JP2008146597A - バスシステム - Google Patents

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博 須藤
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Abstract

【課題】バスシステムにおけるマスタ装置は、スレーブ装置における状態変化のため、リード動作を周期的に行うので、負荷が大きい。
【解決手段】スレーブ側のLSI24は、状態検出回路50にて、リード対象状態の発生を検出すると、当該状態を表すデータをシステムバスI/F回路56に書き込むと共に、フラグ出力回路52に対してトリガパルスを出力する。フラグ出力回路52は、リード対象状態が発生すると、このトリガパルスに応じて検出フラグをセット状態とする。検出フラグは信号線38を介してマスタ側のマイクロコンピュータ22に伝達され、フラグ監視部36により検出される。フラグ監視部36が検出フラグのセット状態を検知した場合にのみ、演算処理部30はLSI24のリード対象状態の確認のためのリード動作を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、バスシステムに関し、特にマスタ装置のリード動作の負荷軽減に関する。
図4は従来のバスシステムの構成を示す模式図である。このシステムは、バス2にマスタ装置としてマイクロコンピュータ4が接続され、一方、スレーブ装置としてLSI6が接続されている。マイクロコンピュータ4は、LSI6との間でライト動作やリード動作を行う。ライト動作では、例えば、マイクロコンピュータ4からLSI6にデータが書き込まれる。
一方、リード動作では、例えば、マイクロコンピュータ4は、LSI6に対しデータの送信を要求する。例えば、LSI6は、外部からの所定の入力信号の有無などについての状態の変化を検出し、検出した状態に対応付けられたビット値をレジスタなどに保持する。マイクロコンピュータ4は、定期的にLSI6へのリード要求をバス2上に送出する。LSI6はリード要求を受けて、レジスタに保持したビット値をバス2を介してマイクロコンピュータ4へ送信する。これによりマイクロコンピュータ4は、LSI6の状態を確認することができ、確認した状態に応じて各種モード制御を行うことができる。
特開平9−081512号公報
マスタ装置は、スレーブ装置における状態変化を把握するために、その状態変化の有無にかかわらず、リード動作を周期的に行う。そのため、マスタ装置の負荷が大きくなるという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであり、マスタ装置におけるリード動作の負荷が軽減されるバスシステムを提供することを目的とする。
本発明に係るバスシステムは、マスタ装置、スレーブ装置及びそれらの間にてデータを伝送するバスを有するものであって、前記スレーブ装置に設けられ、当該スレーブ装置における所定のリード対象状態の発生を検出し、検出フラグをセット状態とするリード対象状態検出部と、前記検出フラグの状態を前記マスタ装置に伝達するフラグ伝達路と、前記マスタ装置に設けられ、前記検出フラグの状態を監視するフラグ監視部と、を有し、前記マスタ装置が、前記フラグ監視部が前記セット状態を検知したことに対応して、前記スレーブ装置から前記リード対象状態を読み込むリード動作を実行する。
上記スレーブ装置は、前記マスタ装置からの前記リード動作に対応して、前記検出フラグをリセット状態とする構成とすることができる。
また、上記リード対象状態検出部は、複数種類の前記リード対象状態に対し、共通の前記検出フラグを用いる構成とすることができる。
また、前記検出フラグの前記セット状態及びリセット状態を、互いに異なる2つの電圧レベルとし、前記フラグ監視部を、前記2つの電圧レベルの間に閾値を有するコンパレータを用いて構成とすることができる。
本発明によれば、マスタ装置は、検出フラグに基づいて、スレーブ装置でのリード対象状態の発生を検知し、これに対応してリード動作を実行すればよい。よって、マスタ装置は、スレーブ装置でのリード対象状態の発生の有無にかかわらずリード動作を周期的に行うという作業から開放され、リード動作の負荷が軽減される。
