JP2008163644A - 管内洗浄用ノズルおよびこれを用いた排水管洗浄方法 - Google Patents
管内洗浄用ノズルおよびこれを用いた排水管洗浄方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008163644A JP2008163644A JP2006354354A JP2006354354A JP2008163644A JP 2008163644 A JP2008163644 A JP 2008163644A JP 2006354354 A JP2006354354 A JP 2006354354A JP 2006354354 A JP2006354354 A JP 2006354354A JP 2008163644 A JP2008163644 A JP 2008163644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- pipe
- cleaning
- pressure water
- drain pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 85
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 27
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 239
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 172
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 62
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 62
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 20
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 15
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 12
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 8
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000010840 domestic wastewater Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
【解決手段】立管2の上端部からノズルNを挿入し、ノズルを横引き管3に至るまで引き下ろす。続いて送水ホースHに高圧水を送ることでノズルに形成された斜め後方への噴射口より高圧水を噴射し、その推進力によりノズルNを横引き管3内に進行させることで、横引き管内を洗浄する。高圧水の送水を停止し、再び送水を開始させることで前記ノズルに形成された斜め前方への噴射口より高圧水を噴射させつつ、前記ノズルを横引き管内から立管内に沿って引き上げ、噴射水により横引き管内および前記立管内を洗浄する。
【選択図】図3
Description
2 立管
3 横引き管
4 マンホール
5 通気口
6 掃除口
11 ノズル本体
12 ホース接続口
13 ノズル本体の軸芯
14 送水空間
15 ボール(封止体)
16 斜め前方への噴射口
17 斜め後方への噴射口
18,19 開口
21 ロータ
21a ノズル孔
21b スリット
22 給水路
23a〜23d 重り
24a〜24d 連結部材
A〜C 個別の宅内
H ホース
N ノズル
P 作業者
T1〜T3 曲がり部
Claims (12)
- 送水ホースの先端部に取り付けられ、前記ホースを介して送られる高圧水を、ホース側から視た斜め前方および斜め後方に噴射する噴射口をそれぞれ形成したノズル本体と、
前記ノズル本体内に収容され、重力を受けて移動する封止体により、前記ノズル本体に形成された斜め前方への噴射口および斜め後方への噴射口に対して、前記高圧水の送水を択一的に切り換える切替え弁とを備えたことを特徴とする管内洗浄用ノズル。 - 前記ホース側から視たノズル本体の前方が下向きに設定された場合、前記切替え弁を構成する封止体がノズル本体内の前方側に移動して、前記ノズル本体に形成された斜め前方への噴射口に至る高圧水を封止することで、ノズル本体に形成された斜め後方への噴射口に対して高圧水を送水するよう構成され、
前記ホース側から視たノズル本体が水平方向に向くように設定された場合、前記封止体がノズル本体の前方側から離れ、前記ノズル本体に形成された斜め後方への噴射口に至る高圧水を封止することで、ノズル本体に形成された斜め前方への噴射口に対して高圧水を送水するよう構成されることを特徴とする請求項1に記載された管内洗浄用ノズル。 - 前記ホース側から視たノズル本体の前方が下向きに設定された場合、前記切替え弁を構成する封止体がノズル本体内の前方側に移動して、前記ノズル本体に形成された斜め後方への噴射口に至る高圧水を封止することで、ノズル本体に形成された斜め前方への噴射口に対して高圧水を送水するよう構成され、
前記ホース側から視たノズル本体が水平方向に向くように設定された場合、前記封止体がノズル本体の前方側から離れ、前記ノズル本体に形成された斜め前方への噴射口に至る高圧水を封止することで、ノズル本体に形成された斜め後方への噴射口に対して高圧水を送水するよう構成されることを特徴とする請求項1に記載された管内洗浄用ノズル。 - 前記斜め前方への噴射口および斜め後方への噴射口はそれぞれ複数備えられ、前記ノズル本体に対して放射状に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載された管内洗浄用ノズル。
- 前記切替え弁を構成する封止体は球状部材により構成され、前記球状部材が重力を受けて移動することで、ノズル本体内に形成された前記斜め前方への噴射口に通ずる円形状の開口、もしくはノズル本体内に形成された斜め後方への噴射口に通ずる円形状の開口を、択一的に閉塞するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載された管内洗浄用ノズル。
- 前記ホースを介して送られる高圧水の噴射により回転駆動されるロータが前記ノズル本体に具備され、前記ロータの回転に伴い、前記ホースを介して送られる高圧水をノズル本体の周方向に回転させつつ噴射させる回転噴射手段がさらに具備されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載された管内洗浄用ノズル。
