JP2008167918A - 引き出し式食器洗い機 - Google Patents
引き出し式食器洗い機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008167918A JP2008167918A JP2007003436A JP2007003436A JP2008167918A JP 2008167918 A JP2008167918 A JP 2008167918A JP 2007003436 A JP2007003436 A JP 2007003436A JP 2007003436 A JP2007003436 A JP 2007003436A JP 2008167918 A JP2008167918 A JP 2008167918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- lid
- cleaning tank
- washing tank
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 47
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 102
- 238000004851 dishwashing Methods 0.000 claims 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 9
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L15/00—Washing or rinsing machines for crockery or tableware
- A47L15/0084—Washing or rinsing machines for crockery or tableware of drawer-type
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
蓋体の洗浄槽に対するセンターリング(左右方向の位置調整)が洗浄槽の押し込みストロークによる閉蓋動作の最終段階でなされるようにし、これによって、上記センターリングによる抵抗のために洗浄槽の押し込み動作の円滑性が阻害されないようにすること。
【解決手段】
洗浄槽がレールを介して洗浄機本体に出し入れ自在に支持され、下面にパッキンを備えた蓋体が洗浄機本体に昇降自在に支持されており、洗浄槽の押し込み動作に連動して蓋体を下降させて閉蓋させるようになっている引き出し式食器洗い機を前提として、蓋体の下面の前方又は後方の左右にカム凹部があり、洗浄槽の上面の前方又は後方の左右にカム凸部があり、上記カム凹部、カム凸部は、蓋体が下降したとき、上記カム凹部にカム凸部に嵌り込んで蓋体を洗浄槽上縁面に対して左右方向に移動させるカム面を有すること。
【選択図】 図3
Description
そして、上記蓋体の支持機構として前後左右の4つの平行リンクを用い、蓋体を戻しバネで前方に付勢してあり、洗浄槽の押し込み動作によりその後端で蓋体後端のフランジを押して、上記戻しバネに抗して蓋体を後方及び下方に移動させて閉蓋させるものがある(特許第3789775号公報の第15図参照)。また、線材バネ(開蓋バネ)の中央を洗浄機本体に取付け、前後両端で蓋体を支持させ、洗浄槽の外側面の傾斜カムと蓋体の外側部にカムローラを設けてあり、洗浄槽の押し込み動作で、上記傾斜カムと上記カムローラとが当接してカム作用を奏し、このカム作用で、上記線材バネに抗して蓋体を引き下げるようにしたものがある(特許第3789775号公報)。この後者の構成の概要は図8、図9、図10に示すとおりであり、その洗浄機本体201の底の左右のレールRによって、洗浄槽202が出し入れ自在に支持されている。
洗浄機本体にガイドローラ201aがあり、蓋体203の左右両側に設けた支持板205に縦方向スロット205aがあり、当該縦方向スロット205aに上記ガイドローラ201aが嵌っていて、これにより蓋体203の昇降動作を案内している。
洗浄槽202の前後左右に傾斜カム211があり、これに対向するカムローラ231が蓋体203の左右の支持板205の前後に設けられている。
洗浄槽202が押し込まれると、その押し込み動作の終了直前で、上記傾斜カム211の傾斜カム面211aに上記カムローラ231が当接して押し下げられる。これによって蓋体203が引き下げられ、そのパッキンpが洗浄槽202の上縁面に当接して洗浄槽が閉蓋される。
