JP2008166992A - スライド開閉式電子機器 - Google Patents

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悟 野間
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博久 徳永
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Abstract

【課題】 正面に操作キーを有する本体筐体に対して、本体筐体の正面に対向する蓋体筐体を、本体筐体の正面を覆う閉位置と操作キーを露出させる開位置との間においてスライド自在に組付けて成り、本体筐体の正面に蓋体筐体と間隙を形成するスペーサを設けて成るスライド開閉式電子機器を対象とし、操作性の低下を未然に防止し得るとともに、外観形状の可及的なコンパクト化を達成することの可能な、スライド開閉式電子機器の提供を目的とするものである。
【解決手段】 本発明におけるスライド開閉式電子機器は、フレームと操作キーとを有するキーパッドを本体筐体の正面に設置するとともに、キーパッドのフレームと一体にスペーサを突出形成している。
【選択図】 図3

Description

本発明は、正面に操作キーを有する本体筐体に対して、本体筐体の正面に対向する蓋体筐体を、本体筐体の正面を覆う閉位置と操作キーを露出させる開位置との間においてスライド自在に組付けて成り、本体筐体の正面に蓋体筐体と間隙を形成するスペーサを設けて成るスライド開閉式電子機器に関するものである。
例えば、電子機器の一例である携帯電話機には、使用時における使い易さと携帯時のコンパクト化とを両立させる目的で、本体筐体と蓋体筐体とをスライド機構によって連結した、いわゆるスライド開閉式の携帯電話機が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
図5〜図7に示す如く、従来のスライド開閉式の携帯電話機Aは、操作キーK、K…および送話部M等を設けた本体筐体Bと、液晶表示部Dおよび受話部R等を設けた蓋体筐体Cとを備え、これら本体筐体Bと蓋体筐体Cとは、スライドユニットUを介して開閉自在に連結されている。
スライドユニットUは、一対のガイドレールUlを有するベースフレームUbにスライダUsを移動自在に組付けて成り、上記スライドユニットUを介して本体筐体Bに連結された蓋体筐体Cは、図5(a)に示す如く本体筐体Bに重なって全体を覆う閉位置と、図5(b)に示す如く本体筐体Bの操作キーK、K…等を露呈させる開位置との間をスライド移動する。
上記本体筐体Bにおける内ケースBiの正面パネル(正面)Bpには、閉位置とした蓋体筐体Cとの間に所定の間隔を確保して、操作キー(キーパッド)K、K…等と蓋体筐体Cとの干渉を防止する目的で、耐摩耗性を有する材料から形成された一対のスペーサS、Sが、操作キーK、K…等を挟んだ左右の側部に取付けられている。
また、本体筐体Bの操作キーK、K…は、正面パネル(正面)Bpの内面に取付けたキーラバーRに設置され、正面パネル(正面)Bpの所定位置に遊嵌している一方、本体筐体Bの内部に収容設置された回路基板Eには、上記操作キーK、K…に対応するドーム部Qdを有するクリックドームパッドQが実装されている。
特開2006−165854号公報
ところで、上述した携帯電話機Aにおける一対のスペーサS、Sは、本体筐体Bの正面パネルBpにおける操作キーK、K…等を挟んだ左右側部に取付けらるため、正面パネルBpの左右にスペーサS、Sの取付箇所を確保することで、操作キーK、K…の設置スペースが狭くなってしまい、個々の操作キーK、K…が小型化されるために操作性の低下を招く問題があった。
また、上述した携帯電話機Aにおいては、図7(b)からも明らかなように、本体筐体Bの正面パネルBpに取付けられたスペーサSと、正面パネルBpの内面に取付けられたキーラバーRの一部とが、上記正面パネルBpを挟んで重なることとなり、スペーサSをも含めた本体筐体Bの厚さ寸法、延いては携帯電話機A全体の厚さ寸法が徒らに増加してしまう問題があった。
本発明は上記実状に鑑みて、操作性の低下を未然に防止し得るとともに、外観形状の可及的なコンパクト化を可能とした、スライド開閉式電子機器の提供を目的とするものである。