- 前記ホース側から視たノズル本体の前端部側に、可撓性の連結部材を介して重りが取り付けられていることを特徴とする請求項1、請求項3ないし請求項6のいずれか1項に記載された管内洗浄用ノズル。
- 前記重りが複数個の重りに分割されて具備され、前記各重りが可撓性の連結部材をそれぞれ介して直列に接続されていることを特徴とする請求項7に記載された管内洗浄用ノズル。
- 請求項1、請求項2、請求項4ないし請求項6のいずれか1項に記載された管内洗浄用ノズルを利用して排水管内を洗浄する排水管洗浄方法であって、
建築物に垂直方向に敷設された立管と、この立管の下流に連通する水平方向に敷設された横引き管の管内を洗浄するに際して、
前記立管の上端部もしくはその付近から、送水ホースの先端部に取り付けられた前記ノズルを立管内に挿入し、前記ノズルが横引き管に至るまで前記ホースを挿入する工程と、 前記送水ホースに高圧水を送ることで、前記ノズルに形成された斜め後方への噴射口より高圧水を噴射し、ノズルを前記横引き管内に進行させることで、噴射水により横引き管内を洗浄する工程と、
前記送水ホースに対する高圧水の送水を停止し、再び送水を開始させることで前記ノズルに形成された斜め前方への噴射口より高圧水を噴射させつつ、前記ノズルを横引き管内から前記立管内に沿って引き上げ、噴射水により横引き管内および前記立管内を洗浄する工程と、
を実行することを特徴とする排水管洗浄方法。 - 請求項1、請求項2、請求項4ないし請求項6のいずれか1項に記載された管内洗浄用ノズルを利用して排水管内を洗浄する排水管洗浄方法であって、
建築物に垂直方向に敷設された立管と、この立管の下流に連通する水平方向に敷設された横引き管の管内を洗浄するに際して、
前記立管の上端部もしくはその付近から、送水ホースの先端部に取り付けられた前記ノズルを立管内に挿入し、続いて送水ホースに高圧水を送ることで、前記ノズルに形成された斜め後方への噴射口より高圧水を噴射し、ノズルを横引き管に至るまで進行させることで噴射水により立管内を洗浄する工程と、
前記ノズルに形成された斜め後方への噴射口より高圧水の噴射を継続して、ノズルを前記横引き管内に進行させることで、噴射水により横引き管内を洗浄する工程と、
前記送水ホースに対する高圧水の送水を停止し、再び送水を開始させることで前記ノズルに形成された斜め前方への噴射口より高圧水を噴射させつつ、前記ノズルを横引き管内から前記立管内に沿って引き上げ、噴射水により横引き管内および前記立管内を再び洗浄する工程と、
を実行することを特徴とする排水管洗浄方法。 - 請求項1、請求項3ないし請求項8のいずれか1項に記載された管内洗浄用ノズルを利用して排水管内を洗浄する排水管洗浄方法であって、
建築物に垂直方向に敷設された共用の立管にそれぞれ連通する各宅内に敷設された専用排水管の管内を洗浄するに際して、
前記各宅内における専用排水管に通ずる排水口より送水ホースの先端部に取り付けられた前記ノズルを挿入し、続いて送水ホースに高圧水を送ることで、前記ノズルに形成された斜め後方への噴射口より高圧水を噴射し、ノズルを前記専用排水管内から前記立管の合流部まで進行させることで、噴射水により専用排水管内を洗浄する工程と、
前記送水ホースに対する高圧水の送水を停止し、再び送水を開始させることで前記ノズルに形成された斜め前方への噴射口より高圧水を噴射させつつ、前記ノズルを専用排水管内に沿って引き戻し、噴射水により専用排水管内を再び洗浄する工程と、
を実行することを特徴とする排水管洗浄方法。 - 請求項1、請求項3ないし請求項8のいずれか1項に記載された管内洗浄用ノズルを利用して排水管内を洗浄する排水管洗浄方法であって、
建築物に垂直方向に敷設された共用の立管と、前記立管にそれぞれ連通する各宅内に敷設された専用排水管の管内を洗浄するに際して、
前記各宅内における専用排水管に通ずる排水口より送水ホースの先端部に取り付けられた前記ノズルを挿入し、続いて送水ホースに高圧水を送ることで、前記ノズルに形成された斜め後方への噴射口より高圧水を噴射し、ノズルを前記専用排水管内から前記立管の合流部まで進行させることで、噴射水により専用排水管内を洗浄する工程と、
前記ノズルに形成された斜め後方への噴射口より高圧水の噴射を継続して前記立管と下の階の専用排水管との合流部までノズルを進行させることで、噴射水により立管内を洗浄する工程と、
前記送水ホースに対する高圧水の送水を停止し、再び送水を開始させることで前記ノズルに形成された斜め前方への噴射口より高圧水を噴射させつつ、前記ノズルを立管内および専用排水管内に沿って引き戻し、噴射水により立管内および専用排水管内を再び洗浄する工程と、
を実行することを特徴とする排水管洗浄方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006354354A JP4279870B2 (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 管内洗浄用ノズルおよびこれを用いた排水管洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006354354A JP4279870B2 (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 管内洗浄用ノズルおよびこれを用いた排水管洗浄方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008163644A true JP2008163644A (ja) | 2008-07-17 |
JP4279870B2 JP4279870B2 (ja) | 2009-06-17 |
Family
ID=39693468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006354354A Active JP4279870B2 (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 管内洗浄用ノズルおよびこれを用いた排水管洗浄方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4279870B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009157287A1 (en) | 2008-06-23 | 2009-12-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording medium |
JP2011000498A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Kyoei Sangyo Kk | 洗浄機の噴射ノズル |
JP2013100694A (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-23 | Shinshoo:Kk | 複数階建物の排水管洗浄方法 |
WO2017204190A1 (ja) * | 2016-05-26 | 2017-11-30 | 株式会社モリタホールディングス | 洗浄ノズルの噴射状態表示装置 |
CN108526148A (zh) * | 2018-06-14 | 2018-09-14 | 中铁工程装备集团盾构制造有限公司 | 自进式、自旋转盾构机注浆通道高压疏通装置及系统 |
JP6470458B1 (ja) * | 2018-07-19 | 2019-02-13 | 株式会社イースト | 建物の排水管洗浄構造 |
-
2006
- 2006-12-28 JP JP2006354354A patent/JP4279870B2/ja active Active
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009157287A1 (en) | 2008-06-23 | 2009-12-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording medium |
JP2011000498A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Kyoei Sangyo Kk | 洗浄機の噴射ノズル |
JP2013100694A (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-23 | Shinshoo:Kk | 複数階建物の排水管洗浄方法 |
WO2017204190A1 (ja) * | 2016-05-26 | 2017-11-30 | 株式会社モリタホールディングス | 洗浄ノズルの噴射状態表示装置 |
CN108526148A (zh) * | 2018-06-14 | 2018-09-14 | 中铁工程装备集团盾构制造有限公司 | 自进式、自旋转盾构机注浆通道高压疏通装置及系统 |
CN108526148B (zh) * | 2018-06-14 | 2023-12-05 | 中铁工程装备集团盾构制造有限公司 | 自进式、自旋转盾构机注浆通道高压疏通装置及系统 |
JP6470458B1 (ja) * | 2018-07-19 | 2019-02-13 | 株式会社イースト | 建物の排水管洗浄構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4279870B2 (ja) | 2009-06-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4279870B2 (ja) | 管内洗浄用ノズルおよびこれを用いた排水管洗浄方法 | |
KR101020651B1 (ko) | 관로 내부의 스케일 제거공법 | |
JP4667421B2 (ja) | タンク内洗浄装置 | |
JP5748251B1 (ja) | 高層建物の排水縦管の洗浄装置及びそれを用いた排水縦管洗浄方法 | |
JP2017051909A (ja) | 管洗浄用ノズル装置及び管洗浄用ノズル装置を備えた排水縦管洗浄装置 | |
JP4671847B2 (ja) | 管路内面の洗浄装置 | |
CN103721876A (zh) | 喷头和清洗装置 | |
KR100790528B1 (ko) | 회전드럼을 이용한 상하수도관 세척장치 및 세척공법 | |
WO2001043892A1 (fr) | Procede et dispositif de nettoyage de tubes de drainage | |
KR102528913B1 (ko) | 고압수와 고압공기를 이용한 상수도관 세척장치 | |
KR101641783B1 (ko) | 분사노즐을 이용한 관 세척장치 | |
CN205221031U (zh) | 一种下冲式锚链冲洗装置 | |
JP5805605B2 (ja) | 洗浄装置 | |
JP6109706B2 (ja) | 管洗浄装置及び管洗浄方法 | |
JP4563838B2 (ja) | 管内土砂掘削・排出装置及び管内土砂掘削・排出工法 | |
JP2008174954A (ja) | 排水管の内部洗浄方法 | |
JP2013231338A (ja) | 高層建物の排水管洗浄方法及びガイド管 | |
JP2009263860A (ja) | 中空杭内面の付着物除去装置およびその装置を用いた中空杭内面の付着物除去方法 | |
JP5148148B2 (ja) | 排水管洗浄用治具 | |
CN111271545A (zh) | 自行走管涵清淤装置 | |
JP2009045548A (ja) | 立管洗浄装置および立管洗浄方法 | |
CN203764436U (zh) | 喷头和清洗装置 | |
JP2003184151A (ja) | 管内洗浄用ノズル装置 | |
JP2023017507A (ja) | 管内洗浄用ノズル及び圧力切替バルブ、並びに排水管の圧力切替洗浄工法 | |
JP6571986B2 (ja) | 配管洗浄治具、及び配管の洗浄方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090219 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090225 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090312 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120319 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4279870 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150319 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |