JP2008161717A - 整復装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下肢(K1)を整復すべき患者(K)の少なくとも下半身を支える支持台(50)と、前記患者(K)の下腿(K2)を支持する下腿支持台(58)と、前記下腿支持台(58)を略水平な軸線(60)の周りに移動させる第1可動テーブル(61)及びこの第1可動テーブル(61)を駆動する第1駆動手段(62)と、前記下腿支持台(58)を略水平方向に移動させる第2可動テーブル(67)及びこの第2可動テーブル(67)を駆動する第2駆動手段(68)と、を備えていることを特徴とする。これにより、患者の下肢を整復するために必要不可欠な動作、すなわち捻り動作と伸縮動作を行なわせることが可能である。
【選択図】図1
Description
とする。
ブル(67)、前記第3可動テーブル(64)及び前記下腿支持台(58)は、前記支持台(50)に対して、所定の順序、例えば上述と同様に、前記揺動アーム(52)、前記第3可動テーブル(64)、前記第2可動テーブル(67)、前記第1可動テーブル(61)及び前記下腿支持台(58)の順序で段階的に取り付けることができる。
によって患者(K)の下肢(K1)を動かすように前記制御が切り替えられている場合には、前記コントロールユニット(113)は、整復治療を行う者によって患者(K)の下肢(K1)に力が加えられると、前記第1駆動手段(62)、前記第2駆動手段(68)、前記第3駆動手段(65)、前記第4駆動手段(102)、前記第5駆動手段(104)のうち、前記センサー(114)によって検出される力の方向に対応するものを、前記センサー(114)によって検出される力が減ずる方向に駆動するようにしてもよい。
治療を行う者が自らの力によって患者の下肢を動かすように、前記コントロールユニットによる制御を切り替える切り替えスイッチと、整復治療を行う者によって患者の下肢に加えられる力およびその方向を検出するセンサーと、をさらに備えるようにする。そして、前記切り替えスイッチにより、整復治療を行う者が自らの力によって患者の下肢を動かすように前記制御が切り替えられている場合には、前記コントロールユニットは、整復治療を行う者によって患者の下肢に力が加えられると、前記第1駆動手段と前記第2駆動手段のうち、前記センサーによって検出される力の方向に対応するものを、前記センサーによって検出される力が減ずる方向に駆動する。このことで、医師等が自らの力によって下肢を動かす際に、各駆動系による保持力が妨げになることを抑制できる。また、整復治療を施すに最適な状況にしてその状況を装置に認識させることも可能になる。
的に支えることにより、患者の負担を軽減できる。また、レントゲン撮影をするときには、補助部材を縮小又は取り外して、補助部材がレントゲン写真に写らないようにできる。
Kの下肢K1に整復治療を施すものであり、下肢K1を整復すべき患者Kの少なくとも下半身を支える支持台50を備えている。患者Kについては図2にも示している。
ル61を回転駆動する第1駆動手段としてのモータ62とを備えている。また、整復装置5は、上記下腿支持台58を略垂直方向に移動させるための第3可動テーブル64と、該第3可動テーブル64を駆動する第3駆動手段65と、下腿支持台58を略水平方向に移動させるための第2可動テーブル67と、この第2可動テーブル67を駆動する第2駆動手段68とを有している。
フティースイッチを設けることとしてもよいことは勿論である。
2Bはねじ孔67B内に移動自在に嵌挿されている。調整ねじ92Aと鋼球92Bとの間にコイルスプリング92Cが縮設されており、これにより、鋼球92Bが付勢されて上記貫通孔96Bに所定の押圧力を以って押し付けられている。但し、貫通孔96Bの幅寸法は鋼球92Bの直径よりも小さく設定され、鋼球92Bが貫通孔96B内に入り込むことはない。
とが行われる。その場合、医師等が患者Kの下肢K1を動かそうとしても各モータを含む駆動系による保持力が妨げとなって無理である。
部材72Aに形成された座部72A1と、下腿支持台58の足裏当て部材110の背面に形成された座部110Aとの間に介装されている。
14がその力、方向を検知する。そして、コントロールユニット113は、その方向に対応するモータを、医師等により加えられる力が減ずる方向に駆動する。これにより、医師等が自らの力によって下肢K1を動かし、整復治療を施すに最適な状況にしてその状況を装置に認識させることが可能となる。
はない。設けない場合は、人力によって揺動アーム52を所望の位置に揺動させ、位置決めする。
K1 下肢
K2 下腿
K3 足
K4 足首
5 整復装置
52 揺動アーム