以下、本発明の実施の形態(以下実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
図1は、実施形態に係るバスシステムの概略の構成を示す模式図である。本システムを構成するバス20はシステムバスであり、このバス20にマスタ装置としてマイクロコンピュータ22が接続され、一方、スレーブ装置としてLSI24が接続されている。バス20は、例えば、I2Cバスのようなシリアルバスで構成することができる。
マイクロコンピュータ22は、LSI24との間でライト動作やリード動作を行う。LSI24は、EEPROM等の集積回路であり、マイクロコンピュータ22からライト動作にて送信されたデータに応じて、メモリやレジスタの内容を書き換えたり、内部状態を変更する。また、LSI24はリード動作では、マイクロコンピュータ22からのリード要求に応じて、メモリに格納しているデータやその他の内部状態をデータとしてマイクロコンピュータ22へ転送する。
マイクロコンピュータ22は、演算処理部30、記憶部32、システムバスインターフェース回路(システムバスI/F回路)34、及びフラグ監視部36を含んで構成される。
演算処理部30は、記憶部32に格納されたプログラムに基づいて、各種の処理を実行することができる。その処理の一部として、LSI24に対するライト動作、リード動作が行われる。
システムバスI/F回路34は、演算処理部30から受けたLSI24への指示やデータを所定のフォーマットを有するシリアルデータに変換して、バス20へ送出する。また、バス20を監視し、マイクロコンピュータ22のアドレスを送信先アドレスとして含む伝送信号を検知すると、その伝送信号をデコードし、演算処理部30へ通知する。
フラグ監視部36は、バス20に接続される端子とは別個の端子Finに入力される信号を監視する。端子FinはLSI24の端子Foutと信号線38を介して接続され、LSI24から、後述する検出フラグの状態に応じて、電圧V又はV(V>V)を入力される。フラグ監視部36は、例えば、コンパレータ40を含んで構成され、コンパレータ40は、端子Finの電圧を、VとVとの間に設定される基準電圧Vrefと比較し、例えば、Vin>Vrefのとき、論理値“1”を出力し、Vin<Vrefのとき、論理値“0”を出力する。コンパレータ40の出力は演算処理部30に入力される。
LSI24は、その本来の機能を果たす回路(図示せず)に加えて、状態検出回路50、フラグ出力回路52、フラグリセット回路54、及びシステムバスI/F回路56を含んで構成される。
状態検出回路50は、LSI24内を監視し、マイクロコンピュータ22によるリード動作の対象となる所定の状態(リード対象状態)が発生したことを検出する。状態検出回路50は、検出した状態を表す情報であって、マイクロコンピュータ22へ通知するデータを生成する。当該データは、例えば、或る状態の有無又は2つの状態のいずれであるかを示す場合には1ビットで構成できる。一方、検出した数値を通知する場合や、3つ以上の状態のいずれであるか示す場合には、当該データは複数ビットで構成することもできる。また、状態検出回路50は、1つのLSIに任意の個数設けることができる。図1では、LSI24が2つの状態検出回路50-1,50-2を備える構成を例示している。
状態検出回路50は、さらに、リード対象状態の発生に応じてトリガパルスを生成し、フラグ出力回路52へ出力する。
フラグ出力回路52は、状態検出回路50からのトリガパルスに応じて、検出フラグをセット状態とする。図1に示すようにLSI24が複数の状態検出回路50を有する場合には、それら複数の状態検出回路50について共通に、フラグ出力回路52及び検出フラグを1つだけ設ける構成とすることができる。この場合、検出フラグは、複数の状態検出回路50のいずれか1つがトリガパルスを出力するとセット状態とされる。フラグ出力回路52は、例えば、検出フラグがセット状態の場合、端子Foutに電圧Vを出力し、リセット状態の場合、電圧Vを出力する。この端子Foutに電圧信号として出力された検出フラグは上述したように、信号線38を介して、マイクロコンピュータ22へ伝達される。
フラグリセット回路54は、フラグ出力回路52に対し、検出フラグをリセット状態とするトリガパルス(リセットパルス)を出力する。リセットパルスは、LSI24に対するマイクロコンピュータ22のリード動作に応じて生成される。例えば、フラグリセット回路54は、システムバスI/F回路56からリード動作の実行を通知され、それに応じてリセットパルスを生成することができる。
