JP2008156853A - フロントローダの操作装置 - Google Patents
フロントローダの操作装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008156853A JP2008156853A JP2006345081A JP2006345081A JP2008156853A JP 2008156853 A JP2008156853 A JP 2008156853A JP 2006345081 A JP2006345081 A JP 2006345081A JP 2006345081 A JP2006345081 A JP 2006345081A JP 2008156853 A JP2008156853 A JP 2008156853A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loader
- interlock
- control valve
- interlock mechanism
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
【課題】フロントローダの作業操作を行う操作レバーによる油圧コントロールバルブの操作では、作業機の操作位置を固定するためのインターロック機構を設けている。この形態では、リンク機構等の遊動間隙等によって、このコントロールバルブの中立位置を正確に作動させたり、この中立作動位置を正確に安定して維持することができ難い。
【解決手段】ローダ作業操作の操作レバー1によって連動するコントロールバルブ2のバルブスプール3に、このバルブスプール3を中立位置に固定するインターロック機構4を設けたことを特徴とするフロントローダの操作装置の構成としたものである。また、エンジン5の停止、又はシートスイッチ6のOFFによって、前記インターロック機構4を働かせてインターロックすることを特徴とするフロントローダの操作装置の構成としたものである。
【選択図】図1
【解決手段】ローダ作業操作の操作レバー1によって連動するコントロールバルブ2のバルブスプール3に、このバルブスプール3を中立位置に固定するインターロック機構4を設けたことを特徴とするフロントローダの操作装置の構成としたものである。また、エンジン5の停止、又はシートスイッチ6のOFFによって、前記インターロック機構4を働かせてインターロックすることを特徴とするフロントローダの操作装置の構成としたものである。
【選択図】図1
Description
この発明は、トラクタ車体の前側にローダバケットを装着したフロントローダを作業操作する操作装置に関するもので、操作性を高めるものである。
トラクタ車体の前側にフロントローダを設けると共に、操作レバーの操作でコントロールバルブを操作制御すると共に、この操作レバー自体の動きを固定する形態としている技術(例えば、特許文献1参照)が知られている。
特開2005―54520号公報(第5頁、図5)。
フロントローダの作業操作を行う操作レバーによる油圧コントロールバルブの操作では、作業機の操作位置を固定するためのインターロック機構を設けている。この形態では、リンク機構等の遊動間隙等によって、このコントロールバルブの中立位置を正確に作動させたり、この中立作動位置を正確に安定して維持することができ難い。
請求項1に記載の発明は、車体10に設けるフロントブラケット19に対し支持されたローダブーム20をリフトシリンダ21の伸縮によって昇降し、このローダブーム20の前端部のバケット22をバケットシリンダ23の伸縮によって掬い角やダンプ角を回動するフロントローダの操作装置において、ローダ作業操作の操作レバー1によって連動するコントロールバルブ2のバルブスプール3に、このバルブスプール3を中立位置に固定するインターロック機構4を設けたことを特徴とするフロントローダの操作装置の構成とする。運転席に搭乗する運転者は、インターロック機構4を操作してバルブスプール3との係合を外しておき、そして、操作レバー1を操作することによってフロントローダの油圧コントロールバルブを制御して、ローダアームを昇降したり、ローダバケットの掬い角を制御して、ローダ作業を行う。このとき、操作レバー1の操作を停止するときは、コントロールバルブ2が中立位置に切替られて、インターロック機構4が働いてこのバルブスプール3を係止して、中立位置を維持する。この状態では、インターロック機構4がコントロールバルブ2のバルブスプール3に直接作用するために、係合機構における遊動間隙等を少なくすることができ、正確で確実な中立位置の維持を行う。
請求項2に記載の発明は、エンジン5が停止し、又は運転席15上の作業者存否を検出する手段が運転者不在を検出すると、前記インターロック機構4を働かせてインターロックすることを特徴とするものであるが、このエンジン5が停止すると、この停止によって自動的に前記インターロック機構4が働いてバルブスプール3の動きを中立位置に止める。又、運転席上に運転者が搭乗すると検出手段はこれを検出して操作レバー1の操作を可能な状態とするが、運転者が運転席から降りて不在となり非作業姿勢になったときは、検出手段がこれを検出して、自動的に前記インターロック機構4を働かせてバルブスプール3の動きを中立位置に止める。このようなときにおいても、前記インターロック機構4がコントロールバルブ2のバルブスプール3に直接作用するために、正確で確実な中立位置の維持を行う。
請求項1に記載の発明は、インターロック機構4をバルブスプール3に直接設けるために、このインターロック作動を的確にして、バルブスプール3の中立位置の固定を正確に維持することができ、構成を簡単にすることができ、安全な作業を行わせると共に、操作性を高めるものである。