洗浄槽202はレールRで洗浄機本体201の底に支持されており、蓋体203は洗浄機本体に平行リンクや線材ばね等で昇降自在に支持されているので、洗浄槽の洗浄機本体に対する左右方向の組み付け誤差及び蓋体の洗浄機本体に対する組み付け誤差によって蓋体と洗浄槽間に左右方向の位置ずれを生じ、また、輸送時や設置時の取扱不備などによる洗浄機本体の変形、加工バラツキや熱的劣化などによる洗浄槽の変形によっても左右方向の位置ずれを生じる。
ところで、蓋体の洗浄槽に対する左右方向の位置ずれを調整して位置合わせをすることを目的とした発明は既に公知であり、その一例が特許第3275885号公報に記載されている。この公知例は、洗浄槽の洗浄機本体に対する左右方向のセンターリング機構(位置調整機構)を備えていて、洗浄槽の押し込み動作で上記センターリング機構が働いて、洗浄槽の洗浄機本体に対する左右方向の位置合わせを行うものである。しかしこのものは、洗浄槽の洗浄機本体に対する左右方向の位置ずれを調整することで、間接的に蓋体の洗浄槽に対する左右方向の位置ずれを調整するものであるが、蓋体の洗浄機本体に対する位置ずれを直接的に調整する機能はないから、実際問題として、洗浄槽の洗浄機本体に対する左右方向の位置ずれ分が解消されず、したがって、蓋体の洗浄槽に対する位置合わせ精度が低くなるのは避けられない。
また、蓋体と洗浄槽間の左右方向位置ずれを防止することを目的とする発明として、蓋体の洗浄槽に対する左右方向のセンターリング機構(位置調整機構)を備えていて、洗浄槽の押し込み動作で上記センターリング機構が働いて、蓋体の洗浄槽に対する左右方向の位置合わせを行うものも公知である(特許第3417352号公報、3417353号公報)。このものは、蓋体の洗浄槽に対する位置を直接的に調整するものであるから、蓋体の洗浄槽に対する位置合わせの精度は高い。この従来技術の一例が図11、図12に示されている。
この発明は、上記従来技術について、蓋体の洗浄槽に対するセンターリング(左右方向の位置調整)が洗浄槽の押し込み動作による閉蓋動作の最終段階でなされるようにし、これによって、上記センターリングによる抵抗のために洗浄槽の押し込み動作の円滑性が損なわれないようにすることをその課題とするものである。
(イ)蓋体の下面の前方又は後方の左右にカム凹部があり、
(ロ)洗浄槽の上面の前方又は後方の左右にカム凸部があり、
(ハ)上記カム凹部、カム凸部は、蓋体が下降したとき、上記カム凹部にカム凸部が嵌り込んで蓋体を洗浄槽上縁面に対して左右方向に移動させるカム面を有すること。
洗浄槽が押し込まれるとき、その押し込み動作の最終段階で洗浄槽の閉蓋動作が開始される。例えば、蓋体が平行リンクで洗浄機本体に支持されているものでは、洗浄槽で蓋体が後方に押されて平行リンクで引き下げられ、また、洗浄槽に傾斜カムがあり、蓋体にカムローラがあるものでは、上記傾斜カムでカムローラが押し下げられて、カムローラを介して蓋体が引き下げられる。
閉蓋動作が進んで蓋体下面のパッキンが洗浄槽の上縁面に当接する直前まで下降した段階で、蓋体の下面の前方又は後方の左右に設けられたカム凹部が洗浄槽の上面の前方又は後方の左右のカム凸部に嵌合し始め、蓋体の下降に伴って深く嵌り込んでゆく。
洗浄槽の押し込み動作の最終段階で閉蓋動作が開始され、当該閉蓋動作の最終段階で上記カム凹部がカム凸部に嵌合して、パッキンが押しつぶされて閉蓋動作が終わるまでに、蓋体の洗浄槽に対する左右方向位置の調整(センターリング)がなされる。
なお、カム凹部、カム凸部のうち、カム凹部を洗浄槽に設けてもセンターリング機構として機能するから、カム凸部を洗浄槽と蓋体のいずれに設けるかは、構造設計における選択的事項である。そして、洗浄槽にカム凹部がある場合は当該カム凹部に汚れや水が溜まって汚れるおそれがあり、また、洗浄槽にカム凸部を設ける場合に比して蓋体にカム凸部を設ける方がその成形が容易である。したがって、成形加工の観点からすれば、蓋体にカム凸部を設け、洗浄槽にカム凹部を設ける方が好都合であるともいえる。また、洗浄槽にカム凹部を設けた場合は、このカム凹部を貫通させて底なしにすれば上記の問題は大きく軽減される。
蓋体3は線材バネ4で押し上げられており、通常は開位置に保持されている。そして、洗浄槽2が洗浄機本体1に押し込まれたときに上記蓋体3がカム機構(傾斜カム11とカムローラ31によるもの)で上記線材バネ4に抗して引き下げられる。
蓋体3が引き下げられたときに洗浄槽2は閉蓋されてパッキンpで密封される。蓋体3にはその左右に支持板10がそれぞれ固定されており、当該支持板10の前後両部にカムローラ31が取付けられている。また、線材バネ4の中央が洗浄機本体1の側壁に係止されており、線材バネ4の前後両側端でガイドローラ32の軸を押し上げ、これによって蓋体3を押し上げている。
洗浄槽2の側壁上端に前後一対の傾斜カム11があり、洗浄機本体1の左右両側壁上端に傾斜ガイド孔12があり、蓋体3にカムローラ31、ガイドローラ32があり、カムローラ31が傾斜カム11に対向し、ガイドローラ32が傾斜ガイド孔12に挿入されている。
