JP2008160976A - 電気接続箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】放熱効果が高く、小型化、軽量化、コストダウンを図る。
【解決手段】リレーやヒューズ等の発熱電気部品が実装された金属芯の入っていないプリント基板1の裏面に露出するリード端子部2Aを接触させずに受け入れる貫通孔30A,31Aが形成された放熱板3の接触部30を設け、この接触部30の裏面に空間を設けるように連結部34,35を介して放熱板3の本体部32を連成し、この本体部32の長手方向に筐体10の外側まで延びる放熱板3の延出部33を形成し、放熱板3をセラミックで形成したものを備えた。
【選択図】図1
【解決手段】リレーやヒューズ等の発熱電気部品が実装された金属芯の入っていないプリント基板1の裏面に露出するリード端子部2Aを接触させずに受け入れる貫通孔30A,31Aが形成された放熱板3の接触部30を設け、この接触部30の裏面に空間を設けるように連結部34,35を介して放熱板3の本体部32を連成し、この本体部32の長手方向に筐体10の外側まで延びる放熱板3の延出部33を形成し、放熱板3をセラミックで形成したものを備えた。
【選択図】図1
Description
本発明は、プリント基板から発生する熱を箱外に効率的に放熱する電気接続箱に関する。
従来の放熱効果を図った電気接続箱としては、電気部品の実装された金属芯入りプリント基板を筐体内に収容した電気接続箱において、この金属芯入りプリント基板の少なくとも一部に当接した熱伝導性絶縁シートと、熱伝導性絶縁シートの少なくとも一部に密着した金属スペーサと、金属スペーサに当接して金属芯入りプリント基板の熱を筐体外部に放熱する放熱手段とを有し、熱伝導性絶縁シートと金属スペーサとは金属芯入りプリント基板のリード端子の凸部を避けるように形成されたものが知られている(特許文献1参照)。この従来例では、熱導電性絶縁シートを介して放熱手段に効率良く熱を伝達できるというものである。
別の従来例としては、2つの金属芯入りプリント基板と、金属芯入りプリント基板の少なくとも一部に当接し、プリント基板面から突出する電気部品端子凸部との接触を避けるための、凸部に対応した凹部を一方の面に有し、他方の面がコンテナの内壁を形成する板材によって形成された、その中に作動液が封入されている密閉されたコンテナからなる板型ヒートパイプとを筐体内に備えたものが知られている(特許文献2参照)。
さらに別の従来例としては、少なくとも1枚の金属芯入りプリント基板と、プリント基板の板面から突出する電気部品端子凸部との接触を避けるための、電気部品端子凸部に対応した凹部を一方の面に有し、他方の面がコンテナの内壁を形成する2枚の板材によって形成された、その中に作動液が封入されている密閉されたコンテナからなる板型ヒートパイプと、プリント基板と板型ヒートパイプとの間に配置される、電気部品端子凸部に対応する位置に一定方向のスリットを有する熱伝導絶縁シートとを備えたものも知られている(特許文献3参照)。
特開2001−119838号公報(第3頁、図1)
特開2003−75082号公報(第4頁、図2)
特開2003−235127号公報(第6頁、図8)
特許文献1に記載の従来例で使用される金属芯入りプリント基板では、リレーやヒューズ等の発熱電気部品を実装して実際に電流を流した場合、従来のプリント基板のように基板上に不均一な熱分布を発生させることはないが、発熱電気部品を多数実装すると熱が均一化して基板全体に蓄熱されていくという特性があり、放熱効果に優れ、配線パターン部の温度上昇を抑えることができ、大電流を扱えるが、コストアップを免れないものであった。同様に、特許文献2に記載の従来例も、金属芯入りプリント基板を使用しているので、コスト面で問題があるのみならず、板型ヒートパイプを使用するため、コスト面のみならず小型化、軽量化を図る上で不利であった。さらに、特許文献3に記載の従来例も、板型ヒートパイプの使用によるデメリットを免れないものであった。
