JP2008154269A - 印刷システム及び制御方法、記憶媒体、情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 プリンタでの印刷処理の後にオペレータの作業を経てコレータでフィニッシング処理を行わせるのに利用されるシステムで、印刷処理を行わせるためのオペレータの指示に従ってプリンタで印刷処理を行わせ、プリンタで印刷処理が行われた後、該印刷処理が施された印刷物に関する作業案内を行うための案内情報をユーザインタフェースで表示出力させ、該案内情報に基づいたオペレータの作業が行われた後、フィニッシング処理を行わせるためのオペレータの指示に従って該印刷物に対するフィニッシング処理をコレータで行わせるように構成される印刷システムを提供する。
【選択図】 図20
Description
図1に、本発明の実施の形態のシステムの概観図を示す。ネットワーク101に接続されたコンピュータ102はサーバ、コンピュータ103a〜103n(n台のコンピュータ)はクライアントである。以下クライアントを代表して103と表記する。
次に、図2〜図12を用いてMFP104,105の構成について説明する。但し、MFP104とMFP105の差はフルカラーとモノクロの差であり、色処理以外の部分ではフルカラー機器がモノクロ機器の構成を包含することが多いため、ここではフルカラー機器に絞って説明し、必要に応じて、随時モノクロ機器の説明を加えることとする。
図3を用いてスキャナ部201の構成を説明する。301は原稿台ガラスであり、読み取られるべき原稿302が置かれる。原稿302は照明ランプ303により照射され、その反射光はミラー304、305、306を経て、レンズ307によりCCD308上に結像される。ミラー304、照明ランプ303を含む第1ミラーユニット310は速度vで移動し、ミラー305、306を含む第2ミラーユニット311は速度1/2vで移動することにより、原稿302の全面を走査する。第1ミラーユニット310及び第2ミラーユニット311はモータ309により駆動する。
図4を用いてIP部(画像処理部)202について説明する。入力された光学的信号は、CCDセンサ308により電気信号に変換される。このCCDセンサ308はRGB3ラインのカラーセンサであり、RGBそれぞれの画像信号としてA/D変換部401に入力される。ここでゲイン調整、オフセット調整をされた後、A/Dコンバータで、各色信号毎に8bitのデジタル画像信号R0,G0,B0に変換される。その後、402のシェーディング補正で色ごとに、基準白色板の読み取り信号を用いた、公知のシェーディング補正が施される。更に、CCDセンサ308の各色ラインセンサは、相互に所定の距離を隔てて配置されているため、ラインディレイ調整回路(ライン補間部)403において、副走査方向の空間的ずれが補正される。
図5を用いてFAX部203について説明する。まず、受信時には、電話回線から来たデータをNCU部501で受け取り電圧の変換を行い、モデム部502の中の復調部504でA/D変換及び復調操作を行った後、伸張部506でラスタデータに展開する。一般にFAXでの圧縮伸張にはランレングス法などが用いられる。ラスタデータに変換された画像は、メモリ部507に一時保管され、画像データに転送エラーがないことを確認後、コア部206へ送られる。
図6を用いてNIC部204について説明する。ネットワーク101に対してのインターフェイスの機能を持つのが、このNIC部204であり、例えば10Base−T/100Base−TXなどのEthernet(登録商標)ケーブルなどを利用して外部からの情報を入手したり、外部へ情報を流す役割を果たす。
次に、同図6を用いてPDL部205の説明をする。コンピュータ103上で動作するアプリケーションソフトウェアによって作成された画像データは、文書、図形、写真などから構成されており、それぞれは、文字コード、図形コード及び、ラスタ画像データなどによる画像記述の要素の組み合わせから成っている。これが、いわゆるPDL(Page Description Language:ページ記述言語)であり、Adobe社のPostScript(登録商標)言語に代表されるものである。
図7を用いてコア部206について説明する。コア部206のバスセレクタ部701は、MFP104,105の利用における、いわば交通整理の役割を担っている。すなわち、複写機能、ネットワークスキャン、ネットワークプリント、ファクシミリ送信/受信、あるいは、ディスプレイ表示などMFP104,105における各種機能に応じてバスの切り替えを行うところである。
・複写機能:スキャナ201→コア206→プリンタ208
・ネットワークスキャン:スキャナ201→コア206→NIC部204
・ネットワークプリント:NIC部204→コア206→プリンタ208
・ファクシミリ送信機能:スキャナ201→コア206→FAX部203