請求項2に記載の発明は、インターロック機構4をバルブスプール3に直接設けて、エンジン起動・停止、乃至運転者の在否検出に連動するために、バルブスプール3の中立位置の固定と解除の切替を簡単に、正確に行わせることができ、インターロック機構4を簡潔に構成でき、誤作動を少なくすることができる。
図例に基づいて、トラクタ車体10は、ステアリングハンドル11で操向する前輪12と、後輪13を有して、前部のボンネット14下に搭載のエンジン5によって駆動走行する乗用四輪駆動走行形態の構成としている。前運転席15を後部の左右フェンダ16間に搭載する。この車体10の前側にフロントローダ18を装着可能にし、後側にバックホー等を装着可能にしている。フロントローダ18は、車体10前部に設けるフロントブラケット19に支持する。このフロントブラケット19上にローダブーム20を支持して、油圧伸縮のリフトシリンダ21によって昇降し、この前端部のバケット22をバケットシリンダ23の伸縮によって掬い角やダンプ角を回動する構成にしている。
前記車体10の主体を構成するクラッチハウジング24や、ミッションケース25、及びアクスルハウジング等には、エンジン5から入力される入力軸上にメインクラッチ、この入力軸から連動される前後進軸上のシャトルクラッチ、主変速ギヤ、及び、副変速ギヤ等を配置して、前記後輪13、及び前輪12を伝動し、又、前記入力軸からはPTOクラッチ等を介して車体10後部のPTO軸を駆動するように連動構成している。これらの伝動機構中には油圧ポンプを駆動するように構成して、ミッションケース25の後端上部に設ける油圧シリンダによってリフトアーム26を昇降するように、トラクタ後部の3点(3P)リンク機構等を構成し、車体後部に装着するロータリ耕耘装置等の作業機を装着して昇降することができる。
この油圧ポンプ、又は別の油圧ポンプによって構成される油圧回路にフロントローダ制御用のコントロールバルブ2を設けて、運転席15の右側に配置する操作レバー1の操作によって、前記リフトシリンダ21や、バケットシリンダ23等を伸縮してローダ作業を行わせるものである。
ここにおいて、この発明に係るフロントローダの操作装置は、ローダ作業操作の操作レバー1によって連動するコントロールバルブ2のバルブスプール3に、このバルブスプール3を中立位置に固定するインターロック機構4を設けたことを特徴とするフロントローダの操作装置の構成とする。
運転席15の運転者は、インターロック機構4を操作してバルブスプール3との係合を外しておき、そして、操作レバー1を操作することによってフロントローダの油圧コントロールバルブ2を制御して、ローダブーム20を昇降したり、ローダバケット22の掬い角を制御して、ローダ作業を行う。このとき、操作レバー1の操作を停止するときは、コントロールバルブ2が中立位置に切替られて、インターロック機構4が働いて、このバルブスプール3を係止して、中立位置を維持する。この状態では、インターロック機構4がコントロールバルブ2のバルブスプール3に直接作用するために、係合機構における遊動間隙等を少なくすることができ、正確で確実な中立位置を維持する。
又、前記フロントローダのエンジン5が停止し、又は運転席15上の作業者存否を検出する手段が運転者不在を検出すると、前記インターロック機構4を働かせてインターロックすることを特徴とするものである。つまり、エンジン5の停止、又は検出手段としてのシートスイッチ6のOFFによる搭乗者不在検出によって、前記インターロック機構4を働かせてインターロックする。
車体のエンジン5を駆動することによってローダ作業を行うものであるが、このエンジン5が停止すると、この停止によって自動的に前記インターロック機構4が働いてバルブスプール3の動きを中立位置に止める。
又、運転者が運転席に搭乗するとシートスイッチ6はONして操作レバー1の操作を可能な状態とするが、運転者が運転席15から降りて非作業姿勢になったときは、シートスイッチ6がOFFして、このシートスイッチ6のOFFによって自動的に前記インターロック機構4を働かせてバルブスプール3の動きを中立位置に止める。このようなときにおいても、前記インターロック機構4がコントロールバルブ2のバルブスプール3に直接作用するために、正確で確実な中立位置を維持する。
フロントローダの操作レバー1は、運転席15の右手側前部のシートフロア27に設け、右手把持によって前後方向、及び左右方向に向けて傾斜回動自在に設け、このレバー1を前側へ傾斜回動することによって、コントロールバルブ2の切替によりリフトシリンダ21を短縮して、ローダブーム20を下降し、後側へ傾斜回動することによってローダブーム20を上昇する。又、レバー1を左側へ傾斜回動することによって、コントロールバルブ2の切替によりバケットシリンダ23を伸出して、バケット22を上向きに回動し、右側へ傾斜回動することによってバケット22を下向きに回動して掬い角度を変更するものである。
コントロールバルブ2は、前記シートフロア27の下側のミッションケース25部に取り付けて、前後方向へ摺動する左右一対のバルブスプール3(3A、3B)を有し、前記リフトシリンダ21、及びバケットシリンダ23の油圧を切替るものである。このバルブスプール3のうち左側のブームバルブスプール3Aは、リフトシリンダ21を伸縮するためのコントロールバルブを構成し、右側のバケットバルブスプール3Bは、バケットシリンダ23を伸縮するためのコントロールバルブを構成する。
このコントロールバルブ2には、ブラケット28を介して左右一対のバルブアーム29(ブームバルブアーム29Aと、バケットバルブアーム29B)をアーム軸30の周りに回動自在に設ける。これらのシフタアーム29A、29Bを、前記操作レバー1の操作によって、ロッド33A、33Bを介して、この下端部の操作ピン31の係合により揺動して、バルブスプール3をアームピン32連動で前後へ摺動させて切替制御することができる。
