JP2008167372A - 設置台 - Google Patents

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Abstract

【課題】モニタの高さ方向に場所をとらずに、AV機器を操作可能な状態で収納する設置台を提供する。
【解決手段】設置台10は、正面に配置された設置台側可動設置台側リモコン受光部10a1を備える。設置台側可動設置台側リモコン受光部10a1で受光した操作信号を発光する、上面に配置された設置台側可動設置台側リモコン発光部10b1を備える。操作状態を接続したモニタに表示可能なHDDレコーダ50を、HDDレコーダのリモコン受光部が設置台側可動設置台側リモコン発光部10b1と対向する位置関係で、上面に固定可能である。
【選択図】図3

Description

本発明は、HDDレコーダなどのAV機器の設置台に関する。
TVに接続されるAV機器を設置するAVシステムラックが提案されている。
特許文献1は、TVを載置するキャビネット内にAV機器を収納可能なAVシステムラックを開示する。
特開2004−153771号公報
しかし、特許文献1のAVシステムラックは、TVの下にキャビネットを配置するスペース(TVの高さ方向に場所)を必要とする。
したがって本発明の目的は、モニタの高さ方向に場所をとらずに、AV機器を操作可能な状態で収納する設置台を提供することである。
本発明に係る設置台は、正面に配置された設置台側リモコン受光部と、設置台側リモコン受光部で受光した操作信号を発光する、上面に配置された設置台側リモコン発光部とを備え、操作状態を接続したモニタに表示可能なAV機器を、AV機器のリモコン受光部が設置台側リモコン発光部と対向する位置関係で、上面に設置可能である。
好ましくは、設置台側リモコン受光部は、正面において受光位置が移動可能である。
また、好ましくは、設置台側リモコン発光部は、上面において発光位置が移動可能である。
また、好ましくは、上面に、取り付け部材を備え、AV機器は、上面において、取り付け部材によって、正面から背面への前後方向に向かって挟まれることにより、AV機器の前後方向の位置を調整し且つ設置が行われる。
また、好ましくは、モニタは、底部と、底部とモニタとの間を接続する首部とから構成されるスタンドの上に載置され、設置台は、モニタの背面に配置され、AV機器のリモコンは、モニタの正面側から、モニタと底部の間の空間を介して、設置台側リモコン受光部に対して操作信号を発光する。
また、好ましくは、設置台側リモコン受光部、設置台側リモコン発光部、及びこれらの間のケーブルは、光ファイバケーブルで構成される。
以上のように本発明によれば、モニタの高さ方向に場所をとらずに、AV機器を操作可能な状態で収納する設置台を提供することができる。
以下、第1実施形態について、図1〜6を用いて説明する。第1実施形態におけるAVシステム1は、設置台10、HDDレコーダ50、及びTV70を備える。
なお、方向を説明するために、AVシステム1において、TV70の側面の一方から他方への横方向を第1方向x、第1方向xに垂直でTV70の背面から正面への前後方向を第2方向y、第1方向x、第2方向yに垂直な方向を第3方向zであるとして説明する。また、図1は、TV70の背面側に配置された設置台10、HDDレコーダ50の位置関係を説明するため、TV70を点線で表す。
TV70は、モニタ部71とスタンド72で構成される。モニタ部71は、液晶TV、プラズマTVなどのブラウン管TVよりも薄い(第2方向yの長さが短い)タイプのTVであり、正面から見て略T字型のスタンド72の上に載置される。スタンド72は、底部72aと、底部72aとモニタ部71とを接続する首部72bとから構成される。
HDDレコーダ50は、TV70に接続され、映像、音楽の録画、再生を行う機器である。HDDレコーダ50は、HDDレコーダ50の背面に電源線51、及び映像音声信号線52が配置される。電源線51は、交流電源に接続されて、HDDレコーダ50に電力を供給し、映像音声信号線52は、TV70と接続されて、映像信号、音声信号などの通信を行う。HDDレコーダ50は、リモコン53を有し、リモコン53を介して、HDDレコーダ50の操作が行われる。