56 支持プレート
58 下腿支持台
59 カバー
60 略水平な軸線
61 第1可動テーブル
62 モータ(第1駆動手段)
64 第3可動テーブル
65 第3駆動手段
67 第2可動テーブル
68 第2駆動手段
70 ベース
72 自在継手
72A (自在継手の)継手部材
72B (自在継手の)第2継手部材
73 中継プレート
97 モータ
102 中空モータ(第4駆動手段)
104 中空モータ(第5駆動手段)
106 補助テーブル(補助部材)
110 足裏当て部材
111 バンド(固定手段)
113 コントロールユニット
114 センサー類
115 力表示部
117 オペレーションボックス
118 ドライバ
120 モータ(アーム駆動手段が含むモータ)
Claims (21)
- 下肢を整復すべき患者の少なくとも下半身を支える支持台と、
前記患者の下腿を支持する下腿支持台と、
前記下腿支持台を略水平な軸線の周りに移動させる第1可動テーブル及びこの第1可動テーブルを駆動する第1駆動手段と、
前記下腿支持台を略水平方向に移動させる第2可動テーブル及びこの第2可動テーブルを駆動する第2駆動手段と、
前記第1可動テーブルから前記患者の下腿に無理な力が加わろうとすると、該第1可動テーブルから前記患者の下腿に対する動力の伝達がなされなくなる第1のメカニカルセイフティースイッチと、を備えていることを特徴とする整復装置。 - 下肢を整復すべき患者の少なくとも下半身を支える支持台と、
前記患者の下腿を支持する下腿支持台と、
前記下腿支持台を略水平な軸線の周りに移動させる第1可動テーブル及びこの第1可動テーブルを駆動する第1駆動手段と、
前記下腿支持台を略水平方向に移動させる第2可動テーブル及びこの第2可動テーブルを駆動する第2駆動手段と、
前記第2可動テーブルから前記患者の下腿に無理な力が加わろうとすると、該第2可動テーブルから前記患者の下腿に対する動力の伝達がなされなくなる第2のメカニカルセイフティースイッチと、を備えていることを特徴とする整復装置。 - 前記第1可動テーブルから前記患者の下腿に無理な力が加わろうとすると、該第1可動テーブルから前記患者の下腿に対する動力の伝達がなされなくなる第1のメカニカルセイフティースイッチを、さらに備えていることを特徴とする請求項2記載の整復装置。
- 前記第2駆動手段は、高剛性の直線駆動装置から構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の整復装置。
- 前記直線駆動装置は、高剛性なU字形断面形状のアウタレールと、前記アウタレールの中空部内に配置されて両端にてベアリングを介してアウタレールに回転自在に取り付けられたボールねじ軸と、前記ボールねじ軸に螺合するボールねじナットを含むインナブロックとを備えていることを特徴とする請求項4記載の整復装置。
- 前記下腿支持台を略水平面内で揺動させる揺動アームと、前記下腿支持台を略垂直方向に移動させる第3可動テーブル及びこの第3可動テーブルを駆動する第3駆動手段と、を備えていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の整復装置。
- 前記揺動アームを駆動するアーム駆動手段を備えていることを特徴とする請求項6記載の整復装置。
- 前記揺動アームは伸縮可能であることを特徴とする請求項6または7記載の整復装置。
- 前記揺動アームを伸縮させるアーム伸縮手段を有することを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項記載の整復装置。
- 前記揺動アームは前記下肢に左右移動動作を行わせ、前記第1可動テーブルは前記下肢に捻り動作を行わせ、前記第2可動テーブルは前記下肢に伸縮動作を行わせ、前記第3可動テーブルは前記下肢に上下移動動作を行わせることを特徴とする請求項6乃至9のいずれか1項記載の整復装置。
- 前記揺動アーム、前記第1可動テーブル、前記第2可動テーブル、前記第3可動テーブルおよび前記下腿支持台は、所定の順序で段階的に前記支持台に取り付けられていることを特徴とする請求項6乃至10のいずれか1項記載の整復装置。
- 前記揺動アーム、前記第3可動テーブル、前記第2可動テーブル、前記第1可動テーブル及び前記下腿支持台は、この順序で段階的に前記支持台に取り付けられていることを特徴とする請求項6乃至11のいずれか1項記載の整復装置。
- 前記下腿支持台は、前記患者の下腿を固定する固定手段を有することを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項記載の整復装置。