洗浄槽2が引き出されるときは、その引き出し動作の最初の段階で、カムローラ31が傾斜カム11に沿って上昇してこれから外れ、蓋体3が線材ばね4で押し上げられて開蓋される。
カム凹部のカム面については、必ずしも傾斜面である必要はないが、カム凹部とカム凸部のカム面をともに傾斜カム面とする方が、上下方向の小さなストロークで左右方向の調整範囲を大きくすることができるので好都合である。
実施例1では、カム凸部2aとカム凹部3aとが互いに傾斜面で当接するのでこれらによる蓋体3に対するセンターリング作用が閉蓋動作の最終段階まで続き、パッキンpが洗浄槽に当接してからも蓋体は左右方向へ移動することになる。パッキンが洗浄槽に当接してから閉蓋完了まで蓋体が左右方向に移動するのは、パッキンの耐久性向上の観点からすれば好ましいことではない。この好ましくない現象を低減したのがこの変形例であり、図3−1に示しているものである。
このものはカム凸部2aの傾斜面の下方に垂直面2a−1があり、カム凹部3aの傾斜面はない。閉蓋動作(蓋体3の下降動作)の早い段階において、カム凹部3aの角部3a−1がカム凸部2aの傾斜面に当接してセンターリングがなされ、そして、閉蓋動作の最終段階、すなわち、パッキンが洗浄槽に当接して強く圧縮される段階では、カム凸部2aの傾斜面から外れ、それ以後は蓋体3が左右方向に押されて移動することがない。
この例では、円錐突起23の最大径が12mm、高さが7mmであり、当該円錐突起23の円錐角度が40度(傾斜角度は20度)であって、左右いずれの方向にも最大で4mmの左右方向の位置調整を行うことができる。
この実施例2では、長孔22が蓋体に設けられているが、これを洗浄槽に設け、円錐突起23を蓋体側に設けても同様の作用を奏する。
実施例2では、上端から下端に達する円錐面による円錐突起23の円錐面に長孔22の角部22aが当接するので、これらによる蓋体3に対するセンターリング作用が閉蓋動作の最終段階まで続き、パッキンpが洗浄槽に当接してからも蓋体3は中央側へ動かされることになる。この例でもパッキンpが洗浄槽2に当接してから、閉蓋動作完了までに蓋体が左右方向に移動する距離は小さいが、パッキンpの耐久性向上の観点からすれば好ましくはない。この好ましくない現象を低減したのがこの実施例2の変形例であり、図6−1に示しているものである。
このものは円錐突起23の円錐面の下方に円筒面23−1があり、閉蓋動作(蓋体3の下降動作)の早い段階において、長孔22の角部が円錐突起23の円錐面に当接してセンターリングがなされ、そして、閉蓋動作の最終段階、すなわち、パッキンが洗浄槽に当接して強く圧縮される段階では、円錐面から外れ、それ以後は蓋体3を左右方向に押して移動させることはない。
上記カム凸部43の内側面の下半分が傾斜カム面43cであり、上半分が垂直面43vである。
蓋体3が閉蓋動作によって下降し始めると、その早い段階においてカム凸部43の傾斜カム面43cが洗浄槽の上記ボール42に当接して、蓋体が左右方向にずれている分だけ、これを左右いずれかの方向に押して位置調整がなされる。
その後さらに蓋体3が下降すると上記ボール42はカム凸部43の垂直面43vに当接するようになり、この段階で、蓋体下面のパッキンが洗浄槽の上縁面に当接して強く圧縮される。
さらに、上記ボール42を用いるのは洗浄槽2の左右両側端に設けているカム凸部43との摩擦を低減するためであるから、これを他の手段、例えば、摩擦係数の小さい合成樹脂板(例えば、ポリテトラフルオロエチレン製)に変更することもできる。
洗浄槽と蓋体の前方又は後方に左右一対のカム凹部又はカム凸部を設けてこれらのカム作用で、蓋体の洗浄槽に対する左右方向位置合わせを行って、左右方向の位置ずれに起因してパッキンによるシール性が低下することを回避するものの実施例1、実施例2、実施例3を説明したが、蓋体の下面の前方及び後方の中央に前後一対のカム凹部(又はカム凸部)があり、洗浄槽の上面の前方及び後方の中央に前後一対のカム凸部(又はカム凹部)があって、蓋体が下降したときに上記カム凹部にカム凸部が嵌り合うようにすれば、蓋体の前部、後部がそれぞれのカム凹部とカム凸部とのカム作用で左右方向に位置合わせされるので、上記構成でも上記実施例1、実施例2、実施例3と同様の作用効果を奏する。
2:洗浄槽
2a−1.垂直面
3:蓋体
3a:カム凹部
11:傾斜カム
11a:傾斜カム面
12:傾斜ガイド孔
22:長孔
23:円錐突起
23−1:円筒面
31:カムローラ
32:ガイドローラ
42:ボール
43:カム凸部
Claims (5)
- 洗浄槽がレールを介して洗浄機本体に出し入れ自在に支持され、下面にパッキンを備えた蓋体が洗浄機本体に昇降自在に支持されており、洗浄槽の押し込み動作に連動して開蓋バネに抗して蓋体を下降させて閉蓋するようになっている引き出し式食器洗い機において、