又、コントロールバルブ2ボディの上側にフックアーム35A、35Bをアーム軸36の周りに回動自在に設け、ワイヤー37、ノブロッド45、及びノブ39等を介して復帰スプリング40に抗して回動することができる。このフックアーム35A、35Bをアーム軸36の周りに回動することによって前記ブームバルブアーム29Aのアームピン41Aに係合し、又はバケットバルブアーム29Bのアームピン41Bに係合して、これらのバルブアーム29A、29Bはコントロールバルブ2の中立位置に停止し固定することができる。
運転者がノブ39をシート15の前側へ引くと左右のフックアーム35A、35Bをアーム軸36の周りに後側へ回動してアームピン41A、41Bとの係合を外して、インターロックを解除状態とすると共に、操作レバー1によるブームバルブスプール3A、及びバケットバルブスプール3Bの操作を行うことができる。
前記インターロック機構のノブ39の構成は、図6に示すように、このノブ39の基部に構成のノブロッド45に半月形態のスライス部46を形成して、このスライス部46の角部に切欠部47を形成する。このスライス部46を、前記シートフロア27に取り付けたノブソケット48の半月形態のロッド穴49に差し込んで、押し引き移動できるように構成する(図6(A))。
このノブ39を前側方向Fへ引いて、矢印方向Gへ回すことによって、切欠部47をノブソケット48に係合することができ、このノブ39の引きを係止して戻らないように維持して、インターロックを解除状態に維持することができる(図6(B))。又、逆にこのノブ39の引きを開放してインターロックを行わせるときは、ノブ39を上記矢印方向Gとは逆の方向へ回動すれば(図6(A))、前記復帰スプリング40や、ワイヤー37のアウター等によってノブ39が引き戻されて、フックアーム35がアームピン41に係合する状態となる。
前記ミッションケース25の上部に油圧ケース50を設けていて、この油圧ケース50内の油圧リフトシリンダの伸縮によってリフトアーム26を昇降回動することができる。この油圧ケース50から油圧ホース51を介して前記コントロールバルブ2へ油圧を送るように構成している。又、このコントロールバルブ2には、油圧の出入口52、53を有して、前記各リフトシリンダ21や、バケットシリンダ23に連結する。又、前記シートフロア27上のノブ39の横側には、駐車ブレーキペダル54を設けている。
次に、主として図7に基づいて、前記インターロック機構4を伝動モータMによってインターロック機構4を作動させるものである。運転席15に着座することによってONするシートスイッチ60を設け、作業者が搭乗しないときのシートスイッチ60のOFF時にこのシートフロア27の下方に設けたモータMのスイッチ操作による駆動によって、前記インターロック機構4のフックアーム35を後方へ回動して、アームピン41に係合させてロックする。
このモータMによる駆動は、直接アーム軸36等を回動する形態とすることもできるが、ワイヤー61等を介して巻取駆動する形態とすることもできる。この形態では、前記ノブ39によるワイヤー37に引っ張りスプリング38を介在することによって、このスプリング38に抗してフックアーム35をモータM駆動で回動することができる。
又、このときインターロックと同時に、警報用のブザーを鳴らすように構成することもできる。又、前記シートスイッチ60と共に、又はこのシートスイッチ60に代えて、エンジン5の停止を検出するエンジンセンサによるエンジン停止の検出を条件として、このようなモータMの駆動によるインターロックを可能に構成することもできる。
次に、主として図8に基づいて、前記モータMによってフックアーム35とは別のフックアーム62を回動して、シートスイッチ60のOFF時、又はエンジン5の停止時に、前記アームピン41に係合させてインターロックするものである。
次に、主として図9に基づいて、前記ノブ39に代えてモータMによって、又は電磁ソレノイドによってワイヤー37を引くように設定しておき、通常時はフックアーム35をアームピン41から外してインターロック解除の形態とする。そこで、エンジン5が停止し、又は前記シートスイッチ60がOFFすると、モータM、又はソレノイドによってワイヤー37を引っ張るのを止めて、復帰スプリング40によってフックアーム35をアームピン41に係合するように戻してインターロック状態とするものである。
又、前記エンジン5が駆動しているときはモータM、又はソレノイドによってワイヤー37を引っ張って、非インターロック状態にしておき、エンジン5が停止するとワイヤー37を引くのを止めて、復帰スプリング40によりフックアーム35をアームピン41に係合させて、インターロック状態とすることも可能である。
又、前記エンジン5が駆動しているとき、又はシートスイッチ6がONしているときはモータM、又はソレノイドによってワイヤー37を引っ張って、非インターロックの状態にし、エンジン5が停止して、しかもシートスイッチ60がOFFのときは、モータM、又はソレノイドによるワイヤー37の引っ張りを止めてインターロック状態とすることもできる。
1 操作レバー
2 コントロールバルブ
3 バルブスプール
3A ブームバルブスプール
3B バケットバルブスプール
4 インターロック機構
5 エンジン
6 シートスイッチ(運転者存否検出手段)
29 バルブアーム
29A ブームバルブアーム
29B バケットバルブアーム
2 コントロールバルブ
3 バルブスプール
3A ブームバルブスプール
3B バケットバルブスプール
4 インターロック機構
5 エンジン
6 シートスイッチ(運転者存否検出手段)
29 バルブアーム
29A ブームバルブアーム
29B バケットバルブアーム
Claims (2)
- 車体(10)に設けるフロントブラケット(19)に対し支持されたローダブーム(20)をリフトシリンダ(21)の伸縮によって昇降し、このローダブーム(20)の前端部のバケット(22)をバケットシリンダ(23)の伸縮によって掬い角やダンプ角を回動するフロントローダの操作装置において、ローダ作業操作の操作レバー(1)によって連動するコントロールバルブ(2)のバルブスプール(3)に、このバルブスプール(3)を中立位置に固定するインターロック機構(4)を設けたことを特徴とするフロントローダの操作装置。
- エンジン(5)が停止し、又は運転席(15)上の運転者存否を検出する手段が運転者不在を検出すると、前記インターロック機構(4)を働かせてインターロックすることを特徴とする請求項1に記載のフロントローダの操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006345081A JP2008156853A (ja) | 2006-12-21 | 2006-12-21 | フロントローダの操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006345081A JP2008156853A (ja) | 2006-12-21 | 2006-12-21 | フロントローダの操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008156853A true JP2008156853A (ja) | 2008-07-10 |
Family
ID=39658076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006345081A Pending JP2008156853A (ja) | 2006-12-21 | 2006-12-21 | フロントローダの操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008156853A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010049683A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-03-04 | Deere & Co | レバーロックアウト組立体 |
JP2010269286A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 振動機械 |
-
2006
- 2006-12-21 JP JP2006345081A patent/JP2008156853A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010049683A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-03-04 | Deere & Co | レバーロックアウト組立体 |
JP2010269286A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 振動機械 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8979175B2 (en) | Driving cab in tractor | |
EP3436643B1 (en) | Variable engine speed control | |
US8276705B2 (en) | Wheel loader | |
EP3730390B1 (en) | Connection system for connecting an implement to a work vehicle | |
EP2933385A2 (en) | A vehicle with a rotatable seat | |
JP5132635B2 (ja) | フロントローダ | |
JP2008156853A (ja) | フロントローダの操作装置 | |
JP4056937B2 (ja) | 作業機の操作装置 | |
EP2412591B1 (en) | Work vehicle brake | |
JP4423269B2 (ja) | 作業車の連係構造 | |
JP2008137465A (ja) | 作業車両 | |
JP2008006979A (ja) | トラクタの後部作業操作装置 | |
JP4835329B2 (ja) | トラクタ | |
JP2009018685A (ja) | 作業車両 | |
JP4475926B2 (ja) | トラクタのpto軸駆動構造 | |
JP4635460B2 (ja) | トラクタ | |
JP7494029B2 (ja) | 作業機におけるpto軸の駆動装置 | |
JP2011110984A (ja) | 作業車両 | |
JP5400549B2 (ja) | 作業車の油圧装置 | |
JP5262449B2 (ja) | コンバインの操縦装置 | |
JP2007270558A (ja) | トラクタの油圧装置 | |
JP2009263963A (ja) | 作業車両 | |
JP2007330218A (ja) | フロントモーアの伝動装置 | |
JPH02197424A (ja) | 車両用動力取出装置 | |
JP2008154559A (ja) | トラクタの作業機上昇制御装置 |