JP2008161982A - 研磨装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の研磨装置に厚み寸法が薄く剛性が低下したワークキャリアを使用した場合、ワークキャリア内に局所的負荷による応力が生じてしまい、ワークキャリア内に歪みが発生し精密な平面研磨ができない虞がある。
【解決手段】被加工物定置用ホール12が形成され、且つ歯部13を形成したワークキャリア11と、この歯部13に噛み合う形態で複数本のポール15が設立されたワークキャリア回転手段14とが、ワークキャリア11の歯部13に、ワークキャリア回転手段14をポール15が歯部13に噛み合うようにワークキャリア11外周に等間隔で少なくとも3個以上配置されており、且つ配置した複数個の前記ワークキャリア回転手段14が連動して回転することで、ワークキャリア11が一定方向の自転運動する研磨装置。
【選択図】図1

Description

本発明はウエハ状の被加工物を平面研磨する研磨装置に関し、特に厚みが著しく薄い被加工物の平面研磨に適した研磨装置に関する。
従来、水晶やシリコン等を素材とする複数枚のウエハ状被加工物(ワーク)を平面研磨する研磨装置について、図4を用いて説明をする。即ち、従来の研磨装置の概要としては、外周に外向けの第1の歯部42を形成した中心ギア41と、中心ギア41の外側に所定の間隔を空けて、中心ギア41と同じ回転軸心となるリング状で内周に回転軸心方向に向いた第2の歯部44を有するインターナルギア43とを配置し、その第1の歯部42と第2の歯部44とに噛み合う第3の歯部46を外周に形成したワークキャリア45が、中心ギア41とインターナルギア43との間に複数個配置されている(図では1個のワークキャリア45のみを図示している。)。
各ワークキャリア45には、その主面に開口部を有する被加工物定置用ホール47が、ワークキャリア45主面中心を同心とした円周上に複数個形成されており、この被加工物定置用ホール47内には、被加工物である水晶ウエハやシリコンウエハ等が配置される。
このように被加工物を配置したワークキャリア45を中心ギア41とインターナルギア43との間に配置した後、少なくともワークキャリア45の一方の主面(ウエハ状被加工物の両主面を同時に研磨する装置の場合は、ワークキャリアの両主面)に、面中心を軸心として回転する円形状の研磨加工面を有する研磨治具を、ワークキャリア45内に配置した複数個の被加工物に加圧接触する形態で配置し、中心ギア41とインターナルギア43をそれぞれ逆方向に回転させることで、ワークキャリア45に自公転運動を起因させつつ、さらに研磨治具を回転運動させることにより、ワークキャリア45内のウエハ状被加工物の主面を平面研磨する研磨装置である。
上述したような研磨装置については、以下のような先行技術文献に開示がある。
特開2005−223101号公報 特開平9−239657号公報 特許第3552108号公報
尚、前記した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に関連する先行技術文献を、本件出願時までに発見するに至らなかった。
近年では、水晶やシリコン等のウエハ状被加工物を更に薄く研磨加工することが求められようになった。通常、ワークキャリアに形成した被加工物定置用ホール内にウエハ状の被加工物を配置し、そのウエハ状被加工物の主面を加工する研磨装置では、ウエハ状被加工物の厚み寸法に比べ、被加工物定置用ホールが形成されている部分のワークキャリアの厚み寸法は薄くなっており、このワークキャリアの厚み寸法は、被加工物の所望する加工後の厚み寸法が薄くなるにつれ、更に薄くなる傾向である。
このような、主要な部分の厚み寸法が薄くなり剛性が低下したワークキャリアを、前述した従来の研磨装置に使用した場合、ワークキャリアへの中心ギアとインターナルギアからの自公回転伝達部分が、それぞれ1点ずつの計2点のみであるため、ワークキャリア内に局所的負荷による応力が生じてしまい、ワークキャリア内に歪みが発生し精密な平面研磨ができない虞がある。
また、従来の研磨装置では、研磨時に塗布した研磨剤(スラリー)が、中心ギアやインターナルギアの表面に付着してしまい、精確な研磨作業を阻害する虞があるため、頻繁な中心ギアやインターナルギアの洗浄が必要となる。しかし、一度に複数枚のワークキャリアを使用するような大型の研磨装置では、中心ギアやインターナルギアも大型であり(特にインターナルギアは非常に大型になる傾向である。)、この洗浄作業が作業者にとって大きな負担となる可能性があった。
因って、本発明の目的は、薄板化が著しく進んだワークキャリアを使用した精確な研磨加工が可能であり、且つ運用が簡易な研磨装置を提供することである。
本発明は上述した課題を解決するために成したものであり、面中心を軸心として回転する円形状の研磨加工面を有する研磨治具を、少なくとも自転するワークキャリア内に配置した複数個の被加工物に加圧接触させながら、この被加工物の表面を平面研磨する研磨装置であって、
主面に開口した複数個の被加工物定置用ホールが形成され、且つ外周に外向の歯部を形成した円板形状のワークキャリアと、このワークキャリアの歯部に噛み合う形態で、支持台の一方の主面の同心円上に複数本のポールが設立され、この支持台の他方の主面中心には回転軸の一方端が連結され、この回転軸の他方端が回転生成手段に組み込まれたワークキャリア回転手段とが、ワークキャリアの歯部に、ワークキャリア回転手段をポールが歯部に噛み合うようにワークキャリア外周に等間隔で少なくとも3個以上配置されており、且つ配置した複数個の前記ワークキャリア回転手段が連動して回転することで、ワークキャリアが一定方向の自転運動することを特徴とする研磨装置である。
本発明の研磨装置において、ワークキャリアの自回転伝達手段として、このワークキャリアの歯部に噛み合う形態で配置した3個以上のワークキャリア回転手段を用いることで、従来の研磨装置に比べて、主要な部分の厚み寸法が薄くなり剛性が低下したワークキャリアを使用した場合、ワークキャリアへの自回転伝達部分をワークキャリア外周に等間隔で分散することができ、ワークキャリアに局所的な負荷による応力が生じるのを防止できるので、ワークキャリア内に歪みが発生することが著しく低くなり、薄板化が著しく進んだウエハ状被研磨物の精密な平面研磨が可能となる。
また、本発明における研磨装置では、研磨時に塗布した研磨剤(スラリー)が、ワークキャリア回転手段の表面に付着した場合でも、ワークキャリアに比べてワークキャリア回転手段を小型に形成できるので、精確な研磨作業を行うために頻繁にワークキャリア回転手段の洗浄を容易に行うことができ、この研磨作業従事者にとって洗浄作業が大きな負担となることがない。
更に、不具合によりワークキャリアへの自回転伝達手段(従来技術では中央ギアやインターナルギア、本発明ではワークキャリア回転手段)に破損や摩耗などが生じた場合でも、本発明の研磨装置では、破損や摩耗が生じた部分のワークキャリア回転手段のみを修理交換すれば対応でき、従来のような大型のギア類全体を修理交換する必要が無く、研磨装置の運用の効率化及び修理交換に伴うコストアップを防止できる。
因って、本発明により、薄板化が著しく進んだワークキャリアを使用した精確な研磨加工が可能であり、更に研磨作業が容易且つ効率的な研磨装置を提供する効果を奏する。
以下に、本発明における研磨装置の一部実施形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明における研磨装置のワークキャリア部分及びワークキャリアに自回転を伝達するワークキャリア回転手段の構成を示した概略平面図である。図2は、図1に記載の点線円A部分を拡大図示したのであり、(a)は図1と同一方向から図示した部分平面図、(b)は(a)に記載した仮想切断線B−B′間で切断した場合の概略部分断面図である。図3は、ワークキャリア回転手段の外観を図示した概略外観斜視図である。尚、各図では、説明を明りょうにするため構造体の一部(特に研磨装置における研磨手段)を図示せず、また寸法も一部誇張して図示している。特に各部分の厚み寸法は誇張して図示している。
即ち、本発明における研磨装置では、その主面に円形状の開口部を有した複数個(図1では6個)の被加工物定置用ホール12が形成され、且つ被加工物定置ホール12が形成された主面の外周に外向の歯部13を形成した円板形状のワークキャリア11が使用される。このワークキャリア11は主に金属材により形成されており、被加工物定置用ホール12が形成されている主面部分は、被加工物定置用ホール12内に配置されるウエハ状の被加工物の厚みより薄く形成されている。
このワークキャリア11の外周部分には、等間隔で、ワークキャリア回転手段14が4体配置されている。各々のワークキャリア回転手段14は、ワークキャリア11の外周に形成された歯部13に噛み合うような形態で形成された4つのポール15が円板形状の支持台16の一方の主面の同心円上に設立されており、この支持台16の他方の主面中心には回転軸17の長さ方向の一方端が連結され、この回転軸17の長さ方向の他方端が回転生成手段(不図示)に組み込まれることで構成されている。この回転生成手段により発生した回転は、回転軸17を介して、支持台16をその主面中心を回転軸として回転させる。
個々のワークキャリア回転手段14は、ワークキャリア11の歯部13に、ポール15が歯部13に噛み合うようにワークキャリア11外周に等間隔で配置されている。この配置した4体のワークキャリア回転手段14の支持台16が連動して回転(図1において時計回り方向の回転、又は反時計回り方向の回転)をし、個々のポール15が次々に歯部13に噛み合うことで、ワークキャリア11に一定方向の自転運動を起因する。
尚、本発明の研磨装置には、研磨装置を構成する他の主な部品として、ワークキャリア11に形成した複数個の被加工物定置用ホール12の上又は上下に配置された、面中心を軸心として回転する円形状の研磨加工面を有する研磨治具や、この研磨治具を被加工物定置用ホール12内に配置したウエハ状被加工物の一方の主面又は両主面に接触加圧し且つ研磨治具を回転させる研磨治具駆動手段や、研磨作業に際し研磨治具の研磨加工面と被加工物との間にスラリーを塗布するスラリー塗布手段、及びワークキャリア回転手段14を含めこれら各手段に電力を供給し且つ回転数などを制御する電源制御手段などが組み込まれている。尚、上述した研磨治具、研磨治具駆動手段、スラリー塗布手段、及び電源制御手段は、従来から一般的に使用されている構造のものを用いている。
また、研磨作業としては、ワークキャリア11に形成した複数個の被加工物定置用ホール12内にウエハ状の被加工物を配置し、所定の位置に設けた各ワークキャリア回転手段14を連動回転させることによりワークキャリア11を自回転させる。このとき、ワークキャリア11に形成した複数個の被加工物定置用ホール12内にウエハ状の被加工物上、又は上下に、面中心を軸心として回転する円形状の研磨加工面を有する研磨治具を、自転するワークキャリア11内に配置した複数個の被加工物に加圧接触させつつ、研磨治具と被加工物との間にスラリーを塗布し、この被加工物の表面を平面研磨する。
上述したようなワークキャリア11及びワークキャリア回転手段14により構成される研磨装置では、研磨時に塗布したスラリーが、ワークキャリア回転手段14のポール15や支持台16の表面に付着した場合でも、ワークキャリア11に比べてワークキャリア回転手段14を小型に形成できるので、精確な研磨作業を行うために頻繁にワークキャリア回転手段14を研磨装置より取り外して、その表面の洗浄を容易に行うことができ、この研磨作業従事者にとって洗浄作業が大きな負担となることがない。
更に、不具合によりワークキャリア11への自回転伝達手段であるワークキャリア回転手段14(特にポール15)に破損や摩耗などが生じた場合でも、本発明の研磨装置では、破損や摩耗が生じた部分のワークキャリア回転手段14のみを修理交換すれば対応でき、従来のような大型のギア類全体を修理交換する必要が無く、研磨装置の運用の効率化及び修理交換に伴うコストアップを防止できる。又、大型のギア類(特に従来技術にて開示したインターナルギア)を使用しないので、研磨装置全体を小型にすることも可能となる。
尚、本発明は上述の各実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良等が可能である。例えば、上記実施形態では、ワークキャリア11の歯部13に噛み合わせる形態で配置したワークキャリア回転手段14の個数を4体とした形態を開示したが、本発明は上記実施形態に限定するものではなく、特にワークキャリア11の被加工物定置用ホール12が形成されている主面の厚みが更に薄くする必要がある場合は、ワークキャリア回転手段14の配置個数を更に増やすことで、ワークキャリア11への回転伝達時に生じる応力を更に分散させ、精密な研磨を安定的に行うことが可能となる。
又、上記実施形態では、各ワークキャリア回転手段14に設けたポール15の個数を4つとした形態を開示したが、本発明は上記実施形態に限定するものではなく、ワークキャリア11の歯部13の形状やワークキャリア11の自回転の形態により、ポール15の設置個数を変更しても構わない。
図1は、本発明における研磨装置のワークキャリア部分及びワークキャリアに自回転を伝達するワークキャリア回転手段の構成を示した概略平面図である。 図2は、図1に記載の点線円A部分を拡大図示したのであり、(a)は図1と同一方向から図示した部分平面図、(b)は(a)に記載した仮想切断線B−B′間で切断した場合の概略部分断面図である。 図3は、ワークキャリア回転手段の一部の外観を図示した概略外観斜視図である。 図4は、従来の研磨装置におけるワークキャリア及びワークキャリア回転手段の一部をワークキャリア主面上部から示した概略部分平面図である。
符号の説明
11・・・ワークキャリア
12・・・被加工物定置用ホール
13・・・歯部
14・・・ワークキャリア回転手段
15・・・ポール
16・・・支持台
17・・・回転軸

Claims (1)

  1. 面中心を軸心として回転する円形状の研磨加工面を有する研磨治具を、少なくとも自転するワークキャリア内に配置した複数個の被加工物に加圧接触させながら、前記被加工物の表面を平面研磨する研磨装置であって、
    主面に開口した複数個の被加工物定置用ホールが形成され、且つ外周に外向の歯部を形成した円板形状のワークキャリアと、
    前記ワークキャリアの前記歯部に噛み合う形態で、支持台の一方の主面の同心円上に複数本のポールが設立され、前記支持台の他方の主面中心には回転軸の長さ方向の一方端が連結され、前記回転軸の長さ方向の他方端が回転生成手段に組み込まれたワークキャリア回転手段とが、
    前記ワークキャリアの前記歯部に、前記ワークキャリア回転手段を、前記ポールが前記歯部に噛み合うように前記ワークキャリア外周に等間隔で少なくとも3個以上配置されており、且つ配置した複数個の前記ワークキャリア回転手段が連動して回転することで、前記ワークキャリアに一定方向の自転運動を発生する構成を特徴とする研磨装置。
JP2006354994A 2006-12-28 2006-12-28 研磨装置 Pending JP2008161982A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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