請求項1の発明に関わるスライド開閉式電子機器は、正面に操作キーを有する本体筐体と、該本体筐体の正面に対向する蓋体筐体とを備え、本体筐体に対して蓋体筐体を、正面を覆う閉位置と操作キーを露出させる開位置との間においてスライド自在に組付けて成り、本体筐体と蓋体筐体との間に間隙を形成するスペーサを、本体筐体の正面に設けて成るスライド開閉式電子機器であって、フレームと操作キーとを有するキーパッドを本体筐体の正面に設置するとともに、キーパッドのフレームと一体にスペーサを突出形成して成ることを特徴としている。
請求項2の発明に関わるスライド開閉式電子機器は、請求項1の発明に関わるスライド開閉式電子機器において、キーパッドがキーラバーの表面に別体のフレームと操作キーとを別体で設けて成ることを特徴としている。
請求項3の発明に関わるスライド開閉式電子機器は、請求項1の発明に関わるスライド開閉式電子機器において、キーパッドがフレームと操作キーとを一体に成形して成ることを特徴としている。
請求項4の発明に関わるスライド開閉式電子機器は、請求項1〜請求項3の何れか1つに記載された発明に関わるスライド開閉式電子機器において、キーパッドの少なくともフレームをスペーサと一体にウレタン樹脂材料から形成して成ることを特徴としている。
請求項1の発明に関わる電子機器によれば、本体筐体の正面に設置されるキーパッドと一体にスペーサを突出形成したことで、本体筐体の正面に別途スペーサの設置箇所を確保する必要がなく、もってキーパッドにおける操作キーが小型化を免れるために、不用意な操作性の低下を未然に防止することが可能となる。
また、請求項1の発明に関わる電子機器によれば、スペーサを一体に突出形成したキーパッドを本体筐体の正面に設置したことで、キーパッドの構成要素とスペーサとを本体筐体の正面(パネル)を挟んで設置していた従来構造に比べ、外観形状の可及的なコンパクト化、特に薄型化において大きな効果を奏することとなる。
請求項2の発明に関わる電子機器によれば、キーラバーにフレームと操作キーとを別体で設けて成るキーパッドを採用した電子機器においても、請求項1の発明に関わる電子機器と同じく、操作キーが小型化を免れることで操作性の低下を防止し得るとともに、外観形状の可及的なコンパクト化を達成することができる。
請求項3の発明に関わる電子機器によれば、フレームと操作キーとを一体に成形して成るキーパッドを採用した電子機器においても、請求項1の発明に関わる電子機器と同じく、操作キーが小型化を免れることで操作性の低下を防止し得るとともに、外観形状の可及的なコンパクト化を達成することができる。
さらに、請求項3の発明に関わる電子機器によれば、フレームと操作キーとを一体に成形して成るキーパッドを採用したことで、部品点数の削減に起因して構造の簡易化が為されるとともに、キーパッド自体の小型化により電子機器の更なるコンパクト化を達成することが可能となる。
請求項4の発明に関わる電子機器によれば、キーパッドのフレームと一体形成されるスペーサを、耐摩耗性の良好なウレタン樹脂材料から形成したことで、本体筐体に対する蓋体筐体のスムーズな開閉と、本体筐体と蓋体筐体との隙間の確保を長期間に亘って実現することができる。
以下、実施例を示す図面に基づいて、本発明を詳細に説明する。
図1〜図3は、電子機器の一態様である携帯電話機に本発明を適用した実施例を示しており、このスライド開閉式の携帯電話機1は、後述するキートップ(操作キー)10k、10k…および送話部2m等を有する本体筐体2と、液晶表示部3dおよび受話部3r等を有する蓋体筐体3とを備え、これら本体筐体2と蓋体筐体3とは、スライドユニット4を介して互いに開閉自在に連結されている。
スライドユニット4は、一対のガイドレール4gを有するベースフレーム4bと、該ベースフレーム4bに摺動自在に組み付けられたスライダ4sとを備え、このスライドユニット4を介して本体筐体2に連結された蓋体筐体3は、図1(a)に示す如く本体筐体2に重なって全体を覆う閉位置と、図1(b)に示す如く本体筐体2のキートップ10k、10k…等を露呈させる開位置との間をスライドして移動する。
上記筐体本体2は、内側ケース2Aと外側ケース2Bとを互いに組付けて成り、上記内側ケース2Aの正面パネル(正面)2pにおいて、上記蓋体筐体3が開位置に在る場合に露呈する領域には、キートップ(操作キー)10k、10k…を備えたキーパッド10が取り付けられている。
上記キーパッド10は、シート状を呈するキーラバー10rと、互いに別体から成る所定個数のキートップ10k、10k…と、これらキートップ10k、10k…を囲むフレーム10fとを備え、上記キーラバー10rの上にキートップ10k、10k…とフレーム10fとを重ねて構成されている。
一方、本体筐体2に収容設置された回路基板11には、キートップ10k、10k…に対応するドーム部12dを有するクリックドームパッド12が実装されており、筐体本体2における内ケース2Aの正面パネル2pには、上記クリックドームパッド12を露呈させる開口2oが形成されている。
上記キーパッド10は、上記開口2oの縁部に形成された段付きの取付フランジ2fに取付けられ、本体筐体2における内ケース2Aの正面パネル2pに固定されており、この状態において、キーパッド10のフレーム10fは、内ケース2Aの正面パネル2pと面一に組付けられている。
また、上記キーパッド10における左右縁部、詳しくはキーパッド10のフレーム10fにおける左右縁部には、それぞれ蓋体筐体3の開閉方向に沿って延在するスペーサ突起10s、10sが、上記フレーム10fと一体に形成されており、これら一対のスペーサ突起10s、10sは、内ケース2Aの正面パネル2pから所定の寸法だけ突出している。
また、上記スペーサ突起10s、10sは、耐摩耗性の良好な材料の1つであるウレタン樹脂材料から形成されており、スペーサ突起10sが一体形成されたキーパッド10のフレーム10fもウレタン樹脂材料から形成されている。
上記一対のスペーサ突起10s、10sに蓋体筐体3が摺接することで、本体筐体2に対して蓋体筐体3をスムーズに開閉動作させることができ、また本体筐体2に対して蓋体筐体3を閉じた状態においては、一対のスペーサ突起10s、10sによって、本体筐体2と蓋体筐体3との間に適正な間隙が画成されることとなる。
上述した構成の携帯電話機1においては、本体筐体2の正面2pに設置されるキーパッド10と一体にスペーサ10s、10sを突出形成したことで、図6及び図7の如く本体筐体Bの正面Bpに別途スペーサSの設置箇所を確保する必要がなく、もってキーパッド10におけるキートップ10k、10k…が小型化を免れるために、不用意な操作性の低下が未然に防止されることとなる。
上述した構成の携帯電話機1においては、スペーサ10s、10sを一体に突出形成したキーパッド10を本体筐体2の正面2pに設置したことで、図7の如くキーラバーRとスペーサSとが本体筐体Bの正面Bpを挟んで設置された従来構造に比べ、外観形状の可及的なコンパクト化、特に薄型化において大きな効果を奏することが可能となる。
また、上述した構成の携帯電話機1においては、キーパッド10のフレーム10fと一体形成されるスペーサ10s、10sを、耐摩耗性の良好なウレタン樹脂材料から形成したことで、本体筐体2に対する蓋体筐体3のスムーズな開閉と、本体筐体2と蓋体筐体3との隙間の確保を長期間に亘って実現することが可能となる。
図4に示す携帯電話機1′のキーパッド20は、所定個数のキートップ20k、20k…とフレーム20fとが一体に成形されており、上記キーパッド20におけるフレーム20fの左右縁部には、それぞれスペーサ突起20s、20sが一体に形成されている。
また、上記スペーサ突起20s、20sは、耐摩耗性の良好な材料の1つであるウレタン樹脂材料から形成されており、スペーサ突起20sが一体形成されたキーパッド20のフレーム20f、およびキートップ20k、20k…もウレタン樹脂材料から形成されている。
さらに、上記キーパッド20は、本体筐体2′における内ケース2A′の正面パネル2p′に固定されており、フレーム20fは正面パネル2p′と面一に組付けられ、一対のスペーサ突起20s、20sは、正面パネル2p′から所定の寸法だけ突出している。
なお、上述した携帯電話機1′においては、キーパッド20の構成以外、図1〜図3に示した携帯電話機1と基本的に変わるところはないので、携帯電話機1と同一の作用を成す要素には、図1〜図3と同一の符号に′(ダッシュ)を附して説明は省略する。
上述した構成の携帯電話機1′においても、図1〜図3に示した携帯電話機1と同様に、キートップ20k、20k…が小型化を免れることで操作性の低下を未然に防止し得るとともに、外観形状の可及的なコンパクト化を達成することができ、またスペーサ20s、20sを耐摩耗性の良好なウレタン樹脂材料から形成したことで、長期に亘って安定した性能を確保することができる。
さらに、上述した構成の携帯電話機1′においては、フレーム20fとキートップ20k、20k…とを互いに一体に成形して成るキーパッド20を採用したことで、部品点数が削減することによって構造の簡易化が為されるとともに、キートップ20k同士を互いに近接配置してキーパッド20を小型化することにより、携帯電話機1′における外観形状の更なるコンパクト化をも達成することが可能となる。
なお、上述した何れの実施例においても、スペーサ突起(スペーサ)をウレタン樹脂材料から形成しているが、スライド開閉式電子機器における要求を満足する耐摩耗性を備えた材料であれば、実施例に挙げたウレタン樹脂材料以外の様々な材料を用いてスペーサ突起(スペーサ)を形成し得ることは言うまでもない。
また、上述した実施例においては、本発明を電子機器の一態様である携帯電話機に適用した例を示したが、携帯電話機やPHS(パーソナル・ハンディホン・システム)等の通信機器、あるいは電子辞書やPDA(パーソナル・データ・アシスタンス)等の携帯情報端末に限らず、正面に操作キーを有する本体筐体に対して蓋体筐体を開閉自在に構成して成る様々なスライド開閉式電子機器としても、本発明を極めて有効に適用し得ることは言うまでもない。
(a)および(b)は、本発明に関わるスライド開閉式電子機器の一実施例である携帯電話機の閉状態および開状態を示す外観斜視図。 図1に示した携帯電話機の分解斜視図。 (a)は図1に示した携帯電話機における本体筐体の要部平面図、(b)は(a)中の III−III 線断面図。 (a)は他の実施例の携帯電話機における本体筐体の要部平面図、(b)は(a)中の IV−IV 線断面図。 (a)および(b)は、従来のスライド開閉式の携帯電話機における閉状態および開状態を示す外観斜視図。 従来のスライド開閉式の携帯電話機における分解斜視図。 (a)は図5に示した携帯電話機における本体筐体の要部平面図、(b)は(a)中の VII−VII 線断面図。
符号の説明
1…携帯電話機(スライド開閉式電子機器)、
2…本体筐体、
2A…内ケース、
2p…正面パネル(正面)、
2o…開口、
2f…取付フランジ、
3…蓋体筐体、
4…スライドユニット、
10…キーパッド、
10r…キーラバー、
10k…キートップ(操作キー)、
10f…フレーム、
10s…スペーサ突起(スペーサ)。
11…回路基板、
12…クリックドームパッド、
20…キーパッド、
20k…キートップ(操作キー)、
20f…フレーム、
20s…スペーサ突起(スペーサ)。

Claims (4)

  1. 正面に操作キーを有する本体筐体と、該本体筐体の前記正面に対向する蓋体筐体とを備え、前記本体筐体に対して前記蓋体筐体を、前記正面を覆う閉位置と前記操作キーを露出させる開位置との間においてスライド自在に組付けて成り、前記本体筐体と前記蓋体筐体との間に間隙を形成するスペーサを、前記本体筐体の前記正面に設けて成るスライド開閉式電子機器であって、
    フレームと前記操作キーとを有するキーパッドを前記本体筐体の前記正面に設置するとともに、前記キーパッドの前記フレームと一体に前記スペーサを突出形成して成ることを特徴とするスライド開閉式電子機器。
  2. 前記キーパッドは、キーラバーの表面に前記フレームと前記操作キーとを別体で設けて成ることを特徴とする請求項1記載のスライド開閉式電子機器。
  3. 前記キーパッドは、フレームと操作キーとを一体に成形して成ることを特徴とする請求項1記載のスライド開閉式電子機器。
  4. 前記キーパッドは、少なくとも前記フレームを前記スペーサと一体にウレタン樹脂材料から形成して成ることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1つに記載のスライド開閉式電子機器。
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