設置台10は、HDDレコーダ50を載置する台であり、TV70の背面の出来るだけ近い位置に配置される。
設置台10は、第1〜第3部10a〜10cで構成される本体と、第1、第2取り付け部11、12を有する。第1、第2、第3部10a、10b、10cは、TV70側から第2方向yに一体的に構成され、第2部10bは、HDDレコーダ50の正面部分を設置するために第3方向zに窪みを形成するように、第1、第3部10a、10cよりも第3方向zの高さが低く設定される。
第1部10aは、正面側に可動設置台側リモコン受光部10a1、リモコン受光部移動枠10a2を有し、上面側に正面側取り付け枠10a3を有する。可動設置台側リモコン受光部10a1は、HDDレコーダ50のリモコン53から発光される操作信号を受光する。可動設置台側リモコン受光部10a1は、レールと固定具などで構成されたリモコン受光部移動枠10a2によって形成された移動範囲内で第1方向xに受光位置が移動可能な状態で保持される。可動設置台側リモコン受光部10a1は、後述する第2部10bの可動設置台側リモコン発光部10b1と接続される(図3、図5中の点線表示)。リモコン53からの操作信号は、TV70のモニタ部71とスタンド72の底部72aとの間の空間を通って、可動設置台側リモコン受光部10a1に受光(図1、図2、図3、図5中の点線表示)されるが、その受光位置を第1方向xで調整することが可能になる。
可動設置台側リモコン受光部10a1、可動設置台側リモコン発光部10b1、及びこれらを接続するケーブルは、光ファイバケーブルで構成される。そのため、可動設置台側リモコン受光部10a1で受光された操作信号は、光信号のまま、可動設置台側リモコン発光部10b1から出射(発光)される。従って、設置台10は、操作信号を電気信号に変換する電気回路を設ける必要はない。但し、可動設置台側リモコン受光部10a1で受光した光の操作信号を電気信号に変えて可動設置台側リモコン発光部10b1に送信し、可動設置台側リモコン発光部10b1で再び光信号に変換されてから発光される形態であってもよい。
可動設置台側リモコン受光部10a1と、可動設置台側リモコン発光部10b1とを接続するケーブルは、可動設置台リモコン受光部10a1、可動設置台側リモコン発光部10b1が第1方向xに移動せしめられる(これらの直線距離が変動する)ことを考慮した長さを有する。
正面側取り付け枠10a3は、第2方向yに延びた長穴である。ネジ13が、第1取り付け部11の第3方向zに垂直な面11aの穴11a1と、正面側取り付け枠10a3を介して、ネジ止め(又はボルト止め)される。ネジ13をネジ止めする位置は、正面側取り付け枠10a3の長穴の範囲で調整される。
第2部10bは、上面側に可動設置台側リモコン発光部10b1、及びリモコン発光部移動枠10b2を有する。可動設置台側リモコン発光部10b1は、第1部10aの可動設置台側リモコン受光部10a1で受光したリモコン53の操作信号をHDDレコーダ50の正面に配置されたリモコン受光部(不図示)に向けて発光する。可動設置台側リモコン発光部10b1は、レールと固定具などで構成されたリモコン発光移動枠10b2によって形成された移動範囲内で第1方向xに発光位置が移動可能な状態で保持される。これにより、HDDレコーダ50のリモコン受光部の第1方向xの位置に合わせて可動設置台側リモコン発光部10b1を第1方向xに移動して調整することが可能になる。
第3部10cは、上面側に背面側取り付け枠10c3を有する。背面側取り付け枠10c3は、第2方向yに延びた長穴である。ネジ14が、第2取り付け部12の第3方向zに垂直な面12cの穴12c1と、背面側取り付け枠10c3を介して、ネジ止め(又はボルト止め)される。ネジ14をネジ止めする位置は、背面側取り付け枠10c3の長穴の範囲で調整される。
