JP4478592B2 - メモリ回路 - Google Patents
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Description
このメモリ回路は、連続したシリアルデータ(直列データ)SDを受信してパラレルデータ(並列データ)PDに変換する受信シフトレジスタ1、パラレルデータPDを一時保管する上書き可能な複数のメモリセル2aを有するFIFOメモリ(以下単に「FIFO」という。)2、割込回路3、及びパラレルデータPDのロード等を制御するCPU4を備えている。
前記切替制御回路は、書き込み側の前記第1又は第2のメモリに蓄積されたデータ数の読み出し基準値であるトリガレベルを任意に設定可能なトリガレベル設定手段と、前記第1、第2のメモリに蓄積されたデータ数をそれぞれ計数して前記第1のメモリの第1の計数値及び前記第2のメモリの第2の計数値を出力する計数手段と、前記トリガレベルと前記第1の計数値とを比較して第1の比較結果を出力し、前記トリガレベルと前記第2の計数値とを比較して第2の比較結果を出力し、データ数0と前記第1の計数値とを比較して第3の比較結果を出力し、更に、データ数0と前記第2の計数値とを比較して第4の比較結果を出力する比較手段と、前記第1の比較結果と前記切替信号を反転させた反転切替信号との第1の論理積を求めると共に、前記第2の比較結果と前記切替信号との第2の論理積を求め、前記第1及び第2の論理積の第1の論理和を求める第1の論理回路と、前記第2の比較結果、前記第3の比較結果の反転結果、及び前記切替信号の論理積を求めて第1のセット信号を生成し、第1のオーバランエラーフラグ信号、前記第3の比較結果、及び前記切替信号の論理積を求めて第1のリセット信号を生成する第2の論理回路とを有している。
更に、前記切替制御回路では、前記第1の比較結果、前記第4の比較結果の反転結果、及び前記反転切替信号の論理積を求めて第2のセット信号を生成し、第2のオーバランエラーフラグ信号、前記第4の比較結果、及び前記反転切替信号の論理積を求めて第2のリセット信号を生成する第3の論理回路と、クロック信号に基づき前記第1のセット信号をラッチして前記第1のオーバランエラーフラグ信号を出力し、前記クロック信号に基づき前記第1のリセット信号をラッチするとリセットされる第1のオーバランエラーフラグと、前記クロック信号に基づき前記第2のセット信号をラッチして前記第2のオーバランエラーフラグ信号を出力し、前記クロック信号に基づき前記第2のリセット信号をラッチするとリセットされる第2のオーバランエラーフラグと、前記第1及び第2のオーバランエラーフラグ信号の第2の論理和を求める第4の論理回路と、前記第1の論理和、前記第2の論理和の反転信号、及び前記クロック信号の論理積を求めて前記フラグ制御信号を生成する第5の論理回路とを有している。
図1は、本発明の実施例1を示すメモリ回路の概略の構成図である。
このメモリ回路は、パラレルデータPDを一時記憶するための上書き可能な複数のメモリセル10aをそれぞれ有する2面の第1、第2のメモリ(例えば、FIFO)10−0,10−1と、切替信号SGによりFIFO10−0,10−1の入力側を切り替える第1のセレクタ11−0と、切替信号SGによりFIFO10−0,10−1の出力側を切り替える第2のセレクタ11−1と、切替信号SGを生成する切替フラグ(例えば、フリップフロップ回路(以下「FF」という。)からなる切替レジスタ)12と、この切替レジスタ12を制御すると共にFIFO割込要求信号S13等を出力する切替制御回路13とを備えている。更に、FIFO割込要求信号S13を受け付けて割込要求信号S14を出力する割込回路14と、割込要求信号S14を入力すると、FIFO10−0,10−1に蓄積されたパラレルデータPDをロードLDするCPU15とが設けられている。
送られてくる連続したシリアルデータSDをパラレルデータPDに変換する受信シフトレジスタ9の出力側には、セレクタ11−0を介して2面のFIFO10−0,10−1が接続されている。このFIFO10−0,10−1の出力側は、セレクタ11−1を介してデータバス16に接続されている。
切替制御回路13は、FIFO10−0,10−1のトリガレベルTGを任意に設定可能なトリガレベル設定手段(例えば、トリガレジスタ)20と、各FIFO10−0,10−1にそれぞれ蓄積されているデータPDの数を示す計数手段(例えば、レジスタからなるカウンタ)21−0,21−1と、このカウンタ21−0,21−1の出力側に接続された比較手段(例えば、比較器)22−0,22−1と、第1の論理回路(例えば、AND回路23−0,23−1及びOR回路24)と、このOR回路24の出力側に接続された第2の論理回路(例えば、AND回路)25と、FFからなる切替レジスタ12の切替信号SGを反転して反転切替信号SGBを生成する反転回路26とにより構成されている。
always @(clock)
begin
if ( reset )
count <= 0;
else if ( write & !read )
count <= ( count + 1);
else if( !write & read )
count <= ( count - 1);
end
図4は、図3の切替制御回路13の動作を示すタイミングチャートである。
例えば、トリガレベルTGは16に設定されているとし、最初の状態では切替信号SGは“0”であるとする。
図5は、図1のメモリ回路におけるオーバランエラー状態を示す概略の構成図である。
オーバランエラー状態とは、データPDを受信している側のFIFO(例えば、10−1)の容量がトリガレベルTGに達しながら、反対の読み出し側のFIFO10−0の容量が0レベルでない状態を指す。これは、CPU15へのデータ退避を忘れた場合に生じる。このように、受信側のFIFO10−1の容量がトリガレベルTGに達すると、読み出し側のFIFO10−0が受信側に切り替わってしまうので、残存データの上書き等といった問題が生じる。これを防止するために、図1の切替制御回路13に代えて、図5においてオーバランエラー防止機能を有する切替制御回路13Aを設けることが望ましい。
図6の切替制御回路13Aの動作を説明する。
トリガレジスタ20、カウンタ21−0,21−1、及び比較器22−0,22−1の動作は、図3の回路と同様であり、比較器22−0はカウンタ21−0がトリガレベルTGに達した時、比較器22−1はカウンタ21−1がトリガレベルTGに達した時に“1”が出力される。これと同様に、比較器22−2では、カウンタ21−0の値が“0”の時、比較器22−3はカウンタ21−1の値が“0”の時に“1”が出力される。
この図7では、例えば、トリガレベルTGを2とする。
本実施例1では、次の(1)〜(3)のような効果がある。
(1) 図1及び図3に示すように、2面の受信FIFO10−0,10−1を有し、受信データPDの蓄積を交互に行うため、高速なデータPDに対しても連続した受信が可能である。
図8は、本発明の実施例2を示す切替レジスタ12及び切替制御回路13Bの概略の構成図であり、実施例1を示す図3、図5及び図6中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。
実施例1の図6と本実施例2の図8との動作上の相違点は、オーバランエラーが発生していない状態では、同じである。異なる点は、実施例1の図6では、オーバランエラーが発生した時に、切替信号SGが反転してからオーバランエラーが発生し、それ以降の動作を停止するのに対し、本実施例2の図8では、オーバランエラーが発生した時に、切替信号SGを反転させずにオーバランエラーを発生させ、それ以降の動作を停止させる。要するに、オーバランエラー発生時、切替信号SGを反転させる(実施例1)か、反転させない(実施例2)かの違いである。
この図9では、例えば、トリガレベルTGを2とする。
オーバランエラーが発生した場合、実施例1では、片側のFIFO10−0又は10−1に蓄積されたデータしかCPU15に読み出すことはできなかつたが、本実施例2では、両側のFIFO10−0,10−1に蓄積されたデータをCPU15に読み出すことができる。
オーバランエラーが発生すると、切替レジスタ12が停止することは同じであるが、実施例1の場合、図5の例では、切り替わってから停止するので、FIFO10−0が読み出し側に接続され、CPU15からデータが読み出されるのは、FIFO10−1のみである。ところが、FIFO10−1からデータを読み出して空になっても、FIFO10−0の蓄積されているデータがトリガレベルTGに達していない場合は、切替信号SGが発生しないため、FIFO10−0のデータは読み出すことができなかった。
図10は、本発明の実施例3を示すメモリ回路の概略の構成図であり、実施例1を示す図5中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。
実施例1の図5の場合、オーバランエラーが発生すると、切替信号SGによりFIFO10−0,10−1の接続方向が切り替わった後に動作を停止するため、CPU15がデータを退避できるFIFO10−0,10−1は、最新の受信データを蓄積している片側のFIFO10−0又は10−1に限定されていた。ところが、本実施例3のように、外部の反転制御信号CBにより切替信号SGを反転できるようにすると、オーバランエラーが発生した場合、最新のデータが蓄積されているFIFO10−0又は10−1のデータを退避した後、外部からの反転制御信号CBによりFIFO10−0又は10−1の読み出しFIFOを切り替え、古いデータが蓄積されているFIFOからデータを退避させることが可能である。
図10において、例えば、FIFO10−0に受信データが蓄積されているとする。仮にこの蓄積されたデータが、トリガレベルTGに達しない状態で受信データPDが完了した場合、タイマ16から受信完了割込信号S16が、割込回路14Cに発行される。すると、割込要求信号S14CがCPU15に伝えられ、このCPU15が割込処理に入る。割込処理では、先ず、受信FIFO10−0又は10−1に対し、反転制御信号CBを出力し、切替レジスタ12の値を[0→1]に切替える。このため、FIFO10−0は受信方向から読み出し方向へと接続が切り替わる。次に、割込処理は、FIFO10−0に蓄積されていたデータをCPU15にロードし、データの退避を終了する。
10−1,10−2 FIFO
11−0,11−1 セレクタ
12 切替レジスタ
13,13A〜13C 切替制御回路
14 割込回路
15 CPU
20 トリガレジスタ
21−0,21−1 カウンタ
22−0〜22−3 比較器
23−0,23−1,23−0B、23−1B,25,25A, 25B,27−0〜27−3 AND回路
24,24C,28−0,28−1,30 OR回路
26 反転回路
29−0,29−1 オーバランエラーレジスタ
Claims (2)
- フラグ制御信号に基づき切替信号を生成する切替フラグと、
連続して送られてくるデータの書き込み経路を、前記切替信号により第1又は第2の経路に切り替える第1のセレクタと、
前記第1の経路から入力される前記データを順に書き込んで順に読み出すための第1のメモリと、
前記第2の経路から入力される前記データを順に書き込んで順に読み出すための第2のメモリと、
前記第1又は第2のメモリからの読み出しデータの読み出し経路を、前記切替信号により切り替える第2のセレクタと、
前記切替フラグに与える前記フラグ制御信号を生成する切替制御回路とを備え、
前記切替制御回路は、
書き込み側の前記第1又は第2のメモリに蓄積されたデータ数の読み出し基準値であるトリガレベルを任意に設定可能なトリガレベル設定手段と、
前記第1、第2のメモリに蓄積されたデータ数をそれぞれ計数して前記第1のメモリの第1の計数値及び前記第2のメモリの第2の計数値を出力する計数手段と、
前記トリガレベルと前記第1の計数値とを比較して第1の比較結果を出力し、前記トリガレベルと前記第2の計数値とを比較して第2の比較結果を出力し、データ数0と前記第1の計数値とを比較して第3の比較結果を出力し、更に、データ数0と前記第2の計数値とを比較して第4の比較結果を出力する比較手段と、
前記第1の比較結果と前記切替信号を反転させた反転切替信号との第1の論理積を求めると共に、前記第2の比較結果と前記切替信号との第2の論理積を求め、前記第1及び第2の論理積の第1の論理和を求める第1の論理回路と、
前記第2の比較結果、前記第3の比較結果の反転結果、及び前記切替信号の論理積を求めて第1のセット信号を生成し、第1のオーバランエラーフラグ信号、前記第3の比較結果、及び前記切替信号の論理積を求めて第1のリセット信号を生成する第2の論理回路と、
前記第1の比較結果、前記第4の比較結果の反転結果、及び前記反転切替信号の論理積を求めて第2のセット信号を生成し、第2のオーバランエラーフラグ信号、前記第4の比較結果、及び前記反転切替信号の論理積を求めて第2のリセット信号を生成する第3の論理回路と、
クロック信号に基づき前記第1のセット信号をラッチして前記第1のオーバランエラーフラグ信号を出力し、前記クロック信号に基づき前記第1のリセット信号をラッチするとリセットされる第1のオーバランエラーフラグと、
前記クロック信号に基づき前記第2のセット信号をラッチして前記第2のオーバランエラーフラグ信号を出力し、前記クロック信号に基づき前記第2のリセット信号をラッチするとリセットされる第2のオーバランエラーフラグと、
前記第1及び第2のオーバランエラーフラグ信号の第2の論理和を求める第4の論理回路と、
前記第1の論理和、前記第2の論理和の反転信号、及び前記クロック信号の論理積を求めて前記フラグ制御信号を生成する第5の論理回路とを有することを特徴とするメモリ回路。 - フラグ制御信号に基づき切替信号を生成する切替フラグと、
連続して送られてくるデータの書き込み経路を、前記切替信号により第1又は第2の経路に切り替える第1のセレクタと、
前記第1の経路から入力される前記データを順に書き込んで順に読み出すための第1のメモリと、
前記第2の経路から入力される前記データを順に書き込んで順に読み出すための第2のメモリと、
前記第1又は第2のメモリからの読み出しデータの読み出し経路を、前記切替信号により切り替える第2のセレクタと、
前記切替フラグに与える前記フラグ制御信号を生成する切替制御回路とを備え、
前記切替制御回路は、
書き込み側の前記第1又は第2のメモリに蓄積されたデータ数の読み出し基準値であるトリガレベルを任意に設定可能なトリガレベル設定手段と、
前記第1、第2のメモリに蓄積されたデータ数をそれぞれ計数して前記第1のメモリの第1の計数値及び前記第2のメモリの第2の計数値を出力する計数手段と、
前記トリガレベルと前記第1の計数値とを比較して第1の比較結果を出力し、前記トリガレベルと前記第2の計数値とを比較して第2の比較結果を出力し、データ数0と前記第1の計数値とを比較して第3の比較結果を出力し、更に、データ数0と前記第2の計数値とを比較して第4の比較結果を出力する比較手段と、
前記第1、第4の比較結果と前記切替信号を反転させた反転切替信号との第1の論理積を求めると共に、前記第2、第3の比較結果と前記切替信号との第2の論理積を求め、前記第1及び第2の論理積の論理和を求める第1の論理回路と、
前記論理和、クロック信号、及びオーバランエラー信号の論理積を求めて前記フラグ制御信号を生成する第2の論理回路とを有することを特徴とするメモリ回路。
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