- 前記下腿支持台と前記第1可動テーブルとの間には、略水平な軸線の周りに移動自在な継手部材と、この継手部材を前記略水平な軸線周りに移動させる第4駆動手段とが介装されていることを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1項記載の整復装置。
- 前記継手部材とともに自在継手を構成し略垂直な軸線の周りに移動自在な第2継手部材を有し、
前記下腿支持台と前記第1可動テーブルとの間には前記第2継手部材を前記略垂直な軸線の周りに移動させる第5駆動手段が介装されていることを特徴とする請求項14記載の整復装置。 - 前記下腿支持台は、前記下腿の長手方向に沿って伸縮自在かつ着脱自在な補助部材を有することを特徴とする請求項1乃至15のいずれか1項記載の整復装置。
- 前記下腿支持台は、前記患者の足裏を当てる足裏当て部材を有することを特徴とする請求項1乃至16のいずれか1項記載の整復装置。
- 下肢を整復すべき患者の少なくとも下半身を支える支持台と、
前記患者の下腿を支持する下腿支持台と、
前記下腿支持台を略水平な軸線の周りに移動させる第1可動テーブル及びこの第1可動テーブルを駆動する第1駆動手段と、
前記下腿支持台を略水平方向に移動させる第2可動テーブル及びこの第2可動テーブルを駆動する第2駆動手段と、
前記下腿支持台と前記第1可動テーブルとの間に介装された、略水平な軸線の周りに移動自在な継手部材および、この継手部材を前記略水平な軸線周りに移動させる第4駆動手段と、
前記継手部材とともに自在継手を構成し略垂直な軸線の周りに移動自在な第2継手部材と、
前記下腿支持台と前記第1可動テーブルとの間に介装された、前記第2継手部材を前記略垂直な軸線の周りに移動させる第5駆動手段と、を備えることを特徴とする整復装置。 - 下肢を整復すべき患者の少なくとも下半身を支える支持台と、
前記患者の下腿を支持する下腿支持台と、
前記下腿支持台を略水平な軸線の周りに移動させる第1可動テーブル及びこの第1可動テーブルを駆動する第1駆動手段と、
前記下腿支持台を略水平方向に移動させる第2可動テーブル及びこの第2可動テーブルを駆動する第2駆動手段と、
前記第1駆動手段および第2駆動手段を制御するコントロールユニットと、
整復治療を行う者が自らの力によって患者の下肢を動かすように、前記コントロールユ
ニットによる制御を切り替える切り替えスイッチと、
整復治療を行う者によって患者の下肢に加えられる力およびその方向を検出するセンサーと、を備え、
前記切り替えスイッチにより、整復治療を行う者が自らの力によって患者の下肢を動かすように前記制御が切り替えられている場合には、前記コントロールユニットは、整復治療を行う者によって患者の下肢に力が加えられると、前記第1駆動手段と前記第2駆動手段のうち、前記センサーによって検出される力の方向に対応するものを、前記センサーによって検出される力が減ずる方向に駆動することを特徴とする整復装置。 - 装置全体を制御するコントロールユニットと、
整復治療を行う者が自らの力によって患者の下肢を動かすように、前記コントロールユニットによる制御を切り替える切り替えスイッチと、
整復治療を行う者によって患者の下肢に加えられる力およびその方向を検出するセンサーと、をさらに備え、
前記切り替えスイッチにより、整復治療を行う者が自らの力によって患者の下肢を動かすように前記制御が切り替えられている場合には、前記コントロールユニットは、整復治療を行う者によって患者の下肢に力が加えられると、前記第1駆動手段と前記第2駆動手段のうち、前記センサーによって検出される力の方向に対応するものを、前記センサーによって検出される力が減ずる方向に駆動することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の整復装置。 - 装置全体を制御するコントロールユニットと、
整復治療を行う者が自らの力によって患者の下肢を動かすように、前記コントロールユニットによる制御を切り替える切り替えスイッチと、
整復治療を行う者によって患者の下肢に加えられる力およびその方向を検出するセンサーと、をさらに備え、
前記切り替えスイッチにより、整復治療を行う者が自らの力によって患者の下肢を動かすように前記制御が切り替えられている場合には、前記コントロールユニットは、整復治療を行う者によって患者の下肢に力が加えられると、前記第1駆動手段、前記第2駆動手段、前記第4駆動手段、前記第5駆動手段のうち、前記センサーによって検出される力の方向に対応するものを、前記センサーによって検出される力が減ずる方向に駆動することを特徴とする請求項18記載の整復装置。
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