そこで、本発明は、金属芯の入っていないプリント基板を使用し、小型化及び軽量化を図るとともに、コストダウンを図った電気接続箱を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明は、リレーやヒューズ等の発熱電気部品が実装された金属芯の入っていないプリント基板の裏面に露出するリード端子部を接触させずに受け入れる貫通孔が形成された放熱板の接触部を設け、この接触部の裏面に空間を設けるように連結部を介して放熱板の本体部を連成し、この本体部の長手方向に筐体の外側まで延びる放熱板の延出部を形成し、放熱板をセラミックで形成したものを備えているものである。また、プリント基板として折曲式のプリント基板を使用し、折り曲げられた他方の基板の裏面に連結部を介して本体部に連成されかつ貫通孔が形成された第2接触部を設けたものである。さらに、本発明は、リレーやヒューズ等の発熱電気部品が実装された金属芯の入っていないプリント基板の裏面に露出するリード端子部をめり込ませる熱伝導性絶縁シートを設け、この熱伝導性絶縁シートに本体部を密接して取り付け、この本体部に筐体の外側まで延びる延出部を形成し、本体部及び延出部で板状をなし、セラミックまたは金属で形成された放熱板としたものを備えたものである。
本発明によれば、リレーやヒューズ等の発熱電気部品が実装された金属芯の入っていないプリント基板の裏面に露出するリード端子部を接触させずに受け入れる貫通孔が形成された放熱板の接触部を設け、この接触部の裏面に空間を設けるように連結部を介して放熱板の本体部を連成し、この本体部の長手方向に筐体の外側まで延びる放熱板の延出部を形成し、放熱板をセラミックで形成したものを備えているので、この放熱板は板型ヒートパイプよりも安価であり、プリント基板も金属芯入りのものよりも安価であり、電気接続箱としての製造コストも安くなる。また、放熱板がセラミック製であるため、熱伝導性が良く、絶縁性を有しているのでプリント基板の裏面との密着が可能となり、この接触部がスペーサの役割も果たすことができる。さらに、放熱板の延出部は、電気接続箱を車体に取り付ける際のブラケットにもなり、部品点数の削減となる。さらにまた、プリント基板で作製し、板型ヒートパイプも使用せずにセラミック製放熱板を使用することで、小型化、軽量化も図れる。特に、折曲式のプリント基板を使用した場合、部品の実装密度は高くなり、放熱板は、本体部と延出部を共通にし、本体部の両面に空間を設けて2つの接触部を連成するので、部品点数の削減と小型化に寄与することができる。なおまた、板状の放熱板と熱伝導性絶縁シートの組み合わせのものでは、構造も簡単となり、薄型化が図れる。また、リレーやヒューズ等の発熱電気部品が実装された金属芯の入っていないプリント基板の裏面に露出するリード端子部をめり込ませる熱伝導性絶縁シートを設け、この熱伝導性絶縁シートに本体部を密接して取り付け、この本体部に筐体の外側まで延びる延出部を形成し、本体部及び延出部で板状をなし、セラミック又は金属で形成された放熱板としたものを備えている発明では、熱伝導性絶縁シートを設けたことでプリント基板と放熱板との絶縁がとれ、プリント基板とシートとの密着が可能である。また、この発明でも上述したと同様の効果を奏することができる。
以下に、本発明の好適な実施形態について、図面を参照にして説明する。
図1に示す実施形態では、金属芯が入っていない一般的なガラスエポキシ製のプリント基板1を使用し、このプリント基板1は折曲式のプリント基板1を使用した例を示す。この折曲式のプリント基板1は、2枚のリジットな基板1A,1Bを折曲部1Cで折り曲げ、各基板1A,1Bの裏面同士を対向させている。また、基板1A,1Bには、リレーやヒューズ等の電気部品2が実装され、電気部品2のリード端子部2Aが裏面に突出されている。この対向する2枚の基板1A,1B間に放熱板3を設ける。この放熱板3はセラミックで形成され、基板1A,1Bの裏面に密接する接触部30、第2接触部31にリード端子部2Aを接触させずに受け入れる貫通孔30A,31Aがそれぞれ形成され、これら接触部30、第2接触部31と空間Sを設けて本体部32が連成され、この本体部32が長手方向に延びて延出部33を形成している。また、本体部32と接触部30、第2接触部31とは、連結部34,35で連結されている。
図2は、接触部30の貫通孔30Aと第2接触部31の貫通孔31Aに電気部品2のリード端子部2Aを挿通し、接触部30と第2接触部31を基板1A,1Bのそれぞれの裏面に密接させた例を示す。
図3は、放熱板3の斜視図を示し、貫通孔30Aや連結部34,35の位置関係を示す。連結部34,35は、それぞれ8本の脚部で構成され、空間Sを閉空間とせず、外側にも開かれた空間Sとし、放熱効果を高めている。貫通孔30A,31Aは、リード端子部2Aの形状に合わせた孔形状に形成し、リード端子部2Aは接触部30、第2接触部31には接触しないようになっている。連結部34,35がスペーサとなり、接触部30・第2接触部31と本体部32との間に空間Sを形成する。