・ファクシミリ受信機能:FAX部203→コア206→プリンタ208
・ディスプレイ表示機能:スキャナ201又はFAX部203又はNIC部204→コア206→ディスプレイ210
次に、バスセレクタ部701を出た画像データは、圧縮部702、ハードディスク(HDD)などの大容量メモリからなるメモリ部703及び、伸張部704を介してプリンタ部208(PWM部207)又はディスプレイ部210へ送られる。圧縮部702で用いられる圧縮方式は、JPEG,JBIG,ZIPなど一般的なものを用いればよい。圧縮された画像データは、ジョブ毎に管理され、ファイル名、作成者、作成日時、ファイルサイズなどの付加データと一緒に格納される。
図8によりPWM部207を説明する。コア部206を出たイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4色に色分解された画像データ(MFP105の場合は、単色となる)はそれぞれのPWM部207を通ってそれぞれ画像形成される。801は三角波発生部、802は入力されるディジタル画像信号をアナログ信号に変換するD/Aコンバータ(D/A変換部)である。三角波発生部801からの信号(図8(2)のa)及びD/Aコンバータ802からの信号(図8(2)のb)は、コンパレータ803で大小比較されて、図8(2)のcのような信号となってレーザ駆動部804に送られ、CMYKそれぞれが、CMYKそれぞれのレーザ805でレーザビームに変換される。
図9に、カラープリンタ部の概観図を示す。913は、ポリゴンミラーであり、4つの半導体レーザ805より発光された4本のレーザー光を受ける。その内の1本はミラー914、915、916をへて感光ドラム917を走査し、次の1本はミラー918、919、920をへて感光ドラム921を走査し、次の1本はミラー922、923、924をへて感光ドラム925を走査し、次の1本はミラー926、927、928をへて感光ドラム929を走査する。
図10に、モノクロプリンタ部の概観図を示す。1013は、ポリゴンミラーであり、4つの半導体レーザ805より発光されたレーザー光を受ける。レーザー光はミラー1014、1015、1016をへて感光ドラム1017を走査する。一方、1030は黒色のトナーを供給する現像器であり、レーザー光に従い、感光ドラム1017上にトナー像を形成し、トナー像がシートに転写され、出力画像を得ることができる。
図11に、ディスプレイ部210を示す。コア部206より出された画像データは、CMYKデータであるため、逆LOG変換部1101でRGBデータに変換する必要がある。次に、出力されるCRTなどのディスプレイ装置1104,105の色の特性に合わせるためにガンマ変換部1102でルックアップテーブルを使用して出力変換を行う。変換された画像データは、一度メモリ部1103に格納されて、CRTなどのディスプレイ装置1104によって表示される。
図12にソータ211の概観図を示す。プリンタ部208によりプリントされたシートはソータ211に送り込まれ、ジョブの種類に応じてノンソートビン1202あるいはソートビン1201のいずれかのビンに排出される。
図13にコレータ106の概観図を示す。コレータ106は、カラーMFP104及び白黒MFP105から排出されたシート束をセットする入力ビン部1301,1302と、入力ビン部1301,1302から給送したシートにフィニッシング処理を加えるフィニッシング部1303と、丁合したシート束をジョブ毎に仕分けするソートビン部1305からなる。
コンピュータ103、102上にて動作するユーティリティソフトウェアについて説明する。MFP104,105内のネットワークインターフェース部分(NIC部204+PDL部205)にはMIB(Management Information Base)と呼ばれる標準化されたデータベースが構築されており、SNMP(Simple Network Management Protocol)というネットワーク管理プロトコルを介してネットワーク上のコンピュータと通信し、MFP104,105をはじめとして、ネットワーク上につながれたスキャナ、プリンタあるいは、FAXなどの管理が可能になっている。
次に、GUI(Graphic User Interface)と呼ばれるコンピュータ103、102上で動作するユーティリティソフトウェアの画面について図15を使って説明する。コンピュータ103、102上でユーティリティソフトウェアを起動させると、図15のような画面が表示される。ここで1501はウィンドウ、1520がカーソルで、マウスを使ってクリックすると別のウィンドウが開いたり、次の状態に遷移する。
1504は、ジョブチケットナンバーで、これから始まる一連の作業状況や自分のジョブの進捗、ログ情報もこの番号で管理されることになる。また、ジョブチケットナンバーは、このウィンドウを開くと自動的に割り振られて、以後オペレータは、このジョブチケットナンバーにおいて作業を行うことになる。
ジョブチケット画面のOKキー1508を押すと、図16のようなジョブユーティリティの画面となる。1603はドライバタブで、この画面からネットワークに接続されているカラーMFP104及び、白黒MFP105へプリントの起動をかけることが出来る。1604はステータスタブで、それぞれの装置の状態を詳細に見ることが出来る。1605はキュータブで、それぞれの装置内にキューイングされているジョブの様子やデバイスの混み具合を伺い知ることができる。
ネットワーク101を利用したネットワーク重連(クラスタリング)について説明する。ネットワーク重連(クラスタリング)は、1つ(または、複数個)のジョブを分割して、同一ネットワーク上に接続された複数台のカラーMFP104あるいは、白黒MFP105で分割出力し、分割されたそれぞれの出力束を再び所望のページ順に復元して、あるいは、所望の部数分を作成して出力する方法である。
そのためには、サーバー102(または、クライアント103)からジョブを複数のMFPに分割出力しなければならない。例えば、図16のようなプリンタドライバを用いて、ネットワーク101上にぶら下がっているカラーMFP104あるいは、白黒MFP105から使用する装置を選んで、それぞれにどの部分をプリントさせるかを指示する。
ステータスタブ1604をクリックすると、図17のような画面に変わり、それぞれのデバイスがどんな状態にあるかが監視できる。図では、MFP104aはプリント準備が出来ているが、MFP105aは前ドアが開いており、すぐにはプリントできないのが一目でわかる。
図16のドライバータブのOKキー1608を押すと、実際にカラーMFP104aと白黒MFP105a,105bからそれぞれプリントアウトが行われる。それぞれが全部プリントし終わったころを見計らって、コレーションタブ1607をクリックすると、図20のような画面が現れる。この図を使ってジョブの混交について説明する。
次にカラー/白黒ジョブの自動分割に関して図21を用いて説明する。ドライバ1501のOKキー1508が押されると、ジョブはカラーMFP104と白黒MFP105に同じジョブが送られる。但し、送られる順序はカラーMFP、白黒MFPの順で時間をずらして送ってもよいし、2つのMFPに同時に送られても構わない。
また、図1でクライアント103(103a,103b,03n)が、仮に異なる種類のOS(Operating System)であった場合でも、一度サーバ102にジョブを送り、送られたジョブグループを1つのジョブチケットで扱えば、それぞれどのMFPのどのビンに出力されたがわかるので、ページ混交が可能となる。
102 サーバコンピュータ
103 クライアントコンピュータ
104 カラーMFP
105 白黒MFP
106 コレータ
Claims (13)
- プリンタでの印刷処理の後にオペレータの作業を経てコレータでフィニッシング処理を行わせるのに利用される印刷システムであって、
前記印刷システムは、
前記プリンタで印刷処理を行わせるためのオペレータの指示に従って、前記プリンタで印刷処理を行わせるよう構成され、且つ、
前記印刷システムは、
前記プリンタで印刷処理が行われた後、前記プリンタで印刷処理が施された印刷物に関する作業案内を行うための案内情報をユーザインタフェースで表示出力させるよう構成され、且つ、
前記印刷システムは、
前記案内情報に基づいたオペレータの作業が行われた後、前記コレータでフィニッシング処理を行わせるためのオペレータの指示に従って、前記印刷物に対するフィニッシング処理を前記コレータで行わせるよう構成されることを特徴とする印刷システム。 - 請求項1記載の印刷システムであって、
前記印刷システムは、
前記印刷処理を行わせるためのオペレータの指示をオペレータから受付けるためのユーザインタフェース画面を表示するのに利用するユーザインタフェースと同じユーザインタフェースで、前記案内情報を表示出力させるよう構成されることを特徴とする印刷システム。 - 請求項1または2記載の印刷システムであって、
前記印刷システムは、
前記案内情報を示したユーザインタフェース画面を前記ユーザインタフェースで表示させるように構成され、且つ、
前記印刷システムは、
前記案内情報を示したユーザインタフェース画面を介して、前記フィニッシング処理を行わせるためのオペレータの指示を受付けるよう構成されることを特徴とする印刷システム。 - 請求項1乃至3の何れかに記載の印刷システムであって、
前記印刷システムは、
前記プリンタで印刷処理が行われた後、前記案内情報を前記ユーザインタフェースで表示出力させるためのオペレータの指示を前記ユーザインタフェースを介して受付けたら、前記案内情報を前記ユーザインタフェースで表示出力させるよう構成されることを特徴とする印刷システム。 - 請求項1乃至4の何れかに記載の印刷システムであって、
前記印刷システムは、
前記印刷処理を行わせるためのオペレータの指示に従って前記印刷処理を行わせるための機能と、前記案内情報を前記ユーザインタフェースで表示出力させるための機能と、前記フィニッシング処理を行わせるためのオペレータの指示に従って前記印刷物に対するフィニッシング処理を前記コレータで行わせるための機能の3つの機能を、前記印刷処理の対象となる印刷データを取り扱う1台の装置にもたせるように構成されることを特徴とする印刷システム。 - 請求項5記載の印刷システムであって、
前記装置は、ユーティリティソフトウエアを起動させることで、グラフィカルユーザインタフェースを前記ユーザインタフェースで表示するように構成され、且つ、前記プリンタのステータスを前記ユーザインタフェースで表示するように構成された装置であることを特徴とする印刷システム。 - 請求項6記載の印刷システムであって、
前記装置は、前記プリンタと前記コレータの両方が接続されるネットワークを介して他の装置と通信できるように構成されるサーバまたはクライアントの何れかのコンピュータであることを特徴とする印刷システム。 - 請求項1乃至7の何れかに記載の印刷システムであって、
前記コレータは、前記印刷装置で印刷処理が施された印刷物に、ステープラでのバインド、紙折り、穴あけ、糊によるバインド、カッティングの少なくとも何れのフィニッシング処理を施すフィニッシング部を備えた装置であることを特徴とする印刷システム。 - 請求項8記載の印刷システムであって、
前記印刷システムは、
前記案内情報を示したユーザインタフェース画面を介して前記コレータに行わせるフィニッシング処理をオペレータにより選択させるよう構成されることを特徴とする印刷システム。 - 請求項1乃至9の何れかに記載の印刷システムであって、
前記案内情報は、前記プリンタから前記コレータへ前記印刷物をオペレータにより運ばせることについての作業案内を示した情報であることを特徴とする印刷システム。 - プリンタでの印刷処理の後にオペレータの作業を経てコレータでフィニッシング処理を行わせるための制御方法であって、
前記プリンタで印刷処理を行わせるためのオペレータの指示に従って、前記プリンタで印刷処理を行わせ、
前記プリンタで印刷処理が行われた後、前記プリンタで印刷処理が施された印刷物に関する作業案内を行うための案内情報をユーザインタフェースで表示出力させ、
前記案内情報に基づいたオペレータの作業が行われた後、前記コレータでフィニッシング処理を行わせるためのオペレータの指示に従って、前記印刷物に対するフィニッシング処理を前記コレータで行わせることを特徴とする制御方法。 - 請求項11記載の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読取可能な記憶媒体。
- 請求項11記載の制御方法を実行する情報処理装置であって、請求項11記載のユーザインタフェースを具備することを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008030321A JP2008154269A (ja) | 2008-02-12 | 2008-02-12 | 印刷システム及び制御方法、記憶媒体、情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008030321A JP2008154269A (ja) | 2008-02-12 | 2008-02-12 | 印刷システム及び制御方法、記憶媒体、情報処理装置 |
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JP28534198A Division JP4109766B2 (ja) | 1998-10-07 | 1998-10-07 | 画像形成システム |
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JP2008154269A true JP2008154269A (ja) | 2008-07-03 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008030321A Pending JP2008154269A (ja) | 2008-02-12 | 2008-02-12 | 印刷システム及び制御方法、記憶媒体、情報処理装置 |
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JP (1) | JP2008154269A (ja) |
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2008
- 2008-02-12 JP JP2008030321A patent/JP2008154269A/ja active Pending
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