システムバスI/F回路56は、バス20を監視し、LSI24のアドレスを送信先アドレスとして含む伝送信号を検知すると、その伝送信号に格納された指示をデコードし実行する。例えば、伝送信号がマイクロコンピュータ22からのライト要求であった場合には、当該伝送信号に指定されたメモリアドレス等の格納先にデータが書き込まれる。一方、リード要求であった場合には、要求されたデータを格納した伝送信号をマイクロコンピュータ22を送信先として送出する。特に、リード要求がLSI24におけるリード対象状態に関するものである場合には、状態検出回路50から検出状態を表すデータが読み出され、マイクロコンピュータ22へ送信される。
図2は、状態検出回路50及びフラグ出力回路52の一例を示す概略の回路図であり、図3は、図2に示す回路の各部における信号を示す模式的なタイミング図である。以下、この例を用いて、本発明に係るバスシステムの動作を説明する。
図2に示す状態検出回路50fは、テレビジョンセット用のLSI24においてファストブランキング(Fast Blanking:FB)データを検出する回路であると共に、それ自体にて、検出対象であるFBデータをFBパルスから生成する。FBデータはビット値“1”に対応するH(High)レベルとビット値“0”に対応するL(Low)レベルとのいずれかの電圧状態を取り得る。ここで、マイクロコンピュータ22は、FBデータが2つの状態のいずれの状態にあるかを識別するために、それら2つの状態を共にリード対象状態とする。これに対応して、状態検出回路50fは、Hレベル状態の発生時とLレベル状態の発生時の双方にてフラグ出力回路52へのトリガパルスとなるエッジパルスを生成し出力する。
具体的には、状態検出回路50fにおいて、検波端子60がスイッチSW1を介して電流源I1に、また、スイッチSW2を介して電流源I2にそれぞれ接続可能とされる。検波端子60には検波コンデンサC1が外付けされる。FBパルスはHレベルとLレベルを有する二値化パルスであり、SW1及びSW2はそれぞれFBパルスによりオン/オフを制御される。SW1はFBパルスのHレベルにて選択的にオンしてC1を充電し、SW2はLレベルにて選択的にオンしてC1を放電する。コンパレータ62は、検波端子60に生じる電圧V2と基準電圧V1とを比較する。このコンパレータ62の出力がFBデータであり、V2>V1のときHレベル、V2<V1のときLレベルとなる。
状態検出回路50fは、コンパレータ62から出力されるFBデータをシステムバスI/F回路56に入力すると共に、FBデータの波形に基づいてエッジパルスを生成する。エッジパルスはXOR回路64と、Rd及びCdからなるCRフィルタとで生成される。XOR回路64の一方入力端子には、コンパレータ62から出力されたFBデータが直接入力され、他方入力端子には、CRフィルタで遅延されたFBデータが入力される。XOR回路64は、FBデータの立ち上がりエッジ及び立ち下がりエッジのタイミングから、CRフィルタによる遅延時間に応じた時間幅τeだけHレベルを維持するエッジパルスを出力する。なお、エッジパルスの幅τeは、FBデータの想定される切り替わり周期よりも短く設定される。
状態検出回路50fから出力されるエッジパルスは、フラグ出力回路52に入力される。フラグ出力回路52は、RSフリップフロップ66を用いて構成される。RSフリップフロップ66は、S端子にエッジパルスを入力され、R端子にフラグリセット回路54からのリセットパルスを入力され、Q端子からFB-INT信号を出力する。RSフリップフロップ66は、XOR回路64からエッジパルスを入力されると、そのHレベルをラッチし、Q端子からHレベルを出力する。Q端子がHレベルを出力する間、検出フラグはセット状態となる。なお、フラグ出力回路52は、このFB-INT信号のHレベルをそのまま検出フラグのセット状態を表すVとして端子Foutから出力する構成とすることもできるし、例えば、Hレベルを増幅等して任意のVに変換し、Foutから出力してもよい。なお、LSI24が状態検出回路50f以外の状態検出回路50を有する場合には、その状態検出回路50からのエッジパルスもRSフリップフロップ66のS端子に共通に入力する構成とする。これにより、複数の状態検出回路50のいずれかがリード対象状態の発生を検出すると、検出フラグがセット状態となる。
端子FoutがVに設定されると、その電圧は信号線38を介してマイクロコンピュータ22のFinに伝達される。フラグ監視部36は、Finの電圧がVとなったことを検出すると、演算処理部30に対し通知する。演算処理部30はこれに応じて、バス20を介したリード動作を実行する。LSI24のシステムバスI/F回路56は、リード要求を受けると(図3に示すタイミングtr)、フラグリセット回路54に通知すると共に、コンパレータ62から書き込まれた1ビットのFBデータをマイクロコンピュータ22への伝送信号に格納し送出する。
タイミングtrにてリード要求を通知されたフラグリセット回路54はリセットパルスを生成し、RSフリップフロップ66のR端子に入力する。これにより、RSフリップフロップ66はリセットされ、Q端子から出力されるFB-INTはLレベルに遷移し、さらにFoutの電圧がVからVに遷移する。
以上、バス20にスレーブ装置としてLSI24が1つだけ接続される構成を例示したが、バス20に複数のスレーブ装置が接続される構成も可能である。この場合、各スレーブ装置のFoutは、マイクロコンピュータ22のFinに共通に接続することができる。マイクロコンピュータ22はFinがVとなると、各スレーブ装置に対して順番にリード動作を行う。このとき、マイクロコンピュータ22は、各スレーブ装置に対してリード動作を順次行う都度、Finの電圧を確認し、途中のスレーブ装置に対するリード動作にてFinがVに変われば、それ以降のリード動作を省略することができる。
本発明の実施形態に係るバスシステムの概略の構成を示す模式図である。 状態検出回路及びフラグ出力回路の一例を示す概略の回路図である。 図2に示す回路の各部における信号を示す模式的なタイミング図である。 従来のバスシステムの構成を示す模式図である。
符号の説明
20 バス、22 マイクロコンピュータ、24 LSI、30 演算処理部、32 記憶部、34,56 システムバスI/F回路、36 フラグ監視部、38 信号線、40 コンパレータ、50 状態検出回路、52 フラグ出力回路、54 フラグリセット回路、60 検波端子、62 コンパレータ、64 XOR回路、66 RSフリップフロップ。

Claims (4)

  1. マスタ装置、スレーブ装置及びそれらの間にてデータを伝送するバスを有するバスシステムにおいて、
    前記スレーブ装置に設けられ、当該スレーブ装置における所定のリード対象状態の発生を検出し、検出フラグをセット状態とするリード対象状態検出部と、
    前記検出フラグの状態を前記マスタ装置に伝達するフラグ伝達路と、
    前記マスタ装置に設けられ、前記検出フラグの状態を監視するフラグ監視部と、
    を有し、
    前記マスタ装置は、前記フラグ監視部が前記セット状態を検知したことに対応して、前記スレーブ装置から前記リード対象状態を読み込むリード動作を実行すること、
    を特徴とするバスシステム。
  2. 請求項1に記載のバスシステムにおいて、
    前記スレーブ装置は、前記マスタ装置からの前記リード動作に対応して、前記検出フラグをリセット状態とすること、
    を特徴とするバスシステム。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のバスシステムにおいて、
    前記リード対象状態検出部は、複数種類の前記リード対象状態に対し、共通の前記検出フラグを用いること、
    を特徴とするバスシステム。
  4. 請求項1から請求項3に記載のバスシステムにおいて、
    前記検出フラグの前記セット状態及びリセット状態は、互いに異なる2つの電圧レベルであり、
    前記フラグ監視部は、前記2つの電圧レベルの間に閾値を有するコンパレータからなること、
    を特徴とするバスシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020004206A (ja) * 2018-06-29 2020-01-09 日本電産サンキョー株式会社 情報処理装置及び情報処理方法

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