図4に示す実施形態では、接触部30と基板1A、第2接触部31と基板1Bをそれぞれ直接密接させずに、間に熱伝導性絶縁シート4を設けた例を示す。このシート4としては、粘着性のあるゴムを形成することができる。このシート4を設けることにより、基板1A,1Bからの熱をより効果的に放熱板3に伝導することができる。
図5は、基板1A,1Bの放熱板3への固定方法の一例を示す。ネジ又はビス5により、上下の基板1A,1B間を放熱板3に挟み込むように固定した。図5では、熱伝導性絶縁シート4を示していないが、シート4を設けたものでも、ネジ又はビス5により基板1A,1Bとともにシート4も放熱板3に固定できる。
図6は、図4に示す実施形態のものを筐体10に収容する前の分解斜視図である。シート4に対してリード端子部2Aが、シート4を突き破って貫通孔30A,31Aに挿通されるようにしてもよいが、シート4に予めスリットを形成しておき、このスリットを介して貫通孔30A,31Aにリード端子部2Aを挿通してもよい。筐体10に対し、放熱板3の延出部33は外側に露出し、この露出部分をブラケットとして利用して、車体への電気接続箱の取り付けを行うことができる。ブラケットとして車体に固定されると、放熱板3から車体側へ熱が放熱される。
自動車用の電気接続箱は、車内スペースの関係から小型化が要求され、しかも自動車の電装部品が増加しているので、リレー等の発熱電気部品が増えているため、箱内の回路密度も高くなってしまうものである。小型化を図りつつ回路密度の高いものを収納するには、折曲式のプリント基板1(2枚の基板1A,1Bを使用)の使用が効果的である。回路密度を高めた折曲式のプリント基板1では、発熱個所が多くなり、発熱により接続端子のバネ性が損なわれ、接触不良が生じて異常発熱が起こることがあり得る。また、発熱が大きいと接続箱内に熱がこもり、ヒューズやリレーの機能を損ねるとともに、ケースの溶損や変形を引き起こすこともあり得る。小型化しつつ、上記のような熱による問題が起こらない放熱構造として、上述したような放熱板3と折曲式のプリント基板1の構造が最適であった。本発明では、基板1A,1Bからの熱を放熱板3に伝導し電気接続箱外へ誘導する。基板1A,1Bからの熱を効率的に放熱板3に伝導するために、放熱板3に基板1A,1Bのリード端子部2Aが当たる部分に貫通孔30A,31Aをあけ、突き抜けるような構造にした。これにより、リード端子部2Aは、放熱板3に接触せず突き抜け、放熱板3と基板1A,1Bが平面で接触し、効率的に基板1A,1Bからの熱が放熱板3へ伝導されるようになる。また、放熱板3はセラミックまたは金属で出来ており、ある程度硬いため基板1A,1B間の間隔を一定に保つようなスペーサの役割も果たす。
上述した実施形態では、折曲式のプリント基板1を使用したが、基板1Aだけのものを使用し、第2接触部31と連結部35のない放熱板3を使用しても、同様の放熱効果が得られる。あるいは、折曲式のプリント基板1ではなく、2枚の独立した基板を上下に配置した構造であってもよい。
図7に示す別の実施形態は、放熱板3を本体部32と延出部33のみから成る長方形の板から形成し、すなわち上述した実施形態のように接触部30、第2接触部31及び連結部34,35を設けない例を示すものである。この板状の放熱板3の上下に、リード端子部2Aの突出長よりも厚みのある熱伝導性絶縁シート4を設け、このシート4にリード端子部2Aを、図8に示すようにめり込ませている。リード端子部2Aとセラミック又は金属製の放熱板3のうち金属製のものとが接触すると回路がショートするので、熱伝導性絶縁シート4は、リード端子部2Aが放熱板3に接触しない十分な厚さを有している。このシート4のリード端子部2Aがめり込む個所には、図示しないスリットを形成しておくことができる。
図9は、図7及び図8に示す実施形態における基板1A,1Bからの発熱された熱の移動を矢印で示す図である。放熱板3の延出部33を車体に取り付け、延出部33からの熱を車体に伝導する。
図10は、長方形の板状の放熱板3を使用する実施形態の分解斜視図であり、筐体10から放熱板3の延出部33が外部に延出し、車体への取付用ブラケットとなる。この実施形態では、放熱板3に接触部30、第2接触部31がなく、平板なものとなるので、電気接続箱を薄型化することができる。
1 プリント基板
1A,1B 基板
2 電気部品
2A リード端子部
3 放熱板
4 熱伝導性絶縁シート
30 接触部
31 第2接触部
32 本体部
33 延出部
30A,31A 貫通孔
34,35 連結部
S 空間
1A,1B 基板
2 電気部品
2A リード端子部
3 放熱板
4 熱伝導性絶縁シート
30 接触部
31 第2接触部
32 本体部
33 延出部
30A,31A 貫通孔
34,35 連結部
S 空間
Claims (6)
