多かった。したがって、安全性の問題があった。
これらを解決するためにポリグリセリン脂肪酸エステルを用いた系が、種々検討されている(特許文献1〜4)。しかし、外観の透明性が悪かったり、必要な量の水と接した場合に瞬時にO/Wエマルションを形成する機能が乏しかったりする等、得られる性能は必ずしも満足できるものでなかった。
特開2002-348211 特開2004-277364 特開2003-261416 特開2003-327506
本発明は、上記問題点に鑑み、以下の(1)〜(2)及び(3)、または(1)〜(2)及び(4)を同時に満足することのできる透明化粧料組成物を提供しようとするものである。
(1)ポリオキシエチレン鎖を有さない非イオン性界面活性剤を用いることで安全性の懸念がないものとする。
(2)充分な透明性を有する。
(3)オイルを含有しなくともメークとの馴染みが良好でハードメークにも適したクレンジング剤としての機能を有する。
(4)オイルを含有した場合には、洗い流し後の感触が良好で、水と接した場合に瞬時にO/Wエマルションを形成する。
本発明の透明化粧料は、HLBが7〜12かつ常温(25℃)で液状のグリセリン脂肪酸エステル、及びHLBが7〜12かつ常温(25℃)で液状のソルビタン脂肪酸酸エステルの一方またはこれらの組み合わせ(A成分)3〜30重量%と、HLBが12を越える多価アルコール脂肪酸エステル(B成分)1〜20重量%とからなることを特徴とする。
一の好ましい態様によると、三価以上の多価アルコール(C成分)5〜80重量%、およびジオール又はモノオール(D成分)3〜50重量%をさらに含有する。また、他の好ましい態様によると、常温(25℃)で液状の油剤を20〜90重量%含む。
外観が透明で温度安定性が良好である。オイルを含有しなくともメークとの馴染みが良好で、ハードメークにも適したクレンジング剤としての機能を有する。更にはオイルを含有した場合、水と接触して瞬時にO/Wエマルションを形成する機能をもつ。
本発明の透明化粧料は、第1の必須成分(A成分)として、グリセリン脂肪酸エステル及びソルビタン脂肪酸エステルの一方またはこれらの両方を含むが、これら脂肪酸エステルは、ポリオキシエチレン鎖を有さず、食品にも利用される安全性の高い乳化剤である。第1の必須成分の脂肪酸エステルとして、HLB7〜12のもの、好ましくはHLB7〜11のものを選択することで油への溶解性が良好であり、高いクレンジング力を付与することができる。また、常温液状であるものを選択することで化粧料溶液が、白濁、固化することがない。ここで、グリセリン脂肪酸エステルまたはソルビタン脂肪酸エステルを構成する脂肪酸には、炭素数6〜18の非分岐型または分岐型の高級脂肪酸を用いる。グリセリン脂肪酸エステルとしては、モノオクタン酸グリセリル、モノデカン酸グリセリル、ジヘキサン酸グリセリル等が挙げられ、これらの1種又は2種以上を使用することができる。これらの中でモノ脂肪酸エステルが一般に好ましく、モノオクタン酸グリセリルを特に好ましいものとして挙げることができる。ソルビタン脂肪酸エステルとしては、モノオクタン酸ソルビタン、ジオクタン酸ソルビタン、モノデカン酸ソルビタン、ジデカン酸ソルビタン、トリヘキサン酸ソルビタン、モノオレイン酸ソルビタン、モノイソステアリン酸ソルビタンなどを挙げられ、これらの1種又は2種以上を使用することができる。これらの中でモノ脂肪酸ソルビタンが一般に好ましく、モノオクタン酸ソルビタンを特に好ましいものとして挙げることができる。
グリセリン脂肪酸エステル及びソルビタン脂肪酸エステルは市販品を用いることができ、通常、これら市販品はモノエステル、ジエステルなどの混合物として市販されている。
本発明の透明化粧料の第2の必須成分(B成分)としての、HLBが12を越える多価アルコール脂肪酸エステルも、上記のグリセリン脂肪酸エステル及びソルビタン脂肪酸エステルと同様に、ポリオキシエチレン鎖を有さず安全性が高い。ここでの多価アルコール脂肪酸エステルも、構成する脂肪酸には、非分岐型または分岐型の炭素数8〜22の高級脂肪酸を用いる。好ましくは、これら高級脂肪酸と、3価〜12価の多価アルコールとの、モノエステル、ジエステルまたはトリエステルである。好ましいものとしては、ショ糖ラウリン酸エステル、ショ糖ミリスチン酸エステル、ショ糖ステアリン酸エステル等のショ糖脂肪酸エステル、ポリグリセリンラウリン酸エステル、ポリグリセリンミリスチン酸エステル等のポリグリセリン脂肪酸エステル、その他マルチトール脂肪酸エステル、トレハロース脂肪酸エステルなどが例示される。特に好ましいものとしては、ショ糖ラウリン酸エステルを挙げることができる。第2の必須成分(B成分)としての多価アルコール脂肪酸エステルは、HLBが、好ましくは、13〜18、より好ましくは15〜17である。
第1の必須成分(A成分)だけでは、すすぎ性が不十分であるが、上記の第2の必須成分(B成分)と併用することで、これらの性能を改善することができる。常温液状の、グリセリン脂肪酸エステルまたはソルビタン脂肪酸エステル(A成分)と併用するため、B成分をなす多価アルコールエステル自体は常温固形状でも問題ないが、これらの混合物(A成分+B成分)が常温(25℃)で液状であることが好ましい。
オイルを含有させないクレンジング剤として用いる場合、本発明の化粧料組成物には、三価以上の多価アルコール(C成分)及び三価未満のアルコール(すなわちジオールまたはモノオール;D成分)を含有させる。この際、必要に応じて水(通常、精製水)を加える。三価以上の多価アルコール(C成分)を併用すると、界面活性剤の溶解性が低下し、クレンジング力が向上する。単独の場合、相分離するが、三価未満のアルコール(D成分)を含有することで相分離を防止することができる。三価以上の多価アルコール(C成分)の含有量は、5〜80重量%、好ましくは10〜60重量%であり、三価未満のアルコール(D成分)の含有量は、3〜50重量%、好ましくは10〜40重量%である。三価以上の多価アルコール(C成分)は、一般に、炭素数が3〜8で水酸基数が3〜8のもの、または、これが脱水縮合した構造を有するものである。三価以上の多価アルコール(C成分)としては、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン、ソルビトール、スクロース、キシリトール等を好ましいものとして挙げることができる。また、三価未満のアルコール(D成分)は、一般に炭素数2〜8のジオールまたはモノオールであり、1,2−プロパンジオール(プロピレングリコール)、1,3−ブタンジオール、1,2−ペンタンジオール、エタノール等を好ましいものとして挙げることができる。刺激性という観点からはジオールが好ましい。
クレンジングオイル、オイルバスとして利用する場合、溶剤として、または保湿成分としての油剤が必要である。油剤を配合して、すすぎ性を向上させたり、水と接して瞬時にO/Wエマルションを形成させるには、高HLBの界面活性剤が必要であるが、通常、高HLBの界面活性剤は油に溶解しない。ところが、上記A成分、すなわち、HLB7〜12、常温(25℃)液状のグリセリン脂肪酸エステルまたはソルビタン脂肪酸エステルを利用することで、界面活性剤の油剤への溶解性を顕著に改善できる。
油剤は常温(25℃)で液状のものであり、油剤を配合する場合の配合量は、通常20〜90重量%、好ましくは30〜80重量%である。油剤としては、スクワラン、流動パラフィン等の炭化水素、ホホバ油、オリーブ油、マカデミアナッツ油、グレープシード油等の天然油脂、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル(2−エチルヘキサン酸トリグリセライド、トリオクタノイン)、2−エチルヘキサン酸イソセチル、ミリスチン酸イソプロピル、コハク酸ジ2−エチルヘキシル、イソノナン酸イソトリデシル、イソノナン酸イソノニル、エイコセン酸カプリリル、イソオクタン酸ミリスチル、パルミチン酸オクチル、ラウリン酸ヘキシル、トリカプリル・カプリン酸グリセリル、オレイン酸オレイル等のエステル油、ジメチルシロキサン、シクロペンタメチルシロキサン等のシリコーン油を挙げることができる。これらの中でも、スクワラン、2−エチルヘキサン酸イソセチル、及び2−エチルヘキサン酸トリグリセライド等を特に好ましいものとして挙げることができる。
本発明の透明化粧料には、透明性などの性能を損なわない範囲で、防腐剤、抗酸化剤、香料、着色剤、殺菌剤、酵素、抗炎症剤等の各種添加剤を配合することができる。
本発明の実施例及び比較例について以下に説明する。
実施例1〜10、比較例1〜2として、表1中に示す各配合(重量%)の組成物を調製した。成分としての各原料につき、ほとんどのものを、商品名や略称で記すが、表1の下方に、具体的に記している。
まず、充分に攪拌混合して得た100gの化粧料組成物を、100ml容のサンプル瓶中に、密栓して一昼夜以上放置した。そして、液の状態を目視で観察を行い、均一な透明溶液をなしているかを確かめた。
次いで、下記方法により、クレンジング力及びすすぎ性を評価した。女性専門パネラー10名の前腕に市販の口紅を塗布し(2cm四方に0.01g)、その30分後、実施例及び比較例のクレンジング剤約0.3gを用い、1分間、一定の力及び速さで前腕の塗布箇所を手でマッサージし、その後水で洗い流した。その際のクレンジング力、及びすすぎ性(特には、洗い流し後の感触)を表2のように5段階評価し、更にその平均点を四捨五入して、同様の5段階評価とした結果を表1中に示す。
一方、乳化性の評価のためには、トールビーカー中にて約40℃に調整した温水中に、実施例及び比較例のクレンジング剤約1gを滴下して、その状態を観察した。そして、表2中に示すように、3段階で判定した。
Figure 2008169123
・「ソルゲン110」(商品名):第一工業製薬株式会社のソルビタンモノオクタン酸エステル。HLB 10.6。
・「MG-80」(商品名):第一工業製薬株式会社のモノオクタン酸グリセリン。HLB 7.0。
・「コスメライク」(商品名):第一工業製薬株式会社のショ糖脂肪酸エステル。L-160はHLB16のラウリン酸スクロース、S-160はHLB16のステアリン酸スクロース、S-110はHLB11のステアリン酸スクロース。
・「エキセパールTGO」(商品名):花王株式会社の2−エチルヘキサン酸トリグリセライド製品(「トリオクタノイン」または「トリエチルヘキサノイン」)。
・1,3−BG:1,3−ブタンジオール(試薬1級)。
・ICEH(商品名):2−エチルヘキサン酸イソセチル(高級アルコール工業株式会社)。
・スクワラン(Squalan):鮫の肝油から得られるスクワレンに水素添加して得られたオイル。ヘキサメチルテトラコサン(2,6,10,15,19,23-Hexamethyltetracosan, C30H62)。具体的には日光ケミカル株式会社のものを用いた。
Figure 2008169123
表1の下段に示すように、実施例2〜6の非オイル性のクレンジング剤では、クレンジング力及びすすぎ性において、いずれも非常に良好または良好(評価4〜5)となった。特に、すすぎ性においては、いずれも非常に良好(評価5)となった。また、ある程度の乳化性を有していた。一方、多価アルコール(C成分およびD成分)を含有しない、実施例1の非オイル性のクレンジング剤では、クレンジング力及びすすぎ性において、実施例2〜6よりは少し劣る結果となった。
これに対して、本発明の必須成分(A成分及びB成分)の一方のみを含む比較例1〜2の非オイル性のクレンジング剤組成物では、充分な性能が得られなかった。まず、B成分のみを含む比較例1の組成物では、放置後に、分離して沈殿が生じてしまった。そのため、クレンジング力等の評価を行っていない。次に、A成分のみを含む比較例1の組成物では、透明な液が得られ、良好なクレンジング力(評価4)が得られたものの、すすぎ性及び乳化性において極端に劣っていた(評価1)。
また、実施例7〜12のクレンジングオイルは、いずれも、クレンジング力において非常に良好(評価5)という結果となり、すすぎ性においても、良好(評価4)または「十分なすすぎ性」(評価3)という評価結果となった。さらに、乳化性は、いずれも最高評価(評価3)となった。
以上のように、本発明の実施形態によると、安全性の懸念のない、ポリオキシエチレン鎖を有さない界面活性剤を用いて、油分を配合しなくても十分なクレンジング力を有する水性クレンジング化粧料、すすぎ性が良好で高いクレンジング力を有するクレンジングオイル、さらには、水と接した場合に瞬時にO/Wエマルションを形成するバスオイル等の透明化粧料組成物を提供できる。また、油を含有しない場合でも、良好なクレンジング力を有する透明化粧料組成物を提供できる。

Claims (3)

  1. HLBが7〜12かつ25℃で液状の、グリセリン脂肪酸エステル及びソルビタン脂肪酸エステルから選ばれた一種以上(A成分)3〜30重量%と、HLBが12を越える多価アルコール脂肪酸エステル(B成分)1〜20重量%とを含有する透明化粧料。
  2. 三価以上の多価アルコール(C成分)5〜80重量%、および、ジオールまたはモノオール(D成分)3〜50重量%をさらに含有する請求項1の透明化粧料。
  3. 25℃にて液状の油剤を20〜90重量%含む請求項1の透明化粧料。
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