蓋体の下面の前方又は後方の左右にカム凹部(又はカム凸部)があり、
洗浄槽の上面の前方又は後方の左右にカム凸部(又はカム凹部)があり、
上記カム凹部、カム凸部は、蓋体が下降したとき、上記カム凹部にカム凸部が嵌り込んで蓋体を洗浄槽上縁面に対して左右方向に移動させるカム面を有する引き出し式食器洗い機。 - 洗浄槽の押し込み動作の最終段階で閉蓋動作が開始され、当該閉蓋動作の最終段階で上記カム凸部がカム凹部に嵌合し始め、閉蓋動作が終わるとき、蓋体の洗浄槽に対する左右方向位置の調整も終わるように上記カム凸部とカム凹部とが作用する、請求項1の引き出し式食器洗い機。
- 上記カム凸部が洗浄槽から上方に突設されている突出部であり、上記カム凹部が蓋体下面に設けられた窪み又は貫通孔である請求項1又は請求項2の引き出し式食器洗い機。
- 上記カム凸部が洗浄槽から上方に突接された円錐突起であり、上記カム凹部が前後方向の長孔である請求項1又は請求項2の引き出し式食器洗い機。
- 洗浄槽がレールを介して洗浄機本体に出し入れ自在に支持され、下面にパッキンを備えた蓋体が洗浄機本体に昇降自在に支持されており、洗浄槽の押し込み動作に連動して開蓋バネに抗して蓋体を下降させて閉蓋するようになっている引き出し式食器洗い機において、
蓋体の下面の前方及び後方の中央にカム凹部(又はカム凸部)があり、
洗浄槽の上面の前方及び後方の中央にカム凸部(又はカム凹部)があり、
上記カム凹部、カム凸部は、蓋体が下降したとき、上記カム凹部にカム凸部が嵌り込んで蓋体を洗浄槽上縁面に対して左右方向に移動させるカム面を有する引き出し式食器洗い機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007003436A JP4674909B2 (ja) | 2007-01-11 | 2007-01-11 | 引き出し式食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007003436A JP4674909B2 (ja) | 2007-01-11 | 2007-01-11 | 引き出し式食器洗い機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008167918A true JP2008167918A (ja) | 2008-07-24 |
JP4674909B2 JP4674909B2 (ja) | 2011-04-20 |
Family
ID=39696561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007003436A Active JP4674909B2 (ja) | 2007-01-11 | 2007-01-11 | 引き出し式食器洗い機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4674909B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110095029A1 (en) * | 2009-10-23 | 2011-04-28 | General Electric Company | Dishwasher drawer gasket system |
JP2013005872A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Harman Co Ltd | 食器洗浄機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03275885A (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-06 | Taisei Corp | 嵌殺し窓の取付構造 |
JPH11164747A (ja) * | 1997-12-04 | 1999-06-22 | Yamaha Livingtec Corp | 流し台 |
JP2002282192A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 食器洗い機 |
-
2007
- 2007-01-11 JP JP2007003436A patent/JP4674909B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03275885A (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-06 | Taisei Corp | 嵌殺し窓の取付構造 |
JPH11164747A (ja) * | 1997-12-04 | 1999-06-22 | Yamaha Livingtec Corp | 流し台 |
JP2002282192A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 食器洗い機 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110095029A1 (en) * | 2009-10-23 | 2011-04-28 | General Electric Company | Dishwasher drawer gasket system |
US8201570B2 (en) * | 2009-10-23 | 2012-06-19 | General Electric Company | Dishwasher drawer gasket system |
JP2013005872A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Harman Co Ltd | 食器洗浄機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4674909B2 (ja) | 2011-04-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES2933265T3 (es) | Frigorífico y conjunto de cajones del mismo | |
EP3440979A1 (en) | Robot cleaner | |
JP4674909B2 (ja) | 引き出し式食器洗い機 | |
JP2006313032A (ja) | 貯蔵ケース、貯蔵ケースの製造方法及び冷蔵庫 | |
TWI681736B (zh) | 抽屜拉出引導件以及具有家具主體與至少一個抽屜的家具 | |
WO2018010437A1 (zh) | 密闭盒 | |
CN103220945B (zh) | 用于抽屉容器的容器导轨 | |
JP4831756B2 (ja) | 引き出し式食器洗い機 | |
JP4120839B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2002282192A (ja) | 食器洗い機 | |
JP2002360495A (ja) | 引出し式食器洗浄機 | |
JP5334111B2 (ja) | 押下げヘッド及び吐出ポンプ | |
JP4662373B2 (ja) | 引き出し式食器洗い機 | |
JP4618078B2 (ja) | 引出しキャビネット | |
KR200456158Y1 (ko) | 금형냉각수유로마개 | |
JP2006002842A (ja) | 直動案内軸受装置 | |
CN205641780U (zh) | 冰箱 | |
JP2008126960A (ja) | 車両用ガラスの取付構造及び製造方法 | |
JP2009045105A (ja) | 食器洗浄機 | |
JP5352884B2 (ja) | キャビネット | |
US20060130882A1 (en) | Dishwasher | |
CN106264156A (zh) | 饮料萃取装置用送脱包机构 | |
JP2022035949A (ja) | スライドレールアセンブリ | |
KR930006910Y1 (ko) | 가구용 서랍의 이탈방지장치 | |
JP2010030411A (ja) | グラスラン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080627 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100902 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101001 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101129 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110124 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110124 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140204 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4674909 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |