JP2008150081A - 振り出しカートン - Google Patents
振り出しカートン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008150081A JP2008150081A JP2006340964A JP2006340964A JP2008150081A JP 2008150081 A JP2008150081 A JP 2008150081A JP 2006340964 A JP2006340964 A JP 2006340964A JP 2006340964 A JP2006340964 A JP 2006340964A JP 2008150081 A JP2008150081 A JP 2008150081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- opening
- carton
- surface plate
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
【課題】収納する内容物を制御しながら振り出すことができ、振り出したのちにカートンを再封することが可能な充填・包装が可能な振り出しカートンの提供。
【解決手段】ブランク100を折り畳んで貼着した外左側面板105と内左側面板101と表面板104と右側面板103と裏面板102と外上面板108と内上面板107と外下面板110と内下面板109と裏面貼着板106とからなる長方体のカートン10であり、カートン10の左上方片隅部分に、外上面板108と表面板104と外左側面板105と裏面貼着板106とからなる開閉蓋部132を形成し、開封摘み部126によって開閉蓋部132を回転させてカートン10を開封したとき、カートン10の左上方片隅部分に、直角三角形の開口部134が開口し、この開口部134から内容物を振り出す。再封は、開閉蓋部132の係止突起部128を内上面板107の係止切込み部133に挿嵌させて係止する。
【選択図】図1
【解決手段】ブランク100を折り畳んで貼着した外左側面板105と内左側面板101と表面板104と右側面板103と裏面板102と外上面板108と内上面板107と外下面板110と内下面板109と裏面貼着板106とからなる長方体のカートン10であり、カートン10の左上方片隅部分に、外上面板108と表面板104と外左側面板105と裏面貼着板106とからなる開閉蓋部132を形成し、開封摘み部126によって開閉蓋部132を回転させてカートン10を開封したとき、カートン10の左上方片隅部分に、直角三角形の開口部134が開口し、この開口部134から内容物を振り出す。再封は、開閉蓋部132の係止突起部128を内上面板107の係止切込み部133に挿嵌させて係止する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ガム、ラムネ、チョコレート加工品などの粒状もしくはタブレット状の商品を収納し、必要量だけ振り出したのちに、再封して繰り返して使用することができる振り出しカートンに関するものである。
従来、振り出しカートンの構造については、数多くの発明や考案がなされており、側面板に振り出し口を設けたもの(例えば、特許文献1)、上面板に振り出し口を設けたもの(例えば、特許文献2)、また、表面板に振り出し口を設けたもの(例えば、特許文献3)などがあった。
特開2000−72137号公報
特開2000−185734公報
実開昭63−177227号公報
しかしながら、上述した従来の振り出しカートンは、振り出し口を開口して収納する内容物を振り出したときに、振り出される内容物の量を制御することができずに、内容物が振り出し口から余分に又は少なく排出されることがあった。この内容物の排出量を制御するようにするためには、構造が非常に複雑となり、組み立てが難しくなったり、製造コストが高くなって、実用化することが難しかった。
本発明は、上述の従来の振り出しカートンの問題点を解決したものであり、収納する内容物を制御しながら振り出すことができ、また、振り出したのちにカートンを再封することが可能であり、また、通常の包装設備で高速な充填・包装が可能な振り出しカートンを提供するものである。
すなわち、本発明の第1の発明は、ブランクを折り畳んで貼着した外左側面板と内左側面板と表面板と右側面板と裏面板と外上面板と内上面板と外下面板と内下面板と裏面貼着板とからなる長方体のカートンであって、カートンの左上方片隅部分に、外上面板と表面板と外左側面板と裏面貼着板とからなる開閉蓋部を形成し、開閉蓋部に設けられた開封摘み部によって開閉蓋部を左側面側へ回転させてカートンを開封したときに、カートンの左上方片隅部分に、表面板と内左側面板と内上面板とから形成される直角三角形の開口部が開口し、この開口部から内左側面板と内上面板と裏面板からなる空間に溜まった内容物を振り出すことを特徴とする振り出しカートンである。
次に、本発明の第2の発明は、前記開口部から内容物を必要量だけ振り出してのち再封するときに、開口部を前記開閉蓋部で被って開閉蓋部に形成されている係止突起部を、内上面板に形成されている係止切込み部に挿嵌させて係止することを特徴とする第1の発明に記載の振り出しカートンである。
そして、本発明の第3の発明は、前記ブランクが、順次、内左側面板と裏面板と右側面板と表面板と外左側面と裏面貼着板とをそれぞれ縦の折り目線を介して連設し、内左側面
板の上方にフラップを、裏面板の上方に内上面板を、裏面板の下方に内下面板を、右側面板の上方と下方にフラップを、表面板の上方に外上面板を、表面板の下方に外下面板を、外左側面の上方と下方にフラップを、裏面貼着板の上方右側に貼着片をそれぞれ横の折り目線を介して連設し、外上面板には、縦方向中央の右側所定位置に切込み線を設けて左向きの開封摘み部を形成し、この開封摘み部の切込み線の両端から上下方向に縦のミシン目線を設け、開封摘み部の対向所定位置に切込み線を設けて右向きの係止突起部を形成し、表面板には、右上隅部分に外上面板の縦のミシン目線の下端から外左側面板の右端に至る直角三角形状に斜めのミシン目線を設け、外左側面板には、表面板の斜めのミシン目線の下端にから裏面貼着板の左端に至る水平な横の折り目線を設け、裏面貼着板には、外左側面板の横の折り目線の右端から裏面貼着板の右上端に至る表面板の斜めのミシン目線と対向位置にある直角三角形状の斜めのミシン目線を設けて、外上面板の右側分部と表面板の右上隅部分と外左側面板の上端部分と裏面貼着板の上端部分とにより開閉蓋部を形成したことを特徴とする第1の発明に記載の振り出しカートンである。
板の上方にフラップを、裏面板の上方に内上面板を、裏面板の下方に内下面板を、右側面板の上方と下方にフラップを、表面板の上方に外上面板を、表面板の下方に外下面板を、外左側面の上方と下方にフラップを、裏面貼着板の上方右側に貼着片をそれぞれ横の折り目線を介して連設し、外上面板には、縦方向中央の右側所定位置に切込み線を設けて左向きの開封摘み部を形成し、この開封摘み部の切込み線の両端から上下方向に縦のミシン目線を設け、開封摘み部の対向所定位置に切込み線を設けて右向きの係止突起部を形成し、表面板には、右上隅部分に外上面板の縦のミシン目線の下端から外左側面板の右端に至る直角三角形状に斜めのミシン目線を設け、外左側面板には、表面板の斜めのミシン目線の下端にから裏面貼着板の左端に至る水平な横の折り目線を設け、裏面貼着板には、外左側面板の横の折り目線の右端から裏面貼着板の右上端に至る表面板の斜めのミシン目線と対向位置にある直角三角形状の斜めのミシン目線を設けて、外上面板の右側分部と表面板の右上隅部分と外左側面板の上端部分と裏面貼着板の上端部分とにより開閉蓋部を形成したことを特徴とする第1の発明に記載の振り出しカートンである。
本発明の振り出しカートンは、外左側面板及び内左側面板と、表面板と、右側面板と、裏面板と、外上面板及び内上面板と、外下面板及び内下面板と、裏面貼着板とからなる長方体のカートンであり、カートンの左上方片隅部分に、外上面板と表面板と外左側面板と裏面貼着板とからなる開閉蓋部が形成されており、この開閉蓋部を、開封摘み部によって開閉蓋部を左側面側へ回転させると、外上面板と表面板と裏面貼着板に設けられたミシン目線が破断され、また、外左側面板に設けられた折り目線によって開閉蓋部が開封する。開閉蓋部が開封すると、カートンの左上方片隅部分に、表面板と内左側面板と内上面板とから形成される直角三角形の開口部が開口し、この開口部の内側に、内左側面板と内上面板と裏面板からなる空間が存在している。カートンを、開口部を下方上向きにするようにして傾斜させて、開口部の内側の空間に溜まった収納する内容物を、開口部から制御しながら振り出すことが出来るため、必要量だけ内容物を振り出すことができ、余分に又は少なく内容物を振り出すことを防ぐことができる。
また、本発明の振り出しカートンは、内容物を必要量だけ振り出したのちに、開閉蓋部を外上面板上に回転させ開口部を被い、開閉蓋部の係止突起部を内上面板の係止切込み部に挿嵌させて、カートンを再封することができる。
また、本発明の振り出しカートンは、ブランクを折り畳んで貼着したものであり、まず、ブランクをサック貼りしてスリーブを作製し、このスリーブを通常の包装設備に装填することにより、高速な充填・包装が可能となる。
次に、本発明の振り出しカートンの一実施形態について、図を用いて詳細に説明する。
図1は、本実施形態の振り出しカートンの開封前、開口時、再封時の斜視図であり、図2は、そのカートンのブランクの展開平面図であり、図3は、ブランクのサック貼り手順を示し、図4は、カートンの上面の貼着手順を示すものである。
本実施形態の振り出しカートンは、図2に示すブランク(100)を折り畳んで貼着した図1(a)に示す長方体のカートン(10)である。この振り出しカートン(10)は、図1(a)に示すように、左上方片隅部分に開閉蓋部(132)が形成されており、この開閉蓋部(132)には開封摘み部(126)が設けられており、この開封摘み部(126)によって、図1(b)に示すように、外上面板(108)と表面板(104)と外左側面板(105)と裏面貼着板(106)とからなる開閉蓋部(132)を左側面側へ回転させると、表面板(104)と内左側面板(101)と内上面板(107)とから形成された直角三角形の開口部(134)が開口する。カートンを開口部を下方上向きにするように傾斜させ、内左側面板(101)と内上面板(107)と裏面板(102)からなる空間に溜まった収納する内容物を開口部(134)から必要量だけ振り出して使用する。内容物を振り出したのち、図1(c)に示すように、開閉蓋部(132)を外上面板(108)上に回転させ開口部を被い、開閉蓋部(132)の係止突起部(128)を内上面板(107)の係止切込み部(133)に挿嵌させて(矢印で示す)係止して再封する。
次に、本実施形態の振り出しカートンを組み立てるブランク(100)は、カートンの使用目的に合わせた坪量の板紙からなり、図2に示すように、内左側面板(101)の右側に、縦の折り目線(117)を介して裏面板(102)を連設し、裏面板(102)の右側に、縦の折り目線(118)を介して右側面板(103)を連設し、右側面板(103)の右側に、縦の折り目線(119)を介して表面板(104)を連設し、表面板(104)の右側に、縦の折り目線(120)を介して外左側面板(105)を連設し、外左側面板(105)の右側に、縦の折り目線(121)を介して裏面貼着板(106)を連設し、内左側面板(101)の上方に、横の折り目線(122)を介してフラップ(111)を連設し、裏面板(102)の上方に、横の折り目線(122)を介して内上面板(107)を連設し、右側面板(103)の上方に、横の折り目線(122)を介してフラップ(112)を連設し、表面板(104)の上方に、横の折り目線(122)を介して外上面板(108)を連設し、外左側面板(105)の上方に、横の折り目線(122)を介してフラップ(113)を連設し、裏面貼着板(106)の上方右側に、横の折り目線(122)を介して貼着片(116)を連設し、裏面板(102)の下方に、横の折り目線(123)を介して内下面板(109)を連設し、右側面板(103)の下方に、横の折り目線(123)を介してフラップ(114)を連設し、表面板(104)の下方に、横の折り目線(123)を介して外下面板(110)を連設し、外左側面板(105)の下方に、横の折り目線(123)を介してフラップ(115)を連設し、外上面板(108)には、縦方向中央の右側所定位置に切込み線(125)を設けて左向きの開封摘み部(126)を形成し、この開封摘み部(126)の切込み線(125)の両端から上下方向に縦のミシン目線(124)を設け、開封摘み部の対向所定位置に切込み線(127)を設けて右向きの係止突起部(128)を形成し、表面板(104)には、右上隅部分に外上面板(108)の縦のミシン目線(124)の下端から外左側面板(105)の右端に至る直角三角形状に斜めのミシン目線(130)を設け、外左側面板(105)には、表面板(104)の斜めのミシン目線(130)の下端から裏面貼着板(106)の左端に至る水平な横の折り目線(129)を設け、裏面貼着板(106)には、外左側面板(105)の横の折り目線(129)の右端から裏面貼着板(106)の右上端に至る表面板(104)の斜めのミシン目線(130)と対向位置にある直角三角形状の斜めのミシン目線(131)を設けて、外上面板(108)の右側分部と表面板(104)の右上隅部分と外左側面板(105)の上端部分と裏面貼着板(106)の上端部分とにより開閉蓋部(132)を形成するものである。
なお、ブランクのサック貼りは、まず、図3(a)に示すように、折り目線(118)を谷折りして、内左側面板(101)と裏面板(102)を右側面板(103)と表面板(104)上に折り畳み、次に、図3(a)に示す折り目線(120)を谷折りして、図3(c)に示すように、外左側面板(105)と裏面貼着板(106)を内左側面板(101)と裏面板(102)上に折り畳み、そして、裏面貼着板(106)の斜めのミシン目線(131)より下方の裏面を裏面板(102)の表面に貼着し、また、外左側面板(105)の横の折り目線(129)より下方の裏面を内左側面板(101)の表面に貼着して、スリーブを作製するものである。
また、包装設備におけるカートンの上面の貼着手順は、まず、図4(a)に示すように
、表面板(104)に対して左側のフラップ(111)と右側のフラップ(112)を内側に折り曲げて、次に、図4(b)に示すように、それらのフラップの表面に、内上面板(107)を折り曲げてその裏面を貼着し、次に、内上面板(107)の表面に、図4(c)に示すように、フラップ(113)を折り曲げ重ね、次に、このフラップ(113)の表面に、図4(d)に示すように、貼着片(116)を折り曲げてその裏面を貼着し、次に、外上面板(108)を折り曲げ重ねて、外上面板(108)の開閉蓋部(132)の裏面を図4(c)に示すフラップ(113)と貼着片(116)の表面に貼着し、同時に、開封摘み部(126)と係止突起部(128)以外の裏面を、図4(c)に示す内上面板(107)の表面を貼着するものである。
、表面板(104)に対して左側のフラップ(111)と右側のフラップ(112)を内側に折り曲げて、次に、図4(b)に示すように、それらのフラップの表面に、内上面板(107)を折り曲げてその裏面を貼着し、次に、内上面板(107)の表面に、図4(c)に示すように、フラップ(113)を折り曲げ重ね、次に、このフラップ(113)の表面に、図4(d)に示すように、貼着片(116)を折り曲げてその裏面を貼着し、次に、外上面板(108)を折り曲げ重ねて、外上面板(108)の開閉蓋部(132)の裏面を図4(c)に示すフラップ(113)と貼着片(116)の表面に貼着し、同時に、開封摘み部(126)と係止突起部(128)以外の裏面を、図4(c)に示す内上面板(107)の表面を貼着するものである。
10……カートン
100……ブランク
101……内左側面板
102……裏面板
103……右側面板
104……表面板
105……外左側面板
106……裏面貼着板
107……内上面板
108……外上面板
109……内下面板
110……外下面板
111,112,113,114,115……フラップ
116……裏面貼着片
117,118,119,120,121、122,123,129……折り目線
124,130,131……ミシン目線
125,127……切込み線
126……開封摘み部
128……係止突起部
132……開閉蓋部
133……係止切込み部
134……開口部
200……スリーブ
100……ブランク
101……内左側面板
102……裏面板
103……右側面板
104……表面板
105……外左側面板
106……裏面貼着板
107……内上面板
108……外上面板
109……内下面板
110……外下面板
111,112,113,114,115……フラップ
116……裏面貼着片
117,118,119,120,121、122,123,129……折り目線
124,130,131……ミシン目線
125,127……切込み線
126……開封摘み部
128……係止突起部
132……開閉蓋部
133……係止切込み部
134……開口部
200……スリーブ
Claims (3)
- ブランクを折り畳んで貼着した外左側面板と内左側面板と表面板と右側面板と裏面板と外上面板と内上面板と外下面板と内下面板と裏面貼着板とからなる長方体のカートンであって、カートンの左上方片隅部分に、外上面板と表面板と外左側面板と裏面貼着板とからなる開閉蓋部を形成し、開閉蓋部に設けられた開封摘み部によって開閉蓋部を左側面側へ回転させてカートンを開封したときに、カートンの左上方片隅部分に、表面板と内左側面板と内上面板とから形成される直角三角形の開口部が開口し、この開口部から内左側面板と内上面板と裏面板からなる空間に溜まった内容物を振り出すことを特徴とする振り出しカートン。
- 前記開口部から内容物を必要量だけ振り出してのち再封するときに、開口部を前記開閉蓋部で被って開閉蓋部に形成されている係止突起部を、内上面板に形成されている係止切込み部に挿嵌させて係止することを特徴とする請求項1記載の振り出しカートン。
- 前記ブランクが、順次、内左側面板と裏面板と右側面板と表面板と外左側面と裏面貼着板とをそれぞれ縦の折り目線を介して連設し、内左側面板の上方にフラップを、裏面板の上方に内上面板を、裏面板の下方に内下面板を、右側面板の上方と下方にフラップを、表面板の上方に外上面板を、表面板の下方に外下面板を、外左側面の上方と下方にフラップを、裏面貼着板の上方右側に貼着片をそれぞれ横の折り目線を介して連設し、外上面板には、縦方向中央の右側所定位置に切込み線を設けて左向きの開封摘み部を形成し、この開封摘み部の切込み線の両端から上下方向に縦のミシン目線を設け、開封摘み部の対向所定位置に切込み線を設けて右向きの係止突起部を形成し、表面板には、右上隅部分に外上面板の縦のミシン目線の下端から外左側面板の右端に至る直角三角形状に斜めのミシン目線を設け、外左側面板には、表面板の斜めのミシン目線の下端にから裏面貼着板の左端に至る水平な横の折り目線を設け、裏面貼着板には、外左側面板の横の折り目線の右端から裏面貼着板の右上端に至る表面板の斜めのミシン目線と対向位置にある直角三角形状の斜めのミシン目線を設けて、外上面板の右側分部と表面板の右上隅部分と外左側面板の上端部分と裏面貼着板の上端部分とにより開閉蓋部を形成したことを特徴とする請求項1記載の振り出しカートン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006340964A JP2008150081A (ja) | 2006-12-19 | 2006-12-19 | 振り出しカートン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006340964A JP2008150081A (ja) | 2006-12-19 | 2006-12-19 | 振り出しカートン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008150081A true JP2008150081A (ja) | 2008-07-03 |
Family
ID=39652705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006340964A Pending JP2008150081A (ja) | 2006-12-19 | 2006-12-19 | 振り出しカートン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008150081A (ja) |
-
2006
- 2006-12-19 JP JP2006340964A patent/JP2008150081A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4850255B2 (ja) | 再封止可能な開口機能を備えたカートン | |
JP3539737B2 (ja) | パッケージ | |
JP2008531425A (ja) | バッグインボックス | |
US20130001284A1 (en) | Slide Opening Box with Integral Liner | |
US6279819B1 (en) | Recloseable, cuboidal folding box with hanging means | |
US1940849A (en) | Reclosable carton | |
JP2009255934A (ja) | 再封機能付きカートン | |
JP4123592B2 (ja) | 振出し紙箱 | |
JP2002068174A (ja) | 開封が容易な集積箱を兼ねる包装用箱 | |
JP5347816B2 (ja) | 振出口付きカートン | |
JP2008150081A (ja) | 振り出しカートン | |
JP2008127095A (ja) | 紙カートン | |
JP6183647B2 (ja) | 紙カートン | |
US2730290A (en) | Container and dispenser | |
JP2000142677A (ja) | カートン | |
JPS60158040A (ja) | 液体不浸透性の紙箱 | |
JP2007119060A (ja) | 再閉鎖可能な紙箱 | |
WO2006015688A1 (en) | Container with reclosure feature | |
US6029865A (en) | Sealed carton having a separate inner pour-spout | |
JPH06312737A (ja) | 再封機構を備えたバツクインカートン | |
JP4164924B2 (ja) | 振り出しカートン | |
US9038884B2 (en) | Carton with opening and reclosing feature | |
JP2013151294A (ja) | 振出箱およびこれを用いた包装体 | |
JP4450961B2 (ja) | ポップアップ付き易開封カートン | |
JP4697876B2 (ja) | 紙カートン |