第1、第3部10a、10cの第2方向yの長さは、第1、第2取り付け部11、12を使ったHDDレコーダ50の取り付け及び保持に支障をきたさない程度に短い方が望ましい。第2部10bの第2方向yの長さは、HDDレコーダ50の正面が第2部10bによって形成される窪みに入り込む程度の長さを有する。
第1取り付け部11は、第3方向に垂直な面11aと第2方向yに垂直な面11bとで構成され、側面から見てL字形状を有する。第2取り付け部12は、第3方向に垂直な面12cと第2方向yに垂直な面12bとで構成され、側面から見てL字形状を有する。HDDレコーダ50の取り付け時に、第1取り付け部11の第2方向yに垂直な面11bはHDDレコーダ50の上面または下面、及び第2取り付け部12の第2方向yに垂直な面12bは、HDDレコーダ50の下面または上面と接触する。
ネジ13、14のネジ止め位置を第2方向yで調整することにより、第1取り付け部11の第2方向yに垂直な面11bと第2取り付け部12の第2方向yに垂直な面12bとを使ってHDDレコーダ50を第2方向yに付勢して固定する位置を調整し、HDDレコーダ50のリモコン受光部と可動設置台側リモコン発光部10b1の第2方向yの位置関係を調整することが可能になる。
また、HDDレコーダ50の正面の形状が平面でなく、HDDレコーダ50の正面の全部が第2部10bの上面と接触しない場合であっても、HDDレコーダ50を固定することが可能になる。この場合、HDDレコーダ50の正面と、第2部10bの上面との間に、HDDレコーダ50のリモコン受光部や第2部10bの可動設置台側リモコン発光部10b1との間の操作信号を遮らない程度にスペーサ(図6参照)を挿入しておくのが望ましい。
ブラウン管を使ったTVのように、モニタ部分が比較的分厚いTVの場合は、TVの上面部に、HDDレコーダ50などの周辺機器を載置することが可能であった。しかしながら、液晶TVやプラズマTVのように、モニタ部分が比較的薄いTVの場合は、TVの上面部に、周辺機器を載置することが出来ない。また、取り付け安定性の観点から、周辺機器の上にTVを載置することは適当ではない。
このため、HDDレコーダなどの周辺機器をTVの下に載置可能なラック付きのTV載置台も用意されているが、TVの高さ方向(第3方向z)に場所をとる問題がある。一方、ブラウン管などのモニタ部分が比較的分厚いTVから、液晶TVやプラズマTVのようにモニタ部分が比較的薄いTVに置き換えた場合、TVの背面部分は空きスペースが出来る。第1実施形態では、かかる空きスペースにHDDレコーダなどの周辺機器を、正面からのリモコン操作を遮ることなく、配置することが可能になる。なお、HDDレコーダ50には、正面部に操作状態を示す表示部を有するタイプもあるが、操作状態は、TV70に表示可能であるため、第1実施形態のように表示部が隠されたとしても操作に問題は生じない。
また、DVDやVTRのように記録媒体を挿入、取り出しする操作が不要であるHDDレコーダの場合、正面部分が設置台10によって隠されたとしても、操作に問題は生じない。
次に、第2実施形態について説明する(図7〜図11参照)。第2実施形態では、第1部10aから、第2方向yで且つ正面方向に向けて突出した第4部10dがある点で、第1実施形態と異なる。以下、第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
設置台10は、HDDレコーダ50を載置する台であり、TV70の背面の出来るだけ近い位置に配置される。但し、第4部10dは、TV70のモニタ部71とスタンド72の底部72aとの間の空間に配置される。
設置台10は、第1〜第4部10a〜10dで構成される本体と、第1、第2取り付け部11、12を有する。第4、第1、第2、第3部10d、10a、10b、10cは、TV70側から第2方向yに一体的に構成され、第2部10bは、HDDレコーダ50の正面部分を設置するために第3方向zに窪みを形成するように、第1、第3部10a、10cよりも第3方向zの高さが低く設定される。
第4部10dは、第1部10aの正面部分から第2方向yで且つTV70がある正面側に突出した部分であり、正面に固定設置台側リモコン受光部10d1を有する。固定設置台側リモコン受光部10d1は、HDDレコーダ50のリモコン53から発光される操作信号を受光する。固定設置台側リモコン受光部10d1は、後述する第2部10bの可動設置台側リモコン発光部10b1と接続される(図9、図11中の点線表示)。固定設置台側リモコン受光部10d1は第4部10dの正面に固定される。リモコン53からの操作信号は、TV70のモニタ部71とスタンド72の底部72aとの間の空間に配置された第4部10dの固定設置台側リモコン受光部10d1に受光(図7、図8、図9、図11中の点線表示)されるため、第1実施形態のように、その受光位置を第1方向xで調整する必要はない。
固定設置台側リモコン受光部10d1、可動設置台側リモコン発光部10b1、及びこれらを接続するケーブルは、光ファイバケーブルで構成される。そのため、固定設置台側リモコン受光部10d1で受光された操作信号は、光信号のまま、可動設置台側リモコン発光部10b1から出射(発光)される。従って、設置台10は、操作信号を電気信号に変換する電気回路を設ける必要はない。但し、固定設置台側リモコン受光部10d1で受光した光の操作信号を電気信号に変えて可動設置台側リモコン発光部10b1に送信し、可動設置台側リモコン発光部10b1で再び光信号に変換されてから発光される形態であってもよい。
固定設置台側リモコン受光部10d1と、可動設置台側リモコン発光部10b1とを接続するケーブルは、可動設置台側リモコン発光部10b1が第1方向xに移動せしめられる(これらの直線距離が変動する)ことを考慮した長さを有する。
第1部10aは、上面側に正面側取り付け枠10a3を有する。正面側取り付け枠10a3は、第2方向yに延びた長穴である。ネジ13が、第1取り付け部11の第3方向zに垂直な面11aの穴11a1と、正面側取り付け枠10a3を介して、ネジ止め(又はボルト止め)される。ネジ13をネジ止めする位置は、正面側取り付け枠10a3の長穴の範囲で調整される。
第2部10bは、上面側に可動設置台側リモコン発光部10b1、及びリモコン発光部移動枠10b2を有する。可動設置台側リモコン発光部10b1は、第4部10dの固定設置台側リモコン受光部10d1で受光したリモコン53の操作信号をHDDレコーダ50の正面に配置されたリモコン受光部(不図示)に向けて発光する。可動設置台側リモコン発光部10b1は、レールと固定具などで構成されたリモコン発光移動枠10b2によって形成された移動範囲内で第1方向xに発光位置が移動可能な状態で保持される。これにより、HDDレコーダ50のリモコン受光部の第1方向xの位置に合わせて可動設置台側リモコン発光部10b1を第1方向xに移動して調整することが可能になる。
第3部10cは、上面側に背面側取り付け枠10c3を有する。背面側取り付け枠10c3は、第2方向yに延びた長穴である。ネジ14が、第2取り付け部12の第3方向zに垂直な面12cの穴12c1と、背面側取り付け枠10c3を介して、ネジ止め(又はボルト止め)される。ネジ14をネジ止めする位置は、背面側取り付け枠10c3の長穴の範囲で調整される。
第1、第3部10a、10cの第2方向yの長さは、第1、第2取り付け部11、12を使ったHDDレコーダ50の取り付け及び保持に支障をきたさない程度に短い方が望ましい。第2部10bの第2方向yの長さは、HDDレコーダ50の正面が第2部10bによって形成される窪みに入り込む程度の長さを有する。
第4部10dの第2方向yの長さ(第1部10aからの突出量)は、TV70のモニタ部71とスタンド72の底部72aとの間の空間または空間から少し突出した部分に受光部10d1が位置される程度に設定されるのが望ましい。モニタ部71やスタンド72の首部72bの陰になってリモコン53からの操作信号が遮られるのを防ぐためである。
第1、第2取り付け部11、12の構成、HDDレコーダ50を設置台10に取り付ける構成は、第1実施形態と同じである。
第2実施形態では、リモコン53の操作信号を受光する固定設置台側リモコン受光部10d1が、第1実施形態における可動設置台側リモコン受光部10a1に比べて、TV70側に配置されるため、モニタ部71やスタンド72の首部72bなどの陰になって受光が妨げられる可能性を低くすることが可能になる。
正面側に配置されたTVを点線表示した状態で、第1実施形態におけるAVシステムの構成を示す斜視図である。 第1実施形態におけるHDDレコーダが設置台に取り付けられた状態の斜視図である。 第1実施形態におけるHDDレコーダが設置台に取り付けられる前の状態の斜視図である。 第1実施形態におけるAVシステムの正面図である。 第1実施形態におけるAVシステムの側面図である。 第1実施形態におけるAVシステムであって、正面部分に凹凸のあるHDDレコーダを設置した場合の測面図である。 正面側に配置されたTVを点線表示した状態で、第2実施形態におけるAVシステムの構成を示す斜視図である。 第2実施形態におけるHDDレコーダが設置台に取り付けられた状態の斜視図である。 第2実施形態におけるHDDレコーダが設置台に取り付けられる前の状態の斜視図である。 第2実施形態におけるAVシステムの正面図である。 第2実施形態におけるAVシステムの側面図である。
符号の説明
1 AVシステム
10 設置台
10a、10b、10c、10d 第1部、第2部、第3部、第4部
10a1 可動設置台側リモコン受光部
10a2 リモコン受光部移動枠
10a3 正面側取り付け枠
10b1 可動設置台側リモコン発光部
10b2 リモコン発光部移動枠
10c3 背面側取り付け枠
10d1 固定設置台側リモコン受光部
11、12 第1、第2取り付け部
11a 第1取り付け部の第3方向に垂直な面
11b 第1取り付け部の第2方向に垂直な面
12b 第2取り付け部の第2方向に垂直な面
12c 第2取り付け部の第3方向に垂直な面
13、14 ネジ
50 HDDレコーダ
51 電源線
52 映像音声信号線
53 リモコン
70 TV
71 モニタ
72 スタンド
72a 底部
72b 首部

Claims (6)

  1. 正面に配置された設置台側リモコン受光部と、
    前記設置台側リモコン受光部で受光した操作信号を発光する、上面に配置された設置台側リモコン発光部とを備え、
    操作状態を接続したモニタに表示可能なAV機器を、前記AV機器のリモコン受光部が前記設置台側リモコン発光部と対向する位置関係で、前記上面に設置可能であることを特徴とする設置台。
  2. 前記設置台側リモコン受光部は、前記正面において受光位置が移動可能であることを特徴とする請求項1に記載の設置台。
  3. 前記設置台側リモコン発光部は、前記上面において発光位置が移動可能であることを特徴とする請求項1に記載の設置台。
  4. 前記上面に、取り付け部材を備え、
    前記AV機器は、前記上面において、前記取り付け部材によって、前記正面から前記背面への前後方向に向かって挟まれることにより、前記AV機器の前記前後方向の位置を調整し且つ前記設置が行われることを特徴とする請求項1に記載の設置台。
  5. 前記モニタは、底部と前記底部と前記モニタとの間を接続する首部とから構成されるスタンドの上に載置され、
    前記設置台は、前記モニタの背面に配置され、前記AV機器のリモコンは、前記モニタの正面側から、前記モニタと前記底部の間の空間を介して、前記設置台側リモコン受光部に対して操作信号を発光することを特徴とする請求項1に記載の設置台。
  6. 前記設置台側リモコン受光部、前記設置台側リモコン発光部、及びこれらの間のケーブルは、光ファイバケーブルで構成されることを特徴とする請求項1に記載の設置台。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015198323A (ja) * 2014-04-01 2015-11-09 三菱電機株式会社 映像表示装置
JP2019070818A (ja) * 2013-06-17 2019-05-09 京東方科技集團股▲ふん▼有限公司Boe Technology Group Co.,Ltd. ディスプレイ装置

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