- リレーやヒューズ等の発熱電気部品が実装された金属芯の入っていないプリント基板の裏面に露出するリード端子部を接触させずに受け入れる貫通孔が形成された放熱板の接触部を設け、
この接触部の裏面に空間を設けるように連結部を介して放熱板の本体部を連成し、
この本体部の長手方向に筐体の外側まで延びる放熱板の延出部を形成し、
放熱板をセラミックで形成したものを備えていることを特徴とする電気接続箱。 - 前記プリント基板として折曲式のプリント基板を使用し、折り曲げられた他方の基板の裏面に連結部を介して本体部に連成されかつ貫通孔が形成された第2接触部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
- 前記接触部又は接触部及び第2接触部と基板裏面との間に熱伝導性絶縁シートを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気接続箱。
- リレーやヒューズ等の発熱電気部品が実装された金属芯の入っていないプリント基板の裏面に露出するリード端子部をめり込ませる熱伝導性絶縁シートを設け、
この熱伝導性絶縁シートに本体部を密接して取り付け、
この本体部に筐体の外側まで延びる延出部を形成し、
本体部及び延出部で板状をなし、セラミック又は金属で形成された放熱板としたものを備えたことを特徴とする電気接続箱。 - 前記熱伝導性絶縁シートを粘着性のあるゴムで形成したことを特徴とする請求項3又は4に記載の電気接続箱。
- 前記放熱板が車体に取り付けられていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の電気接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006347266A JP2008160976A (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006347266A JP2008160976A (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | 電気接続箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008160976A true JP2008160976A (ja) | 2008-07-10 |
Family
ID=39661240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006347266A Pending JP2008160976A (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | 電気接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008160976A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018216466A1 (ja) * | 2017-05-23 | 2018-11-29 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コイル装置、基板付きコイル装置及び電気接続箱 |
JP2018198304A (ja) * | 2017-05-23 | 2018-12-13 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コイル装置、基板付きコイル装置及び電気接続箱 |
JP2021139757A (ja) * | 2020-03-05 | 2021-09-16 | オムロン株式会社 | 光センサ |
CN114641132A (zh) * | 2022-05-17 | 2022-06-17 | 四川英创力电子科技股份有限公司 | 一种铜块局部埋嵌的印制电路板及其加工方法 |
-
2006
- 2006-12-25 JP JP2006347266A patent/JP2008160976A/ja active Pending
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CN114641132A (zh) * | 2022-05-17 | 2022-06-17 | 四川英创力电子科技股份有限公司 | 一种铜块局部埋嵌的印制电路板及其加工方法 |
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